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高久雅生

更新日: 09/11/05 13:04

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研究者氏名
高久雅生
URL
http://masao.jpn.org/
所属
物質・材料研究機構
部署
科学情報室
職名
主任エンジニア
学位
博士(情報学)
 

プロフィール

東京都北区出身。2004年、筑波大学(図書館情報大学)修了。2008年9月より物質・材料研究機構。
Information Science/Computer Scienceの視点から、情報検索、電子図書館の研究に従事。
情報知識学会理事。

経歴

 

2008年9月
 - 
現在
物質・材料研究機構・科学情報室 主任エンジニア

2006年1月
 - 
2008年8月
情報・システム研究機構・新領域融合研究センター 融合プロジェクト研究員

2004年10月
 - 
2005年12月
国立情報学研究所 プロジェクト研究員

論文


相澤彰子, 高須淳宏, 深川大路, 高久雅生, 安達淳
Progress in informatics : PI   6 41-47   2009年3月   [査読有り]
本研究では,学術情報に焦点をあて,2 層構造を持つ情報同定システムを提案する.まず,同一の事物や人物を参照する断片化した情報をつなぎあわせる情報同定の考え方について述べ,次に,特に書誌および研究者の同定機能を組み合わせた情報同定システムを提案する.応用例として,共著関係ネットワーク分析結果をあわせて示す.
谷藤幹子, 高久雅生, 大塚真吾 [他]
情報管理   51(12) 888-901   2009年3月   [招待論文]
相澤彰子, 高久雅生, 大山敬三
日本データベース学会letters   6(4) 17-20   2008年3月   [査読有り]
江草由佳, 高久雅生, 石塚英弘
情報知識学会誌   14(3) 1-17   2004年7月   [査読有り]
本研究では,データベースに関する情報を利用者同士で共同入力・共同利用できるシステムを開発した.現在,多種多様なデータベースが提供されているため,データベース利用者が,自身の情報要求に合ったデータベースを適切に選択することや,そもそもどのデータベースが利用可能であるかを把握することは,困難な状況となっている.本研究では,まず,データベース選択に必要な情報を基本情報,付加情報の2つに分け,21項目からなる基本情報を設計するとともに,この基本情報を入力・閲覧できるシステムを作成した.さらに,複数のデータベースをさまざまな観点でグループ化した情報やデータベース毎の利用方法などからなる付加情報についても,入力・閲覧できるようにした.また,データベース台帳総覧のデータ3,614件に適用し,その有効性を示した.本システムにより,データベースに関する情報の共有が可能になり,データベースの発見・利用が...

Misc

 

高久雅生, 江草由佳, 寺井仁, 齋藤ひとみ, 三輪眞木子, 神門典子
情報知識学会誌   19(2) 224-235   2009年
Web情報探索行動中のサーチエンジン検索結果一覧ページ(以下,SERPと呼ぶ)に対する行動に着目し,ユーザ実験の方法論により,視線データ,ブラウザログ,事後インタビュー等の情報を包括的に用いて,ユーザ属性,タスク属性,クエリ属性の3つの要因と,眼球運動による視線データとの関連を探った.分析の結果,SERPにおける行動の説明変数としては,他の要因に比べてInformation/Navigationalクエリの違いによる効果が最も大きく,SERPへの遷移の直接的な原因となるクエリ種別により,ユーザの行動を予測しうる可能性が示唆された.
大塚真吾, 高久雅生, 谷藤幹子
電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学   108(329)    2008年12月
本稿では(独)物質・材料研究機構における情報発信についてのポスター発表,および,デモ展示を行う.
高久雅生
情報知識学会誌   18(5) 468-471   2008年12月
高久雅生, 寺井仁, 江草由佳, 齋藤ひとみ, 三輪眞木子, 神門典子
情報知識学会誌   18(2) 181-188   2008年5月
著者らは,大学生11名を対象として, Web情報探索行動の理解のためのユーザ実験を行った.情報探索タスクとしてInformational指向およびTransactional指向の探索課題を2つ与え,それぞれ15分間の課題遂行を行う探索実験を設定した.本稿ではとりわけ,課題遂行中の眼球運動計測装置による視線データの分析手法および予備的な分析結果について述べる.分析手法として,検索結果一覧ページに着目したものと,全探索プロセスに対してのおおまかな注視領域を設定したものとの2つの方式を採用し,それぞれでの分析結果を報告する.
TAKAKU Masao, EGUSA Yuka, SAITO Hitomi, TERAI Hitoshi, 寺井 仁
Proceedings of the First International Workshop on Evaluating Information Access (EVIA 2007) (NTCIR-6 Pre-Meeting Workshop). 2007, p.78-81
江草由佳, 高久雅生
情報知識学会誌   17(2) 69-74   2007年5月
日本語書誌データを対象としてSRU/SRWプロトコルに対応した書誌検索システムを開発した。国立教育政策研究所教育図書館が提供している「教育研究論文索引」の日本語論文書誌データ約12万件を対象とし,さらに同図書館OPACログデータを元にしたテストクエリセットを作成し,これらの検索がSRU/SRWを通じて行えるかを確認するとともに,実運用規模における検索システムの可能性について考察した。
高久雅生
情報知識学会誌   15(4) 47-56   2005年10月
本稿では, 概念間の関係や用語の意味を記述した用語体系として, Webを始めとする情報提供サービスとともに用いられる用語辞書や階層分類からなるディレクトリの構築とその利用について紹介し, 用途に応じてこれらの用語体系を複数のサイト間で相互連携可能とする手法とその展望について述べる.
伊東千夏, 高久雅生, 江草由佳, 大懸晶子, 宇陀則彦, 石塚英弘
情報処理学会研究報告. 情報学基礎研究会報告   2001(104) 1-8   2001年11月
シソーラスの統合などの体系の統合が行われているが、概念階層の捉え方は体系により異なっており、統合の問題点となっている。また、体系により階層関係・概念情報など記述されている情報は様々である。そこで、本研究では概念レベルの統合を行わず、どの体系も共通して記述している用語とその用語の階層関係を用い、用語の照合と、階層関係統合の条件の設定により用語体系の統合を行った。語の表記及び語の概念別の階層関係を対象に行ったが、どちらの統合においても、体系の補完と新たな関係の発見に有用であることが分かった。また、用語体系の把握を助ける目的で用語体系可視化システムを構築した。可視化システムでは、ユーザは注目する語やその語の持つ関係を容易に閲覧できるようになっただけでなく、各体系の相違点や統合後の体系の構造を直観的に把握できるようになった。
江草由佳, 高久雅生, 宇陀則彦, 石塚英弘
情報知識学会研究報告会講演論文集   (9) 37-44   2001年5月
This paper describes the environment that supports selection of Z39.50 databases for users. The environment allows users to share information of Z39.50 databases in WWW. The present authors develop the WWW-Z39.50 client. In this environment, the users can share information which other users organize by themselves. When a user clicks one of list of Z39.50 databases, which is shared information, ...
高久雅生
http://nile.ulis.ac.jp/~masao/software/graphviz-ja/      2001年
高久雅生, 江草由佳, 宇陀則彦, 石塚英弘
情報処理学会研究報告. 情報学基礎研究会報告   99(102) 119-128   1999年11月
Z39.50は情報検索のための国際標準プロトコルで、現在各国で実装が進められつつある。筆者らはこのZ39.50プロトコルを通じてDublin Core Matadata Element Setを共通スキーマとして検索・返戻できる書誌データ検索システムを構築した。今回、対象としたデータはJAPAN/MARCの日本語書誌データで、これをDublin Coreに変換した。本稿ではこのZ39.50検索システムについて報告する。
高久雅生, 江草由佳, 宇陀則彦, 石塚英弘
ディジタル図書館   16 97-114   1999年11月
高久雅生, 石塚英弘
情報知識学会研究報告会講演論文集   (6) 53-59   1998年5月
We developed an orienteering simulation game system using VRML (Virtual Reality Modeling Language) and Java. The system displays a terrain, a compass and a map. A user of the system may explore a 3-D interactive terrain. When he/she turns around, the terrain's view and the compass synchronously move. An orienteering is a cross country navigation sport. An orienteer hastens to a goal via se...