野中 誠

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アバター
研究者氏名
野中 誠
 
ノナカ マコト
ハンドル
野中 誠
eメール
nonaka-mtoyo.jp
URL
http://www.se.mng.toyo.ac.jp
所属
東洋大学
部署
経営学部
職名
教授
学位
工学修士(早稲田大学)
科研費研究者番号
30318787
Twitter ID
MakotoNonaka

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
東洋大学 経営学部 経営学科長
 
2014年4月
 - 
現在
東洋大学 経営学部 教授
 
2006年4月
 - 
2013年3月
東洋大学 経営学部 准教授
 
2003年4月
 - 
2006年3月
東洋大学 経営学部 専任講師
 
2000年4月
 - 
2002年3月
早稲田大学 理工学部経営システム工学科 助手
 

受賞

 
2013年11月
日経品質管理文献賞受賞
受賞者: 野中 誠・小池 利和・小室 睦
 
2010年3月
情報処理学会 平成21年度山下記念研究賞
 
2000年10月
情報処理学会 第61回全国大会奨励賞受賞
 

論文

 
野中誠
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2014(11) 1-6   2014年11月
IPA/SEC 高信頼性定量化部会では,IT プロジェクトの価格適正化に資する情報提供を目的として,「高度な IT システムの開発には相応のコストが必要である」 という仮説を立てて調査を行った.調査では,部会委員の所属組織を対象に,開発対象ソフトウェアのシステムリスクが高い場合と低い場合のそれぞれについて,開発規模当たりの総開発工数,総テスト工数,および総テスト項目数の分布を比較した.その結果,開発規模の影響を吟味する必要性があるものの,開発規模当たりの総開発工数と総テスト工数についてはシ...
野中 誠, 東 基衞
情報処理   55(1) 31-37   2013年12月
本稿では,ソフトウェアの非機能的な特徴の中でもとりわけ要求定義が難しい品質面の特徴について,ISO/IEC 25010品質モデルを用いて品質要求定義を行うプロセスについて説明する.まず,機能面の特徴と品質面の特徴の違いを説明し,品質面の特徴に対する要求事項を漏れなく識別することの難しさを示す.次に,品質面の特徴が顧客満足に影響することを示すために,顧客の不満を招く例,不満を解消する例,満足度の向上につながる例を示す.そして,ISO/IEC 25010品質モデルと,品質要求定義と評価のプロセ...
野中 誠
品質   42(4) 460-466   2012年10月
Quantitative management of software development projects is one of the most common practices among Japanese software organizations. It is usually driven by a support division such as a software quality management group to help software development...
阿萬 裕久, 野中 誠, 水野 修
コンピュータソフトウェア   28(3) 12-28   2011年7月   [査読有り]
纐纈 伸子, 川村 真弥, 野村 准一, 野中 誠
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2010(6) 1-8   2010年5月
筆者らの所属する組織では,従来のプロセスメトリクスを中心とした品質保証活動に加えて,プロダクトメトリクスを活用した精度の高い品質保証の導入を検討している.fault-prone (FP) モジュール予測技法は,このニーズに対する有効な手段と考えられる.本稿では,筆者らの組織で実際に開発された製品のデータを用いて,機能テスト工程以降に摘出される欠陥を対象とした FP クラスの予測モデルを構築した試みについて述べる.プロダクトメトリクスのみを用いて FP クラス予測モデルを構築した場合と,プロ...
野中 誠
クオリティマネジメント   61(5) 60-64   2010年5月
栗原 瑛, 東 基衞, 野中 誠
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2010(2) 1-8   2010年3月
本論文では,COCOMOII モデルによるソフトウェア開発工数見積りにおいて,過去のコスト誘因の評価実績を用いて工数見積りを補正する手法を提案する.提案手法は,各コスト誘因に対する確信度に基づいて工数見積りを補正することによって見積り者の評価誤りリスクを回避する.そして,NASA の開発データを用いて提案手法を実験的に評価した結果を報告する.
野中 誠, 桜庭 恒一郎, 舟越 和己
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   166 M1-M8   2009年11月
野中 誠
情報処理   50(4) 289-294   2009年4月
本稿では,ソフトウェアプロダクトライン開発におけるマネジメント上の課題として,ソフトウェア構成管理の問題,開発プロセス,投資としてのコア資産開発,およびSPL価値の組織的理解について,その課題および技法について紹介する.
野中 誠, 長野 伸一, 荒木 盛次, 菊本 正紀
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2008(55) 17-24   2008年6月
組込みシステム開発のソフトウェア要求プロセスを想定し,COSMIC法を用いたソフトウェア機能規模の測定実験を行った。2名の熟練測定者が同一のソフトウェア要求仕様に基づいて機能規模を測定した結果,機能規模のうち10〜20%は異なるデータ移動を識別していた。その原因として,ユーザ機能要求の視点の違い,連携コンポーネントとのインタフェースの曖昧さ,状態遷移のガード条件の扱い,連携コンポーネント同士の制御手順の不明確さが挙げられた。これらの原因を要求プロセスの初期に解消することで,機能規模測定の信...
Makoto Nonaka,Liming Zhu
Software Product Lines, 11th International Conference, SPLC 2007, Kyoto, Japan, September 10-14, 2007, Proceedings   63-73   2007年   [査読有り]
Makoto Nonaka,Liming Zhu,Muhammad Ali Babar,Mark Staples
Product-Focused Software Process Improvement, 8th International Conference, PROFES 2007, Riga, Latvia, July 2-4, 2007, Proceedings   4589 330-344   2007年   [査読有り]
Makoto Nonaka,Liming Zhu,Muhammad Ali Babar,Mark Staples
Software Process Dynamics and Agility, International Conference on Software Process, ICSP 2007, Minneapolis, MN, USA, May 19-20, 2007, Proceedings   283-294   2007年   [査読有り]
野中 誠
情報処理   46(6) 684-690   2005年6月
組込みソフトウェアの大規模・複雑化が進んでおり, 従来のように開発現場の努力で問題解決できる範囲を超えている.日本の組込みシステムおよび組込みソフトウェア産業の競争力を強化するためには, 開発プロセスを測定・分析・評価して改善するといったエンジニアリング・アプローチをソフトウェア開発に適用し, その基盤の上に, 開発対象ソフトウェアの特性に適合したプロジェクト体制を構築することが求められる.多様な組込みソフトウェアの特性を記述し, その特性に対して効果が期待できる開発技術を適用することで,...
野中 誠
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2004(118) 25-31   2004年11月
個人レビューの効率性および有効性を改善することは,ソフトウェア製品の品質および生産性を向上させるために重要である.個人レビューの効率性および有効性は,レビュー手法だけでなく,除去対象欠陥の型,成果物の特性,個人のスキルなどによって異なる.どのレビュー手法が,どのような状況において効率および効果を発揮するのかを把握することが求められる.本稿では,個人によるソフトウェア開発作業における設計成果物およびソースコードを対象に,Test Case Based Reading(TCBR)とCheckl...
野中 誠, 大月 健史, 鴨澤 賢治, 田向 正一, 中井 一人, 宮田 真里, 西山 茂
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2004(30) 147-154   2004年3月
著者らは,仕様書レビューでの指摘に基づいて,個人の要求分析スキルを評価する手法を研究している.本論文では,スキル評価の基準となる要求分析スキルモデルを提案する.提案モデルは,ニーズ記述書とソフトウェア要求仕様書(SRS)それぞれの仕様化パターンの組合せに対して,それを指摘するスキルレベルを設定したものである.提案モデルの有効性を検証するために,被験者にニーズ記述書とそれから作成されたSRSを与えてレビューさせ,提案モデルに基づいてあらかじめ埋め込んでおいた指摘事項を指摘させる実験を行った....
Zhen Li,Makoto Nonaka,Akihiro Kakurai,Motoei Azuma
3rd International Conference on Quality Software (QSIC 2003), 6-7 November 2003, Dallas, TX, USA   368-373   2003年   [査読有り]
野中 誠, 角頼 章広, ブカーリ イサム, 東 基衛
情報処理学会論文誌   43(12) 3993-4004   2002年12月
本論文では,対話型ソフトウェアの複雑度重みつき機能規模を,画面仕様書に基づいて測定する技法を提案する.提案技法では,まず,複雑度重みのない機能規模(標準機能規模と呼ぶ)を,画面構成部品を分類してその中から機能部品を識別し,これにデータ移動サブプロセスを割り当てることにより測定する.次に,複雑度属性に基づいて各データ移動サブプロセス型を分類し,各分類に複雑度重みを与える.最後に,この重みを用いて複雑度重みつき機能規模を測定する.対話型ソフトウェアの開発では画面仕様書が主な要求仕様であり,開発...
野中 誠, 李 臻, 角頼 章広, 東 基衛
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2002(64) 81-88   2002年7月
対話型ソフトウエアの機能規模を画面仕様書を用いて測定するには,利用者とコンピュータとの対話のセマンティクス記述が必要である.XFormsは,Webフォームの意図と表現方式を分離して記述するXML(eXtensible Markup Language)に基づいた仕様である.画面仕様書の記述形式としてXFormsを用いることで,対話のセマンティクス記述およびその計算機処理が可能になる.本稿では,対話型ソフトウェアの画面仕様書をXForms形式で記述することの妥当性を示す.また,XForms形式...
野中 誠, 角頼 章広, ブカーリ イサム, 東 基衛
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2002(23) 171-178   2002年3月
COSMIC-FFP測定法はソフトウェア機能規模測定法のひとつであり,IFPUG法よりも幅広いソフトウェア製品領域に適用できる.本稿では,対話型ソフトウェアのCOSMIC-FFP機能規模および複雑度を,画面仕様書に基づいて測定する技法を提案する.機能規模の測定は,画面構成部品を分類して機能部品を識別し,これにデータ移動サブプロセスを割り当てることにより行う.複雑度は,複雑度に関する属性に基づいて各データ移動サブプロセス型を分類し,これに複雑度重みを与えることにより測定する.一般に,対話型ソ...
野中 誠, 東 基衞
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2001(114) 97-104   2001年11月
ソフトウェア開発の初期段階に, 欠陥傾向モジュールを識別して重点的にレビューを行うことは, レビュー効率の改善に有効である.本稿では, 論理エラー欠陥に関して, PSP(Personal Software Process)技法を拡張して測定された欠陥記録データを用いることにより, 欠陥傾向モジュールおよび欠陥修正時間の予測が行えることを示す.また, 予測モデルの構築にあたって, 欠陥修正時間に影響を与えている要因を明らかにするために, 41人のPSPコースデータを分析した.その結果, 欠陥...

Misc

 
野中 誠
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014論文集   2014 5-5   2014年8月
小田雅一, 野中誠
ソフトウェア品質シンポジウム(Web)   2014 POSUTASESSHON,TEMA1 (WEB ONLY)   2014年
野中 誠
プロジェクトマネジメント学会誌   15(6) 51-52   2013年12月
岸 知二, 石田 裕三, 坂田 祐司, 中西 恒夫, 野田 夏子, 野中 誠, 林 好一, 久住 憲嗣, 山内 和幸, 吉村 健太郎, 鷲崎 弘宜
研究報告ソフトウェア工学(SE)   2013(32) 1-3   2013年10月
ソフトウェアプロダクトライン国際会議(SPLC2013)が東京で開催されたので,会議の状況について報告する.We report on the 17th Software Product Line Conference was held in Tokyo, Japan.
岸 知二, 石田 裕三, 坂田 祐司, 中西 恒夫, 野田 夏子, 野中 誠, 林 好一, 久住 憲嗣, 山内 和幸, 吉村 健太郎, 鷲崎 弘宜
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2013(32) 1-3   2013年10月
ソフトウェアプロダクトライン国際会議(SPLC2013)が東京で開催されたので,会議の状況について報告する.
下村哲司, 森岳志, 野中誠, 佐藤孝司
ソフトウェア品質シンポジウム(Web)   2013 A3-2 (WEB ONLY)   2013年
水上 祐治, 野中 誠
プロジェクトマネジメント学会誌   13(1) 20-21   2011年2月
野田 夏子, 石田 裕三, 岸 知二, 野中 誠, 吉村 健太郎
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2011(11) 1-8   2011年10月
筆者らは、2011 年 8 月にドイツ・ミュンヘンにて開催された 15th International Software Product Line Conference (SPLC2011) に参加した。本稿は、その参加報告である。
紫合 治, 松下 誠, 野中 誠, 丸山 勝久, 大杉 直樹, 鹿糠 秀行, 川口 真司, 菊地 奈穂美, 林 晋平, 真鍋 雄貴, 白銀 純子
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2010(23) 1-8   2010年11月
2010年8月30日から9月1日の3日間に東洋大学(東京都文京区)にて開催したソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2010(SES2010)の概要について報告する.
阿萬 裕久, 青木 利晃, 沢田 篤史, 山本 晋一郎, 渥美 紀寿, 白銀 純子, 浦本 直彦, 松塚 貴英, 羽生田 栄一, 鷲崎 弘宜, 野中 誠, 吉岡 信和, 田原 康之
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2008(55) 65-72   2008年6月
2008年1月24日,25日の2日間に愛媛大学(愛媛県・松山市)にて開催したウインターワークショップ2008・イン・道後(WW2008)の概要について報告する.
山本 修一郎, 海谷 治彦, 野中 誠, 神谷 芳樹, 鎌田 真由美
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2008(29) 235-242   2008年3月
2007年8月27日から29日にかけて開催した第2回ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム(SES2007)の概要について報告する.
Klaus Schmid,Muhammad Ali Babar,Paul Grünbacher,Makoto Nonaka
Software Product Lines, 12th International Conference, SPLC 2008, Limerick, Ireland, September 8-12, 2008, Proceedings   386   2008年   [査読有り]
岸 知二, 野中 誠, 青木 利晃, 吉村 健太郎, 野田 夏子
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2007(107) 63-68   2007年11月
2007年9月に京都で開催された第11回ソフトウェアプロダクトライン国際会議(SPLC 2007)に参加したので、その内容を報告する。会議ではソフトウェアプロダクトラインに関する基礎的な研究から応用技術、事例まで幅広い発表があり、実務者と研究者が一堂に会して議論・交流するよい機会となった。
NONAKA Makoto, ZHU Liming, BABAR Muhammad Ali, STAPLES Mark
Lect Notes Comput Sci   4470 283-294   2007年
Muhammad Ali Babar,Makoto Nonaka
14th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2007), 5-7 December 2007, Nagoya, Japan   555-556   2007年   [査読有り]
満田 成紀, 沢田 篤史, 鷲崎 弘宜, 山本 里枝子, 吉田 敦, 門田 暁人, 野中 誠
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2006(48) 57-63   2006年5月
2006年1月に開催されたウインターワークショップ2006・イン・鴨川の概要と,ワークショップで議論が行われた五つの討論テーマ(組込みソフトウェア,ソフトウェアパターン,サービス指向,ソースプログラムの書換えとその基盤技術,実証的アプローチ)について報告する.
二上 貴夫, 野中 誠
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2006(35) 175-180   2006年3月

書籍等出版物

 
野中 誠, 小池 利和, 小室 睦 (担当:共著)
日科技連出版社   2012年9月   ISBN:4817194472
リンダ・M・ライルド, M・キャロル・ブレナン (担当:共訳)
日経BP社   2009年11月   ISBN:4822284085
高橋 真吾, 衣川 功一, 野中 誠 (担当:共著)
共立出版   2008年1月   ISBN:4320122054

講演・口頭発表等

 
富田 純一, 野中 誠, 山口 裕之
年次学術大会講演要旨集   2014年10月18日   
下村哲司, 森岳志, 野中誠, 佐藤孝司
ソフトウェア品質シンポジウム(Web)   2013年   
徳世貴志, 野中誠, 脇谷直子
日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集   2012年12月8日   
衣?宏和, 野中誠, 阿萬裕久
全国大会講演論文集   2012年3月6日   
ソフトウェア開発における不具合埋め込み件数は、規模だけでなく、開発プロジェクト毎の特徴により影響があると考えられる。本論文では、V字型モデルのソフトウェア開発プロセスにおける下流工程(ソフトウェア詳細設計、コード作成を対象)での工程別の欠陥埋め込み件数の予測を行う手法を提案する。
野中誠, 阿部玲子, 矢野雅嗣
全国大会講演論文集   2012年3月6日   
ソフトウェアレビューの十分性を評価する際に、レビュー工数密度や指摘密度などの定量データがしばしば用いられる。しかし、実際には、仕様書の質やレビュープロセスの質などの定性的情報も考慮しながら、経験的に判断していることが多い。本研究では、この経験的な知識をネットワークモデルにより表現し、これらの事後に得られた情報に基づいて成果物の混入欠陥数を推定できるモデルを提案する。とくに、筆者らが過去に提案したモデルに対して、定性的データの扱いを詳細化させたモデルを示す。本モデルでは定量データと定性データ...
遠藤直人, 野中誠
全国大会講演論文集   2012年3月6日   
ソースコードから得られる設計メトリクスの値を用いてモジュールのフォールト有無を予測する手法が数多く提案されている。しかし、設計メトリクスの値の変化を考慮した研究は必ずしも多くない。そのため、設計メトリクスの値がある条件となったためにフォールトが混入したのか、フォールトがあったためにコードが修正されて設計メトリクスの値に反映されたのか、その因果関係が明確に示されていない場合がある。本発表では、筆者らが過去に行った分析結果に対して、設計メトリクス値の変化履歴を考慮する必要性を検討した結果を報告...
森亮介, 野中誠
全国大会講演論文集   2012年3月6日   
ジョブ・クラフティングとは、従業員が自ら自分の仕事を再設計し、動機付け効果を得る行動のことである。ジョブ・クラフティング行動の可否を決める要素として、職務の相互依存度と、職務自由度があげられる。翻ってソフトウェア技術者の職務を考えると、その多くは相互依存度が高く、また、顧客や請負先から提示された仕様だけでなく準拠すべき開発標準も指定されるなど、職務自由度は必ずしも高くないと考えられる。本発表では、複数のソフトウェア技術職を対象に、職務の相互依存度および職務自由度がジョブ・クラフティング行動...
小久保英昭, 野中誠
全国大会講演論文集   2012年3月6日   
組込みシステムの開発では、ソフトウェアとハードウェアを並行かつ協調的に開発することが多い。この場合、すべてのシステム品質要求仕様を開発プロセスの初期段階で明確化することは容易ではなく、システム結合試験など後の段階になって始めて品質要求を仕様化できることも多い。このような現実の状況を踏まえて、本研究では、開発プロセスのどの段階において品質要求が仕様化され、測定され、評価されたのかを可視化できる手法を提案する。本手法を組込みシステム開発事例に適用し、品質要求が仕様化された段階、その測定段階、お...
塚原 紘大, 野中 誠
経営情報学会 全国研究発表大会要旨集   2010年   
ナレッジマネジメントに期待される役割には,知識創造やイノベーションに加えて,再発防止の促進が挙げられる.再発防止を目的とした知識の体系化を行い,これを組織的に活用するにあたって,筆者らは,SECIモデルにおける表出化プロセスでの知識の深さ,知識表出化の度合い,および連結化での知識の利用度合いの3つの要素が影響すると考えている.本稿では,これらの関係を示した知識活用モデルを提示する.このモデルに基づき,国内のソフトウェア品質マネジメントに関わる実務者を対象としたアンケートを実施し,統計モデル...
安藝 優子, 野中 誠
経営情報学会 全国研究発表大会要旨集   2010年   
ソフトウェアの品質向上・確保に対する産業界の関心は高く、とくに、容易に収集可能なメトリクスを用いた精度の高い品質予測への期待が強い。Rayleighモデルはこうした期待に応えうる技法の1つであり、当該プロジェクトの欠陥摘出履歴に基づいた品質予測が行える。しかし、同モデルによる品質予測では、総欠陥数の予測値が摘出済み欠陥数を下回る場合があるなど運用上の課題があるが、過去の研究では十分に議論されていない。本研究では、同モデルによる品質予測に対して条件付き確率の概念を導入することで、総欠陥数が摘...
堀 明広, 向井 清, 上田 直子, 野中 誠, 伊川 三佐子, 吉田 康二, 郡司 尚樹, 宮城 幸一, 西 康晴
プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集   2005年3月17日   
ソフトウェアメトリクスは,ソフトウェア開発の状態を可視化するための重要な要素技術である.しかし,メトリクスに関わる各ステークホルダ(経営層,品質保証スタッフ,プロジェクトマネージャ,開発者など)がメトリクスを十分に活用できていない場合や,そもそも測定が実施されていない場合が多い.その原因として,開発者が測定に対し動機付けされていないことや,各ステークホルダがメトリクスを各自の目標と結びつけて認識できていないことが挙げられる.開発者に測定を動機付けさせることは容易ではないものの,メトリクスの...
野中 誠, 東 基衛
全国大会講演論文集   1999年3月9日   
東 基衛, 吹谷 和雄, 小棹 理子, 野中 誠
全国大会講演論文集   1998年3月17日   
野中 誠, 阿部 正典, 種田 圭吾, 東 基衛
全国大会講演論文集   1998年3月17日   
阿部 正典, 野中 誠, 種田 圭吾, 東 基衛
全国大会講演論文集   1998年3月17日   
何 威, 野中 誠, 長崎 等, 東 基衛
全国大会講演論文集   1998年3月17日   
種田 圭吾, 野中 誠, 長崎 等, 東 基衛
全国大会講演論文集   1997年9月24日   
ユーザインターフェースの開発において、ユーザの操作履歴に基づいてプロトタイプを評価し、洗練していくというアプローチは非常に有効である。その際、ユーザと開発者が地理的に分散している状況では、ユーザの操作履歴を収集することが容易ではない。そこで、本研究は、このような状況でも、ユーザの操作を記録できるプロトタイプ評価支援システム(以下、評価支援システム)を試作し、実際に適用して有効性を検証した。本発表では、評価支援システムの構成と適用例について述べる。
長崎 等, 木村 泰己, 野中 誠, 東 基衛
全国大会講演論文集   1997年3月12日   
一連の適応型ユーザインタフェース研究の一環として, 本発表では以下の適応の概念及び具体的な実現方法ついて言及する. 1つはUIを構成するオブジェクトの構成データを書き換えることによって適応を実現する部品適応, もう1つはオブジェクトのメソッドの置ぎ換えによって操作プロセスの適応を実現するプロセス適応である. またその整合性をとるためのメカニズムについても言及する.
野中 誠, 木村 泰己, 長崎 等, 東 基衛
全国大会講演論文集   1997年3月12日   
筆者らは, システムが利用者の要求や周囲の環境に適応できる仕組みを備えた, 分散・適応型情報システム(Distributed and Adaptive Information System: DAISY)の研究を行っている[1]. 本研究ではその一環として, オブジェクト指向技術による適応型システムの構築技術に関する研究を行っている. 運用システムの適応には, 業務適応と利用者適応との2種類がある. 前者は組織及び業務の要求に基づいて運用システムが変更されるプロセスである. 後者は一つの運...
木村 泰己, 長崎 等, 野中 誠, 東 基衛
全国大会講演論文集   1997年3月12日   
本研究は、DAISY (Distributed and Adaptive Information Systems)プロジェクト[1]の一環として、組織内でタスクを実施するプロセスを共有化し、エンドユーザが迅速にタスクを実施できる仕組みを構築することを目指している。本発表では、タスク実施、プロセスの構築方法、ならびにそのプロセスを記述するモデルを提案する。次にプロセスを構築し、タスクの実施を支援するシステムの概要を示し、その利点について考察する。
野中 誠, 木村 泰己, 長崎 等, 東 基衛
全国大会講演論文集   1996年9月4日   
筆者らは,システムが周囲の環境に適応できる仕組みを備えた,分散・適応型情報システム(Dismbutedand Adaptive Information Systems:DAISY)の研究プロジェクトを行っている。本研究ではその一環として,オブジェクト指向技術で構築された運用システムの適応を支援するソフトウェア工学環境 (以下SEE) について研究を行っている。分散システムおよびオープンシステムにおいては,当初設計された要件を超える要求に対して,運用システムを止めずに保守が行われねばならない...
東 基衛, 野中 誠, 長崎 等, 木村 泰己
全国大会講演論文集   1996年9月4日   
GUI(Graphical User Interface),WWW(World Wide Web)など,情報技術の進歩により,情報システムに急激な変化がおこっている。 有効なソフトウエア工学の研究を行うためには,それらの進歩,変化を明らかにして,ソフトウェア工学はどのような方向に進むべきかを考察する必要がある.当研究室では,大学院の学生がより良い研究成果を収めるため,統一した研究テーマに基づいて,プロジェクトととして研究を行っている.一昨年は適応型ソフトウェアプロセス:PEACE-DREA...

学歴

 
1997年4月
 - 
2000年3月
早稲田大学 理工学研究科 機械工学専攻経営システム工学専門分野 博士後期課程 単位取得済退学
 
1995年4月
 - 
1997年3月
早稲田大学 理工学研究科 機械工学専攻工業経営専門分野 修士課程修了
 
1991年4月
 - 
1995年3月
早稲田大学 理工学部 工業経営学科