髙見英人

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/07 08:09
 
アバター
研究者氏名
髙見英人
 
タカミ ヒデト
eメール
takamihjamstec.go.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70359165.ja.html
所属
国立研究開発法人海洋研究開発機構
職名
上席研究員
学位
工学(東京工業大学)
科研費研究者番号
70359165

研究分野

 
 

経歴

 
1986年4月
 - 
1991年3月
栗田工業株式会社 総合研究所 研究員
 
1993年4月
 - 
1995年4月
ミシガン州立大学 微生物生態学研究センタ− 博士研究員
 
1995年5月
 - 
2001年3月
海洋科学技術センタ− 深海環境プログラム 研究員
 
1997年4月
 - 
1998年3月
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス 特別研究員
 
2001年4月
 - 
2009年3月
海洋科学技術センタ− ゲノム解析研究グループ グループリーダー
 
2002年1月
 - 
2003年1月
カリフォルニア大学 サンディエゴ校 スクリプス海洋研究所 客員研究員
 
2006年4月
 - 
2009年3月
独立行政法人 海洋研究開発機構 極限環境生物圏研究センタ− プログラムディレクター
 
2009年4月
 - 
2014年3月
独立行政法人 海洋研究開発機構 環境メタゲノム解析チーム チームリーダー
 
2014年4月
 - 
現在
国立研究開発法人 海洋研究開発機構 海底資源開発研究センタ− 上席研究員
 

学歴

 
1980年4月
 - 
1984年3月
東京農業大学 農学部 醸造学科
 
1984年4月
 - 
1986年3月
山梨大学大学院 工学研究科 発酵生産学専攻
 
1991年4月
 - 
1993年3月
東京工業大学大学院 理工学研究科 化学工学専攻
 

委員歴

 
2001年4月
 - 
現在
日本学術振興会  ゲノムテクノロジー第164委員会
 
2006年4月
 - 
2007年3月
NEDO メタゲノム関連技術の産業利用と研究課題に関する調査  有識者委員会
 
2009年4月
 - 
2011年3月
日本学術振興会  科学研究費委員会 専門委員
 
2009年1月
 - 
2013年12月
日本ゲノム微生物学会  評議員
 
2012年4月
 - 
2014年3月
日本学術振興会  特別研究員審査委員会 専門委員会 委員
 
2012年4月
 - 
2014年3月
日本学術振興会  国際事業委員会 書面審査委員
 
2012年4月
 - 
2013年5月
第10回国際ゲノム会議  組織委員 プログラム委員
 
2012年4月
 - 
2013年3月
科学技術振興機構 (JST) 研究開発戦略センター  環境生物分野 俯瞰プロジェクト 俯瞰委員
 
2016年8月
 - 
2017年7月
日本学術振興会 特別研究員審査委員会  専門委員
 
2016年8月
 - 
2017年7月
日本学術振興会 国際事業委員会  書面審査委員
 

受賞

 
2001年4月
文部科学省 文部科学大臣賞 第27階研究功績者 工業用微生物ゲノムの解析と統合型ゲノム解析システムの研究
 
2001年5月
富山県 ひとづくり財団 とやま賞 学術部門 ゲノム科学
受賞者: 高見英人
 

論文

 
Rubén Zapata-Pérez, Ana-Belén Martínez-Moñino, Antonio-Ginés García-Saura, Juana Cabanes, Hideto Takami, Álvaro Sánchez-Ferrer
PLoS ONE   12(7) e0181561   2017年7月   [査読有り]
Masahito Hayatsu, Kanako Tago, Ikuo Uchiyama, Atsushi Toyota, Yong Wang, Yumi, Shimomura, Takashi Okubo, Futoshi Kurisu, Yuhei Hirono, Kunihiko Nonaka, Hiroko Akiyama, Takehiko Itoh and Hideto Takami
The ISME Journal   11 1130-1141   2017年5月   [査読有り]
Nitrification, the microbial oxidation of ammonia to nitrate via nitrite, occurs in a wide range of acidic soils. However, the ammonia-oxidizing bacteria (AOB) that have been isolated from soil to date are acid-sensitive. Here we report the isolat...
Hideto Takami, Atsushi Toyoda, Ikuo Uchiyama, Takehiko Itoh, Yoshihiro Takaki, Wataru Arai, Shinro Nishi, Mikihiko Kawai, Kazuo Shinya and Haruo Ikeda
DNA Research   24 169-177   2017年4月   [査読有り]
Lysobacter enzymogenes M497-1 is a producer of commercialized achromopeptidase and is expected to harbor genes encoding various other antimicrobial enzymes. Here, we present the complete sequence of the genome of M497-1 and the expression profiles...
Hideto Takami, Takeaki Taniguchi, Wataru Arai, Kazuhiro Takemoto, Yuki Moriya, Susumu Goto
DNA Research   23(5) 467-475   2016年10月   [査読有り]
Hideto Takami, Wataru Arai, Kazuhiro Talemoto, Ikuo uchiyama, Takeaki Tabiguchi
PLoS ONE   10(7) e0132994   2015年7月   [査読有り]

Misc

 
「メタ16S解析」から「機能メタゲノミクス」へ、生理・代謝機能ポテンシャル評価システム: MAPLE
髙見英人
日本ゲノム微生物学会 ニュースレター   15 3-8   2017年6月   [依頼有り]
4月19日東大の山上会館でゲノムテクノロジー第164委員会の第54回研究会が開催された。シーケンシングやシングルセルゲノム増幅などの最先端技術が複数の企業から紹介され、その技術革新の早さに驚嘆させられた。実際、long-readの配列決定技術の飛躍的向上により、筆者がゲノム解析研究を始めた1997年当時、数億円を要した4Mサイズのバクテリアのゲノム解読が、わずか20年の間に、専門業者に委託すれば30万円程度で解読できるまでになった。これら次世代シーケンシング技術(NGS)の登場により、個別...
高見英人
日本細菌学雑誌   69(1) 114   2014年2月   [依頼有り]
高見 英人
化学と生物   51(4) 214-222   2013年   [依頼有り]
初期生命はいつどんな環境のもとで形作られ,どのようなものだったか? また,この初期生命がどのように進化し,現在私たちの身の回りに数多く存在するバクテリアやアーキアへと進化を遂げたのであろうか? 私たちヒトも生き物である以上,科学者のみならず誰でも共通に抱く疑問であろう.初期生命がもつ機能は単純で地球が本来もつ物理・化学的なエネルギーによって支えられたと考えられている.現在の地球環境にも,初期生命誕生の頃に近い環境が残されているとするならば,初期生命に近い姿を残した微生物が現存するのだろうか...
金井昭夫, 藤島皓介, 菅原潤一, 佐藤朝子, 曽我朋義, 浜島聖文, 村上慎之介, 増田豪, 布浦拓郎, 高木善弘, 高井研, 高見英人, MILLER C. S., BAKER B. J., BANFIELD J. F., DI GIULIO M., 伊藤隆
Inst Ferment Osaka Res Commun   (26) 137-147   2012年12月

書籍等出版物

 
実験医学別冊 「今すぐ始める! メタゲノム解析 実験プロトコール」
髙見英人, 荒井渉 (担当:共著, 範囲:微生物叢の生理代謝機能を評価するMAPLEシステム)
羊土社   2016年12月   
これまでの16S rRNA遺伝子や特定の機能を担う鍵遺伝子の多様性のみに基づくメタゲノム解析では、得られる情報に限界がある。そこで本稿では、次世代シークエンサー (NGS) によって大量に得られるメタゲノム配列に潜む生理・代謝機能を評価する筆者らが開発したシステムについて紹介する。本システムでは、微生物叢の“だれが” “どんな機能を” “どのぐらい”持っているか、また、リボソームタンパク質の生物種情報に基づき、微生物叢の組成を知ることができる。
Encylopedia of Metagenomics
Nelson K. ed., Hideto Takami (担当:共著)
Springer   2015年1月   
環境と微生物の辞典
髙見英人 (担当:共著, 範囲:好アルカリ性微生物)
朝倉書店   2014年7月   
森田英利編; 髙見英人 (担当:共著)
三共出版, 2012.   2012年3月   ISBN:4782706715
メタゲノム解析技術の最前線
服部正平 監修、髙見英人、高木義弘 (担当:共著)
CMC出版   2011年1月   

講演・口頭発表等

 
メタゲノミクスで環境の微生物機能を評価する。 [招待有り]
髙見英人
第10回 大気バイオエアロゾルシンポジウム   2017年2月19日   
改良型MAPLEシステムを用いた海洋のメタゲノミクス
髙見英人, 谷口丈晃, 荒井渉, 竹本和広, 濵﨑恒二, 守屋勇樹, 五斗進
第39回 日本分子生物学会シンポジウム   2016年12月1日   
細菌叢の潜在的生理・代謝機能を評価するMAPLEシステム [招待有り]
髙見英人
香川県常在フローラメタゲノム研究会   2016年11月26日   
ゲノムから見た初期生命に近いバクテリアの代謝機能 [招待有り]
髙見英人
第18回 日本進化学会シンポジウム   2016年8月27日   
メタゲノミクスで水圏環境の機能を見る [招待有り]
髙見英人
水圏微生物フォーラム   2016年8月9日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
オミックスでanammox反応の窒素循環システムを解く
文部科学省: 科学研究補助金(基盤(A) 一般)
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 髙見英人
海洋表面マイクロ層とエアロゾルの微生物学:生物活動と気候をつなぐフロンティア
日本学術振興会: 科学研究補助金(基盤研究(A) 一般)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 濵﨑恒二
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B) 特設分野)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 高見 英人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A) 一般)
研究期間: 2013年4月 - 2017年3月    代表者: 諏訪 裕一
研究代表者らは、富栄養化した淡水湖沼(北浦)において、年間を通じて脱窒活性と同程度の著しく高い嫌気性アンモニア酸化(anammox)活性を示す特異点を見出し(Yoshinaga et al., 2011)、anammoxを含む窒素循環システムが淡水湖沼で成立していることを示した。本研究では、、anammoxが存在する地点としない地点対象での窒素循環を構成する個々の代謝プロセス(硝化,脱窒,anammoxなど)を、それぞれに関与する遺伝子群とその担い手の多様性として特徴づけ(分担者(高見)が...
日本学術振興会: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 高見 英人

特許

 
高見 英人, 掘越 弘毅, 高木 善弘, 池 甲珠, 西 真朗, 島村 繁, 鈴木 洋子, 内山 郁夫, 李 志軍
特開平04-53498 : プロテアーゼの生産方法
髙見英人,三田匡一郎,掘越弘毅
特開04-53498 : 不溶性蛋白質の溶解剤
髙見英人, 掘越弘毅,秋葉晄彦
特開平02-255087 : 耐熱性アルカリプロテアーゼ及びそれを生産するバチルスsp. No. AH-101菌株
髙見英人, 掘越弘毅,秋葉晄彦