中原淳

更新日: 10/02/24 23:38

アバター
研究者氏名
中原淳
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00342618
所属
東京大学
職名
准教授
科研費研究者番号
00342618
 

プロフィール

東京大学 大学総合教育研究センター 准教授。東京大学大学院 学際情報学府 准教授(兼任)。北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部、大阪大学大学院 人間科学研究科をへて、文部科学省メディア教育開発センター 助手、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学 大学総合教育研究センター 講師、2006年より現職。2003年、大阪大学より博士号授与。

「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・成長・コミュニケーションについて研究している。専門は人材発達支援論、職場学習論、学習環境デザイン。共編著・共著に「企業内人材育成入門」「ダイアローグ 対話する組織」「リフレクティブマネジャー」など多数。研究の詳細は、Blog:NAKAHARA-LAB.NET(http://www.nakahara-lab.net/)。Twitter ID : nakaharajun

研究分野

 

経歴


2008年
   
 
東京大学 准教授

2007年
   
 
東京大学 大学総合教育研究センター 助教授・准教授

2006年
   
 
東京大学 大学総合教育研究センター・教育総合研究センター 講師・大学院・助教授

2005年
   
 
メディア教育開発センター 東京大学・大学総合教育研究センター 助手・助教授・講師

2004年
   
 
メディア教育開発センター 研究開発部 助手

Misc


三宅なほみ, 三宅正樹, 中原淳
日本教育心理学会総会発表論文集   (50)    2008年9月
椿本弥生, 望月俊男, 大浦弘樹, 西森年寿, 佐藤朝美, 中村裕司, 大野喬史, 舘野泰一, 三宅正樹, 渡部信一, ヨハンソンヘンリク, 松本健一郎, 和田肇, 宮谷隆, 中原淳, 山内祐平
日本教育心理学会総会発表論文集   (50)    2008年9月
鈴木真理子, 永田智子, 西森年寿, 望月俊男, 中原淳, 笠井俊信
日本教育工学会論文誌   31 89-92   2008年
本研究では,先行研究において鈴木ら(2006)が開発したWebベース授業研究支援「eLESSER」プログラムでの教師の活動,中でも指導案についてのコメント活動やテレビ会議での会話が,教師による指導案変更に与える影響を分析した.その結果,Web環境における指導案へのコメント活動やテレビ会議での会話が指導案の変更に影響し,コメント内容は発言意図カテゴリーで分類すると,指導案が改善されるにつれて「同意」に収束していったことがわかった.また,指導案を変更する際,教師が授業についてリフレクションしていたことが確認された.
中村晃, 神藤貴昭, 田口真奈, 西森年寿, 中原淳
教育心理学研究   55(4) 491-500   2007年
本研究では,大学教員初任者がもつ教育に対する不安について検討し,さらにこのような不安と同時に周囲からのサポートについても考慮し,これらがどのように仕事に対する満足感と関係するかを検討することを目的とした。そのため,まず教育不安尺度を作成し,次に教育不安が周囲からのサポート,および職務満足感とどのような関係にあるかを質問紙により検討した。その結果,教育不安尺度では因子分析により「教育方法に関する不安」「学生に関する不安」「教育システムに関する不安」の3因子が見出された。また教育不安と職場におけるサポート,および職務内容満足感との関係を検討した結果,教育に関する不安が高い場合,先輩教員のサポートが満足感を上げる要因になること,および教育システムに関する不安が高い場合,同世代教員によるサポートが少ないと満足感が低くなることが示唆された。これらのことから,特に不安の高い教員に対しては,職場の...