池上賢

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/20 16:27
 
アバター
研究者氏名
池上賢
 
イケガミ サトル
ハンドル
mangaken
URL
http://mangaken.sugoihp.com/index.html
所属
立教大学
部署
社会学部メディア社会学科
職名
助教
学位
修士(社会学)(立教大学), 博士(社会学)(立教大学)
その他の所属
武蔵大学大妻女子大学
Twitter ID
mangaken

プロフィール

1978年東京都生まれ。幼少期から父親の影響でマンガに親しむ生活を送る。立教大学社会学部卒業後、書店勤務を経て立教大学大学院社会学研究科に進学。博士号(社会学)を取得。修了後は飲食企業に勤務しつつ立教大学などで兼任講師を務め、2015年より立教大学社会学部助教。専門分野は社会学、マンガ論、メディア・オーディエンス研究。著書に『マンガジャンル・スタディーズ』(共著/臨川書店)、論文に「戦後マンガの経験史――経験の重層性と問い直し」(『日本オーラル・ヒストリー研究』7号掲載)などがある。

研究分野

 
 
  • 社会学 / 社会学 / マンガ研究
  • 社会学 / 社会学 / ライフストーリー
  • 社会学 / 社会学 / メディア研究

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
大妻女子大学 社会情報学部 人間関係学部 非常勤講師
 
2015年4月
 - 
現在
立教大学 社会学部 助教
 
2015年4月
 - 
現在
武蔵大学 社会学部 非常勤講師
 
2016年2月
 - 
2016年2月
稚内北星学園大学 情報メディア学部情報メディア学科 非常勤講師
 
2014年9月
 - 
2015年3月
白梅学園大学 こども学部 非常勤講師
 

学歴

 
2006年4月
 - 
2011年3月
立教大学大学院 社会学研究科 博士課程後期課程
 
2004年4月
 - 
2006年3月
立教大学大学院 社会学研究科 博士課程前期課程
 
1998年4月
 - 
2002年3月
立教大学 社会学部 社会学科
 

委員歴

 
2010年
 - 
現在
日本マンガ学会  第10回大会 ポスター発表実行委員会
 
2011年
 - 
2014年
日本マンガ学会  第11回~第14回 大会実行委員会
 
2010年7月
 - 
2012年6月
日本マンガ学会  若手研究者ネットワーク部会 代表
 

論文

 
池上 賢
マス・コミュニケーション研究 = Journal of mass communication studies   (91) 103-121   2017年   [査読有り]
池上 賢, イケガミ サトル, Satoru Ikegami
応用社会学研究 = The journal of applied sociology : 立教大学社会学部研究紀要   (59) 73-87   2017年
池上 賢
マス・コミュニケーション研究   (84) 109-127   2014年1月   [査読有り]
This paper examines perspectives for studying audiences in the complex media environment in contemporary society. First, I point out the following three changes in the media environment: transition to a ubiquitous society, diversification of infor...
池上 賢
日本オーラル・ヒストリー研究   0(7) 157-177   2011年9月   [査読有り]
In the contemporary Japanese society, Manga has a long history and is one of the media that is common and prevalent in everyday life. In this thesis we will analyze the experience through Manga of two men's life stories, and we will reveal the dia...
マンガ経験の社会学――共有に伴う社会への接続とアイデンティティの構成
池上賢
立教大学大学院社会学研究科博士学位論文      2011年3月   [査読有り]
池上 賢
マス・コミュニケーション研究   0(75) 149-167   2009年7月   [査読有り]
The purpose of this study is to analyze how audiences tells and give meanings to experiences of manga including "Weekly Shonen Jump", which was the most famous manga magazine in Japan in the 1980s through the early 1990s. I focused on the master n...
池上 賢
社会学研究科年報   0(15) 55-66   2008年
酒井 信一郎, 池上 賢
応用社会学研究   49(0) 85-101   2007年3月
池上 賢
社会学研究科年報   0(14) 43-58   2007年
メディア体験を語るという事――団塊の世代の男性とマンガを事例として
池上賢
立教大学 大学院社会学研究科修士学位論文      2006年3月

Misc

 
池上 賢, イケガミ サトル, Satoru Ikegami
応用社会学研究   (58) 367-376   2016年
日本社会「劣化」の言説分析――言説の布置・展開およびその特徴と背景に関する研究(2008年度~2010年度 科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究成果報告書)
READ研究会編
   2011年
現代社会におけるリスク・不安意識と情報リソースとの関係 ――グループ・インタビューの調査結果から――
READ研究会 編
   2009年
今、テレビは子ども達にどう見られているか? ―小中学生36人インタビュー&アンケート調査 報告書
BPO[放送倫理・番組向上機構]・放送と青少年に関する委員会
   2007年

書籍等出版物

 
小山 昌宏, 須川 亜紀子
現代書館   2014年9月   ISBN:4768457398
茨木正治編
臨川書店   2013年5月   ISBN:4653041962
小山 昌宏, 須川 亜紀子
現代書館   2013年3月   ISBN:4768456995

講演・口頭発表等

 
Practice of learning through children-caregiver interaction: A case of cleaning-up activity
Ron Korenaga, Satoru Ikegami, Ippei Mori, Tomoko Endo, Kei Aoyama, Akio Tomita, Yoko Morimoto, Asako Ohara, Hideki Nishio, Takako Hanada, Megumi Hasegawa
International Institute for Ethnomethodology and Conversation Analysis 2017: A HALF CENTURY OF STUDIES   2017年7月11日   
メディア経験研究への視座――「送り手としてのオーディエンス」分析の可能性
池上賢
日本マス・コミュニケーション学会 2016年度春季研究発表会   2016年6月18日   
マンガ家のライフストーリーに見る戦後マンガ史
池上賢
日本オーラル・ヒストリー学会 第12回大会   2014年9月7日   
マンガの社会学 -マンガを読んだ経験は人々にとってどのような意味を持つのか?-
池上賢
スルガ銀行/d-labo セミナー   2014年7月23日   
(開催時の告知より)
みなさんはマンガを読みますか? 好きな作品はありますか? 最近では、町おこしにマンガが利用されたり、実用書がマンガで書かれたりするなど、マンガは私たちとって非常に身近なメディアになりました。では、マンガを読むという経験は私たちにとってどのような意味を持つのでしょうか。マンガは「マニア」や「オタク」と呼ばれる人にとってのみ意味があるものなのでしょうか。今回は、マンガを読むという行為が人々にとってどのような意味を持つのか、インタビュー調査を行ないながら研究をされてきた池上...
社会学におけるマンガに関する研究の概観と展望 (2)
池上賢
、日本社会学会第85会大会 (テーマセッション4 マンガ研究と社会学研究の接点 (1))   2012年   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
家庭におけるメディアの利用を通じた大人と子どもの相互行為実践に 関する研究
立教大学: 立教 SFR 共同プロジェクト研究
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月    代表者: 是永 論
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 是永 論
前年度における理論的な基盤の研究に基づいて、大きく下記の三つのメディア表現についてフィールドを選定し、フィールドワークを通じた現場データの記録および、インタビュー調査を実施した。1.短歌制作の観察 前年度における歌会(制作者同士による批評と推敲を行う集まり)の現場観察を継続し、表現の創作過程において、人々によりどのような実践が行われているのかについて、音声データの録音に加えて、現場のビデオ記録をもとに、言語上の相互行為のほかに、情報機器や筆記による記録情報の活用の仕方などを詳細に分析した。...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 家島 明彦
【プロジェクト運営】(1)メーリングリストによる情報共有(随時),(2)ウェブ会議システム(Skype)を利用したオンライン・ミーティング(隔週&適宜),(3)関東と関西における悉皆調査合宿,(4)メンバー各自の悉皆調査,を通してプロジェクトを進めた。【悉皆調査】(1)人文・社会科学における各学問分野の主要な学会誌・ジャーナル・関連雑誌(メンバーの専門分野である心理学,社会学,教育学,ジェンダー研究,歴史学,日本文学,英文学,独文学,仏文学,児童文学から抽出した合計77誌)の4225冊分(...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 是永 論
本研究は、日本社会および日本人に関して、「劣化」という表現が言説上について頻繁に使用されているという状況を踏まえ、メディア言説上における劣化表現のありようを解明するために、活字メディアを中心に内容分析を行ったほか、一般のメディアの受け手に対する質問紙およびインタビュー調査から得られたデータの分析結果から、言説どうしが形成する関係と、言説が人々に消費される具体的な過程を明らかにした。
放送におけるリスク言説とその認知:内容分析とインタビュー調査から
立教大学: 立教大学 SFR 大学院生研究
研究期間: 2007年4月 - 2008年3月    代表者: 池上賢

その他

 
2015年2月   国内外で2億部 漫画「NARUTO」完結
日本経済新聞 夕刊。下記の記事にコメント:「週刊少年ジャンプ」の連載が昨秋に完結した漫画「NARUTO」。国内外でコミックスの発行部数が2億部を超えるという人気作品はなぜ生まれたのか。原作者らに聞いた。
2014年4月   昔は良かったは本当か?
東京新聞 2014年4月12日掲載のインタビュー記事。「昔は良かった」という言説についての見解を提示。