関谷直也

J-GLOBALへ         更新日: 16/03/26 11:10
 
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研究者氏名
関谷直也
 
セキヤ ナオヤ
eメール
naoyaiii.u-tokyo.ac.jp
URL
http://disaster-info.jp
所属
東京大学
部署
大学院情報学環・学際情報学府
職名
特任准教授
学位
修士(社会情報学)(東京大学)
科研費研究者番号
30422405

プロフィール

 1975年新潟市生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、東京大学大学院人文社会系研究科社会情報学専門分野博士課程、東京大学大学院情報学環助手、東洋大学准教授(広告論・PR論)等を経て現職。
 日本災害情報学会東日本大震災調査団長、「東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会」政策・技術調査参事、原子力損害賠償紛争解決センター「東京電力福島原子力発電所事故による原子力損害の和解の仲介に関する調査」座長、内閣官房東日本大震災対応総括室「東京電力福島第一原子力発電所事故における避難実態調査委員会」委員、福島県農林水産部「新生!ふくしまの恵み発信協議会」委員、新潟県原子力対策課「複合災害」対策検証委員会、「新潟県中越大震災復興検証調査委員会」委員など。
 専門は災害情報論、社会心理学。JCO臨界事故より研究を始め、災害時における人の心理、社会現象、避難行動、風評被害、原子力防災などに焦点をあてて研究している。

研究分野

 
 

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
東京大学 大学院情報学環 総合防災情報研究センター 特任准教授
 
2010年4月
 - 
2013年3月
東洋大学 社会学部 准教授
 
2007年4月
 - 
2013年3月
東京大学 大学院情報学環 客員研究員
 
2007年4月
 - 
2010年3月
東洋大学 社会学部 講師
 
2006年8月
 - 
2007年3月
東京大学 大学院情報学環 助手
 
2004年12月
 - 
2006年8月
東京大学 大学院情報学環 特任助手
 
2004年4月
 - 
2006年3月
国際日本文化研究センター 共同研究員
 
2002年
 - 
2004年11月
日本学術振興会 特別研究員DC1
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2004年12月
東京大学 大学院人文社会系研究科 社会情報専門分野博士課程
 
1999年4月
 - 
2002年3月
東京大学 大学院人文社会系研究科 社会情報専門分野修士課程
 
1997年4月
 - 
1999年3月
東京大学 社会情報研究所教育部 
 
1994年4月
 - 
1998年3月
慶應義塾大学 総合政策学部 総合政策学科社会経営コース
 
1991年4月
 - 
1994年3月
新潟県立新潟高等学校 全日制 
 

委員歴

 
2015年12月
 - 
現在
内閣府  噴火時等の避難計画の手引き作成委員会 委員
 
2015年10月
 - 
現在
日本マス・コミュニケーション学会  企画委員会 委員
 
2014年4月
 - 
現在
日本社会情報学会  編集委員会 委員
 
2013年11月
 - 
現在
日本リスク研究学会  編集委員会 委員
 
2013年4月
 - 
現在
日本災害情報学会  企画委員会 委員
 
2013年4月
 - 
現在
日本災害復興学会  復興支援委員会 委員
 
2013年4月
 - 
現在
日本社会情報学会  研究活動委員会 委員
 
2012年11月
 - 
現在
内閣官房東日本大震災対応総括室  東京電力福島第一原子力発電所事故における避難実態調査委員会 委員
 
2012年4月
 - 
現在
地域安全学会  学術委員会 委員
 
2011年6月
 - 
現在
日本災害情報学会  東日本大震災調査団 団長
 

受賞

 
2013年11月
地域安全学会 優秀発表賞 デジタルサイネージにおける降雨情報ならびに防災啓発情報伝達のための効果的なデザインの検討,第35回地域安全学会研究発表大会(秋季),静岡県地震防災センター
受賞者: 関谷直也・安本真也・上田彰・後藤あずみ
 
2012年9月
日本社会情報学会 日本社会情報学会賞 優秀文献賞 『風評被害−そのメカニズムを考える』(2011,光文社)
 
2010年9月
日本自然災害学会 学術発表優秀賞 地震時の避難-2007年新潟県中越沖地震における負傷者の避難行動調査-
 
2009年11月
日本広告学会広報学会 日本広報学会賞 優秀研究奨励賞 『環境広告の心理と戦略』(2009,同友館)
 
2009年11月
日本広告学会 日本広告学会賞 学術部門(図書) 『環境広告の心理と戦略』(2009,同友館)
 
2007年12月
日本災害情報学会 学術貢献賞 廣井賞 風評被害に関する総合的研究
 
2007年9月
日本自然災害学会 学術発表優秀賞 2007年新潟県中越沖地震と柏埼刈羽原子力発電所に対する住民意識と情報面の課題
 
2006年11月
吉田秀雄記念事業財団 吉田秀雄賞第一席 「環境広告と社会心理」に関する総合的研究―環境広告の変遷、表現手法、社会心理との関係性についての実証的研究―
 

論文

 
Taro Yamamoto,Naoko Chiba,Fumihiko Magata,Katsumi Takahashi,Naoya Sekiya,Isao Nakamura,Morihiro Ogasahara,Yoshiaki Hashimoto
JIP   19 212-220   2011年   [査読有り]
What is fuhyohigai ?
Sekiya N
Fukushima journal of medical science   57 93-99   2011年   [査読有り]

Misc

 
関谷直也
心理学ワールド   (72) 19-21   2016年1月
安本真也, 関谷直也
日本災害情報学会研究発表大会予稿集   17th 100-101   2015年
関谷直也, 田中淳, 定池祐季
日本災害情報学会研究発表大会予稿集   17th 146-147   2015年

書籍等出版物

 
ベストセラーズ   2011年7月   ISBN:4584393141
唐沢 穣, 村本 由紀子
誠信書房   2011年9月   ISBN:4414301750
関谷 直也
同友館   2009年4月   ISBN:4496044110
遠藤 薫, 高原 基彰, 西田 亮介, 新 雅史, 関谷 直也 (担当:共著)
講談社   2011年12月   ISBN:4062881365
香坂 玲, 松田 曜子, 半藤 逸樹, 窪田 順平, 関谷 直也, 竹中 雅治, 山田 薫夫, 古田 裕行, 太田 真立, 小林 勝則, 山田 厚志 (担当:共著)
清水弘文堂書房   2012年5月   ISBN:4879506060
伊吹 勇亮, 川北 眞紀子, 北見 幸一, 関谷 直也, 薗部 靖史 (担当:共著)
有斐閣   2014年10月   ISBN:4641184216
辻 大介, 是永 論, 関谷 直也 (担当:共著)
有斐閣   2014年5月   ISBN:4641177201
東京大学大学院情報学環「災害と情報」研究会, 広井 脩, 中村 功, 田中 淳, 福田 充, 中森 広道, 関谷 直也, 森岡 千穂
東京大学大学院情報学環「災害と情報」研究会   2005年   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 関谷 直也
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型), 新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 関谷 直也
サンゴ礁を保全し、人とサンゴ礁が共生・共存する社会を構築するためには、科学的知見をサンゴ礁に関わりのあるステークスホルダー(地元住民、地元自治体、政府、企業、NGO、観光産業、観光客)に受け入れてもらえるための戦略が必要である。サンゴ礁保全・共生においては、サンゴにストレスを与えないために推奨される行動は、赤土を海に流さないための営農的対策・土木的対策など、ある程度、明らかになりつつある。そのため、行動変革を促すときに用いられる応用としてのマーケティング技法「Social Marketin...
文部科学省: 科学研究費補助金(特別研究員奨励研究)
研究期間: 2002年4月 - 2005年3月    代表者: 関谷直也
一昨年度は、公害報道・環境報道を阻害する要因・促進する要因についての検討を行い、公害報道・環境報道を送り手側の心理的・思想的背景を分析した。昨年度は、特に市民の環境問題に関する世論の変遷、環境問題への関心の推移、環境問題への心理的認知など、市民の社会心理に焦点をあてて研究を行い、受け手側の心理的背景を分析した。それらを踏まえ、今年度は、道の内容分析を進めた。まず、昨年度から行っている公害問題、環境問題、原子力事故などの新聞記事の収集・整理をすすめ、またニュース映画を収集できる機会を得て、こ...