郷通子

J-GLOBALへ         更新日: 11/07/11 12:30
 
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研究者氏名
郷通子
 
ミチコ ゴウ
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/70037290
所属
情報・システム研究機構
職名
理事
学位
理学博士(名古屋大学)
その他の所属
長浜バイオ大学

プロフィール

福岡県生まれ。幼稚園から大学まで千葉県と東京都で育つ。名大大学院・理・物理(理博)。生物物理学、分子進化学、生命情報学の研究に従事。タンパク質のモジュール仮説を提唱。科学技術政策と同時に、初等教育から生涯教育に興味をもつ。

研究分野

 
 

経歴

 
2007年
 - 
2009年
お茶の水女子大学
 
2006年
   
 
お茶の水女子大学 学長
 
2005年
   
 
長浜バイオ大学 お茶の水女子大学・バイオサイエンス学部 教授・学長
 
2004年
   
 
長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部・バイサイエンス学部 教授
 
2003年
   
 
名古屋大学 長浜バイオ大学・理学(系)研究科(研究院)・バイオサイエンス学部 教授
 

論文

 
Hijikata A, Yura K, Noguti T, Go M
Proteins   79 1868-1877   2011年6月   [査読有り]
Yura K, Sulaiman S, Hatta Y, Shionyu M, Go M
Plant & cell physiology   50(11) 1865-1873   2009年11月   [査読有り]
Shionyu M, Yamaguchi A, Shinoda K, Takahashi K, Go M
Nucleic acids research   37 D305-9   2009年1月   [査読有り]
Genome Information Integration Project And H-Invitational 2, Yamasaki C, Murakami K, Fujii Y, Sato Y, Harada E, Takeda J, Taniya T, Sakate R, Kikugawa S, Shimada M, Tanino M, Koyanagi KO, Barrero RA, Gough C, Chun HW, Habara T, Hanaoka H, Hayakawa Y, Hilton PB, Kaneko Y, Kanno M, Kawahara Y, Kawamura T, Matsuya A, Nagata N, Nishikata K, Noda AO, Nurimoto S, Saichi N, Sakai H, Sanbonmatsu R, Shiba R, Suzuki M, Takabayashi K, Takahashi A, Tamura T, Tanaka M, Tanaka S, Todokoro F, Yamaguchi K, Yamamoto N, Okido T, Mashima J, Hashizume A, Jin L, Lee KB, Lin YC, Nozaki A, Sakai K, Tada M, Miyazaki S, Makino T, Ohyanagi H, Osato N, Tanaka N, Suzuki Y, Ikeo K, Saitou N, Sugawara H, O'Donovan C, Kulikova T, Whitfield E, Halligan B, Shimoyama M, Twigger S, Yura K, Kimura K, Yasuda T, Nishikawa T, Akiyama Y, Motono C, Mukai Y, Nagasaki H, Suwa M, Horton P, Kikuno R, Ohara O, Lancet D, Eveno E, Graudens E, Imbeaud S, Debily MA, Hayashizaki Y, Amid C, Han M, Osanger A, Endo T, Thomas MA, Hirakawa M, Makalowski W, Nakao M, Kim NS, Yoo HS, De Souza SJ, Bonaldo Mde F, Niimura Y, Kuryshev V, Schupp I, Wiemann S, Bellgard M, Shionyu M, Jia L, Thierry-Mieg D, Thierry-Mieg J, Wagner L, Zhang Q, Go M, Minoshima S, Ohtsubo M, Hanada K, Tonellato P, Isogai T, Zhang J, Lenhard B, Kim S, Chen Z, Hinz U, Estreicher A, Nakai K, Makalowska I, Hide W, Tiffin N, Wilming L, Chakraborty R, Soares MB, Chiusano ML, Suzuki Y, Auffray C, Yamaguchi-Kabata Y, Itoh T, Hishiki T, Fukuchi S, Nishikawa K, Sugano S, Nomura N, Tateno Y, Imanishi T, Gojobori T
Nucleic acids research   36 D793-9   2008年1月   [査読有り]

Misc

 
郷 通子
生物物理   50(3) 118-119   2010年5月
由良 敬, 郷 通子
生物物理   49(5) 244-245   2009年9月
郷 通子
化学と工業 = Chemistry and chemical industry   61(7)    2008年7月
家 泰弘, 小野 元之, 郷 通子
学術月報   59(10) 680-697   2006年10月

書籍等出版物

 
共立出版   2004年10月   ISBN:4320056183

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2009年    代表者: 郷通子
ゲノムにコードされている遺伝子の数は予想よりも少なく、遺伝子の転写後に起きる選択的スプライシングによって、ひとつの遺伝子から複数個の転写産物ができることが明らかになっている。ひとつの遺伝子由来の複数のタンパク質にどのような構造の違いがあり、どのように機能が変化しているのかを実験的に調べることは困難である。そこでタンパク質の構造と機能の変化を計算生物学の手法で推定できるようにした。選択的スプライシングを起こす遺伝子を実験データから明らかにする方法を構築し、それらのタンパク質の構造を推定する方...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2004年    代表者: 郷通子
生物がゲノムに内包された限られた数の遺伝子を駆使して天文学的ともいえるタンパク質の多様性を獲得している戦略の全体像を俯瞰的に捉えることは、ゲノム情報を読み解くうえで極めて重要である。そこで、以下のような企画調査を行い、タンパク質多様性獲得戦略に関するこれまでの研究と今後の展開に対する指針を検討した。2回の班会議の開催(7月16-17日、長浜;12月4日、東京)、3回の公開シンポジウムの開催(第27回日本分子生物学会年会ワークショップW3E「タンパク質の多様性獲得戦略」、12月10日、神戸;...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 郷通子
タンパク質は膨大な構造的自由度を持つにも関わらず、ほんの生理的時間の範囲で特異的な天然構造へ折れたたまれる。そのしくみを明らかとする目的で、バルナーゼおよびプロテインGの熱変性シミュレーションを実行した。バルナーゼについて、498Kの分子動力学計算を独立に10回実行し、共通に見られるアンフォールディング過程の特徴を抽出した。天然構造に存在する疎水性コアや二次構造は、時間とともに徐々に崩れていき、最後には、非常に限られた局所構造が天然様に保持される以外はほとんど消失した。これは既知の実験結果...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(C), 特定領域研究)
研究期間: 2000年 - 2005年    代表者: 高木利久
本総括班は、「ゲノム情報科学の新展開」(略称:ゲノム情報科学)を有機的かつ円滑に運営し、研究、を効率良く進めるとともに、バイオインフォマティクスの推進を図るために設けられた。また、国内の関連プロジェクトやセンターとの連絡調整機能も果たす。本特定領域の設置期間である平成12年度から平成16年度中に開催した班会議や公開シンポジウムの中で主なものを以下に示す。・国際オントロジーワークショップ(3回:日本2回、ドイツ1回)・ゲノム特定4領域合同班会議(5回:東京1回、神戸3回、福岡1回)・ゲノムひ...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(C), 特定領域研究)
研究期間: 2000年 - 2004年    代表者: 郷通子
ゲノムから推定されるORFの機能予測法として、タンパク質モジュールの立体構造と機能の特徴を、アミノ酸配列パターン(3Dキーノート)に変換する方法を開発した。らん藻ゲノムに適用してORF(slr0197)の機能を推定し、共同研究によって実験的に実証した。さらに各種機能の3Dキーノートの自動作成方法を確立し、196種類の3Dキーノート作成に成功した。その予測精度の評価結果は平均約85%であった。らん藻ゲノムへ適用し機能未知ORFの約12%に機能を推定する手がかりが得られた。またヒトゲノム・アノ...