樋口 知之

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/16 11:42
 
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研究者氏名
樋口 知之
 
ヒグチ トモユキ
URL
http://www.ism.ac.jp/~higuchi/
所属
統計数理研究所
部署
統計数理研究所
職名
所長/教授

プロフィール

情報・システム研究機構 統計数理研究所モデリング研究系教授.総合研究大学院大学教授併任.専門はベイジアンモデリング.素過程を精緻に計算することで複雑な現象を記述・予測できるという,演繹(フォーワードタイプ)推論が席巻しているシミュレーション科学を,データ同化の概念普及による啓発活動でもって変えていきたいと思っています.現実空間の計算機への埋め込み,言い換えれば日常生活のマトリックス(←映画のマトリックスです)化が私の生涯を通じた研究目標です.

研究分野

 
 

経歴

 
2011年10月
 - 
現在
情報・システム研究機構 理事
 
2011年4月
 - 
現在
統計数理研究所 所長
 
2010年
 - 
2011年
統計数理研究所 モデリング研究系 系主幹
 
2005年
 - 
2010年
情報・システム研究機構 教育研究評議会評議員
 
2005年
 - 
現在
統計数理研究所 モデリング研究系 教授
 

論文

 
Particle filter for real-time human mobility prediction following unprecedented disaster
A. Sudo, T. Kashiyama, T. Yabe, H. Kanasugi, X. Song, T. Higuchi, S. Nakano, M. Saito and Y. Sekimoto
Proceedings of ACM SIGSPATIAL      2016年11月   [査読有り]
データサイエンティスト育成と人材利活用のベスト・プラクティス
樋口知之
デジタルプラクティス   6(3) 223-229   2016年7月   [招待有り]
R. Niwayama, H. Nagao, T. S. Kitajima, L. Hufnagel, K. Shinohara, T. Higuchi, T. Ishikawa, A. Kimura
PloS ONE   11(7)    2016年7月   [査読有り]
非線形埋込み型特徴量選択のための単結合ニューラルネットワークの提案
須藤明人, 樋口知之, 中野慎也, 斎藤正也, 矢部貴大, 関本義秀
電子情報通信学会技術研究報告   116(121) 127-131   2016年6月
S. Nakano, K. Suzuki, K. Kawamura, F. Parrenin, and T. Higuchi
Nonlin. Processes Geophys.   23 31-44   2016年2月   [査読有り]

書籍等出版物

 
守口 剛, 佐藤 忠彦, 里村 卓也, 樋口 知之, 鶴見 裕之, 佐藤 栄作 (担当:共著, 範囲:ベイジリアン・モデリングによる動的ブランド診断)
朝倉書店   2014年12月   ISBN:4254295057
斎藤正也, 樋口知之 (担当:分担執筆, 範囲:伝播の現象数理-インフルエンザ・パンデミック)
東京大学出版会   2013年9月   ISBN:4130629166
樋口知之 (担当:編者)
朝倉書店   2011年9月   ISBN:4254127863

Misc

 
須藤明人, 樫山武浩, 矢部貴大, 樋口知之, 中野慎也, 斎藤正也, 関本義秀
交通工学論文集   3(2) A_76-A_83   2017年3月   [査読有り]
樋口知之
情報管理   59(9) 629-635   2016年12月   [依頼有り]
樋口知之
情報管理   59(5) 331-335   2016年8月
樋口知之
情報管理   59(1) 53-56   2016年4月   [依頼有り]
ビッグデータが変える日常と非日常の境目
樋口知之
電子情報通信学会誌   99(1) 30-35   2016年1月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
AIと外挿
樋口知之
さきがけ「計測技術と高度情報処理の融合によるインテリジェント計測・解析手法の開発と応用」第2回領域会議   2017年5月14日   
データサイエンスと巨大自然災害
樋口知之
第2回巨大自然災害の情報発信と人工知能フォーラム   2017年4月21日   
ビッグデータ時代に生きる力を育む情報デザイン学
樋口知之
工学院大学情報学部「情報学概論」   2017年4月20日   
機械学習をより研究開発に活かすには [招待有り]
樋口知之
コニカミノルタ講演会   2017年3月16日   
データサイエンス教育と臨床統計家育成コースへの期待
樋口知之
京都大学臨床統計家育成コースキックオフシンポジウム 医療系データサイエンス教育の新展開   2017年3月3日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究補助金(基盤研究(B)(特設))
研究期間: 2016年7月 - 2020年3月    代表者: 樋口 知之
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽)
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 樋口 知之
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 樋口 知之
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 樋口 知之
アルゴリズムの開発においては、計算機環境の変化にも常に注視しておくことが大切である。近年、プロセッサのマルチコア化が劇的に進んでおり、GPGPU (General Purpose computation on Graphical Processing Units)、マルチコア等の100を超えるスケールの並列プログラミング環境もデスクトップパソコンで実現されつつある。逐次モンテカルロ法やブートストラップ、ブースティング、クラスタリング等のアルゴリズムを高並列計算向きに進化させることで、次元の...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2005年4月 - 2009年3月    代表者: 樋口知之
一般に生物学的知識は,データベースの形に具現化されることが多い.データベースに登録された情報にも信頼度の属性を与え,つまりそれを確率変数として取り扱うことで,データベースの登録上の過誤やその情報の不確実さをモデル化し,今までのモデルをさらに階層化したベイズモデルを構成した.これにより,マイクロアレイデータからの情報抽出,既存の生物学的知識の有効活用,データベースの信頼性の検証などを統一的に可能にする枠組みを構築した.

委員歴

 
2016年5月
 - 
現在
応用統計学会  理事
 
2014年4月
 - 
現在
総合研究大学院大学教育研究評議会  評議員
 
2008年
 - 
現在
IASC ARS  理事
 
 
 - 
現在
Nonlinear Biomedical Physics  Editorial Board
 
 
 - 
現在
Annals of the Institute of Statistical Mathematics (AISM)  Executive Editor
 

特許

 
特許5937921 : 路面状態判定方法とその装置
花塚泰史、樋口知之、松井知子