近視抑制ブログ
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情報処理・パソコン 眼科クリニックコンシェルジュ WEBセミナー

CS眼科クリニックこんの眼科おが・おおぐし眼科では、
オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼液の併用による近視進行抑制治療
を実践しています。

私が所属する日本オルソケラトロジーと特殊コンタクトレンズ研究会(SOS-J)世話人二宮さゆり先生にお声掛けいただき、
2024年1月31日(水)20時00分~21時00分に、
メディカ出版主催の眼科クリニックコンシェルジュWEBセミナー
で講演させていただきました。

座長・講師1:
吉野健一 先生(吉野眼科クリニック/SOS-J)
演題名:オルソケラトロジー臨床における患者とのコミュニケーション
講師2:
木下望(自治医科大学附属さいたま医療センター眼科/SOS-J)
演題名:アトロピンとオルソケラトロジーの近視進行抑制効果と作用機序
  

 


ご視聴いただけるのはコンシェルジュ会員のみとなりますが、SOS-J会員になっていただくとと同様の内容のセミナーが下記サイトで視聴できます。この機会に入会をご検討頂けますと幸いです。
日本オルソケラトロジーと特殊コンタクトレンズ研究会(SOS-J)会員専用ページ

講演スライドは公開資料からダウンロードできます。
ご聴講頂いた皆様方、ありがとうございました。
 

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この近視進行抑制治療にご興味のある方は、下記までご連絡ください。

CS眼科クリニックこんの眼科おが・おおぐし眼科
木下 望
E-mail nozomik@omiya.jichi.ac.jp

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会議・研修 第2回SOS-Jオンラインセミナー開催

CS眼科クリニックこんの眼科おが・おおぐし眼科では、
オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼液の併用による近視進行抑制治療
を実践しています。

2023年12月16日(土)19時30分~20時30分に、
私が所属する日本オルソケラトロジーと特殊コンタクトレンズ研究会(SOS-J)主催の
第2回SOS-Jオンラインセミナー(運営サポート:テクノピア)開催されました。

座長・講師1:
吉野健一 先生(吉野眼科クリニック/SOS-J)
演題名:オルソケラトロジー臨床における患者とのコミュニケーション
講師2:
木下望(自治医科大学附属さいたま医療センター眼科/SOS-J)
演題名:アトロピンとオルソケラトロジーの近視進行抑制効果と作用機序
  

 


土曜日の夜の開催でしたが、160名の方々にご登録を頂きました。ご視聴をして頂きました方々に深く御礼申し上げます。
オンデマンド配信は、下記よりSOS-J会員にご登録いただきますといつでも視聴可能です。
この機会にぜひともご加入をご検討のほど、よろしくお願いいたします。
 
講演スライドが公開資料からダウンロードできます。
ご聴講頂いた皆様方、ありがとうございました。
 

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木下 望
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本 日本コンタクトレンズ学会誌特集執筆

CS眼科クリニックこんの眼科おが・おおぐし眼科では、
オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼液の併用による近視進行抑制治療
を実践しています。

2023年9月28日(木)に発行された日本コンタクトレンズ学会誌第65巻第3号

CL診療に必要な基礎知識 第62回
近視抑制(オルソケラトロジー+低濃度アトロピン)
の執筆しました。

2023年10月28日(土)に1ヶ月遅れでようやく手元に届きました。
本号は私の記事以外にもオルソケラトロジーの情報が満載です。

日本コンタクトレンズ学会の会員誌ですが、会員以外も年間購読が可能です。
ご興味のある方は別刷をご請求下さい。

  

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本 『臨床眼科』特集記事執筆

CS眼科クリニックこんの眼科おが・おおぐし眼科では、
オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼液の併用による近視進行抑制治療
を実践しています。

2023年10月23日(月)に発売『臨床眼科』 第77巻 第12号/医学書院
特集:意外と知らない小児の視力低下(企画:稲谷大教授)
『近視進行抑制治療をひも解く』
の執筆を担当させていただきました。

興味がありましたら、ぜひご購入をよろしくお願いいたします。

 
 
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木下 望
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会議・研修 第77回日本臨床眼科学会講演

CS眼科クリニックこんの眼科おが・おおぐし眼科では、
オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼液の併用による近視進行抑制治療
を実践しています。

2023年10月6日(金)~9(月・祝)東京国際フォーラムで開催された
第77回日本臨床眼科学会
10月9日(月・祝) インストラクションコース60. 近視治療トータルコーディネート ~メカニズム研究から進行抑制、外科的治療まで~ 5. 『アトロピン・オルソケラトロジーによる近視進行抑制』
において、講演しました。
日本臨床眼科学会は、眼科分野では日本で一番大きな学会です。新型コロナウィルス感染症の流行も落ち着き、共同演者の先生方全員にお会いできてよかったです。
オンデマンド配信
2023年10月23日(月)~11月22日(水)に行われますので、現地で参加できなかった方々はぜひご視聴下さい。
インストラクションコース講演ハンドアウトが公開資料からダウンロードできます。
共同演者の先生方およびご聴講頂いた皆様方、ありがとうございました。

 
左から、二宮さゆり先生、鳥居秀成先生、木下望、稗田牧先生、世古裕子先生、栗原俊英先生

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本 眼科グラフィック特集執筆

CS眼科クリニックこんの眼科おが・おおぐし眼科では、
オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼液の併用による近視進行抑制治療
を実践しています。

2023年5月15日(月)に発売『眼科グラフィック』 第12巻 第3号/メディカ出版
サブ特集:近視進行抑制の術(プランナー:堀裕一教授)
『2. オルソケラトロジー・低濃度アトロピン点眼液の併用による近視進行の抑制』
の執筆を担当させていただきました。

私が所属しているSOS-J(日本オルソケラトロジーと特殊コンタクトレンズ研究会)吉野健一会長、二宮さゆり先生、松村沙衣子先生の記事も掲載されています。ご興味がありましたら、ぜひご購入をよろしくお願いいたします。

 
 
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ノート・レポート 日本コンタクトレンズ学会誌総説掲載

CS眼科クリニックこんの眼科おが・おおぐし眼科では、
オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼液の併用による近視進行抑制治療
を実践しています。

2023年3月28日(火)に発行された日本コンタクトレンズ学会誌第65巻第1号
総説:オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼液による近視抑制
が掲載されました。

日本コンタクトレンズ学会の会員誌ですが、会員以外も年間購読が可能です。
ご興味のある方は別刷をご請求下さい。

 

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会議・研修 第76回日本臨床眼科学会講演

CS眼科クリニックこんの眼科おが・おおぐし眼科では、
オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼液の併用による近視進行抑制治療
を実践しています。

2022年10月13日(木)~16(日)東京国際フォーラムで開催された
第76回日本臨床眼科学会
10月13日(木) インストラクションコース9. 近視治療トータルコーディネート ~メカニズム研究から進行抑制、外科的治療まで~ 5. 『アトロピン・オルソケラトロジーによる近視進行抑制』
において、講演しました。
日本臨床眼科学会は眼科分野では日本で一番大きな学会です。3年ぶりの現地開催で、共同演者の先生方全員にお会いできてよかったです。
オンデマンド配信2022年11月1日(火)~11月30日(水)に行われますので、現地で参加できなかった方々はぜひご視聴下さい。
インストラクションコース講演ハンドアウトが公開資料からダウンロードできます。
共同演者の先生方およびご聴講頂いた皆様方、ありがとうございました。

 
左から、世古裕子先生、稗田牧先生、木下望、栗原俊英先生、鳥居秀成先生、二宮さゆり先生

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会議・研修 フォーサム2022せとうち講演

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2022年7月8日(金)~10(日)リーガロイヤルホテル広島 ・ NTTクレドホールで開催された
フォーサム2022せとうち
第64回日本コンタクトレンズ学会総会 7
月9日(土)
シンポジウム「近視抑制を考えるCL vs 点眼・眼鏡」
「低濃度アトロピン点眼はオルソケラトロジーの近視抑制効果を高める!」
において、講演しました。
フォーサムは、日本眼感染症学会日本眼炎症学会日本コンタクトレンズ学会日本涙道涙液学会の4学会の合同学会です。
3年ぶりの現地開催で、近視抑制研究のトップランナーの先生方と久しぶりに直接お会いできてよかったです。
オンデマンド配信2022年7月25日(月)~8月22日(月)に行われますので、現地で参加できなかった方々はぜひご視聴下さい。講演スライドが公開資料からダウンロードできます。
オーガナイザーの平岡孝浩先生、髙静花先生、演者の先生方およびご聴講頂いた皆様方ありがとうございました。

 
左から、二宮さゆり先生、不二門尚先生、平岡孝浩先生、木下望、五十嵐多恵先生、髙静花先生

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お知らせ 『子どもの近視ナビ』 正式オープン

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オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼液の併用による近視進行抑制治療
を実践しています。

私が監修させて頂いた株式会社アスコム運営大切な子どもの目と未来を守るwebメディア
『子どもの近視ナビ』
2022年3月25日(金)に正式にオープンしました。
ガボールアイで有名な平松類先生小児眼科で有名な宇井牧子先生が監修されている記事もあります。

どうして近視抑制が必要なのか実際の治療方法の紹介などが、一般の方の目線で分かりやすく書いてあります。子どもの近視抑制治療にご興味のある方は是非ご覧ください。

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『大人にしか守れない未来』
『今から守ろう』



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