小林 純子

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/19 18:20
 
アバター
研究者氏名
小林 純子
 
コバヤシ ジュンコ
eメール
niojunmed.hokudai.ac.jp
所属
北海道大学
部署
大学院医学研究科 医学専攻 解剖学講座 組織細胞学分野
職名
助教
学位
博士(獣医学)(北海道大学)
科研費研究者番号
70447043

プロフィール

主に形態学的手法を用いて、糖鎖とレクチンの機能を明らかにすべく日々研究に励んでいます。

研究分野

 
 

経歴

 
2005年4月
 - 
2006年9月
 医学研究科 組織細胞学分野 日本学術振興会特別研究員
 
2006年10月
 - 
2007年3月
 医学研究科 組織細胞学分野 助手
 
2007年4月
 - 
2010年12月
- 医学研究科 組織細胞学分野 助教
 
2010年12月
 - 
2012年12月
エジンバラ大学 MRC Centre for Reproductive Health, The Queen's Medical Research Institute 客員研究員, 日本学術振興会海外特別研究員
 
2012年12月
 - 
現在
北海道大学大学院 医学研究科 組織細胞学分野 助教
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2006年3月
北海道大学大学院 獣医学研究科 
 
1996年4月
 - 
2002年3月
北海道大学 獣医学部 
 

受賞

 
2016年3月
日本解剖学会 平成27年度日本解剖学会奨励賞 ガラクトース認識レクチン、ガレクチンの発現プロファイルと予想される役割
 
2016年3月
北海道大学 大学院医学研究科 第35回 高桑榮松奨学基金奨励賞
 
2012年7月
Society for Reproduction and Rertility ポスター賞2位 Differential regulation of galectins in the human corpus luteum by human chorionic gonadotropin and prostaglandin E2 - Implication of a galectin switch via alpha2,6-sialylation of glycoconjugates
 
2004年9月
日本獣医解剖学会 日本獣医解剖学会学術奨励賞 マウスの消化管に発現するガレクチン
受賞者: 仁尾純子
 

論文

 
Loss of luteotropic prostaglandin E plays an important role in the regulation of luteolysis in women
Nio-Kobayashi J, Kudo M, Sakuragi N, Iwanaga T, Duncan WC
Mol Hum Reprod   17 1-11   2017年   [査読有り]
Impaired adrenergic agonist-dependent beige adipocyte induction in aged mice
Shin W, Okamatsu-Ogura Y, Machida K, Tsubota A, Nio-Kobayashi J, Kimura K
Obesity   25 417-423   2017年   [査読有り]
Tissue- and cell-specific localization of galectins, beta-galactose-binding animal lectins, and their potential functions in health and disease
小林 純子
Anat Sci Int   92 25-36   2017年   [査読有り][招待有り]
Cold exposure induces proliferation of mature brown adipocyte in a b3-adrenergic receptor-mediated pathway
Fukano K, Okamatsu-Ogura Y, Tsubota A, Nio-Kobayashi J, Kimura K
PLos One   11 e0166579   2016年   [査読有り]
Histological analysis of arteriovenous anastomosis-like vessels established in the corpus luteum of cows during luteolysis
Nio-Kobayashi J, Miyazaki K, Hashiba K, Okuda K, Iwanaga T
J Ovarian Res   19 67   2016年   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
ロタウイルスの細胞内複製過程における脂肪滴の役割
小林純子、稲垣瑞穂、鈴木徹、中込とよ子、中込治、岩永敏彦
第122回日本解剖学会総会・全国学術集会   2017年3月30日   
マウス下垂体におけるgalectin-3発現細胞の同定と性周期に伴う変化
竹元小乃美、小林純子、岩永敏彦
第122回日本解剖学会総会・全国学術集会   2017年3月28日   
プロスタグランジンE産生の低下はヒト黄体の退行に重要である
小林純子、岩永敏彦、W. Colin Duncan
第109回日本繁殖生物学会大会   2016年9月15日   
galectin-3陽性マクロファージの組織分布と異物取り込みへの関与
小林純子、岩永敏彦
第62回日本解剖学会東北・北海道連合支部学術集会   2016年9月4日   
ウシの退行期黄体で観察された動静脈吻合類似構造物の形成機序
小林 純子
第121回 日本解剖学会総会・全国学術集会   2016年3月30日   
An increase in the level of a2,6-sialic acid inhibits galectin-1 binding to glycan during luteolysis
Hashiba K, Sano M, Nio-Kobayashi J, Yamamoto Y, Kimura K, Okuda K
International Conference on Biology and Pathology of Reproduction in Domestic Animals   2015年9月28日   
ウシ退行期黄体における動静脈吻合類似構造物の形態学的解析
小林純子、宮崎かや、岩永敏彦
第108回日本繁殖生物学会大会   2015年9月18日   
絶食がマウス肝臓の脂肪滴膜タンパク質ADRPの発現に与える影響
小林純子、高橋正樹、稲垣瑞穂、岩永敏彦
第120回日本解剖学会総会・全国学術集会   2015年3月22日   
Implication of a galectin switch in the regulation of luteal function in women
Nio-Kobayashi J, Iwanaga T, Duncan WC
Joint Meeting of the Society for Glycobiology and the Japanese Society of Carbohydrate Research   2014年11月   
ガレクチン-黄体の機能制御分子としての役割
小林 純子
第157回日本獣医学会学術集会   2014年9月   
Interaction between galectin-1 and glycoconjugates is involved in hCG-mediated gene expression in cultured human luteinized granulosa cells
Nio-Kobayashi J, Iwanaga T, Duncan WC
World Congress of Reproductive Biology   2014年9月   
牛乳ラクトフォリンによるロタウイルス遺伝子の転写制御
稲垣瑞穂, 大野翔平, 小林純子, 山田佳太, 高橋毅, 鈴木徹, 中込とよ子, 中込治, 金丸義敬
2014年度酪農科学シンポジウム   2014年9月   
ガレクチンと糖鎖の相互作用がhCGにより誘導されるヒト黄体細胞の遺伝子発現に与える影響
小林純子, 岩永敏彦, Duncan WC
第33回日本糖質学会年会   2014年8月12日   
発情周期を通じたウシ黄体におけるシアル酸およびsiglec 1の発現ならびに局在に関する研究
羽柴一久、佐野栄宏、小林純子、奥田潔
第107回日本繁殖生物学会大会   2014年8月   
Galectin-3 participates in luteolysis by binding to beta1 integrin in the bovine corpus luteum
Hashiba K, Sano M, Nio-Kobayashi J, Okuda K
9th International Ruminant Reproduction Symposium   2014年8月   
ヒト退行期黄体へのマクロファージの浸潤はヒト絨毛性ゴナドトロピンとプロスタグランジンE2により制御をうける
小林 純子
第119回日本解剖学会総会   2014年3月   
牛乳由来蛋白ラクトフォリンによるロタウイルス下痢症緩和メカニズムの解明
11. 小林純子, 稲垣瑞穂, 大野翔平, 金丸義敬, 中込とよ子, 中込治, 鈴木徹, 岩永敏彦
第59回日本解剖学会 東北・北海道連合支部学術集会   2013年9月14日   
ヒト退行期黄体に発現するBMPsは異なった発現制御をうける
小林 純子
第106回日本繁殖生物学会大会   2013年9月12日   
Differential molecular regulation of increased BMPs during luteolysis in women
小林 純子
Society for the Study of Reproduction   2013年7月   
ヒト黄体におけるガレクチンの発現とヒト絨毛性ゴナドトロピンによる発現制御―alpha2,6シアル酸を介したガレクチンスイッチの存在
小林純子, 岩永敏彦, Duncan WC
第118回 日本解剖学会総会   2013年3月   
Differential regulation of galectins in the human corpus luteum by hCG and PGE2 - Implication of a galectin switch via alpha2,6-sialylation of glycoconjugates
小林 純子
Society of Reproduction and Fertility   2012年7月   
Galectin-1 and galectin-3, b-galactoside binding lectins, in the regressing corpu sluteum of mice. Possible regulation by prostaglandin F2alpha
小林 純子
Reproductive Function & Dysfunction   2011年9月   
Localization of the Inhibitor of Differentiation 1-4 (Id1-4) transcription factors in the human corpus luteum across the luteal phase
Duncan WC, Narayanan R, Boswell L, Nio-Kobayashi J, Hogg K
44th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction   2011年7月   
実験的肝炎におけるガレクチンの役割 [招待有り]
小林純子, 岩永敏彦
第115回 日本解剖学会総会   2010年3月   
糖鎖認識タンパク、ガレクチンの発現解析と予想される役割 [招待有り]
小林純子, 岩永敏彦
第15回Hindgut Club Japan   2009年12月   
マウスの子宮と膣におけるガレクチンの発現解析~ガレクチンは雌性ホルモンにより発現調節をうけるか
小林純子, 岩永敏彦
第55回 日本解剖学会 東北北海道連合支部学術集会   2009年9月   
マウスの退行期黄体に発現するガレクチンはプロラクチンにより発現調節をうける
小林純子, 岩永敏彦
第28回 日本糖質学会年会   2008年8月   
サブタイプ特異的抗体を用いたマウスの消化管におけるガレクチンの局在解析
小林純子, 渡邉加奈子, 岩永敏彦
日本解剖学会 第53回 東北・北海道連合支部学術集会   2007年9月   
Differential immunohistochemical localization of six galectin subtypes in the digestive tract of mice
小林 純子
Interlec 23   2007年7月   
プロラクチンが退行黄体のガレクチン発現に与える影響
小林純子, 岩永敏彦
第112回 日本解剖学会 総会・全国学術集会   2007年3月   
マウスの黄体におけるガレクチンの性周期と妊娠に伴う発現変化~黄体退行におけるガレクチンの関与
仁尾-小林 純子、岩永 敏彦
第52回 日本解剖学会 東北・北海道連合支部学術集会   2006年9月   
マウスの卵巣におけるガレクチンの発現解析、とくにプロジェステロン非活性化酵素との関係
仁尾 純子、昆 泰寛、岩永 敏彦
第111回 日本解剖学会 総会・全国学術集会   2006年3月   
内因性レクチンのひとつ、ガレクチンのマウス泌尿生殖器における発現
仁尾 純子、昆 泰寛、岩永 敏彦
第51回 日本解剖学会 東北・北海道連合支部学術集会   2005年10月   
マウスの泌尿生殖器におけるガレクチンの発現分布
仁尾 純子、昆 泰寛、岩永 敏彦
第140回 日本獣医学会 学術集会   2005年9月   
Rab蛋白標的分子Noc2の欠損マウスでは、内分泌細胞よりも外分泌細胞において分泌果粒の異常蓄積がおこる
仁尾 純子、寺前 洋生、清野 進、岩永 敏彦
第50回 日本解剖学会 東北・北海道連合支部学術集会   2004年10月   
マウスの消化管上皮に発現するガレクチン
仁尾 純子、今野 明弘、橋本 善春、昆 泰寛、岩永 敏彦
第138回 日本獣医学会 学術集会   2004年9月   
マウスの肺と骨髄で認められたエオジン好性の針状結晶
仁尾 純子、今野 明弘、橋本 善春、大橋 眞、昆 泰寛、岩永 敏彦
第137回 日本獣医学会 学術集会   2004年4月   
内在性レクチンのひとつ、Ym蛋白を発現する細胞の同定
仁尾 純子、岩永 敏彦
第48回 日本解剖学会 東北・北海道連合支部学術集会   2002年9月   
ウサギ膝関節の滑膜における三次元細胞構築と関節炎に伴う形態変化
仁尾 純子、岩永 敏彦
第133回 日本獣医学会 学術集会   2002年3月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
着床メカニズムにおけるガレクチンとリガンド複合糖質の役割
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(C)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 小林 純子
喫煙が着床メカニズムに与える影響~糖鎖とレクチンの作用に注目して
公益財団法人 喫煙科学財団: 平成29年度 若手研究
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 小林 純子
Revealing the role of galectin-3 in demyelination and remyelination
メドトロニックソファモアダネック株式会社: External Research Institute
研究期間: 2017年4月 - 2018年1月    代表者: 小林 純子
短鎖脂肪酸による炎症緩和メカニズムにおけるガラクトース結合レクチン、ガレクチンの役割
(公財)健康科学財団: 平成27年度研究助成
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 小林 純子
黄体の機能制御における糖脂質とガレクチンの役割
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(C)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 小林 純子
ヒト黄体の機能制御メカニズムにおける糖脂質の役割
公益財団法人 第一三共生命科学研究振興財団: 海外共同研究助成
研究期間: 2015年7月 - 2016年3月    代表者: 小林 純子
ヒト黄体の機能制御に重要なalpha2,6シアル酸含有タンパクの同定
北海道大学 : 公募型プロジェクト研究等支援事業 若手研究者自立支援
研究期間: 2014年7月 - 2015年3月    代表者: 小林 純子
栄養状態が脂肪滴膜タンパク、PAT proteinsの発現に与える影響
公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団: 奨励研究助成
研究期間: 2014年7月 - 2015年3月    代表者: 小林 純子
ガングリオシドとガレクチンスイッチが黄体機能調節分子のシグナル伝達に与える影響
公益財団法人 サントリー生命科学財団: 平成24年度SUNBOR GRANT
研究期間: 2012年12月 - 2015年3月    代表者: 小林 純子
雌性生殖器の恒常性維持と粘膜免疫におけるガレクチンの役割
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 小林 純子