原直

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/21 16:21
 
アバター
研究者氏名
原直
eメール
haraokayama-u.ac.jp
URL
http://www.a.cs.okayama-u.ac.jp/~hara/
所属
岡山大学
部署
自然科学研究科
職名
助教
学位
博士(情報科学)(名古屋大学大学院 情報科学研究科)

プロフィール

2003年名古屋大学工学部電気電子情報工学科卒業.
2005年名古屋大学大学院情報科学研究科博士前期課程修了.
2011年同大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了.
同年から2012年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助教.
2012年岡山大学自然科学研究科助教,現在に至る.
音声認識システムの実用化に関する研究に従事.
2004年日本音響学会ポスター賞受賞.
IEEE,日本音響学会,電子情報通信学会,情報処理学会,ヒューマンインタフェース学会各会員.

経歴

 
2012年9月
 - 
現在
岡山大学 助教
 
2011年11月
 - 
2012年9月
奈良先端科学技術大学院大学 助教
 

受賞

 
2016年8月
情報処理学会 DICOMO2016 優秀論文賞
受賞者: 小林将大,原直,阿部匡伸
 
2016年3月
岡山大学工学部 教育貢献賞
 
2013年7月
公益財団法人岡山工学振興会 平成25年度岡山工学振興会科学技術賞
 
2004年9月
日本音響学会 平成16年秋季研究発表会 ポスター賞
 

論文

 
Sunao Hara,Masanobu Abe,Noboru Sonehara
2015 IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communication Workshops, PerCom Workshops 2015, St. Louis, MO, USA, March 23-27, 2015   390-395   2015年   [査読有り]
Tadashi Inai,Sunao Hara,Masanobu Abe,Yusuke Ijima,Noboru Miyazaki,Hideyuki Mizuno
INTERSPEECH 2015, 16th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Dresden, Germany, September 6-10, 2015   264-268   2015年   [査読有り]
Akinori Kasai,Sunao Hara,Masanobu Abe
HCI International 2015 - Posters' Extended Abstracts - International Conference, HCI International 2015, Los Angeles, CA, USA, August 2-7, 2015. Proceedings, Part I   620-626   2015年   [査読有り]
Yuji Matsuo,Sunao Hara,Masanobu Abe
HCI International 2015 - Posters' Extended Abstracts - International Conference, HCI International 2015, Los Angeles, CA, USA, August 2-7, 2015. Proceedings, Part II   570-576   2015年   [査読有り]
Masaki Yamaoka,Sunao Hara,Masanobu Abe
Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference, APSIPA 2015, Hong Kong, December 16-19, 2015   223-226   2015年   [査読有り]
イベントを比喩に用いた感情伝達法の検討
濱野和人,阿部匡伸,原直
電子情報通信学会論文誌   J97-D(12) 1680-1683   2014年12月   [査読有り]
Masanobu Abe,Daisuke Fujioka,Kazuto Hamano,Sunao Hara,Rika Mochizuki,Tomoki Watanabe
2014 IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communication Workshops, PerCom 2014 Workshops, Budapest, Hungary, March 24-28, 2014   191-194   2014年   [査読有り]
Takuma Inoue,Sunao Hara,Masanobu Abe
Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference, APSIPA 2014, Chiang Mai, Thailand, December 9-12, 2014   1-4   2014年   [査読有り]
10年間の長期運用を支えた音声情報案内システム「たけまるくん」の技術(特集:「音声対話システムの実用化に向けて」)
西村竜一,原直,川波弘道,李晃伸,鹿野清宏
人工知能学会誌   28(1) 52-59   2013年1月   [招待有り]
音声対話システムの発話・動作タグN-gramを用いた課題未達成のオンライン検出
原直,北岡教英,武田一哉
電子情報通信学会論文誌(D)   J96-D(1) 81-93   2013年1月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
Automatic detection of task-incompleted dialog for spoken dialog system based on dialog act N-gram
Sunao HARA, Norihide KITAOKA, Kazuya TAKEDA
INTERSPEECH2010   2010年9月   
Rapid acoustic model adaptation using inverse MLLR-based feature generation
Arata ITO, Sunao HARA, Norihide KITAOKA, Kazuya TAKEDA
The 20th International Congress on Acoustics (ICA2010)   2010年8月   
Estimation method of user satisfaction using N-gram-based dialog history model for spoken dialog system
Sunao HARA, Norihide KITAOKA, Kazuya TAKEDA
7th conference on International Language Resources and Evaluation (LREC'10)   2010年5月   
Data collection and usability study of a PC-based speech application in various user environments
Sunao Hara, Chiyomi Miyajima, Katsunobu Ito, Kazuya Takeda
Oriental-COCOSDA 2008   2008年11月   
In-car speech data collection along with various multimodal signals
Akira Ozaki, Sunao Hara, Takashi Kusakawa, Chiyomi Miyajima, Takanori Nishino, Norihide Kitaoka, Katunobu Itou, Kazuya Takeda
The 6th International Language Resources and Evaluation (LREC08)   2008年5月   

Misc

 
スマートデバイスによる音収録とその応用
原直
日本音響学会誌   73(8) 483-490   2017年8月   [依頼有り]
原 直, 川波 弘道, 猿渡 洋, 鹿野 清宏
情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理   2012(1) 1-6   2012年7月
本論文では携帯端末用の音声情報案内システム開発に向けたネットワークサービスソフトウェアの開発について検討する.このソフトウェアは2002年11月よりコミュニティセンターに設置されたたけまるくんシステムを基礎としている.本システムは,音声認識,対話管理,テキスト音声合成を統合したシステムである.WWWサイト開発者にも使いやすいような,Software-as-a-Service (SaaS) を目指すとともに,熟練した開発者や研究者にも使いやすいパッケージとしての展開を検討する.
秋葉 友良, 岩野 公司, 緒方 淳, 小川 哲司, 小野 順貴, 篠崎 隆宏, 篠田 浩一, 南條 浩輝, 西崎 博光, 西田 昌史, 西村 竜一, 原 直, 堀 貴明
情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理   2012(4) 1-7   2012年7月
個人が複数の携帯情報端末を所有し,そこで得られたあらゆる音声データをクラウドに蓄積することが容易になりつつある.このように音声情報処理の周辺環境・技術が激変していく中で,音声情報処理技術のより一層の高度化が求められている.その期待に応えるためには,クラウド処理を前提とした音声研究プラットフォームの構築と,それを基盤とした新しい音声研究のパラダイムが必要である.本稿では,現在までに培われてきた音声情報処理技術を概観した上で,新しい研究パラダイムの方向性とそこで生じる新たな課題について議論する.
真嶋 温佳, 藤田 洋子, トーレス ラファエル, 川波 弘道, 原 直, 松井 知子, 猿渡 洋, 鹿野 清宏
情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理   2012(7) 1-6   2012年7月
実環境音声情報案内システムでは,雑音等の非音声やユーザ同士の背景会話など,システムへの入力として不適切な入力が存在する.これらの入力はシステムの誤作動・誤認識の原因となるので,無効入力として棄却して応答処理を行わないことが重要である.一般に,有効入力と無効入力との識別にはGMM (Gaussian Mixture Model) による方法など,音響的な情報に基づく方法が用いられることが多い.しかし,入力データに含まれる言語的な情報を使うことにより,システムのタスクも考慮した,より高精度な有...
原 直, 北岡 教英, 武田 一哉
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム   94(2) 497-500   2011年2月
伊藤 新, 原 直, 北岡 教英
電子情報通信学会技術研究報告   110(356) 55-60   2010年12月
伊藤 新, 原 直, 北岡 教英
電子情報通信学会技術研究報告   110(357) 55-60   2010年12月
大橋 宏正, 北岡 教英, 原 直, 武田 一哉
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声   110(220) 59-64   2010年10月
音声を連続音声認識システムにより常時認識することによって得られる認識単語列からその場の雰囲気に適切な音楽・楽曲を提案し,再生するシステムを構築した.楽曲を説明するテキストより構築された文書ベクトル空間と,楽曲の音響特徴量を表現する音響ベクトル空間の対応付けを利用することで,大語彙音声認識によって得られた音声認識単語列を音響ベクトル空間へとマッピングする.また,大語彙音声認識ではカバーできない固有名詞などのキーワードをワードスポッティングで認識する.本稿ではシステムの概要と基本的な性能評価の...
原 直, 北岡 教英, 武田 一哉
情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理   2009(14) 1-6   2009年12月
本論文では,音声対話システムの対話履歴を N-gram によってモデル化を行い、その尤度に基づいてユーザ満足度の推定を行う手法を提案する.実験では音声対話による楽曲検索システムを利用した実環境音声データに収録されているユーザとシステムの対話履歴を利用して各ユーザの満足度を N-gram の尤度を用いて推定する.それぞれの満足度レベル毎の N-gram モデルは,ユーザの対話行動とシステムの対話行動を符号化した系列を利用することで作成される.本論文では,作成したモデルを用いて満足度の推定を行...

担当経験のある科目

 
 

Works

 
原直   コンピュータソフト   2007年3月
Tera Termでサーバで利用する漢字コードの選択をメニューから選択できるようにするためのプラグインです。現在は、Sourceforge.jpのTera Termプロジェクトによってメンテナンスがなされています。
原直   コンピュータソフト   2003年1月
このパッケージは大語彙音声認識デコーダ Julius を Microsoft Pocket PC 2002 環境で動くようにした Pocket Julius のデモパッケージです.

競争的資金等の研究課題

 
地域活性化政策立案のための音響信号による“賑い度”調査プラットフォームの研究開発
総務省: 戦略的情報通信研究開発推進事業 SCOPE(地域ICT振興型研究開発)
研究期間: 2015年7月 - 2018年3月    代表者: 阿部 匡伸
PBLの個人評価を目的とする活動音の可視化技術
文部科学省: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 西村 竜一
ライフログに基づくプライバシーを考慮した高度な見守りシステムの研究
文部科学省: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 阿部 匡伸
文部科学省: 科学研究費 若手研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 原 直

委員歴

 
2017年8月
 - 
現在
電子情報通信学会  ソサイエティ論文誌編集委員会 査読委員
 
2014年2月
 - 
現在
日本音響学会  編集委員会 査読委員
 
2013年10月
 - 
現在
日本音響学会  電子化・広報推進委員会
 
2011年11月
 - 
現在
日本音響学会 関西支部  若手研究者交流研究発表会 実行委員
 
2007年3月
 - 
2012年3月
日本音響学会  学生・若手フォーラム幹事会