稲瀬 正彦

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/01 12:21
 
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研究者氏名
稲瀬 正彦
 
イナセ マサヒコ
所属
近畿大学
部署
医学部
職名
教授
学位
医学博士

研究分野

 
 

経歴

 
1999年4月
 - 
現在
近畿大学 医学部 教授
 
1995年4月
 - 
1999年3月
電子技術総合研究所 主任研究官
 
1992年4月
 - 
1995年3月
岡崎国立共同研究機構・生理学研究所 助手
 

論文

 
Chiba A, Inase M
Electromagnetic biology and medicine   35(2) 115-119   2016年   [査読有り]
Maeda K, Ishida H, Nakajima K, Inase M, Murata A
Journal of cognitive neuroscience   27(3) 560-572   2015年3月   [査読有り]
Chiba A, Oshio K, Inase M
Physiological reports   3(2)    2015年2月   [査読有り]
Ishida H, Nakajima K, Inase M, Murata A
Journal of cognitive neuroscience      2009年1月   [査読有り]
Chiba A, Inase M
Bioelectromagnetics   24(5) 366-371   2003年7月   [査読有り]

書籍等出版物

 
The Basal Ganglia Vll (Nicholson and Faull), 脚橋被蓋核破壊による黒質ドパミン細胞死の防御
稲瀨 正彦, 高田 昌彦 徳野 博信 南部 篤, 松村 賢 , 小島 淳 山路 義生 今井 寿正 (担当:共著)
Kluwer Academic /Plenum Publishers   2002年11月   
The Basal Ganglia Vl (Graybiel, Delong, Kitai eds.), MPTP投与サルにおける前頭葉運動領野のドパミン神経支配の非均一的な減弱
稲瀨 正彦, 山路 義生 小島 淳 今井 寿正, 松村 賢, 徳野 博信 南部 篤 高田 昌彦 (担当:共著)
Kluwer Academic/ Plenum Publishers   2003年2月   
The Basal Ganglia Vl (Graybiel, DeLong, Kitai eds.), 大脳基底核の学習選択的な神経活動
稲瀨 正彦, 李 葆明 高島 一郎 飯島 敏夫 (担当:共著)
Kluwer Academic/ Plenum Publishers   2003年2月   
The Basal Ganglia Vl (Graybiel, DeLong, Kitai eds.), サル帯状溝運動野からの皮質線条体投射
稲瀨 正彦, 高田 昌彦 浜田 生馬 徳野 博信 伊藤 由美 長谷川 有美 池内 容子 今西 美知子 赤沢 年一 畑中 伸彦 南部 篤 (担当:共著)
Kluwer Academic/ Plenum Publishers   2003年2月   
人体の正常構造と機能 VIII 神経系(1)
河田 光博, 稲瀨 正彦 (担当:共著)
日本医事新報社   2004年11月   

講演・口頭発表等

 
Magnetically evoked EMGs in congenital hydrocephalic rats
千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦
第77回日本生理学会大会   2000年3月   第77回日本生理学会大会
SHR水頭症ラットの磁気誘発筋電図を記録した。
磁気刺激による飢餓状態下の筋の収縮特性
千葉 惇, 稲瀨 正彦
2000年4月   
磁気誘発筋電図による脳・脊髄病変の予測
千葉 惇, 太田 善夫, 生塩 研一, 稲瀨 正彦
第92回近畿生理学談話会   2000年4月   第92回近畿生理学談話会
6週~15週齢のM-SWHRSPを用いて磁気誘発筋電図による脳・脊髄病変の予測を試みた。
大脳基底核を中心とする神経回路の生理学
稲瀨 正彦
第3回基底核疾患研究会   2000年4月   第3回基底核疾患研究会
腰髄上、下位の損傷による磁気誘発筋電図への影響
千葉 惇, 蛭間 慎吾, 橋本 重夫, 生塩 研一, 稲瀨 正彦
日本生体磁気学会   2000年5月   日本生体磁気学会
ラット脊髄損傷部位が、腰椎上位と腰椎下位レベルの場合の磁気誘発筋電図を比較・検討した。

競争的資金等の研究課題

 
時間の知覚と再生の基盤となる高次脳の神経細胞活動
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2017年 - 2020年    代表者: 稲瀬 正彦
大脳皮質と基底核の機能連関による時間計測機構
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2017年    代表者: 稲瀬 正彦
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2012年
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2008年
大脳皮質前頭連合野と大脳基底核とを結ぶ神経回路における時間情報処理機構の解明をめざして、研究を進めている。今回は、視覚刺激の時間弁別課題を遂行できるようにサルを訓練し、課題遂行中に前頭連合野と線条体から神経細胞活動を記録した。課題では、呈示時間の異なる2種類の視覚刺激を、1秒間の遅延期間をあけて順に呈示し、さらに1秒間の遅延期間後に呈示時間の長かった方の視覚刺激を選択させた。刺激呈示時間は200〜1600msとした。
前頭連合野の神経細胞は、視覚刺激呈示期や遅延期に活動した。1番目の視覚刺...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2005年 - 2005年
我々は、大脳皮質前頭連合野と大脳基底核をめぐるループ回路における時間情報処理機構の解明を目指して、研究を進めている。本研究では、視覚刺激の時間弁別課題を遂行中のサルを用いて、大脳皮質前頭連合野から神経細胞活動を記録し解析した。課題では、呈示時間の異なる2種類の視覚刺激を1秒間の遅延期間(D1期間)をはさんで呈示し、続く2回目の遅延期間(D2期間)後に、その2種類の視覚刺激を同時に呈示し、呈示時間の長かった方の視覚刺激を選択させた。呈示時間は200〜1600msの間で、100ms間隔で試行毎...