小川 正晃

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/30 11:56
 
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研究者氏名
小川 正晃
 
オガワ マサアキ
所属
京都大学
学位
医学博士(京都大学)

プロフィール

内科研修医の経験後、大学院時代は分子神経生物学、ポスドクでは、動物心理学、連合学習理論、In vivo電気生理学、光遺伝学を学んできました。これらの経験を総合的に活かすべく、現在、報酬に基づく連合学習におけるげっ歯類(ラット・マウス)の前頭前野(特に眼窩前頭皮質、Orbitofrontal cortex) および中脳ドーパミン細胞の機能研究を行っております。
現在、このような方向性に興味を持っていただける学生さん、ポスドクの方を募集中です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年
 - 
現在
京都大学 医学研究科・神経生物学 講師
 
2016年
 - 
2017年
京都大学 医学研究科・神経生物学 助教
 
2013年
 - 
2016年
生理学研究所 特任助教
 
2010年
 - 
2013年
マサチューセッツ工科大学 ポスドク(Edward Boyden研究室)
 
2008年
 - 
2010年
メリーランド大学 ポスドク(Geoffrey Schoenbaum研究室)
 

学歴

 
 
 - 
2000年
東北大学 医学部 医学科
 
2002年
 - 
2006年
京都大学大学院医学研究科博士課程  
 

受賞

 
2009年9月
National Institutes of Health(米国) Cutting-Edge Basic Research Award(CEBRA)
 

論文

 
Ishino S, Takahashi S, Ogawa M, Sakurai Y
The European journal of neuroscience      2017年2月   [査読有り]
Chuong AS, Miri ML, Busskamp V, Matthews GA, Acker LC, Sørensen AT, Young A, Klapoetke NC, Henninger MA, Kodandaramaiah SB, Ogawa M, Ramanlal SB, Bandler RC, Allen BD, Forest CR, Chow BY, Han X, Lin Y, Tye KM, Roska B, Cardin JA, Boyden ES
Nature neuroscience   17 1123-1129   2014年8月   [査読有り]
Ogawa M, van der Meer MA, Esber GR, Cerri DH, Stalnaker TA, Schoenbaum G
Neuron   77(2) 251-258   2013年1月   [査読有り]
Stalnaker TA, Calhoon GG, Ogawa M, Roesch MR, Schoenbaum G
The Journal of neuroscience : the official journal of the Society for Neuroscience   32(30) 10296-10305   2012年7月   [査読有り]
Stalnaker TA, Calhoon GG, Ogawa M, Roesch MR, Schoenbaum G
Frontiers in integrative neuroscience   4 12   2010年5月   [査読有り]
Ogawa M, Miyakawa T, Nakamura K, Kitano J, Furushima K, Kiyonari H, Nakayama R, Nakao K, Moriyoshi K, Nakanishi S
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America   104(37) 14789-14794   2007年9月   [査読有り]
Kitano J, Nishida M, Itsukaichi Y, Minami I, Ogawa M, Hirano T, Mori Y, Nakanishi S
The Journal of biological chemistry   278(27) 25101-25108   2003年7月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
刺激ー報酬間関係のアップデートにおける眼窩前頭皮質の因果的役割
小川 正晃
第40回日本神経科学大会   2017年7月20日   
意思決定における眼窩前頭皮質の役割 [招待有り]
小川 正晃
第22回日本行動医学会学術総会   2015年10月16日   
眼窩前頭皮質神経細胞は、リスクではなく、学習によって獲得されるサリエンスを表象する [招待有り]
小川 正晃
神経生物学、神経情報学、日中韓合同ワークショップ 2013   2013年11月19日   
眼窩前頭皮質神経細胞は、リスクではなく、学習によって獲得されるサリエンスを表象する [招待有り]
小川 正晃
新学術領域研究「予測と意思決定の脳内計算機構の解明による人間理解と応用」   2013年10月14日   
眼窩前頭皮質神経細胞は、リスクではなく、学習によって獲得されるサリエンスを表象する [招待有り]
小川 正晃
理研 脳科学総合研究センター フォーラム   2013年8月27日   
不確実な報酬予測に対する眼窩前頭皮質神経細胞の反応ーリスク?もしくはサリエンス?
小川 正晃
Neuro 2013   2013年6月21日   

競争的資金等の研究課題

 
状況特異的な報酬学習記憶の高次制御機構
日本学術振興会: 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 小川 正晃
過去の学習記憶を未来の適応行動に活かす神経機構 公募研究
日本学術振興会: 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 小川 正晃
報酬に基づく連合学習で獲得される注意の神経機構
日本学術振興会: 若手研究(A)
研究期間: 2014年4月 - 2018年3月    代表者: 小川 正晃
報酬に基づく学習記憶ダイナミズムの高次制御機構
日本学術振興会: 新学術領域研究(公募)
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 小川 正晃