増田展大

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/11 22:45
 
アバター
研究者氏名
増田展大
 
マスダノブヒロ
ハンドル
MASUDAnobuhiro
eメール
nobu0125888gmail.com
URL
https://sites.google.com/site/nobuhiromasuda888/
職名
非常勤講師
学位
博士(文学)(神戸大学)

プロフィール

美学・芸術学;映像メディア論、視覚文化論、身体表象論
19世紀から20世紀初頭のフランスを事例として、写真をはじめとする映像技術と、身体にまつわる科学的言説との関係について研究してきました。近代社会における科学の大衆化のうちで、テクノロジーとしての映像メディアが果たす役割について考察しています。現在では、バイオテクノロジーとアニメーション、デジタル技術とインターネットの関係にも関心を拡げています。
詳しい業績については、上記サイトをご覧ください。

研究分野

 
 

書籍等出版物

 
増田 展大
青弓社   2017年3月   ISBN:4787273981
「写真から映画へ」という単線的な映像史からは忘却された、世紀転換期のフランスにおける科学者五人の実践―ポーズや歩き方を捉える連続写真、グラフ、型どり。名もなき人々の身体を把捉する映像技術と、感性を可視化した科学者の身ぶりを掘り起こす視覚文化論。
米光一成, 渡邊恵太, 磯光雄, 稲見昌彦, コザキユースケ (担当:分担執筆, 範囲:ソーシャルとオンライン、または入力と出力のあいだ)
青土社   2017年1月   ISBN:4791703235
増田展大 (担当:分担執筆, 範囲:第9章「医療における映像文化」 第14章「アニメーションという映像文化」)
有斐閣   2016年10月   ISBN:4641174245
小山昌宏・玉川博章・小池隆太(編) (担当:共著, 範囲:第7章 映像・芸術論「マンガにみる複数の瞬間」)
水声社   2016年8月   ISBN:4801001688
写真史や映像史の観点から、マンガの時間表現との比較分析をおこない、とりわけ瞬間に関する歴史的な多義性を指摘しました。
新海誠, 神木隆之介, RADWIMPS, 丹治匠, 中田健太郎 (担当:単訳, 範囲:イアン・コンドリー 「砂漠の世界でのもつれ合い」)
青土社   2016年8月   ISBN:4791703146

論文

 
増田展大
叢書セミオトポス 音楽がおわる時   10 168-183   2015年7月   [査読有り]
増田展大
美学芸術学論集   (10) 24-38   2014年3月   [査読有り]
増田展大
博士学位論文(神戸大学)      2013年11月   [査読有り]
増田展大
美学   63(2) 37-48   2012年12月   [査読有り]
増田展大
表象   06 188-204   2012年4月   [査読有り]

経歴

 
2016年9月
 - 
現在
同志社女子大学 学芸学部 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
2016年9月
岡山大学 文学部 非常勤講師
 
2015年10月
 - 
現在
京都精華大学 デザイン学部 非常勤講師
 
2015年10月
 - 
現在
京都文教大学 総合社会学部 非常勤講師
 
2015年9月
 - 
現在
中部大学 人文学部 非常勤講師
 

担当経験のある科目

 

学歴

 
2008年4月
 - 
2012年3月
神戸大学 人文学研究科博士課程後期課程 
 
2006年4月
 - 
2008年3月
神戸大学 文学研究科 
 
2002年4月
 - 
2006年3月
神戸大学 文学部 
 

競争的資金等の研究課題

 
生命科学をめぐる映像メディア論の可能性
日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手B)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 増田展大
身体の測定とその表象――19世紀末フランスにおける記録装置を中心に
日本学術振興会: 特別研究員研究奨励費
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 増田展大
新聞・雑誌メディアと視覚イメージ――世紀転換期フランスの視覚文化論
日本学術振興会: 特別研究員研究奨励費
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 増田展大

講演・口頭発表等

 
身振りはどのように見えるのか−−映像史の観点から [招待有り]
増田展大
日本質的心理学会第14回大会   2017年9月9日   『質的心理学研究』編集委員会企画シンポジウム
生命のメディエーション––バイオテクノロジーの歴史をつうじて [招待有り]
増田展大
映像のテクノロジーと人間のイメージ   2016年10月28日   平成28年度岡山大学文学部プロジェクト研究「映像表現と人文学」
Gravity and Moving Image in the Nineteenth Century
増田展大
第20回国際美学会   2016年7月28日   
バイオアートのマッピング
増田展大
グローバル・アート・インダストリーにおけるアートの可能性 公開研究会vol. 2 「生命操作の技法=アート、その現在と未来 ―生物工学/バイオアート―」   2016年3月6日   
アニメーションの皺––身体造形の比較分析をつうじて
増田展大
暨南大学国际学术研讨会 「グローバル化時代に求められる日本語教育・日本学研究」   2015年12月26日   

Misc

 
【書評】トーマス・ラマール著、藤木秀朗監訳、大崎晴美訳『アニメ・マシーン――グローバル・メディアとしての日本アニメーション』
増田展大
映像学   (92) 60-63   2014年5月   [査読有り]
【書評】Pasi Väliaho, Mapping the Moving Image: Gesture, Thought and Cinema circa 1900 (2010)
増田展大
映画学   (27) 128-132   2014年2月   [依頼有り]
増田展大
Repre   18    2013年5月
【企画】身体と同一性をめぐって
増田展大
美学芸術学論集   (9) 24-26   2013年3月

委員歴

 
2016年5月
 - 
現在
日本記号学会  編集幹事
 
2015年7月
 - 
現在
表象文化論学会  広報委員