ご案内

PKC, TCC, CT-RSAを勉強する会2015


【開催趣旨】

  暗号の研究、とりわけ公開鍵暗号の研究は、2000年代になって急速に進展しており、方式設計のみならず、証明可能安全性、数論仮定、効率、実装、機能、応用など、さまざまな観点からの議論が欠かせない状況になっています。
 

国際暗号学会 IACR (International Association for Cryptology Research) は、暗号
の全般的な話題を扱う3つの国際会議 (CRYPTO, EUROCRYPT, ASIACRYPT) に加え、
 - PKC (International Conference on Practice and Theory of Public-Key Cryptography)

http://www.iacr.org/meetings/pkc/

- TCC (Theory of Cryptography Conference)
http://www.iacr.org/meetings/tcc/

という公開鍵暗号に関連した話題にフォーカスした国際会議を主催することで、研究開発を促進させています。


「PKC, TCC, CT-RSAを勉強する会2015」は、このような公開鍵暗号研究の最先端に触れることを目的として企画されました。講演者として、2015年3月に開催されたPKC 2015, TCC2015, 4月に開催されたCT-RSA2015 における日本からの採録論文の著者をお招きし、研究成果を紹介頂きます。


本ワークショップへのみなさまの参加をお待ちしています。


【本ワークショップは事前登録が必要となります】

参加ご希望の方は

jincrypt@gmail.com

まで,以下の情報を6月30日18時まで6/27金曜まで(懇親会参加は6/20締切)にご登録頂きますようお願い致します. また,当日は開場時間(9:30-10:00)及びお昼休憩(12:30-13:30)以外の入館はお断りすることがございますのでご了承下さい.

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参加フォーマット

氏名:

所属:

メールアドレス:

懇親会参加:

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入館に関する詳しいご案内はご登録頂いたメールアドレスに6/30火曜AMを目処に送信させて頂きます.限られた人員での運営のためご迷惑おかけするかと思いますが,ご理解のほどよろしくお願いいたします

【開催情報】 ・日時:2015年07月01日(水) 10時00分~17時30分 (9時30分開場) ・場所:株式会社インターネットイニシアティブ
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2

飯田橋グラン・ブルーム 13階 Opera1(受付2階)

http://www.iij.ad.jp/company/about/map/head-office.html ・参加費:無料
・座席数に余裕はありますが,限りがありますので,できるだけ早めの登録をお願いいたします.

・備考:講演は日本語または英語で行われます。当日は論文・発表スライドの配布予定はありませんので、必要に応じて PKC 2015, TCC2015, CT-RSA2015 予稿集を持参下さい。

【主催】

主催:PKC, TCC, CT-RSAを勉強する会

【招待講演者】 発表順

  • 縫田 光司(産総研/JSTさきがけ)
  • Mehdi Tibouchi (NTT)
  • Nuttapong Attrapadung(産総研)
  • 北川 冬航(東工大)
  • 廣政良(京大)
  • 大畑 幸矢(東大)
  • 清島奨(NTT)
  • 松田 隆宏(産総研)
(内諾済みの方を含みます)

 【プログラム】 09:55-10:00 開会のあいさつ Session 1 10:00-10:45 (from CT-RSA2015)

A Simple and Improved Algorithm for Integer Factorization with Implicit Hints Koji Nuida (AIST / JST PRESTO, Japan) 10:45-11:30 (from PKC2015) Strongly-Optimal Structure Preserving Signatures from Type II Pairings: Synthesis and Lower Bounds. Mehdi Tibouchi (NTT Secure Platform Laboratories) 11:30-12:15 (from CT-RSA2015)

Duality in ABE: Converting Attribute Based Encryption for Dual Predicate and Dual Policy via Computational Encodings

Nuttapong Attrapadung (AIST, Japan)

Session 2 13:30-14:15 (from CT-RSA2015)

Completeness of Single-Bit Projection-KDM Security for Public Key Encryption Fuyuki Kitagawa (Tokyo Institute of Technology) 14:15-15:00 (from PKC2015) Packing Messages and Optimizing Bootstrapping in GSW-FHE Ryo Hiromasa (Kyoto University)


15:00-15:45 (from CT-RSA2015) Re-Encryption Verifiability: How to Detect Malicious Activities of a Proxy in Proxy Re-Encryption Satsuya Ohata (The University of Tokyo)


Session 3 16:00-16:45 (from TCC2015)

An Alternative Approach to Non-black-box Simulation in Fully Concurrent Setting Susumu Kiyoshima (NTT Secure Platform Laboratories)

16:45-17:30 (from TCC2015) Constructing and Understanding Chosen Ciphertext Security via Puncturable Key Encapsulation Mechanisms Takahiro Matsuda (AIST, Japan)

【PKC, TCC, CT-RSAを勉強する会】

國廣 昇 (東京大学) 実行委員長
須賀 祐治 (IIJ)
伊豆 哲也 (欧州富士通研究所)

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