活動記録 (2012)
「ゼロから作る Deep Learning」 読書会(第1回/全8回)のご案内(終了)
3月9日に「ゼロから作るDeep Learning(斎藤 康毅 著,オライリー・ジャパン発行)」の読書会を開催致します。
DeepLearning(深層学習)やPythonに興味のある方はご参加ください.
日 時:平成29年 3月9日(木) 13:00~17:00 から(月1回開催,全8回)
場 所:名古屋市工業研究所 電子技術総合センター5階 コンピュータ研修室
名古屋市熱田区六番三丁目 4-41
(地下鉄名港線『六番町』下車、3番出口より徒歩5分)
http://www.nmiri.city.nagoya.jp/access.html
題 目:「ゼロから作る Deep Learning」 読書会
内 容: (順不同.準備の都合または当日の進行状況により変更の可能性があります)
- オリエンテーション
- 第1章の内容読み合わせ
- Pythonの開発環境の確認
- サンプルの実行確認(ハンズオン)
- 次回以降のスケジュールについて
- ライトニングトークス(希望者のある場合)
(参考URL) https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117584/
参加資格:特になし.ただし分担をお願いする場合がありますので担当する回は参加いただく必要があります
定 員:20名
案内文書はこちらからダウンロードできます(リンク先PDF).
組込みシステム開発セミナー 「.NET Micro Frameworkのしくみについて」(終了)
3月28日に.NET Micro Frameworkの実装の概要およびアプリケーション動作のしくみを
実機およびエミュレーターにて解説するセミナを開催致します。
ご興味がありましたらご参加ご検討ください.
日 時:平成26年 3月28日(金) 13:00~17:00
場 所:名古屋市工業研究所 電子技術総合センター5階 コンピュータ研修室
名古屋市熱田区六番三丁目 4-41
(地下鉄名港線『六番町』下車、3番出口より徒歩5分)
http://www.nmiri.city.nagoya.jp/koutu/koutu.htm
題 目:「.NET Micro Framework のしくみについて」
講 師: 関本 健太郎 様
内 容:. (準備の都合および当日の進行状況により変更の可能性があります)
• .NET Micro Framework とは
• 移植およびアプリケーションの開発環境について
• タスク動作とCLR(Common Language Runtime) のしくみについて
• エミュレータの使い方
• .NET Micro Frameworkの動作確認(ハンズオン)
定 員:12名
案内文書はこちらからダウンロードできます(リンク先PDF).
「VisualStudioとC#によるマイコン開発」セミナー(終了)
7月19日に .NET Micro Framework およびプログラム言語C#を用いて、
マイコンボード上で動作するプログラムを作成するセミナを開催致します。
ご興味がありましたらご参加ご検討ください.
日 時:平成25年 7月19日(金) 9:30~16:30
場 所:名古屋市工業研究所 電子技術総合センター5階 コンピュータ研修室
名古屋市熱田区六番三丁目 4-41
(地下鉄名港線名古屋港行き『六番町』下車、3番出口より徒歩5分)
http://www.nmiri.city.nagoya.jp/koutu/koutu.htm
題 目:「VisualStudioとC#によるマイコン開発」
講 師:(有)松浦商事 松浦 光洋 様
内 容:.NET Micro Framework に関する下記の実習を行います。
【当日スケジュール】
(準備の都合および当日の進行状況により変更の可能性があります)
•概要説明
•開発環境
•拡張ボードを活用するアプリケーション作成法の解説
イーサネットLAN,2.8インチQVGA液晶ディスプレイ,タッチパネル,
プッシュスイッチ,SDカード,温度センサ
•応用プログラム:ネットワークサーバー(Google Map)から
画像をダウンロードし画面表示(予定)
参 加 費:22,500円(マイコン基板および拡張基板代等,教材費用含む)
※ ただし,CQ出版インターフェース2012年6月号と付属基板を持参可能な場合 20,000円.また,コネクタの半田付けが必要です。
(詳しくは申し込み時に連絡します)
定 員:10名
案内文書は名古屋市工業研究所のページからダウンロードできます.
組込みシステム開発セミナー(終了)
- マイコン基板として CQ出版(株)の Interface 2011年5月号に付属のRXマイコン基板を使用します.
- 講師は(有)松浦商事の松浦 光洋さん.CQ出版 Interface誌などでマイコンの活用事例について多くの記事を執筆されています.
- 午前は部品の半田付けを行い,午後にプログラム作成およびROMへの書き込みを行います.
- 前提とするスキルは問いませんが,当日のハンズオンの参考としていただくための情報を提供します.
- 当日は,チップ抵抗やチップコンデンサなどの表面実装部品を使用します.少々部品が細かいですので,必要と思われる場合はルーペなどをご持参いただいた方が良いかと思います.
- 半田コテなど,最低限の機材は用意致しますが,普段お使いの道具をお持ち込みいただいての作業も可能です.
- 開発環境はルネサスエレクトロニクス社のHEW(High-performance Embedded Workshop) および RX用Cコンパイラの無償評価版を使用します.お持ちのPCをご持参いただいての参加も可能です.
- 日時:平成24年6月1日(金)
- 場所:名古屋市工業研究所 電子技術総合センター 5階 コンピュータ研修室(会場アクセス)
- 教材費: 7,500円(ボード等,資料代含む)
- 教材として CQ出版社『Interface』2011年5月号付属基板を用いますので雑誌及び基板をご持参になる場合は5,000円で参加可能です.
- 定員:10 名
- 申込方法:次の申込内容を電子メールにて5月17日(木)までにお知らせください.折り返しご連絡の電子メールをお送りします.
- 氏名
- 会社名
- 所属
- 所在地
- 電話番号
- Interface 2011年5月号 および 付属基板の持参の有無
※ ご記入頂きました個人情報は、受講者への連絡などセミナー目的以外には使用しません。
※ お申し込み後,1週間経過してもこちらからのご連絡がない場合,ネットワーク障害等による不達の可能性も考えられます.その場合はお手数ですが再度ご連絡ください.
- 申込先,問い合わせ先:名古屋市工業研究所 斉藤
- E-mail: saito.naoki@nmiri.city.nagoya.jp
- Tel: 052-654-9949
配布用の案内文書はこちらからダウンロードできます(rx62n_seminar_120601.pdf).
組込みシステム開発セミナー(募集終了)
お題としてMP3プレーヤーの製作にチャレンジします.
- マイコン基板として CQ出版(株)の Interface 2011年5月号に付属のRXマイコン基板を使用します.
- 拡張基板として (有)ウィル電子(またはこちら) から発売予定の基板を使用します.
- 拡張基板はSDカードスロット,外部SRAM,液晶LCDを実装可能(ただし未実装).
- 講師は(有)松浦商事の松浦 光洋さん.CQ出版 Interface誌などでマイコンの活用事例について多くの記事を執筆されています.
- 午前は部品の半田付けを行い,午後にプログラム作成およびROMへの書き込みを行います.
- 前提とするスキルは問いませんが,当日のハンズオンの参考としていただくための情報を提供します.
- 当日使用する基板です.この基板上に部品をハンダ付けしてゆきます.
- 主な部品はチップ部品(抵抗,コンデンサ),SRAM(TSOPパッケージ44pin,ピン間0.8mm), 液晶モジュール(フラットケーブルを基板へ直接ハンダ付け),SDカードスロット,その他の各種コネクタ類,などがあります.
実際に動作している様子が確認出来る動画のデモ(その1,その2,その3)もあります.
2012年2月25日にCQ出版(株)より発売される「Interface 2012年4月号」にて,講師の松浦氏によるMP3プレーヤーの製作記事(「LCDとタッチ・パネルによる選曲機能付きMP3プレーヤの製作」)が掲載されます.
- 日時:平成24年3月16日(金)
- 場所:名古屋市工業研究所 電子技術総合センター 5階 コンピュータ研修室(会場アクセス)
- 教材費: 7,000円(ボード等,資料代含む)
- 教材として CQ出版社『Interface』2011年5月号付属基板を用いますので雑誌及び基板をご持参になる場合は4,500円で参加可能です.
- 定員:10 名
- 申込方法:次の申込内容を電子メールにて3月8日(木)までにお知らせください.折り返しご連絡の電子メールをお送りします.※募集終了しました.
- 氏名
- 会社名
- 所属
- 所在地
- 電話番号
- Interface 2011年5月号 および 付属基板の持参の有無
- 申込先,問い合わせ先:名古屋市工業研究所 斉藤
- E-mail: saito.naoki@nmiri.city.nagoya.jp
- Tel: 052-654-9949
配布用の案内文書はこちらからダウンロードできます(rx62n_seminar_120316.pdf)
なお,本セミナー開催にあたり,太洋電機産業株式会社および株式会社インフローの2社にもご協力いただきました.この場を借りて御礼