蔵川圭

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/27 13:25
 
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研究者氏名
蔵川圭
所属
国立情報学研究所
職名
特任准教授
学位
博士(工学)(東京大学)
科研費研究者番号
10332769
ORCID ID
0000-0002-7031-1846

プロフィール

1994年 東京大学工学部精密機械工学科卒業.1996年 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了.2001年 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了.博士(工学).1999年より奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助手を経て,2006年より国立情報学研究所学術コンテンツサービス研究開発センター特任准教授、2012年より学術コンテンツ課コンテンツシステム開発室特任准教授.専門は情報学と設計学.学術系のシステム研究開発に従事.Webや機械学習などの情報技術を駆使して学術コミュニティーに不可欠な情報サービスの研究開発を進めている.

研究分野

 
 

経歴

 
2012年
 - 
現在
国立情報学研究所 学術コンテンツ課 特任准教授
 
2006年
 - 
2012年
国立情報学研究所 学術コンテンツサービス研究開発センター 特任准教授
 
1999年
 - 
2006年
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助手
 

論文

 
小山幸伸, 佐藤由佳, 中野慎也, 八木学, 田中良昌, 阿部修司, 能勢正仁, 蔵川圭, 池田大輔, 梅村宜生, 新堀淳樹,上野悟
宇宙科学情報解析論文誌   (5) 81-92   2016年3月   [査読有り]
Kei Kurakawa, Hideaki Takeda, Masao Takaku, Akiko Aizawa, Ryo Shiozaki, Shun Morimoto, Hideki Uchijima
International Journal on Digital Libraries      2014年   [査読有り]
Analysis of Key Success Factors for Eco-Business Through Case Studies in Japan
Shinsuke Kondoh, Kei Kurakawa, Satoru Kato, Yasushi Umeda, Shozo Takata
International Journal of Automation Technology   6(3) 252-263   2012年   [査読有り]
渡邉 勝正, 井上 晶広, 伴野 充, 蔵川 圭, 中西 正樹, 山下 茂
コンピュータソフトウェア   22(3) 76-91   2005年7月
井上 晶広, 蔵川 圭, 中西 正樹, 渡邉 勝正
情報科学技術レターズ   3 9-12   2004年8月
Kei Kurakawa
Research in Engineering Design   15(2) 122-137   2004年   [査読有り]
大平 雅雄, 中小路 久美代, 蔵川 圭, 山本 恭裕
教育システム情報学会誌 = Transactions of Japanese Society for Information and Systems in Education   18(3) 328-339   2001年11月
蔵川圭, 桐山孝司, 馬場靖憲, 梅田靖, 小林英樹, 山際康之
精密工学会誌   67(2) 222-228   2001年3月
Environmentally conscious design support systems need to help multiple designers to clarify variety and complicated requirements over the product life cycle in early design stages. To build such an environmentally conscious design support framewor...
蔵川圭, 桐山孝司, 馬場靖憲, 梅田靖, 小林英樹, 山際康之
精密工学会誌   67(1) 55-59   2001年2月
Environmental consciousness has been widely recognized as an indispensable requirement for product design. Requirements of the environmentally conscious product are more varied and complicated rather than those of a conventional product. In clarif...
大平雅雄, 山本恭裕, 蔵川圭, 中小路久美代
情報処理学会論文誌   41(10) 2814-2826   2000年11月
本研究は, 論文査読会議やフォーカスグループといったグループディスカッションにおける意思決定や問題解決などの協調作業をより効果的に行うために, 相互理解の構築を目指すものである.外部的に表現された参加者個々人の持つアイディアの違いを可視化することを通してブレークダウンを生じさせ, 暗黙のうちに前提としているその背景知識を参加者各人の意識に上らせることにより, 参加者間での共有知識を培い相互理解を支援することを目的とする.本論文では, まず本研究の共有知識の増幅のための着目点としてのブレーク...
蔵川圭, 桐山孝司, 馬場康憲, 梅田靖, 小林英樹
精密工学会誌   63(12) 1685-1689   1997年12月
桐山 孝司, 蔵川 圭, 馬場 靖憲, 梅田 靖, 小林 英樹
回路実装学会誌   12(2) 99-103   1997年3月

Misc

 
蔵川圭
情報の科学と技術   67(2) 67-72   2017年   [依頼有り]
蔵川 圭, 武田 英明
情報管理   54(10) 622-631   2012年   [依頼有り]
著者の識別子
蔵川圭
現代の図書館   49(4) 219-226   2011年12月   [依頼有り]
蔵川圭
情報の科学と技術   61(11) 447-452   2011年   [依頼有り]
蔵川圭
カレントアウェアネス   307 15-19   2011年   [依頼有り]
梅田靖, 高田祥三, 近藤伸亮, 蔵川圭, 加藤悟
精密工学会誌   71(10) 1214-1218   2005年11月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
科研費研究分野とWeb of Scienceサブジェクトエリアのマッピング
蔵川圭, 孫媛, 相澤彰子 (担当:共著)
NIIテクニカル・レポート, NII-2014-002J, 国立情報学研究所   2014年6月   

講演・口頭発表等

 
超高層大気の全球地上観測メタデータデータベース」の機能拡張と国際展開
能勢正仁, 津田敏隆, 新堀淳樹, 田中良昌, 小山幸伸, 武田英明, 蔵川圭
第335回生存圏シンポジウム・ミッションシンポジウム   2017年2月23日   
蔵川圭
平成28年度国立大学図書館協会地区助成事業近畿地区協会講演会 オープンサイエンス推進状況下での大学図書館の役割を考える -オープンアクセスの推進と研究者IDの動向-   2016年10月21日   
Tensor based relational learning for the author name disambiguation [招待有り]
Kei Kurakawa, Yasumasa Baba
5th German-Japanese Symposium on Classification   2016年9月   
RDA 7th Plenary報告 [招待有り]
蔵川圭
研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~   2016年3月17日   国立国会図書館、国立情報学研究所、科学技術振興機構
テンソル分解の著者名寄せへの応用と潜在変数を持つモデルとの比較
蔵川圭, 馬場康維
情報処理学会第78回全国大会講演論文集, pp. 1-495 – 1-496   2016年3月10日   
研究者識別子の重要性とORCIDアップデート
蔵川圭
オープンサイエンスデータ推進ワークショップ   2015年9月17日   京都大学理学研究科附属地磁気世界資料解析センター
NII’s database services and my research topics [招待有り]
Kei Kurakawa
Big scholarly data – Birds of a feather workshop, Microsoft Research Faculty Summit 2015   2015年7月8日   
離散一般化ベータ分布を仮定した研究分野マッピングの導出
蔵川圭, 孫媛
情報処理学会第77回全国大会   2015年3月   
レコードリンケージに基づく研究分野マッピングの導出
蔵川圭, 孫媛
日本計算機統計学会第28回シンポジウム   2014年11月   
書誌リンケージに基づく研究分野マッピングの精度検証
蔵川圭, 孫媛, 相澤彰子
情報処理学会第76回全国大会   2014年3月   
科研費分野-トピック分類マトリックスへの主成分分析の適用
蔵川圭, 孫媛, 馬場康維
2013年度統計関連学会連合大会講演報告集   2013年9月   
レコードリンケージに基づく科研費分野-WoS 分野マッピング
蔵川圭, 孫媛, 中村優文, 相澤彰子
2013年度統計関連学会連合大会講演報告集   2013年9月   
学術情報流通のための識別子とメタデータDBを対象とした融合研究シーズ探索 〜超高層物理学分野における観測データを例として〜
小山幸伸, 蔵川圭, 佐藤由佳, 田中良昌
科学情報学研究会 – 科学データパブリケーション −   2013年3月11日   
機械学習を用いたWeb上の産学連携関連文書の抽出
蔵川圭, 孫媛, 馬場康維
第75回情報処理学会全国大会講演論文集(1)   2013年3月6日   
科研費データベースの分野分類とトピック分類の比較分析
蔵川圭, 孫媛, 馬場康維
日本分類学会第31回大会講演報告集   2013年3月5日   
学術情報のための著者識別子と著者同定
蔵川圭
第221回生存圏シンポジウム 地球環境科学における分野横断研究の最前線 —分野横断研究のためのe-infrastructureとサイエンスへの応用—   2013年2月28日   
著者の同定・識別について- JAIRO著者名検索プロジェクトへ -
蔵川圭
平成23年度CSI委託事業(領域2)ワークショップ「研究者と論文とを結びつけるために~研究者IDサミット2~」   2012年2月14日   
JAIRO著者名検索プロジェクト
蔵川圭
平成23年度CSI委託事業(領域2)「オープンアクセス環境下における同定機能導入のための恒久識別子実証実験」参加機関説明会   2011年11月17日   
1.研究者リゾルバーとJAIRO著者名検索2.KAKENデータベースの機能拡張
蔵川圭
第13回図書館総合展   2011年11月9日   
係り受け解析を用いたWeb上の文章を対象とした産学連携研究開発情報抽出の試み
蔵川圭,孫媛,山下長義,馬場康維
日本分類学会第29回研究報告会   2011年8月10日   
Web上の文書を対象とした産学連携研究開発情報抽出の試み
蔵川圭,孫媛,西澤正己,柿沼澄男,相澤彰子
情報処理学会第73回全国大会   2011年3月2日   
なぜ研究者の名寄せが必要か ~世界の動向と研究者リゾルバー~
蔵川圭
CSI委託事業ワークショップ「名寄せのこれから~研究者IDサミット~」   2011年2月17日   
ORCIDのプロトタイプシステムと著者ID関連技術の動向
蔵川圭
第7回SPARC Japanセミナー2010   2011年1月14日   
研究者リゾルバー
蔵川圭
第12回図書館総合展   2010年11月24日   
Researcher Name Resolver: A framework for researcher identification in Japan
Kei Kurakawa, Hideaki Takeda, Masao Takaku, and Akiko Aizawa
5th International Conference on Open Repositories (OR2010)   2010年7月   
OA Activities in CSI and NII Projects [招待有り]
Kei Kurakawa
International Seminar on Open Access Service of Scientific and Technical Journals   2010年4月   
知を紡ぐ学術情報データベースCiNii,KAKEN,研究者
蔵川圭
情報・システム研究機構シンポジウム 情報とシステム2009 -科学と文化の基礎:大学とともに育むデータベース-   2009年11月   
研究者リゾルバーαの同姓同名推定モデルと実データによる分析
蔵川圭,武田英明,高久雅生,相澤彰子
「大規模データ・リンケージ,データマイニングと統計手法」研究会   2009年10月   
研究者リゾルバーαの研究者同定・分析
蔵川圭,武田英明,高久雅生,相澤彰子
第25回ファジィシステムシンポジウム   2009年7月   
研究者同定とその応用— 統計分野と材料科学分野を例として—
高久雅生,相澤彰子,馬場康維,蔵川圭,谷藤幹子
2009年7月   
大学研究者総覧DBを対象とした横断検索のための概念抽出・統合の試み
蔵川圭,Aman Shakya,武田英明
第23回人工知能学会全国大会   2009年6月   
蔵川 圭, 武田 英明, 高久 雅生, Kurakawa kei, Takeda Hideaki, Takaku Masao, クラカワ ケイ, タケダ ヒデアキ, タカク マサオ
ディジタル図書館   2009年3月10日   
学術情報コミュニケーションとコンテンツサービスのデザイン
蔵川圭
DESIGN IT! Conference 2007   2007年12月   
西岡 卓哉, 福重 真一, 梅田 靖, 近藤 伸亮, 蔵川 圭, 高田 祥三
設計工学・システム部門講演会講演論文集   2007年10月30日   
In order to achieve the circulation type product life cycle, it is necessary to realize a good balance between environmental and economical efficiencies in business. The purpose of this study is to propose a methodology for helping a designer to g...
学術コミュニティに必要な情報サービス基盤の展開-NII学術コンテンツサービス研究開発センターの例-
蔵川圭
ライブラリ・コネクト・セミナー2007,エルゼビア・ジャパン株式会社 主催   2007年7月   
福重真一, 近藤伸亮, 梅田靖, 蔵川圭, 高田祥三
設計工学・システム部門講演会講演論文集   2006年12月14日   
In order to solve the environmental issues, transition from the conventional business to environmentally conscious business (Eco-business) is eagerly required. In order to promote Eco-business, it is effective to support finding out Eco-business i...
サスティナブルビジネスの構造とキーサクセスファクタ
近藤伸亮、蔵川圭、加藤悟、梅田靖、高田祥三
2006年度精密工学会秋季大会シンポジウム「ライフサイクル・エンジニアリングの展開」   2006年   
認知的設計過程に基づく設計情報構造と設計活動支援
蔵川圭
日本機械学会2005年度年次大会「設計とナレッジマネジメント」ワークショップ   2005年9月   
蔵川圭
年次大会講演論文集 : JSME annual meeting   2004年10月4日   
The nature of design can be considered from both object dependent and independent sides. This paper describes general concept creations and operations of designers in design from design object independent viewpoint.
設計における一般概念操作とソフトウェア開発の性質
蔵川圭
ソフトウェアシンポジウム2004   2004年6月   
蔵川圭
設計工学・システム部門講演会講演論文集   2003年11月30日   
One of the issues that designers face during a conceptual design phase is to get hold of a variety of complex information, which emerges during the design task. This paper presents an approach to support designers in understanding such information...
蔵川圭
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2003年11月23日   
概念設計において設計者が直面する問題の一つは,設計者が取り扱うべき情報が複雑多岐にわたることにより,設計の段階を問わず設計内容の把握が困難となることである.本研究は,設計者が製品設計後に設計理由を把握できることを目的とし,設計プロセスと設計情報構造のモデルに基づく設計情報の外在化を提案し,外在化をガイドするシステムの構築および設計実験による検証と考察を行った.設計実験によって明らかになったシステムの最大の利点は,システムを用いて設計を行った場合,設計が終了した時点で設計者が
蔵川 圭
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2003年10月23日   
平山貴浩, 蔵川圭
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2003年2月16日   
概念設計を対象とした分析アプローチとして,設計プロセスを表現したモデルに基づき設計議論を構造化し,多様な視点から概観する.本稿では,概念設計の分析を支援するシステムを目的とし,(1)概念設計を対象とした設計議論を効果的に構造化する手法と,(2)構造化した設計議論を様々な角度から分析するための表示方法を提案する.
平山貴浩, 蔵川圭
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2002年11月24日   
設計の初期段階における設計活動を分析する為に,設計議論の内容を,設計解の詳細化プロセスを表現したモデルに基づいて構造化する.しかしながら,議論内容をモデルに従って直に構造化することは安易ではない.議論全体のコンテクストを考慮しながら構造を決定可能な手法が必要である.そこで本稿では,漸次的な構造化を許容するSpatial Hypertext表現に着目し,設計分析者が設計議論を漸次的に構造化する作業を分析する.分析によって,設計分析者の設計情報の構造化を行うプロセスを解明した上で,Spatia...
吉田正和, 蔵川圭, 中小路久美代, 神谷年洋
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2002年4月7日   
オブジェクト指向ソフトウェアの発展を理解する上でリファクタリングを認識することが重要であると考えられる.ところがソースコードの履歴から自動的にリファクタリングを識別する方法はなく,現状では人間がソースコードを読んで調べる必要がある.本研究ではソースコードの履歴からソフトウェアのバージョン間のソフトウェアメトリクスの変化を調べることによってリファクタリングを識別する手法の構築に向けたケーススタディを行った.ケーススタディではリファクタリングの徴候をとらえていると考えられるいくつかのメトリクス...
田中洋, 蔵川圭, 中小路久美代
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2002年2月24日   
概念設計において設計者が直面する問題の一つは, 設計者が取り扱うべき情報が複雑多岐にわたることにより, 設計内容の把握が困難となることである.本研究は, 設計者による設計内容の把握を容易にすることを目的とする.目的を達成するため, シナリオを考慮した概念設計のモデルであるCDSモデルを用い, 設計情報の外在化, 構造化を行う設計方法論の提案を行う.また, 提案した方法論に基づく設計を行う為のシステムCD-Sceneryを構築し, 実際にシステムを利用した設計を行うことによって, 方法論の有...
製品シナリオを考慮した概念設計支援
蔵川圭
第4回設計論と機能論研究会   2002年1月   
蔵川圭
第64回情報処理学会全国大会講演論文集, 2002   2002年   
駒形伸子, 大平雅雄, 蔵川圭, 中小路久美代
情報処理学会研究報告. HI, ヒューマンインタフェース研究会報告   2001年8月18日   
本研究の目的は, リアルタイムで進行する講義において, 「見る」「聴く」という行為と並行して「書く」, すなわち「ノートをとる」作業を認知的負荷を軽減することによりシステムを用いて支援することである.我々は, (1)視覚情報の記録による記録負荷軽減, (2)記録作業中の状況把握支援, および(3)手書き支援という3つの要件を抽出し, それに基づきプロトタイプシステムを構築している.構築中のプロトタイプシステムNOSTIS(s NOte-taking Support within a TIm...
田中洋, 蔵川圭, 中小路久美代
情報処理学会研究報告. HI, ヒューマンインタフェース研究会報告   2001年8月18日   
詳細設計を支援するシステムは設計者によって既に多くのものが利用されているが, 概念設計を支援するシステムのうち実用に耐えうるものは少ない.概念設計で生成される情報は抽象的であり, 情報を計算機上に表示し操作を行うためのモデルが少ないためと考えられる.本研究では概念設計を支援するために設計者の思考内容に則した認知的設計問題解決プロセスを基にした, シナリオを考慮した設計プロセスと情報構造のモデルを利用し, 設計において生成される情報と設計過程の構造化と可視化を行うシステムを構築した.
高嶋章雄, 蔵川圭, 山本恭裕, 中小路久美代
電子情報通信学会技術研究報告. HIP, ヒューマン情報処理   2001年4月21日   
情報のより直感的な理解・解釈を目的として,グラフィックスを用いた様々な表現手法が提案されてきた.本稿は,情報に隠されている意味を見出し解釈することを目的として,情報視覚化の一手法であるアニメーションの効果とその利用法について考察するものである.情報アニメーション,すなわち実体のない情報を視覚化して表現する際のアニメーションの利用に関するノウハウの報告はほとんど見られない.そこで我々は,時間的変化を伴うデータを解釈するために情報アニメーションの認知的効果を探ることを目的としてユーザ観察実験を...
中川渉, 蔵川圭, 中小路久美代
情報処理学会研究報告. [音楽情報科学]   2001年3月22日   
本論では、作曲過程の支援を目的として、作曲過程における中間的産物の外在化の役割に着目した作曲過程のモデルと、それに基づき構築したインタラクティブシステムCAPADY(Composition Assistance by Producing Agogicsand DYnamics)について論じる。作曲過程において生成される中間的産物を計算機を用いた演奏シュミレーションという形式で外在化することにより、作曲者の内省が進み作曲過程が進行する。CAPADYは、そのような作曲者の内省を支援するために、...
中川渉, 蔵川圭, 中小路久美代
情報処理学会研究報告. HI, ヒューマンインタフェース研究会報告   2001年2月17日   
計算機を用いることにより, 複数の楽器で構成された演奏のシミュレーションを行いつつ作曲を行うことができる.しかし, 作曲者にとって納得の行くシミュレーションを行うためにはそれぞれの音の発生時刻や大きさを細部にわたり調整する必要があり, 音楽演奏データの処理に関する専門性と労力が要求される.本研究の目的は, そのような労力を軽減し, 繰り返し演奏のシミュレーションを行うことで作曲を支援するシステムを構築することである.作曲支援インタラクティブシステムCAPADY(a Composition ...
高嶋章雄, 蔵川圭, 山本恭裕, 中小路久美代
情報処理学会研究報告. HI, ヒューマンインタフェース研究会報告   2001年2月17日   
情報を視覚化することにより人間はそれをより直感的に理解することができるため, グラフィックスを用いた様々な表現手法が提案されてきた.本稿では時間的変化を伴う事象をアニメーションを用いて表現し, 情報を得る上で重要となるインタラクションについて論じる.ケーススタディとしてオブジェクト指向プログラミングによるクラスライブラリの進化を表すアニメーションを制作した.ユーザ観察を通して, (1)時間軸のコントロール, (2)差分の表現, (3)臨場感・没入感, (4)情報の絞りこみ, (5)時間軸の...
蔵川圭, 桐山孝司, 梅田靖, 山際康之
年次大会講演論文集 : JSME annual meeting   2000年8月31日   
Environmental consciousness has been widely recognized as an indispensable requirement for product design. Requirements of the environmentally conscious product are more variety and complicated rather than those of a conventional product. In clari...
蔵川圭, 桐山孝司, 梅田靖, 山際康之
年次大会講演論文集 : JSME annual meeting   2000年8月31日   
Environmentally consciousness has been widely recognized as necessary for product design. One of the differences between environmentally conscious design and other design is to consider life cycle of a product or not. Designers have to decide requ...
中川渉, 高嶋章雄, 山本恭裕, 蔵川圭, 中小路久美代
情報処理学会研究報告. HI, ヒューマンインタフェース研究会報告   2000年8月6日   
計算機を用いた音楽演奏データ制作における演奏中の表情付けは専門性と労力とを要する作業である.本稿では, 実演奏における演奏表情情報を自動的に抽出, 他のパートに摘用することによってその負荷を軽減し音楽制作の支援を行う手法について述べ, それに基づく声援システムCAPADY(a Composition Assistance by Producing Agogics and Dynamics)について説明する.
池田文人, 山本恭裕, 蔵川圭 他
人工知能基礎論研究会   2000年3月21日   
高嶋章雄, 山本恭裕, 蔵川圭 他
知的教育システム研究会   2000年3月19日   
蔵川 圭, 桐山 孝司, 馬場 靖憲, 梅田 靖, 小林 英樹
精密工学会大会学術講演会講演論文集   1999年9月1日   
蔵川圭
第17回設計シンポジウム講演論文集   1999年   
蔵川 圭, 桐山 孝司, 馬場 靖憲, 梅田 靖, 小林 英樹
精密工学会大会学術講演会講演論文集   1998年9月1日   
蔵川 圭, 桐山 孝司, 馬場 晴憲, 梅田 靖, 小林 英樹
精密工学会大会学術講演会講演論文集   1997年10月1日   
蔵川 圭, 桐山 孝司, 馬場 靖憲, 梅田 靖, 小林 英樹
精密工学会大会学術講演会講演論文集   1996年3月1日   
蔵川圭
1996年度人工知能学会全国大会講演論文集   1996年   
小林 英樹, 蔵川 圭, 梅田 靖, 桐山 孝司, 馬場 靖憲
精密工学会大会学術講演会講演論文集   1995年9月1日   
蔵川 圭, 桐山 孝司, 馬場 靖憲, 梅田 靖, 小林 英樹
精密工学会大会学術講演会講演論文集   1995年9月1日   
梅田 靖, 蔵川 圭, 桐山 孝司, 馬場 靖憲, 小林 英樹
精密工学会大会学術講演会講演論文集   1995年9月1日   
蔵川圭
第13回設計シンポジウム   1995年   
蔵川圭
1995年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集   1995年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 渡邉勝正
新しい情報システムには、機能が高度で大規模になる一方で、開発期間の短縮化が要求されている。本研究では、この問題に対して、アクティブソフトウェア(Active Software)の考えに基づいて、大規模で安全なシステムの新しい設計法を確立すること、その開発環境を構成することを目指している。三年間の研究の結果、次のように、安全で柔軟な構成をもつソフトウェアの新しい設計方法と、それに適したプログラミング環境およびコンピュータアーキテクチャの総合的な基盤のひとつを実現した。(1)環境の変化に対応し...

委員歴

 
2015年
 - 
現在
SPARC Japan  ワーキングメンバー
 
2015年
 - 
現在
情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会  幹事
 
2013年
 - 
2014年
情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会  運営委員
 
2012年
 - 
2014年
Databib, (http://databib.org)  Editorial Board Member
 
2010年
 - 
2012年
ORCID, Inc.  Technical Working Group Member
 
2005年
 - 
2012年
SEA (Software Engineers Association)  幹事
 
2003年
 - 
2006年
機械学会関西設計工学研究会  運営メンバー
 
2001年
 - 
2005年
情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会  運営委員
 
1999年
 - 
2009年
精密工学会ライフサイクルエンジニアリング専門委員会  運営メンバー