松木 洋人

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/09 10:41
 
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研究者氏名
松木 洋人
 
マツキ ヒロト
所属
大阪市立大学大学院
部署
生活科学研究科 総合福祉・心理臨床科学講座
職名
准教授
学位
博士(社会学)(慶應義塾大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
大阪市立大学大学院 生活科学研究科 准教授
 
2009年4月
 - 
2015年3月
東京福祉大学短期大学部 専任講師
 
2006年4月
 - 
2009年3月
早稲田大学人間科学学術院 助手
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2005年3月
慶應義塾大学大学院 社会学研究科後期博士課程 
 
2000年4月
 - 
2002年3月
慶應義塾大学大学院 社会学研究科前期博士課程 
 
1996年4月
 - 
2000年3月
早稲田大学 人間科学部 人間基礎科学科
 

論文

 
家族社会学における構築主義的アプローチの展望:定義問題からの離脱と研究関心の共有
松木 洋人
『社会学評論』   68(1) 25-37   2017年6月   [招待有り]
事実婚カップルはなぜ「結婚」するのか:結婚をめぐる差異化と同一化の語りから
阪井 裕一郎・本多 真隆・松木 洋人
『年報社会学論集』   (28) 76-87   2015年8月   [査読有り]
家族定義問題の終焉:日常的な家族概念の含意の再検討
松木 洋人
『家族社会学研究』   25(1) 52-63   2013年4月   [査読有り]
ひろば型子育て支援における「当事者性」と「専門性」:対称性を確保するための非対称な工夫
松木 洋人
『福祉社会学研究』   (9) 142-162   2012年5月   [査読有り]
子育て支援の社会学的インプリケーション
松木 洋人
『東京福祉大学・大学院紀要』   2(1) 13-21   2011年8月   [査読有り]
「保育ママ」であるとはいかなることか:家庭性と専門性の間で
松木 洋人
『年報社会学論集』   (22) 162-173   2009年7月   [査読有り]
子どもを育てることの意味と子ども数の選好:母親の子育て観と子どもへの関わりに注目して
松木 洋人・裵 智恵
『家族研究年報』   (33) 62-74   2008年7月   [査読有り]
子育てを支援することのジレンマとその回避技法:支援提供者の活動における「限定性」をめぐって
松木 洋人
『家族社会学研究』   19(1) 18-29   2007年4月   [査読有り]
子育て支援サービスを提供するという経験について:ケア提供者の語りにおける「子ども」カテゴリーの二重性
松木 洋人
『家族研究年報』   (30) 35-48   2005年6月   [査読有り]
犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践: いわゆる「足利事件」における精神鑑定をめぐって
大貫 挙学・松木 洋人
『犯罪社会学研究』   (28) 68-81   2003年10月   [査読有り]

書籍等出版物

 
松木 洋人 (担当:共編者, 範囲:日本社会の家族変動)
新泉社   2017年4月   ISBN:4787717049
松木 洋人 (担当:共著, 範囲:「育児の社会化」を再構想する:実子主義と「ハイブリッドな親子関係」)
青弓社   2016年10月   ISBN:4787234072
松木 洋人 (担当:分担執筆, 範囲:子育て支援(少子化と子育て支援)、幼保一元化(認定こども園)、ひとり親家庭、待機児童問題、学童保育、若年者雇用対策)
弘文堂   2015年11月   ISBN:4335551703
松木 洋人 (担当:分担執筆, 範囲:構築主義的家族研究の可能性:アプローチの空疎化に抗して)
学文社   2014年2月   ISBN:4762024325
松木 洋人 (担当:分担執筆, 範囲:家族と子育て)
創成社   2011年5月   ISBN:4794480490
松木 洋人 (担当:分担執筆, 範囲:アグネスとブランドン:マイノリティの存在から浮かび上がる性別の社会性)
弘文堂   2010年11月   ISBN:4335551401
松木 洋人 (担当:分担執筆, 範囲:磯村英一・川島武宜・小山隆編『新しい家族』解題)
日本図書センター   2009年4月   ISBN:4284500643
松木 洋人・大貫 挙学 (担当:分担執筆, 範囲:刑事精神鑑定の社会学:いわゆる「足利事件」における犯行動機の構成)
慶應義塾大学出版会   2005年3月   ISBN:4766411404
松木 洋人 (担当:共訳)
慶應義塾大学出版会   2005年2月   ISBN:4766411226

Misc

 
家族介入にとっての家族社会学/家族社会学にとっての家族介入
松木 洋人
『家族社会学研究』   29(1) 77-81   2017年4月   [依頼有り]
代理出産、特別養子縁組、里親、児童養護施設をつなげる視点:『〈ハイブリッドな親子〉の社会学:血縁・家族へのこだわりを解きほぐす』を書いて
土屋 敦・松木 洋人
「原稿の余白に」(青弓社ウェブサイト)      2016年11月
小特集に寄せて:子育て支援労働と女性のエンパワメントをめぐる論点
相馬 直子・松木 洋人・井上 清美・橋本 りえ
『社会政策』   8(2) 46-49   2016年10月
子育て支援者にとっての「自身の変化」と「社会的評価・報酬」:自由記述欄の回答の検討
松木 洋人
『生協総研レポート』   (80) 71-76   2016年3月   [依頼有り]
ガーフィンケルによる社会学の古典のテーマの再生
リチャード・A・ヒルバート(中川 敦・松木 洋人訳)
『総合政策論叢』   (31) 117-136   2016年3月
われわれは本当に子育て支援を必要としているのか?
松木 洋人
『月刊 We learn』   (741) 6-9   2015年5月   [依頼有り]
本研究の課題と報告書の構成
松木 洋人
『法律婚をこえた共同性とケアの実践:事実婚と同棲の事例からみる家族の現在』   1-2   2014年5月
Eさんの事例:子どもの姓に配慮した期間限定の事実婚
松木 洋人
『法律婚をこえた共同性とケアの実践:事実婚と同棲の事例からみる家族の現在』   68-73   2014年5月
「保育園に預けられる子どもはかわいそう」? 子育ては家族の責任か 『子育て支援の社会学』 松木洋人氏インタビュー
松木 洋人
『WEDGE Infinity』      2014年4月   [依頼有り]
沢山美果子『近代家族と子育て』書評
松木 洋人
『季刊家計経済研究』   (100) 98-99   2013年10月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
日本の家族はどこにいくのか?:子どもを産み育てやすい日本社会をつくれるか? [招待有り]
松木 洋人
大阪市立大学文化交流センター専門家講座   2017年3月10日   
日本の家族はどこにいくのか?:「あたりまえの家族」を問い直す [招待有り]
松木 洋人
大阪市立大学文化交流センター専門家講座   2017年3月3日   
「社会の芸術」を考えるための基礎知識:「家族」 [招待有り]
松木 洋人
社会の芸術フォーラム lecture series   2017年2月7日   
討論者:大会シンポジウム「専門家による家族介入の現在:家族を外側から支える実践」 [招待有り]
松木 洋人
日本家族社会学会第26回大会   2016年9月11日   
日本人は結婚に何を求めてきたのか? [招待有り]
松木 洋人
大阪市立大学教職員労働組合女性委員会セミナー   2016年5月19日   
家族規範の用法を調べる:非家族による子どもへのケアと結婚の外にある性愛を題材に [招待有り]
松木 洋人
第123回サロンde人権   2016年5月18日   
討論者:テーマ別分科会「子育て支援労働と女性のエンパワメント」
松木 洋人
社会政策学会第131回大会   2015年11月1日   
映像で振り返る保護者とのコミュニケーション [招待有り]
松木 洋人
社会福祉法人若水会職員研修会   2015年10月2日   
討論者:テーマセッション「親子関係と子育てをめぐる新たな秩序と実践 :「血縁」に着目して」
松木 洋人
日本家族社会学会第24回大会   2014年9月7日   
子育てひろばにおける親子支援のポイント
松木 洋人
東京福祉大学短期大学部公開講座   2013年11月30日   

委員歴

 
2017年10月
 - 
現在
住吉区区政会議  委員
 
2016年9月
 - 
現在
日本家族社会学会  『家族社会学研究』専門委員
 
2016年9月
 - 
現在
日本家族社会学会  全国家族調査委員会委員
 
2016年7月
 - 
現在
家族問題研究学会  企画委員会委員長
 
2015年4月
 - 
2016年7月
家族問題研究学会  企画委員会委員
 

競争的資金等の研究課題

 
不倫・浮気・姦通言説の歴史社会学的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金若手研究(B)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 松木 洋人
現代家族の過程と実践をめぐる質的研究に対する組織的取り組み
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究(B)
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 木戸 功
30代-60代のコーホート間比較にみる仕事、家族、ジェンダー
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究(B)
研究期間: 2015年4月 - 2017年8月    代表者: 岩上 真珠
子育て支援による「親であること」の多元化の質的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金若手研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 松木 洋人
家族の多様化と機能の外部化:法律婚をこえた共同性とケアの実践
第一生命財団: 研究委託事業
研究期間: 2013年4月 - 2014年3月    代表者: 松木 洋人

資格

 
2006年10月   専門社会調査士認定(第000971号)

受賞

 
2012年12月
公益社団法人程ヶ谷基金 「男女共同参画・少子化に関する研究活動の支援、並びにこれに関する顕彰事業」優秀賞
 

担当経験のある科目