島田恵

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/29 16:25
 
アバター
研究者氏名
島田恵
 
シマダ メグミ
eメール
megumitmu.ac.jp
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/20505383.ja.html
所属
首都大学東京
部署
大学院・人間健康科学研究科
職名
准教授
学位
博士(看護学)(東京医科歯科大学)

プロフィール

地域包括ケアシステムが推進される中、生活と治療の両立を支援する外来看護が果たす役割は大きいと考えられます。HIV/AIDSコーディネーターナースとして外来プライマリー看護を実践してきた経験が、今の教育活動、研究活動につながっています。病気や障害があってもその人らしい暮らしや人生を送ることができるよう、支援させていただきたいと考えています。

研究分野

 
 

経歴

 
2011年7月
 - 
現在
首都大学東京 大学院・人間健康科学研究科 准教授
 

学歴

 
1997年4月
 - 
1999年3月
東京医科歯科大学 大学院・医学系研究科 看護
 
1995年4月
 - 
1999年3月
熊本大学 教育学部 特別教科(看護)教員養成課程
 

委員歴

 
2013年4月
 - 
現在
日本エイズ学会  学会認定制度審議会副委員長
 

論文

 
杉野 祐子, 島田 恵, 池田 和子, 大金 美和
日本慢性看護学会誌 = Journal of Japanese Society for Chronic Illness and Conditions Nursing   11(1) 2-8   2017年5月
エイズ治療拠点病院の看護師が行うHIV/AIDS患者への療養指導頻度の変化
鍵浦 文子, 渡部 恵子, 大金 美和, 小川 良子, 羽柴 知恵子, 東 政美, 伊藤 紅, 小山 美紀, 池田 和子, 島田 恵, 宮下 美香
日本エイズ学会誌   18(1) 86-91   2016年2月   [査読有り]
Tomoko Omiya, Yoshihiko Yamazaki, Megumi Shimada, Kazuko Ikeda, Seiko Ishiuchi-Ishitani, Yoko Sumikawa Tsuno & Katsumi Ohira
AIDS care   26(11) 1370-1378   2014年11月   [査読有り]
Nishigaki M, Sugino Y, Seo J, Shimada M, Ikeda K, Kazuma K
Asian nursing research   5(1) 11-18   2011年3月   [査読有り]
エイズ拠点病院HIV/AIDS外来における看護師配置と療養指導実施状況
徐 廷美, 西垣 昌和, 池田 和子, 杉野 祐子, 数間 恵子, 島田 恵
日本看護管理学会誌   14(2) 22-29   2010年12月   [査読有り]
我が国でのHIV感染者数の増加は顕著であり、増加抑止は喫緊の課題である。その一環として、服薬継続と二次感染防止行動の支援が重要であり、外来での療養指導における看護の役割が期待されている。平成18年度より外来HIV/AIDS医療に対し、看護師の専従配置などを満たす施設に診療報酬が認められた。本研究の目的は、エイズ拠点病院外来における看護師配置状況と、配置状況による療養指導の実施状況の相違について調べ、課題を明らかにすることである。369施設に郵送で自記式調査を行い、176施設から回答を得た(...
加瀬田 暢子, 島田 恵, 前田 ひとみ
日本看護研究学会雑誌   33(4) 97-106   2010年9月   [査読有り]
島田恵
Journal of the Association of Nurses in AIDS Care   18(6) 85-96   2007年11月   [査読有り]
エイズ拠点病院におけるHIV/AIDS外来療養指導体制の現状 -診療報酬加算をめぐって-
島田恵
日本看護管理学会誌   11(2) 67-74   2008年   [査読有り]
Watanabe M, Nishimura K, Inoue T, Kimura S, Oka S, QoL Research Group Of The AIDS Clinical Centre And Eight Regional AIDS Treatment Hospitals In Japan
International journal of STD & AIDS   15(2) 107-115   2004年2月   [査読有り]
医療者間情報交換ツールを用いたHIV/AIDS継続看護システム構築への一考察
渡辺 恵,菅原美花,大野稔子,織田幸子,伊藤由子,日比生かおる,城崎真弓,岡本幸子,山下郁江,伊藤将子,武田謙治,福山由美,大金美和,池田和子
Quality Nursing   9(10) 50-57   2003年   [招待有り]

Misc

 
島田 恵,石井佳子
日本エイズ学会誌   18(3) 208-212   2016年8月   [依頼有り]
訪問看護の見える化を目指す 第4回教育現場では(在宅看護論)
島田 恵
ほうもん看護   (229)    2016年7月   [依頼有り]
武田 謙治, 島田 恵
訪問看護と介護   13(5) 378-383   2008年5月
島田 恵, 武田 謙治
コミュニティケア   11(1) 65-69   2009年1月
文献紹介「Strategies to promote Adherence to Antiretroviral Therapy Applied by Dutch HIV Nurse Consultant: A Descriptive Qualitative Study.」
島田 恵
日本エイズ学会誌   18(1) 110-110   2016年2月   [依頼有り]
HIV陽性者への在宅療養支援未経験の訪問看護師におけるHIVケアに関する認識
島田恵
日本在宅医療学会雑誌   15(5) 15-20   2013年   [査読有り]
島田 恵, 山本 法子
ナーシング・トゥデイ   20(2) 70-72   2005年2月
慢性感染症患者への看護師としてのかかわり HIV/AIDSコーディネーターナースの実践から学ぶ
土井 まつ子, 須川 真規子, 長崎 由紀子, 池田 和子, 島田 恵
INFECTION CONTROL   21(2) 206-209   2012年2月
島田 恵
医療   59(12) 647-651   2005年
抗HIV療法(Highly Active Anti-Retroviral Therapy:以下HAART)によって, HIV感染症は慢性疾患となり, 外来診療・ケアの充実は必須である. 患者の予後は改善したが, 副作用や薬剤耐性ウイルスの問題等, 患者は治療に関する多くの課題を抱えており, また患者や病気に対する社会の偏見や誤解も多く, 治療と生活を両立することは決して容易ではない. 患者の「個別性」と「脆弱性」は密接に関係しており, 感染リスクであると同時に, HAARTの成否にも関わる...
感染症からみたModern Nursing 検査から始まる感染症患者の看護 HIV抗体検査と告知から
島田 恵
臨床と微生物   39(1) 080-083   2012年1月
感染症の看護とケアのポイント HIV感染者/AIDS患者における感染症予防とケアのポイント
島田 恵
化学療法の領域   28(1) 130-138   2011年12月
HIV感染症は抗HIV療法によってコントロール可能な慢性疾患となった。しかし、コントロールのためには患者のセルフマネジメントが必要であり、アドヒアランス支援のケアが求められる。HIV/AIDS患者は新たな感染症の罹患と日和見感染症の発症を予防する必要がある。モニタリングの基本的なポイントは、CD4数と感染症の既往の確認とともに、患者の暮らしぶりに関心を向けることである。また、ケアの留意点は、患者・パートナー・家族が感染の事実をどのように理解しているか、ケア提供者から免疫不全の患者に感染させ...

書籍等出版物

 
日本看護協会出版会   2017年7月   ISBN:4818020524
HIV/AIDS - Contemporary Challenges
編著:Nancy Dumais, 共著:大宮朋子, 山崎喜比古, 島田 恵, 池田和子, 石谷聖子, 大平勝美 (担当:共著, 範囲:Chapter 5: Difficulties and Coping Strategies Experienced by Employed People with HIV in Japan: A Qualitative Study Comparing High and Low Sense of Coherence Groups)
2016年   
看護実践のための根拠がわかる 成人看護技術:慢性看護
宮脇郁子, 籏持知恵子編著 (担当:分担執筆)
メヂカルフレンド社   2015年11月   
看護の科学社   2013年6月   ISBN:4878040726
看護技術の科学と検証〔第2版〕-研究から実践へ、実践から研究へー
菱沼典子,川島みどり編著 (担当:分担執筆)
日本看護協会出版会   2013年4月   
緩和ケア 大切な生活・尊厳ある生をつなぐ技と心
梅田 恵,射場典子編集 (担当:分担執筆)
南江堂   2011年8月   
成人看護学 慢性期看護論〔第3版〕
鈴木志津枝,藤田佐和編集 (担当:分担執筆)
ヌーヴェルヒロカワ   2014年4月   
病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図〔第2版〕
井上智子,佐藤千史編集 (担当:分担執筆)
医学書院   2012年9月   
HIV Q&A〔改訂版〕
岡 慎一編 (担当:分担執筆)
2006年7月   
エイズ・クオリティケアガイド
石原美和編著 (担当:共著)
日本看護協会出版会   2001年12月   

講演・口頭発表等

 
Factors for Japanese HIV positive patients to continue medical care
鍵浦文子, 島田 恵, 藤井輝久, 斉藤誠司, 小川良子, 坂田達郎, 池田和子, 梯正行
19th IUSTI Asia-Pacific Conference   2016年12月1日   
HIV感染症/エイズの基礎知識 地域支援のために [招待有り]
島田 恵
みんなの輪   2016年9月   
中核拠点病院連絡員養成事業におけるHIV感染症看護師の臨床実習とその評価
杉野祐子,下司有加,城崎真弓,大野稔子,島田 恵,池田和子
第10回日本慢性看護学会   2016年7月   
Barriers and facilitators to Japanese HIV positive patient retention in care
Fumiko Kagiura, Megumi Shimada, Teruhisa Fujii, Seiji Saito, Yoshiko Ogawa, Taturo Sakata, Kazuko Ikeda, Masayuki Kakehashi
第19回国際性感染症学会アジア太平洋地域   2016年12月   
慢性疾患患者の受療継続を支援する外来看護に関する文献検討
石井佳子,島田 恵
第26回日本保健科学学会   2016年10月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
HIV陽性者へのセクシャルヘルス支援に関する看護師向け教育プログラムの開発研究
文部科学省: 科学研究費
研究期間: 2013年 - 現在    代表者: 加瀬田暢子
HIV感染症の医療体制の整備に関する研究 分担研究「HIV医療包括ケア体制の整備に関する研究〜コーディネーターナースの立場から〜」
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2011年 - 現在    代表者: 池田和子(分担)
血液凝固因子製剤によるHIV感染被害者の長期療養体制の整備に関する患者参加型研究 分担研究「HIV感染血友病等患者の医療福祉と精神的ケアにおける課題と連携に関する研究」
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2011年 - 現在    代表者: 大金美和(分担)
HIV/AIDS外来看護の再構築とその有効性の検討
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究C)
研究期間: 2017年4月 - 2022年3月    代表者: 島田 恵
HIV/AIDS患者が受診中断に至る過程の解明
公益財団法人医療科学研究所: 2015年度研究助成
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 鍵浦文子

社会貢献活動

 
訪問看護管理者・指導者育成事業
【講師, 企画】  東京都福祉保健局  2013年 - 現在
慢性疾患セルフマネジメントワークショップ
【その他】  慢性疾患セルフマネジメント協会  2011年 - 現在
東京都エイズピアエデュケーション
【講師, 助言・指導, その他】  東京都看護協会  2016年4月 - 現在