長江 信和

J-GLOBALへ         更新日: 16/12/08 01:16
 
アバター
研究者氏名
長江 信和
 
ナガエ ノブカズ
eメール
nnagaecis.fukuoka-u.ac.jp
URL
http://goo.gl/D5HV5j
所属
福岡大学
部署
人文学部 教育・臨床心理学科
職名
准教授
学位
博士(人間科学)(早稲田大学)

プロフィール

福岡大学 人文学部 長江研究室へようこそ。こころの健康Web調査、臨床情報(ユビキタス・カウンセリング)、講義情報、研究情報(認知行動療法やPTSD)等のご紹介をしています(「講義情報」は画面左上メニューにあります)。

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
福岡大学 人文学部 准教授
 
2008年4月
 - 
2012年3月
福岡大学 人文学部 講師
 
2006年10月
 - 
2008年3月
鹿児島国際大学 福祉社会学部 講師
 
2004年4月
 - 
2006年9月
日本学術振興会 特別研究員-PD
 
2002年4月
 - 
2004年3月
日本学術振興会 特別研究員-DC2/PD
 

受賞

 
2003年10月
日本行動療法学会 内山記念賞
 

論文

 
The Japanese version of the Posttraumatic Diagnostic Scale: Validity and reliability in participants with and without traumatic experiences.
Itoh, M., Ujiie, Y., Nagae, N., Niwa, M., Kamo, T., Lin, M., Hirohata, S., Kim, Y.
Asian Journal of Psychiatry      2016年9月   [査読有り]
養成段階における教員の資質・能力向上に関わる実践的取組事例分析-福岡大学の「教職実践演習」における取組のリフレクションを通して-
髙妻紳二郎ら・長江信和・他
福岡大学研究部論集 B:社会科学編   8 1-34   2016年9月
東京都心部住民の心の健康と受診行動の促進・阻害要因
長江 信和
福岡大学臨床心理学研究   14 3-8   2015年12月
Forty days after the Great East Japan Earthquake: field research investigating community engagement and traumatic stress screening in a post-disaster community mental health training.
Tuerk PW, Hall B, Nagae N, McCauley JL, Yoder M, Rauch SA, Acierno R, Dussich J
International journal of psychiatry in medicine   45(2) 159-174   2013年   [査読有り]
東京都心部住民の心の健康と受診阻害要因:インターネット調査
長江 信和・伊藤 拓
電話相談学研究   21(2) 1-6   2012年4月   [査読有り]
大学生におけるシャイネスの存在率と問題性
長江信和
福岡大学臨床心理学研究   10 9-17   2011年12月
初期統合失調症(中安)症例におけるWisconsin Card Sorting Testの成績
長谷川晃, 田中健滋, 長江信和, 金築優
最新精神医学   15(3) 285-293   2010年5月   [査読有り]
日本語版外傷後ストレス診断尺度作成の試み:一般の大学生を対象とした場合の信頼性と妥当性の検討
長江信和, 廣幡小百合, 志村ゆず, 山田幸恵, Foa B. Edna, 根建金男, 金吉晴
トラウマティック・ストレス   5 51-56   2007年   [査読有り]
田中健滋, 長江信和, 藤本昌樹
精神医学   48(8) 881-892   2006年   [査読有り]
長江信和, 金吉晴
精神保健研究   (18) 81-90   2005年
異なる怒りの表出傾向が怒り経験の違いに及ぼす影響:Averilの「怒り日常経験」質問紙による認知・行動・情動的側面からの検討
増田智美・長江信和・根建金男
早稲田大学臨床心理学研究   4 33-46   2005年   [査読有り]
長江 信和, 増田 智美, 山田 幸恵, 金築 優, 根建 金男, 金 吉晴
行動療法研究   30(2) 113-124   2004年9月
外傷後認知尺度は、外傷体験者の認知を測る尺度である(Foa et al., 1999)。外傷後認知は、否定的なライフ・イベントの体験者にみられる外傷的反応の予後に影響を及ぼすと考えられる。本研究では、大学生における否定的ライフ・イベントの体験の分布を調べるとともに、その体験者を対象として日本版外傷後認知尺度の尺度化を試みた。大学の教場で調査を行った結果、回答者2,622名のうち53.5%は自然災害や交通事故などの体験者であることが判明した。一方、外傷後認知尺度の翻訳版がバックトランスレーシ...
日本の大学生における外傷的出来事の体験とその影響
長江信和・廣幡小百合・志村ゆず・根建金男・金吉晴
トラウマティック・ストレス   2 77-80   2004年   [査読有り]
長江信和・増田智美・山田幸恵・金築優・根建金男・金吉晴
大学生を対象としたライフ・イベントの実態調査と日本版外傷後認知尺度の開発
行動療法研究   28 123-134   2003年   [査読有り]
増田 智美, 長江 信和, 根建 金男
行動療法研究   28(2) 123-135   2002年9月
本研究では、大学生の怒りに対する認知行動療法(CBT)、すなわちISST(inductive social skills training)の効果と同時に、個人差である怒りの表出傾向が介入効果に相違をもたらすかどうかを検討した。被験者は、怒りの特性が高く、かつ怒りの表出傾向の高い者(AO高者)と怒りの抑制傾向の高い者(AI高者)の計42名であった。 AO高者とAI高者それぞれを、 CBT群と統制(Ctrl)群に割り当て、2つのCBT群には、怒りの行動的反応を標的とするCBTを4週間実施した...
増田智美, 根建金男, 長江信和
ヒュ-マンサイエンスリサ-チ   10 143-159   2001年   [査読有り]
怒りの表出傾向が認知行動療法の効果に及ぼす影響:行動に焦点をあてた参加者主体の社会的スキル訓練を適用して
増田智美・長江信和・根建金男
ヒューマンサイエンスリサーチ   10 143-159   2001年   [査読有り]
Comparison of Constructive Cognitive and Rational Cognitive Psychotherapies for Students with Social Anxiety.
Nagae, N. & Nedate, K.
Constructivism in Human Sciences   6 41-49   2001年   [査読有り]
伊藤義徳, 根建金男, 長江信和
カウンセリング研究   33(2) 156-167   2000年   [査読有り]

Misc

 
SNSと子どもをめぐる世間話
長江 信和
心理臨床の広場   8(1) 26-27   2015年8月   [依頼有り]
根建金男, 長江信和
児童心理   53(10) 911-916   1999年7月

書籍等出版物

 
ゲルハルト・アンダーソン (担当:単訳)
創元社   2016年12月   ISBN:4422116304
長江信和 (担当:共著, 範囲:外傷後ストレス診断尺度(PDS))
中山書店   2015年6月   ISBN:4521741924
長江信和 (担当:共著, 範囲:ユビキタス・カウンセリング)
ライフメディコム   2012年8月   ISBN:4898132065
長江信和 (担当:共訳, 範囲:第7章・9章・11章)
金剛出版   2008年11月   ISBN:4772410511
ロバート・D. フリードバーグ, ローリー・E. クロスビー (担当:共訳)
創元社   2008年5月   ISBN:4422114077

講演・口頭発表等

 
メンタルヘルス・ファシリテーター(MHF)福岡講座
長江 信和
福岡大学エクステンションセンター   2015年6月6日   
日本におけるメンタルヘルスサポート [招待有り]
長江 信和
平成27年度第1回PA研修会(財団法人自治体国際化協会)   2015年5月27日   
How to keep your mental health in Japan [招待有り]
Nobukazu Nagae
2015-2016 First Prefectural Advisor Conference(Council of Local Authorities for International Relations)   2015年5月27日   
認知行動療法(CBT)を用いた自己理解の機会 [招待有り]
長江 信和
「福岡いのちの電話」養成サポーター研修会   2014年3月2日   
災害時のメンタルヘルス
長江 信和
教育・臨床心理学科セミナー2013   2013年10月19日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
日本版メンタルヘルス・ファシリテーター(MHF)プログラムによる被災者支援の効果
日本学術振興会: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 長江 信和
包括的な遠隔心理支援システムの開発
日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 長江信和
海外在留邦人に対する遠隔心理支援の試み
日本学術振興会: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 長江信和
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2007年4月 - 2010年3月    代表者: 長江信和
1. 遠隔支援に伴う法的・倫理的課題の検討
検索エンジンの検索結果上位に表示される,相談機関のウェブサイトを抽出し.ネットカウンセリングや倫理指針の情報の有無について,月次調査を進めた。また,関連諸学会の倫理綱領や関連法規を精査し,法律家の助言も受けながら,ネット上の心理的援助の制限と課題について明らかにした。
2. 東京都心部住民を対象としたネット調査
千代田区民を対象としてメンタルヘルスと受診経験に関する調査を行った。対象者183名のうち,過去30日間に何らかの不安/気分障害が疑われる...
外傷後ストレス障害(PTSD)の日常的実態の把握と日常臨床に適用可能な包括的予防策の開発
日本学術振興会: 特別研究員奨励研究(2006年9月中途辞退)
研究期間: 2004年4月 - 2006年8月    代表者: 長江信和
社会不安に対する役割固定法の治療的効果の研究および治療的要素の分解研究
日本学術振興会: 特別研究員奨励研究
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月    代表者: 長江信和