土屋政雄

J-GLOBALへ         更新日: 16/11/15 20:05
 
アバター
研究者氏名
土屋政雄
ハンドル
mtsuchi
所属
独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所
部署
産業ストレス研究グループ
職名
主任研究員
学位
博士(医学)
Twitter ID
matsuchiy

プロフィール

精神保健疫学,職場のメンタルヘルスが専門です。最近の関心は,労働者のストレスへの気づきにおけるセルフヘルプ認知行動療法の適用です。ストレス症状を低減させるという側面だけではなく,いかにプレゼンティーイズムを改善し,よりよく働けるようになるかという観点で研究を進めていきたいと考えています。

データ解析自体にも関心があり,なるべく得られたデータの特徴を引き出せるような解析法の習得に日々努めています。この過程は備忘録として,このResearchmapのページにて,「Stataメモ」「Rメモ」「資料公開」に書き綴ることもあります。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 主任研究員
 
2013年4月
 - 
2016年3月
独立行政法人労働安全衛生総合研究所 研究員
 
2010年4月
 - 
2013年3月
独立行政法人労働安全衛生総合研究所 任期付研究員
 
2009年4月
 - 
2014年3月
東京大学大学院医学系研究科 客員研究員
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2009年3月
岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 社会環境生命科学専攻
 
2003年4月
 - 
2005年3月
岡山大学 大学院教育学研究科 
 
1999年4月
 - 
2003年3月
静岡大学 人文学部 社会学科
 

委員歴

 
2015年7月
 - 
現在
産業ストレス研究編集委員
 
2013年4月
 - 
現在
日本行動療法学会  編集委員会編集委員
 

論文

 
土屋 政雄, 倉林 るみい, 井澤 修平, 原谷 隆史
労働安全衛生研究      2014年
目的 日本全国を対象とした様々な事業所規模の労働者におけるメンタルヘルス情報のニーズについての現状,実際に紙媒体によりメンタルヘルス情報を入手した経験とその関連要因を明らかにすることを目的とした.方法 性・年齢別に均等に抽出された,週40時間以上働いている20歳から65歳の労働者1000名を対象に,インターネットによる横断調査を行った.メンタルヘルス情報ニーズの特徴を度数分布で示し,紙媒体のメンタルヘルス情報の入手経験について,ストレス症状,精神疾患の経験,基本属性,職業要因などの関連の検...
Kawakami N, Tsuchiya M, Umeda M, Koenen KC, Kessler RC, The World Mental Health Survey Japan
Journal of psychiatric research      2014年2月   [査読有り]
Inoue A, Kawakami N, Tsutsumi A, Shimazu A, Miyaki K, Takahashi M, Kurioka S, Eguchi H, Tsuchiya M, Enta K, Kosugi Y, Sakata T, Totsuzaki T
PloS one   9 e91583   2014年   [査読有り]
Tsuchiya M, Kawakami N, Ono Y, Nakane Y, Nakamura Y, Fukao A, Tachimori H, Iwata N, Uda H, Nakane H, Watanabe M, Oorui M, Naganuma Y, Furukawa TA, Kobayashi M, Ahiko T, Takeshima T, Kikkawa T
Psychiatry research   198(1) 140-145   2012年6月   [査読有り]
復職準備性評価シート(Psychiatric Rework Readiness Scale)の評価者間信頼性、内的整合性、予測妥当性の検討.
酒井佳永,秋山剛,土屋政雄,堀井清香,富永真己,田中克俊,西山寿子,住吉健一,河村代志也,鈴木淳平.
精神科治療学   27(5) 655-667   2012年5月   [査読有り]

Misc

 
土屋政雄
行動療法研究   41(2) 107-116   2015年5月   [依頼有り]
土屋政雄
産業精神保健   21(2) 137-144   2013年5月   [依頼有り]
特集 これからの職場のメンタルヘルスの第一次予防 ■科学的根拠に基づいた職場のメンタルヘルスの第一次予防のガイドライン 職場のメンタルヘルスのための職場環境等の評価と改善に関するガイドライン 
吉川徹,吉川悦子,土屋政雄,小林由佳,島津明人,堤明純,小田切優子,小木和孝,川上憲人
産業ストレス研究   20(2) 135-145   2013年4月   [依頼有り]
特集 大人の発達障害―わかっていること・できることをいま整理する― 各論 海外の文献から.
土屋政雄
治療   94(8) 1430-1434   2012年8月

その他

 
「ストレスに関連する症状・不調として確認することが適当な項目等に関する調査研究」報告書 平成22年10月 独立行政法人労働安全衛生総合研究所 http://www.jniosh.go.jp/results/2010/1129/index.html (事務局として参加)

書籍等出版物

 
土屋政雄,川上憲人;日本産業精神保健学会編 (担当:分担執筆, 範囲:chapter1 おさえておきたい疫学データ A 主な精神疾患の罹患率・有病率を知りたい)
南山堂   2016年3月   ISBN:4525382120
ポール・E・フラックスマン, フランク・W・ボンド, フレデリック・リブハイム (担当:共訳, 範囲:まえがき~第1章,第7章,第9章(iii~v,vii~viii,p1~14,p178~207,p225~231))
星和書店   2015年6月   ISBN:4791109023
C.A. カーニー, A.M. アルバーノ (担当:共訳, 範囲:2章 アセスメント)
岩崎学術出版社   2014年11月   ISBN:4753310841
土屋政雄,川上憲人 (担当:分担執筆, 範囲:疫学的視点からみえてくるもの. p15-19)
日本評論社   2013年2月   ISBN:4535140685
土屋政雄,井上彰臣; 日本産業ストレス学会編 (担当:分担執筆, 範囲:II 産業ストレスの理論と研究成果 2 産業ストレスの研究成果 ii) 産業ストレスの疫学研究②:精神的影響. p68-76)
中央労働災害防止協会   2012年12月   ISBN:4805914777

講演・口頭発表等

 
土屋政雄
第8回日本不安症学会学術大会   2016年2月6日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 土屋 政雄