請園正敏 (Masatoshi Ukezono) - マイポータル

基本情報

所属: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所知的・発達障害研究部リサーチフェロー
: 神奈川大学大学院人間科学研究科非常勤講師
: データサイエンス研究所講師

学位: 心理学(明治学院大学)

研究者番号: 50787778
ORCID ID: https://orcid.org/0000-0002-7051-5275
J-GLOBAL ID: 201601011318239997
researchmap会員ID: B000269115

一人で行う場合と比べて，誰かの存在によって認知・行動が促進（または抑制）が引き起こされる社会的促進（抑制）の発生機序の解明を目指して研究しています。
ミラーニューロンシステムに大きな関心があり，社会的促進同様，種を越えて生じるのではないかと検討しています。

研究キーワード

研究分野

経歴

2022年4月 - 現在

神奈川大学大学院人間科学研究科, 非常勤講師
2021年4月 - 現在

データサイエンス研究所, 講師
2020年12月 - 現在

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所知的・発達障害研究部, リサーチフェロー
2021年4月 - 2024年3月

神奈川大学, 人間学部人間学科, 非常勤講師
2015年4月 - 2022年3月

神奈川県立保健福祉大学実践教育センター, 実践教育部, 非常勤講師（情報科学）
2019年6月 - 2020年11月

株式会社東洋ライス, ヘルスケア課, 研究員
2017年10月 - 2020年11月

国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所精神薬理研究部, 研究生
2020年4月 - 2020年7月

東北大学, スマート・エイジング学際重点研究センター, 大学院非常勤講師
2018年5月 - 2020年3月

東北大学, 大学院医学系研究科, 大学院非常勤講師
2017年10月 - 2020年3月

理化学研究所, 医科学イノベーションハブ推進プログラム発達障害データ多層統合ユニット, 特別研究員
2017年10月 - 2019年5月

同志社大学, 研究開発推進機構赤ちゃん学研究センター, 嘱託研究員
2018年4月 - 2019年3月

佛教大学, 教育学研究科, 非常勤講師（心理学実験実習）
2016年4月 - 2017年10月

国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所精神薬理研究部, 流動研究員
2013年4月 - 2017年8月

近畿大学九州短期大学, 通信教育学部, 非常勤講師（教育心理学，発達心理学，ココロの仕組み）

学歴

委員歴

2021年6月 - 現在

Frontiers in Psychology, Emotion Science section, Review Editor

受賞

2023年5月

Best Poster Award, Relationship Between Parent’s Child-Rearing Experience, Defense Mechanisms, Internal Working Model, and Postpartum Depression and Bonding Difficulties: A Study on Japanese Mothers, ASCAPAP 2023

Takada, M., Ukezono, M., Oiji, A., Okada, T.
2023年4月

2022年度若手研究課題最優秀演題賞, 発達障害の二次障害発症リスクを形成する心理社会的要因と認知神経機能の解明, 国立高度専門医療研究センター医療研究連携推進本部

江頭優佳, 箱島有輝, 宇佐美政英, 岡田俊, 魚野翔太, 林小百合, 請園正敏, 高田美希
2022年9月

学術大会優秀発表賞, 歩容の美しさと身体動作の認知プロセス ―バイオロジカルモーション動画視聴時の美的評価と脳波事象関連電位の関連―, 公益社団法人日本心理学会

林小百合, 西村悠貴, 池田悠稀, 中島弘貴, 江頭優佳, 請園正敏, 魚野翔太, 岡田俊, 樋口重和
2022年3月

「JH Symposium 2021」若手研究者奨励賞, 発達障害の二次障害発症リスクを形成する心理社会的要因と認知神経機能の解明, 国立高度専門医療研究センター医療研究連携推進本部

江頭優佳, 箱島有輝, 宇佐美政英, 岡田俊, 魚野翔太, 林小百合, 請園正敏, 高田美希
2017年12月

優秀発表賞, マウスにおける運動学習を介しての意図理解―マウスにおけるミラーシステム解明のための実験課題開発にむけて―, 日本心理学会

請園正敏, 高野裕治
2016年3月

特に優れた業績による返還免除（博士課程）, 日本学生支援機構

請園正敏
2014年12月

特別優秀発表賞, ラットのミラーシステム検討に向けて, 日本心理学会

西田洋司, 請園正敏, ローレンスヨハン, 高野裕治
2013年12月

優秀発表賞, 人の振り見て我が振り直すラット, 日本心理学会

高野裕治, 請園正敏, 間山広江, 中嶋智史, 廣中直行
2013年12月

若手発表賞, ラットも他者の痛みが分かります―実験室ラットにおける痛み表情の認知能力の検証―, 日本人間行動進化学会

中嶋智史, 請園正敏, 高野裕治
2013年11月

優秀発表賞, ラットの社会的再認における前頭前野損傷の影響—実験室ラットにおける社会神経科学の試み（２）—, 日本心理学会

中嶋智史, 間山広江, 請園正敏, 髙橋伸彰, 高野裕治
2013年11月

ポスター賞, 知り合いたいけど, 動けないー経頭蓋直流電気刺激（tDCS）による抑うつ様行動の改善ー, 自然科学研究機構生理学研究所

高野裕治, 中嶋智史, 請園正敏

論文

Efficacy of chronic neck pain self-treatment using press needles: a randomized controlled clinical trial

Kaori Horike, Masatoshi Ukezono

Frontiers in Pain Research 5 2024年3月査読有り最終著者責任著者
Reduced gaze-cueing effect with neutral and emotional faces in adults with attention deficit/hyperactivity disorder

Shota Uono, Yuka Egashira, Sayuri Hayashi, Miki Takada, Masatoshi Ukezono, Takashi Okada

Journal of Psychiatric Research 168 310-317 2023年12月査読有り
The influence of the type of rice served at school lunches on COVID-19 infection in kindergartens and nursery schools

Masatoshi Ukezono, Naoki Nishiyama, Hironori Maruyama, Keiji Saika

Glycative Stress Research 10(2) 64-69 2023年6月査読有り筆頭著者責任著者
Beauty in everyday motion: Electrophysiological correlates of aesthetic preference for human walking

Sayuri Hayashi, Yuki Nishimura, Yuki Ikeda, Hiroki Nakashima, Yuka Egashira, Masatoshi Ukezono, Shota Uono, Takashi Okada, Shigekazu Higuchi

Neuropsychologia 170 108232-108232 2022年6月査読有り
No Influence of Emotional Faces or Autistic Traits on Gaze-Cueing in General Population

Shota Uono, Yuka Egashira, Sayuri Hayashi, Miki Takada, Masatoshi Ukezono, Takashi Okada

Frontiers in Psychology 13 2022年4月26日査読有り
Quality of life of children with neurodevelopmental disorders and their parents during the COVID-19 pandemic: a 1-year follow-up study.

Riyo Ueda, Takashi Okada, Yosuke Kita, Masatoshi Ukezono, Miki Takada, Yuri Ozawa, Hisami Inoue, Mutsuki Shioda, Yoshimi Kono, Chika Kono …

Scientific reports 12(1) 4298-4298 2022年3月12日査読有り
The Role of Temperature in Moral Decision-Making: Limited Reproducibility

Ryunosuke Sudo, Satoshi F. Nakashima, Masatoshi Ukezono, Yuji Takano, Johan Lauwereyns

Frontiers in Psychology 12 681527-681527 2021年9月28日査読有り
Dataset of reaching behavior for reward in social situations in mice

Masatoshi Ukezono, Yuji Takano

Data in Brief 35 106773-106773 2021年4月査読有り筆頭著者
バルプロ酸モデルマウスを用いた発達段階での自律神経活動とその行動の検討

請園正敏, 笠原好之

行動科学 59(2) 37-45 2021年3月査読有り招待有り筆頭著者責任著者
An experimental task to examine the mirror neuron system in mice: Laboratory mice understand the movement intentions of other mice based on their own experience

Masatoshi Ukezono, Yuji Takano

Behavioural Brain Research 398 112970-112970 2021年2月査読有り筆頭著者
Indirect exposure to socially defeated conspecifics using recorded video activates the HPA axis and reduces reward sensitivity in mice

Yuko Nakatake, Hiroki Furuie, Masatoshi Ukezono, Misa Yamada, Kazumi Yoshizawa, Mitsuhiko Yamada

Scientific Reports 10(1) 16881-16881 2020年12月査読有り
The effects of emotional stress are not identical to those of physical stress in mouse model of social defeat stress

Yuko Nakatake, Hiroki Furuie, Misa Yamada, Hiroshi Kuniishi, Masatoshi Ukezono, Kazumi Yoshizawa, Mitsuhiko Yamada

Neuroscience Research 158 56-63 2020年9月査読有り
日本語版20項目相貌失認尺度の開発および信頼性・妥当性の検討

中嶋智史, 請園正敏, 須藤竜之介, 布井雅人, 北神慎司, 大久保街亜, 鳥山理恵, 森本裕子, 高野裕治

心理学研究 90(6) 603-613 2020年査読有り
Learning of efficient behaviour in spatial exploration through observation of behaviour of conspecific in laboratory rats.

Yuji Takano, Masatoshi Ukezono, Satoshi F Nakashima, Nobuaki Takahashi, Naoyuki Hironaka

Royal Society open science 4(9) 170121-170121 2017年9月査読有り
The study of factor structures of the Japanese version of Multicultural Personality Questionnaire: MPQ Short Form -from the point of view of cultural and social background

Yumi Suzuki, Masatoshi Ukezono

INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 332-332 2016年7月
Receiving of emotional signal of pain from conspecifics in laboratory rats.

Satoshi F Nakashima, Masatoshi Ukezono, Hiroshi Nishida, Ryunosuke Sudo, Yuji Takano

Royal Society open science 2(4) 140381-140381 2015年4月査読有り
社会的促進の研究史と今後の課題—History of social facilitation and future issues for remodeling the theory

請園正敏

明治学院大学大学院心理学研究科心理学専攻紀要 = Meiji Gakuin University Graduate School bulletin of psychology / 心理学専攻編集委員編 (20) 1-12 2015年3月査読有り筆頭著者責任著者
The combination of perception of other individuals and exogenous manipulation of arousal enhances social facilitation as an aftereffect: re-examination of Zajonc's drive theory.

Masatoshi Ukezono, Satoshi F Nakashima, Ryunosuke Sudo, Akira Yamazaki, Yuji Takano

Frontiers in psychology 6 601-601 2015年査読有り筆頭著者
An experimental task to examine the mirror system in rats.

Yuji Takano, Masatoshi Ukezono

Scientific reports 4 6652-6652 2014年10月17日査読有り

MISC

行動経済学と心理学で円滑に業務を遂行(最終回)協力行動を促す報酬について

請園正敏

シェルスクリプトマガジン / USP研究所編 87 35-37 2023年12月
行動経済学と心理学で円滑に業務を遂行(第5回)協力行動を促す罰の条件について

請園正敏

シェルスクリプトマガジン / USP研究所編 86 72-74 2023年10月
行動経済学と心理学で円滑に業務を遂行(第4回)チームとして協力するためには

請園正敏

シェルスクリプトマガジン / USP研究所編 85 60-62 2023年8月
行動経済学と心理学で円滑に業務を遂行(第3回)チームとしてパフォーマンス低下を防ぐためには

請園正敏

シェルスクリプトマガジン / USP研究所編 84 76-78 2023年6月
行動経済学と心理学で円滑に業務を遂行(第2回)チームとしてパフォーマンス促進が生じるには

請園正敏

シェルスクリプトマガジン / USP研究所編 83 70-72 2023年4月
時間知覚と脳構造・脳機能に基づくADHD病態の類型化の試み

江頭優佳, 林小百合, 魚野翔太, 魚野翔太, 高田美希, 高田美希, 請園正敏, 森圭史, 岡田俊

明治安田こころの健康財団研究助成論文集 (58) 2023年
視線手がかり効果は自閉症特性の個人差を反映するか

魚野翔太, 江頭優佳, 林小百合, 高田美希, 高田美希, 請園正敏, 岡田俊

日本心理学会大会発表抄録集 86th 2023年
歩容の美しさと身体動作の認知プロセス-バイオロジカルモーション動画視聴時の美的評価と脳波事象関連電位の関連-

林小百合, 林小百合, 西村悠貴, 西村悠貴, 池田悠稀, 池田悠稀, 中島弘貴, 江頭優佳, 請園正敏, 魚野翔太 …

日本心理学会大会発表抄録集 86th 2023年
社会的報酬は注意欠如・多動症の成人における実行機能を改善するか

林小百合, 江頭優佳, 魚野翔太, 高田美希, 請園正敏, 岡田俊

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所研究報告会プログラム・抄録集(Web) 34th 2023年
注意欠如・多動症のある成人において他者の視線方向への反射的な注意シフトが生じるか

魚野翔太, 江頭優佳, 林小百合, 高田美希, 請園正敏, 岡田俊

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所研究報告会プログラム・抄録集(Web) 34th 2023年
ADHD児における時間知覚機能不全と不適応行動との関連の解明 : 介入方略の開発を目指して : 中間報告—Elucidating the Relationship between Time Perception Deficits and Maladaptive Behaviors in Children with ADHD

江頭優佳, 林小百合, 魚野翔太, 高田美希, 請園正敏, 岡田俊

発達研究 : 発達科学研究教育センター紀要 / 発達科学研究教育センター [編] 37 75-79 2023年
注意欠如・多動症における他者の視線方向への注意シフト

魚野翔太, 江頭優佳, 林小百合, 高田美希, 高田美希, 請園正敏, 岡田俊

日本児童青年精神医学会総会抄録(Web) 63rd 2022年
バルプロ酸自閉症モデルマウスにおける新規社会性の検討

請園正敏, 江頭優佳, 林小百合, 魚野翔太, 高田美希, 高田美希, 岡田俊

日本児童青年精神医学会総会抄録(Web) 63rd 2022年
笑顔のフィードバックとその不確実性は注意欠如・多動症(ADHD)の実行機能に影響するか?成人期ADHDを対象とした検討

林小百合, 江頭優佳, 魚野翔太, 高田美希, 高田美希, 請園正敏, 岡田俊

日本児童青年精神医学会総会抄録(Web) 63rd 2022年
注意欠如・多動症と自閉スペクトラム症を併存する成人における時間知覚不全に関する検討

江頭優佳, 林小百合, 魚野翔太, 高田美希, 高田美希, 請園正敏, 岡田俊

日本児童青年精神医学会総会抄録(Web) 63rd 2022年
新生仔期NMDA受容体慢性遮断はラットの食餌行動の社会的促進を障害する

古家宏樹, 請園正敏, 岡田俊, 山田光彦

生理心理学と精神生理学 40(2) 2022年
視覚情報を利用したマウスの新規ストレスモデル

中武優子, 古家宏樹, 請園正敏, 山田美佐, 吉澤一巳, 山田光彦

日本生物学的精神医学会(Web) 44th 2022年
非常時に助けられることへの許容度は都市と里山で違うのか？—災害場面における援助要請行動と援助行動の地域差の検討

須藤竜之介, 請園正敏, 高野裕治

日本心理学会大会発表論文集 86 4AM-002-PC-4AM-002-PC 2022年
バルプロ酸自閉症モデルマウスにおける新規社会性の検討

請園正敏, 岡田俊

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所研究報告会プログラム・抄録集(Web) 33rd 2022年
注意欠如・多動症の動物モデルと治療薬開発とその課題

請園正敏

日本臨床精神神経薬理学会プログラム・抄録集 30th 2021年

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講演・口頭発表等

幼稚園保育園における給食で提供される米飯の種類がCOVID-19感染に与える影響の検討

田子美津子, 請園正敏, 西山直希, 丸山寛典, 雜賀慶二

第46回長野県栄養改善学会 2023年10月21日
Executive function in attention deficit hyperactivity disorder and its impact on reward feedback.

Hayashi, S, Uono, S, Egashira, Y, Ukezono, M, Takada, M, Okada, T

S33-2 ASCAPAP 2023. Kyoto, Japan． 2023年5月28日
Investigation of the characteristics of "ganuine" time perception in ADHD.

Egashira, Y, Hayashi, S, Uono, S, Takada, M, Ukezono, M, Okada, T

S33-3 ASCAPAP 2023. Kyoto, Japan． 2023年5月28日
Application of Artificial Intelligence in Biological Studies on Neurodevelopmental Disorders

Susan Shur-Fen Gau, Masatoshi Ukezono, Yu-Chieh Chen, Liang-Jen Wang, Chung-Yuan Cheng, Yueh-Ming Tai

Symposium 23 ASCAPAP 2023. Kyoto, Japan． 2023年5月27日
Reflexive attention orienting triggered by gaze cues in adults with ADHD

Shota Uono, Yuka Egashira, Sayuri Hayashi, Miki Takada, Masatoshi Ukezono, Takashi Okada

PO-133 ASCAPAP 2023. Kyoto, Japan． 2023年5月26日
Evaluation of changes in autonomic nervous system activity and maternal and fetal heart rate similarity during fetal period in mouse models of autism based on DOHaD theory

Yoshiyuki Kasahara, Chihiro Yoshida, Namareq Widatalla, Masatoshi Ukezono, Erika Ida, Ryoma Ito, Yuta Momono, Ken Ishikawa, Yoshitaka Kimura, Masatoshi Saito

S10-4 ASCAPAP 2023. Kyoto, Japan． 2023年5月26日
Social facilitation of feeding behavior in a schizophrenia rat model

Hiroki Furuie, Masatoshi Ukezono, Takashi Okada, Mitsuhiko Yamada

S10-3 ASCAPAP 2023. Kyoto, Japan． 2023年5月26日
Relationship Between Parent’s Child-Rearing Experience, Defense Mechanisms, Internal Working Model, and Postpartum Depression and Bonding Difficulties: A Study on Japanese Mothers

Takada, M, Ukezono, M, Oiji, A, Okada, T

PO-150 ASCAPAP 2023. Kyoto, Japan． 2023年5月26日
The research of Social facilitation to promote the performance in rodents

Masatoshi Ukezono, Kaichi Yoshizaki, Hiroki Furuie, Yoshiyuki Kasahara

Symposium 10 ASCAPAP 2023. Kyoto, Japan． 2023年5月26日
The effect of lesion in the anterior cingulate cortex on social facilitation in rad

Ukezono, M, Takano, Y, Furuie, H, Nakatake, Y, Shigakawa, Y, Hayashi, S, Egashira, Y, Uono, S, Takada, M, Okada, T

S10-1 ASCAPAP 2023. Kyoto, Japan． 2023年5月26日
コロナ後遺症患者における喜びと悲しみの合成画像に対する表情評価

請園正敏

日本心理臨床学会第41回大会 104-Long-Term Effects of COVID-19（コロナ後遺症）の患者が抱える心理的苦痛と支援 2022年9月25日
バルプロ酸自閉症モデルマウスにおける高次社会的行動指標の確立に向けて

請園正敏

第1４回自閉症学研究会 2022年7月24日
バルプロ酸自閉症モデルマウスにおける新規社会性の検討．

請園正敏, 岡田俊

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所令和3年度研究報告会（第33回） 2022年3月28日
A closer look at impairments of time perception function in individuals with attention-deficit/ hyperactivity disorder.

Egashira Y, Hayashi S, Ukezono M, Uono S, Kaga Y, Kitamura Y, Kita Y, Yamashita Y, Okada T, Inagaki M

Neuroscience 2021 2021年11月19日
複数の時間知覚課題を用いた注意欠如・多動症の時間知覚機能の検討

江頭優佳, 林小百合, 魚野翔太, 高田美希, 請園正敏, 岡田俊

日本生理人類学会第82回大会 2021年10月31日
注意欠如・多動症の動物モデルと治験薬開発とその課題注意欠如・多動症治療の個別化は可能か？

請園正敏

第30回日本臨床精神神経薬理学会，Web 2021年1月9日
自閉症スペクトラム障害と感覚異常：動物実験による神経科学・行動科学の知見から、乳幼児、児童を対象とした行動科学・認知科学の知見までを振り返るー

請園正敏

日本心理学会第84回大会 2020年9月
脳の健康は、毎日のごはんで叶う！

請園正敏

奈良市役所地域教育課 2019年10月招待有り
玄米食を中心とした認知症予防法の確立に向けて

請園正敏

東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターシンポジウム 2019年9月招待有り
実社会においてパフォーマンスを上昇させていくための社会的促進研究

請園正敏

日本心理学会第82回大会 2018年9月

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担当経験のある科目(授業)

2023年4月 - 現在

Pythonによるデータ解析
2022年4月 - 現在

ビジネスのための実践統計学
2022年4月 - 現在

マーケティングのための実践統計学
2022年4月 - 現在

応用心理学特論Ⅳ (神奈川大学大学院)
2021年4月 - 現在

経済産業省第四次産業革命スキル習得講座【分野別データサイエンティスト養成講座】
2021年4月 - 現在

Ｒによるデータ解析
2021年4月 - 現在

製造現場のための統計解析法
2021年4月 - 現在

医療データ解析のための実践統計学
2021年4月 - 現在

心理学実験Ⅰ・Ⅱ (神奈川大学)
2015年4月 - 2022年3月

情報科学 (神奈川県立保健福祉大学実践教育センター)
2018年4月 - 2019年3月

心理学実験実習 (佛教大学)
2015年4月 - 2017年8月

発達心理学 (近畿大学九州短期大学)
2015年4月 - 2017年3月

こころの仕組み（心理学概論） (近畿大学九州短期大学)
2013年4月 - 2016年3月

教育心理学 (近畿大学九州短期大学)
2013年4月 - 2015年3月

コミュニケーション理論 (近畿大学九州短期大学)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

ヒトにおける嗅覚コミュニケーションの解明：嗅覚感度と社会的認知および社会的行動

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

森本裕子, 中嶋智史, 請園正敏
表情認知障害を起点とする自閉スペクトラム症の二次障害の成立過程の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2020年4月 - 2025年3月

岡田俊, 森川真子, 小川しおり, 魚野翔太, 江頭優佳, 林小百合, 請園正敏
社会的促進の観察効果と共行動効果の発生機序解明に向けて

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2020年4月 - 2024年3月

請園正敏
母体免疫活性化による胎児発達と生後予後に関する生理学的特徴の抽出

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

笠原好之, 高野裕治, 請園正敏

社会貢献活動

経済産業省第四次産業革命スキル習得講座「分野別データサイエンティスト養成講座」

講師

データサイエンス研究所 2021年4月1日 - 現在

メディア報道

｢画面の向こうに誰か居る」だけで集中できる？オンラインもくもく会の効果を試してみた！.

有限会社ノオトなるモ 2023年11月6日インターネットメディア
カフェで作業がはかどるのはナゼ？

読売テレビ放送朝生ワイドす・またん！＆ZIP https://youtu.be/9364mopPiEY 2022年7月11日テレビ・ラジオ番組
こころ通う福祉支援を目指して

ＮＰＯ法人いろえんぴつ心理福祉コミュニティズ 2018年8月会誌・広報誌
「カフェでの作業ははかどるか」の心理学

JBpress 食の研究所 2017年4月14日インターネットメディア

請園正敏

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

メディア報道

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