水島希

J-GLOBALへ         更新日: 16/09/08 09:29
 
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研究者氏名
水島希
所属
総合研究大学院大学
部署
先導科学研究科「科学と社会」分野
職名
助教
学位
Ph.D.

プロフィール

1969年、岐阜生まれ、岡山育ち。京都大学理学部動物学教室(動物行動学)にて博士課程修了。博士論文は「Reproductive strategy of the female humbug damselfish, Dascyllus aruanus. (ミスジリュウキュウスズメダイにおけるメスの繁殖戦略)」。行動生態学(メスの配偶者選択)、進化生物学(性淘汰)を専門とする。同時に、エイズ研究や性風俗産業で働く女性の当事者運動に関わり、HIV/STD予防介入プログラムの開発研究を行う。その後、東大情報学環(佐倉研)において科学技術と社会に関する研究を行う(フェミニズムと進化生物学など)。2008-2012年文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム(脳プロ)、2012-2015年文部科学省・原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ「原子力と地域住民のリスクコミュニケーションにおける人文・社会・医科学による学際的研究」にて調査研究を実施。現在は、市民による放射能測定運動、生殖医療技術と女性運動を対象に、科学技術と社会との相互作用について研究している。

論文

 
Towards the Governance of Neuroscience: Neuroethics in Japan with Special Reference to BMI (Brain Machine Interface).
Osamu Sakura and Nozomi Mizushima
East Asian Science, Technology and Society (EASTS)   4(1) 137-144   2010年3月   [査読有り][招待有り]
脳神経倫理学的議論は、いつ行うべきか――技術の開発段階を考慮に入れた技術アプローチによる検討
水島希
脳科学時代の倫理と社会 UTCP Booklet   (15) 289-303   2010年   [査読有り]

Misc

 
脳神経倫理学の社会的含意—科学技術社会論的アプローチによる概観
水島希
脳神経倫理学の議論の動向(2008年度)   80-89   2010年3月
社会の中の科学技術——脳科学と日本社会からみる現状と展望
水島希
『まなぶ』(労働大学出版センター)   (633) 13-16   2010年

書籍等出版物

 
木村 涼子, 熊安 貴美江, 伊田 久美子
ミネルヴァ書房   2013年3月   ISBN:4623065162
天野 正子, 斎藤 美奈子, 上野 千鶴子, 伊藤 公雄, 伊藤 るり, 井上 輝子, 江原 由美子, 大沢 真理, 加納 実紀代
岩波書店   2009年   ISBN:9784000281416
インパクト出版会   2007年6月   ISBN:4755401763
要 友紀子, 水島 希
ポット出版   2005年4月   ISBN:4939015769