樋口 知之

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/12 15:51
 
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研究者氏名
樋口 知之
 
ヒグチ トモユキ
URL
http://www.ism.ac.jp/~higuchi/
所属
統計数理研究所
部署
統計数理研究所
職名
所長/教授

プロフィール

情報・システム研究機構 統計数理研究所モデリング研究系教授.総合研究大学院大学教授併任.専門はベイジアンモデリング.素過程を精緻に計算することで複雑な現象を記述・予測できるという,演繹(フォーワードタイプ)推論が席巻しているシミュレーション科学を,データ同化の概念普及による啓発活動でもって変えていきたいと思っています.現実空間の計算機への埋め込み,言い換えれば日常生活のマトリックス(←映画のマトリックスです)化が私の生涯を通じた研究目標です.

研究分野

 
 

経歴

 
2011年10月
 - 
現在
情報・システム研究機構 理事
 
2011年4月
 - 
現在
統計数理研究所 所長
 
2010年
 - 
2011年
統計数理研究所 モデリング研究系 系主幹
 
2005年
 - 
2010年
情報・システム研究機構 教育研究評議会評議員
 
2005年
 - 
現在
統計数理研究所 モデリング研究系 教授
 

論文

 
須藤明人, 樫山武浩, 矢部貴大, 樋口知之, 中野慎也, 斎藤正也, 関本義秀
交通工学論文集   3(2) A_76-A_83   2017年3月   [査読有り]
Particle filter for real-time human mobility prediction following unprecedented disaster
A. Sudo, T. Kashiyama, T. Yabe, H. Kanasugi, X. Song, T. Higuchi, S. Nakano, M. Saito and Y. Sekimoto
Proceedings of ACM SIGSPATIAL      2016年11月   [査読有り]
データサイエンティスト育成と人材利活用のベスト・プラクティス
丸山宏, 神谷直樹,樋口知之,竹村彰通,大西立顕
デジタルプラクティス   6(3) 223-229   2016年7月   [招待有り]
R. Niwayama, H. Nagao, T. S. Kitajima, L. Hufnagel, K. Shinohara, T. Higuchi, T. Ishikawa, A. Kimura
PloS ONE   11(7)    2016年7月   [査読有り]
非線形埋込み型特徴量選択のための単結合ニューラルネットワークの提案
須藤明人, 樋口知之, 中野慎也, 斎藤正也, 矢部貴大, 関本義秀
電子情報通信学会技術研究報告   116(121) 127-131   2016年6月

書籍等出版物

 
守口 剛, 佐藤 忠彦, 里村 卓也, 樋口 知之, 鶴見 裕之, 佐藤 栄作 (担当:共著, 範囲:ベイジリアン・モデリングによる動的ブランド診断)
朝倉書店   2014年12月   ISBN:4254295057
斎藤正也, 樋口知之 (担当:分担執筆, 範囲:伝播の現象数理-インフルエンザ・パンデミック)
東京大学出版会   2013年9月   ISBN:4130629166
樋口知之 (担当:編者)
朝倉書店   2011年9月   ISBN:4254127863

Misc

 
シミュレーション,データ同化,そしてエミュレーション
樋口知之
岩波データサイエンス   6 98-105   2017年6月   [依頼有り]
人工知能と教育
樋口知之
数学セミナー   56(6) 1   2017年4月   [依頼有り]
樋口知之
情報管理   59(9) 629-635   2016年12月   [依頼有り]
樋口知之
情報管理   59(5) 331-335   2016年8月
樋口知之
情報管理   59(1) 53-56   2016年4月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
生き残るのは誰だ!? ~統計数理からみる近未来~ [招待有り]
樋口 知之
東京立川ロータリークラブ第2766回例会   2017年10月13日   
親のすすめる仕事は10年後には消滅!? [招待有り]
樋口知之
宮崎県立大宮高等学校「大宮ハローワーク」   2017年9月30日   
データサイエンスが担うニーズ駆動型イノベーション [招待有り]
樋口知之
山口大学データサイエンス講演会『人工知能とデータサイエンスによる新しい社会の創造』   2017年9月27日   
Smart Simulation with Sparse Modeling and Deep Learning
T. Higuchi
MOU SIGNING CEREMONY & SEMINAR ISM^2   2017年9月18日   
粒子フィルタと深層学習が拓くエミュレーション技術 [招待有り]
樋口知之
第35回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2017)   2017年9月13日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究補助金(基盤研究(B)(特設))
研究期間: 2016年7月 - 2020年3月    代表者: 樋口 知之
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽)
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 樋口 知之
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 樋口 知之
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 樋口 知之
アルゴリズムの開発においては、計算機環境の変化にも常に注視しておくことが大切である。近年、プロセッサのマルチコア化が劇的に進んでおり、GPGPU (General Purpose computation on Graphical Processing Units)、マルチコア等の100を超えるスケールの並列プログラミング環境もデスクトップパソコンで実現されつつある。逐次モンテカルロ法やブートストラップ、ブースティング、クラスタリング等のアルゴリズムを高並列計算向きに進化させることで、次元の...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2005年4月 - 2009年3月    代表者: 樋口知之
一般に生物学的知識は,データベースの形に具現化されることが多い.データベースに登録された情報にも信頼度の属性を与え,つまりそれを確率変数として取り扱うことで,データベースの登録上の過誤やその情報の不確実さをモデル化し,今までのモデルをさらに階層化したベイズモデルを構成した.これにより,マイクロアレイデータからの情報抽出,既存の生物学的知識の有効活用,データベースの信頼性の検証などを統一的に可能にする枠組みを構築した.

委員歴

 
2017年8月
 - 
現在
文部科学省研究振興局 HPCI計画推進委員会次世代ハードウェアの利活用・新課題の推進に係るワーキンググループ  委員
 
2016年10月
 - 
現在
明治大学 文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」  外部評価委員
 
2015年10月
 - 
現在
国立国語研究所  運営会議委員
 
2015年9月
 - 
現在
国立研究開発法人科学技術振興機構 研究成果展開事業「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム」  専門委員
 
2014年10月
 - 
現在
日本学術会議  連携会員(数理科学)
 

特許

 
特許5937921 : 路面状態判定方法とその装置
花塚泰史、樋口知之、松井知子