藏本 龍介

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/27 13:54
 
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研究者氏名
藏本 龍介
 
クラモト リョウスケ
所属
東京大学
部署
東洋文化研究所
職名
准教授
学位
博士(学術)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
東京大学 東洋文化研究所 准教授
 
2015年4月
 - 
2017年3月
南山大学 人文学部/人類学研究所 准教授/第一種研究所員
 
2014年4月
 - 
2016年3月
京都大学東南アジア研究所 共同研究員
 
2013年4月
 - 
2016年3月
京都大学地域研究統合情報センター 共同研究員
 
2012年10月
 - 
2016年3月
国立民族学博物館 共同研究員
 
2014年4月
 - 
2015年3月
東京大学大学院総合文化研究科 学術研究員
 
2013年4月
 - 
2014年3月
国立民族学博物館・外来研究員
 
2006年4月
 - 
2008年3月
日本学術振興会 特別研究員(DC2)
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2013年3月
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 文化人類学研究室 博士課程  
 
2003年4月
 - 
2005年3月
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 文化人類学研究室 修士課程  
 
1999年4月
 - 
2003年3月
東京大学 教養学部 超域文化科学科 文化人類学分科  
 

委員歴

 
2009年1月
 - 
2010年12月
東南アジア学会  総務委員
 

受賞

 
2016年8月
アジア太平洋フォーラム・淡路会議 第15回「アジア太平洋研究賞」(井植記念賞)(佳作)
 
2016年2月
(公財)国際宗教研究所 第11回国際宗教研究所賞
 
2015年5月
パーリ学仏教文化学会 2015年度パーリ学仏教文化学会賞(学術賞)
 

書籍等出版物

 
Mapping Buddhist Cultures among Theravadin in Time and Space
藏本 龍介 (担当:分担執筆, 範囲:Visualization of Buddhism in Myanmar Monastic life and the Distribution of Monasteries in Yangon)
CIAS, Kyoto University   2017年2月   
現代宗教2016
国際宗教研究所 (担当:分担執筆, 範囲:ミャンマーにおける宗教対立の行方―上座仏教僧の活動に注目して―)
国際宗教研究所   2016年3月   
櫻井 義秀, 外川 昌彦, 矢野 秀武 (担当:分担執筆, 範囲:ミャンマーの社会参加仏教:出家者の活動に注目して))
北海道大学出版会   2015年4月   ISBN:4832968122
田村 克己・松田 正彦(編) (担当:分担執筆, 範囲:「寺子屋」と「塾」:公立学校を補う場」)
明石書店   2013年10月   ISBN:4750339148
星野英紀・山中弘・岡本亮輔(編) (担当:分担執筆, 範囲:ミャンマーの僧院巡礼:「森」へ向かう都市住民たち)
弘文堂   2012年11月   ISBN:4335160712
立川武蔵(編) (担当:分担執筆, 範囲:ミャンマー上座仏教の世界:出家者の視点から)
法藏館   2012年6月   ISBN:4831874507
奈良康明・下田正弘(編)林行夫(編集協力) (担当:分担執筆, 範囲:ミャンマーにおける仏教の展開)
佼成出版社   2011年1月   ISBN:4333024323

論文

 
「食」が形づくる出家生活
藏本 龍介
宗教研究   90(2) 29-54   2016年9月   [査読有り][招待有り]
モラルを超えたモラル:現代ミャンマーにおける仏教の公共的役割についての一考察
藏本 龍介
コンタクト・ゾーン   (8) 15-28   2016年3月   [査読有り]
「身体知(声)」から「教養知(文字)」へ:ミャンマーにおける仏教的知識の変容とそのインパクト
藏本 龍介
宗教実践における声と文字:東南アジア地域からの展望(京都大学地域研究統合情報センター共同研究 平成25~平成26年度 成果報告論集:研究代表者 村上忠良)   pp. 26-38   2015年3月
ミャンマーの瞑想センター:歴史と現状に関する調査報告
藏本 龍介
社会人類学年報   40 pp.107-119   2014年12月   [査読有り]
律を生きる出家者たち:上座仏教徒社会ミャンマーにおける僧院組織改革の行方
藏本 龍介
アジア・アフリカ言語文化研究   88 pp.65-89   2014年10月   [査読有り]
都市を生きる出家者たち:ミャンマー・ヤンゴンを事例として
藏本龍介
国立民族学博物館研究報告   39(1) pp.1-44   2014年8月   [査読有り]
近代化を生きる出家者たち:上座仏教徒社会ミャンマー・ヤンゴンを事例として
藏本龍介
宗教と社会   (20) pp.17-32   2014年6月   [査読有り]
上座仏教徒社会ミャンマーにおける「出家」の挑戦:贈与をめぐる出家者/在家者関係の動態
藏本龍介
文化人類学   78(4) pp.492-514   2014年3月   [査読有り]
上座仏教サンガの派閥とはなにか:ミャンマーの「ガイン」を事例として
藏本龍介
パーリ学仏教文化学   (27) pp.47-66   2013年12月   [査読有り]
世俗を生きる出家者たち:上座仏教徒社会ミャンマーにおける出家生活の民族誌
藏本龍介
東京大学・博士論文      2013年12月   [査読有り]
ミャンマーにおける国家・サンガ関係
藏本龍介
宗教研究(特集:第70回学術大会紀要)   85(4) pp.133-134   2012年3月
ミャンマー都市部の僧院経営:上座仏教における出家者と社会の関係についての一考察
藏本龍介
富士ゼロックス 小林節太郎記念基金2009年度研究助成論文   pp.1-35   2011年8月
僧院は誰のものか:ミャンマー上座仏教における財の所有
藏本龍介
パーリ学仏教文化学   (24) pp.25-48   2010年12月   [査読有り]
現代上座仏教徒社会の「アラハン」:タイにおける「聖人化」のプロセス
藏本龍介
文化人類学   71(1) pp.119-133   2006年6月   [査読有り]

Misc

 
【書評】「阿曽村邦昭・奥平龍二編『ミャンマー: 国家と民族』」
藏本 龍介
パーリ学仏教文化学   30 117-125   2016年12月
「戒壇」「経蔵」「講堂」「小寺」「通肩派と偏袒派」「パーリ仏教研究所」「ポンジーチャウン」
藏本 龍介
上座仏教事典(パーリ学仏教文化学会上座仏教事典編集委員会編) めこん      2016年10月
ミャンマーの僧院から
藏本 龍介
南山考人   (44) 81-86   2016年3月
【書評】小島敬裕『国境と仏教実践―中国・ミャンマー境域における上座仏教徒社会の民族誌』
藏本 龍介
アジア・アフリカ地域研究   14(1) pp.124-127   2014年12月
「東南アジア仏教」
藏本 龍介
事典 日本の仏教(蓑輪顕量編) 吉川弘文館      2014年1月
「ミャンマーの風土」「ミャンマーの宗教」
藏本 龍介
東南アジアがわかる教科書Vol.3 アイ・イーシー      2013年5月
【書評】飯國有佳子『現代ビルマにおける宗教的実践とジェンダー』
藏本 龍介
文化人類学   77(2) pp.327-330   2012年9月
ミャンマーにおける上座仏教寺院の社会貢献活動:社会逃避的な寺院が持つ社会的機能について
藏本 龍介
国際宗教研究所ニュースレター   (72) 6-10   2011年10月

講演・口頭発表等

 
Visualizations of Myanmar Buddhism:Monk’s Movement and Monasteries in Yangon
KURAMOTO, Ryosuke
The workshop of Mapping Buddhist Cultures among Theravadin in Time and Space   2016年9月23日   
Morality beyond Morality: A case study of Theravāda Buddhist monks in Myanmar
KURAMOTO, Ryosuke
IUAES(International Union of Anthropological and Ethnological Sciences)2015   2015年7月16日   
Envisioning “Myanmar Sangha”: An “Imagined Community” of monks created by “a learning pilgrimage”
KURAMOTO, Ryosuke
International Burma Studies Conference 2014   2014年8月2日   
都市を生きる出家者たち:ミャンマー最大都市ヤンゴンを事例として
藏本 龍介
東南アジア学会第91回研究大会   2014年6月   
上座仏教サンガの派閥とはなにか:ミャンマーの「ガイン」を事例として
藏本 龍介
パーリ学仏教文化学会第27回学術大会   2013年5月   
ミャンマーにおける国家・サンガ関係
藏本 龍介
日本宗教学会2011年度学術大会   2011年9月   
Structure of the Myanmar Sangha: Institution and Network
KURAMOTO, Ryosuke
2011 International Conference of Institute for Southeast Asian Studies/Pusan University of Foreign Studies   2011年6月3日   
ミャンマーにおける上座仏教寺院の社会貢献活動:社会逃避的な寺院が持つ社会的機能についての一考察
藏本 龍介
「宗教と社会」学会第18回学術大会   2010年5月   
寺院は誰のモノ?:ミャンマー上座仏教寺院における財の所有と分配
藏本 龍介
パーリ学仏教文化学会第24回学術大会   2010年5月   
もらっても親しくなるな:贈与論からみた上座仏教の出家者・在家者関係
藏本 龍介
第43回日本文化人類学会研究大会   2009年5月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
東南アジア大陸部宗教研究の新パラダイムの構築
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究A)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 片岡樹
宗教組織の経営についての比較民族誌的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 藏本 龍介
<宗教=社会複合マッピング>からよむ大陸部東南アジア仏教徒社会の動態と変容
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究A)
研究期間: 2014年4月 - 2018年3月    代表者: 林行夫
都市誌の可能性を探る:ヤンゴン、バンコク、コロンボを事例とした総合的地域研究の模索と比較の試み
京都大学東南アジア研究所: 共同研究会
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 長田紀之
世俗を生きる出家者たち:上座仏教徒社会ミャンマーにおける出家生活の民族誌
東京大学: 平成26年度東京大学学術成果刊行助成
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 藏本 龍介
宗教の開発実践と公共性に関する人類学的研究
国立民族学博物館: 共同研究会
研究期間: 2013年10月 - 2016年3月    代表者: 石森大知
宗教実践の時空間と地域
京都大学地域研究統合情報センター: 共同研究会
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 林行夫・小林知
宗教実践における声と文字
京都大学地域研究統合情報センター: 共同研究会
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 村上忠良
「統制」と公共性の人類学的研究:ミャンマーにおけるモノ・情報・コミュニティ
国立民族学博物館: 共同研究会
研究期間: 2012年10月 - 2016年3月    代表者: 土佐桂子
上座仏教教団における僧院財産の所有・管理:ミャンマーにおける仏教僧院運営に関する文化人類学的研究
日本科学協会笹川科学研究助成: 
研究期間: 2009年4月 - 2010年3月    代表者: 藏本 龍介