岩本通弥

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/18 15:45
 
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研究者氏名
岩本通弥
 
イワモト ミチヤ
eメール
cmichiyamail.ecc.u-tokyo.ac.jp
URL
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/alltag/
所属
東京大学
部署
大学院・総合文化研究科
職名
教授

プロフィール

日本を中心に東アジアの民俗学を専門とし、日常学としての民俗学を構想している。

研究分野

 
 

経歴

 
2006年
 - 
2011年
東京大学 大学院・総合文化研究科 教授
 

委員歴

 
2012年10月
 - 
2014年9月
日本民俗学会  第29期会長
 

論文

 
岩本通弥
日常と文化   1(1) 1-14   2015年3月

書籍等出版物

 
グリンデル高層住宅:団地暮らしの映像民族誌的研究
岩本通弥 (担当:編者)
東京大学   2013年12月   
世界遺産時代の民俗学―グローバル・スタンダードの受容をめぐる日韓比較
岩本通弥 (担当:編者)
風響社   2013年2月   
民俗学の可能性を拓く―「野の学問」とアカデミズム
岩本通弥・菅豊・中村淳編 (担当:共編者)
青弓社   2012年11月   
岩本通弥, 法橋量, 及川祥平編
成城大学民俗学研究所グローカル研究センター   2011年   ISBN:9784904605097

競争的資金等の研究課題

 
東アジア〈日常学としての民俗学〉の構築に向けて:日中韓と独との研究協業網の形成
日本学術振興会: 基盤研究(A)
研究期間: 2014年4月 - 2018年3月    代表者: 岩本通弥
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 岩本通弥
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 岩本通弥
本研究は「文化」に関する一つのグローバル・スタンダードとしてのUNESCOの世界遺産条約と無形文化遺産条約を、日本及び韓国の文化財保護制度がローカライズ/ナショナライズしてゆく局面において、どのように読み替えつつ受容し、またどのように現実との齟齬を調整しながら運用しているのかを、比較の視点から明らかにする。2年目の平成21年度には韓国の代表的民俗マウルの牙山市ウェアム里とパンソリの伝習過程の現地調査を行う一方、韓国人研究者には広島で開催された全国神楽フェスティバル及び世界無形文化遺産に登載...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 森明子
本研究は、戦後ドイツの民俗学研究が、政治や経済、社会の動向と深く関わって展開してきたことに注目し、その多元的な展開の過程を明らかにすることを目的とした。そこで、ドイツの10の大学研究所を選び、その研究と教育の軌跡を明らかにした。次に、日本の民俗学研究との比較において、三つの局面がその視座を構成することを明らかにした。すなわち、ファシズム政権下のアカデミズム化、高度経済成長期の方法論の見直し、東西ドイツ再統一後のヨーロッパ化という関心である。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 岩本通弥
本研究では、景観が地域資源として利活用される事例として、国選定重要文化的景観や世界文化遺産への登録運動、および、農林水産業や鉱工業によって形成される景観の保全活用運動を主な対象として、国内に加えて韓国を含む20件以上にわたる現地調査を行なった。そして、1.これらの運動が展開するプロセス、2.これらの運動の政策的・学術的背景、3.これらの景観に地域内外から与えられる価値づけの様態、4.これらの運動が地域住民生活に与える影響、5.これらの運動が抱える問題点と矛盾について、地域住民・地域社会の置...