越智景子

J-GLOBALへ         更新日: 16/05/09 12:12
 
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研究者氏名
越智景子
 
オチ ケイコ
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/20623713.ja.html
所属
国立情報学研究所
部署
情報学プリンシプル研究系
職名
特任助教
学位
博士(情報理工学)
科研費研究者番号
20623713

プロフィール

吃音,自閉症のための音声信号処理,分散マイクロフォンアレイの音響信号処理に従事.

研究分野

 
 

経歴

 
2016年
 - 
現在
国立情報学研究所 特任助教
 
2015年
 - 
2016年
国立情報学研究所 特任研究員
 
2014年
 - 
2016年
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 客員研究員
 
2011年
 - 
2014年
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 流動研究員
 

学歴

 
2007年
 - 
2011年
同大学院 情報理工学研究科 電子情報学専攻博士課程
 
2005年
 - 
2007年
東京大学大学院 新領域創成科学科 基盤情報学専攻修士課程
 
2005年
 - 
2001年
大阪大学 基礎工学部 システム科学科
 

論文

 
Accuracy of Articulation Rate Control with Visual Feedback in Persons who do and do not Stutter
Keiko Ochi, Koichi Mori, Naomi Sakai, Jun Ogura
Procedia - Social and Behavioral Sciences   193(30) 217-222   2015年6月   [査読有り]
基本周波数パターン生成過程モデルの指令の差分に着目した発話の焦点制御
越智景子,広瀬啓吉,峯松信明
電子情報通信学会論文誌 D   J98-D(3) 524-533   2015年3月   [査読有り]
Adaptation of prosody in speech synthesis by changing command values of the generation process model of fundamental frequency
Keikichi Hirose, Keiko Ochi, Ryusuke Mihara, Hiroya Hashimoto, Daisuke Saito, Nobuaki Minematsu
INTERSPEECH   2793-2796   2011年8月   [査読有り]
Control of prosodic focus in corpus-based generation of fundamental frequency contours based on the generation process model
Keikichi Hirose, Keiko Ochi, and Nobuaki Minematsu
Proc. Int. Conf. on Signal Processing   629-632   2010年10月   [査読有り]
Using F0 contour generation process model for improved and flexible control of prosodic features in HMM-based speech synthesis
Keikichi Hirose, Keiko Ochi, Miaomiao. Wang, Tetsuya Matsuda, Miaomiao Wen, and Nobuaki Minematsu
Proc. Int. Conf. on Electronic Speech Signal Processing   84-93   2010年   [査読有り]

Misc

 
非同期分散マイクロホンによるブラインド音源分離を用いた複数話者同時音声認識
越智 景子, 小野 順貴, 宮部 滋樹, 牧野 昭二
607-608   2016年
柔らかい起声の音響的特徴(2) 吃音者の発声の分析
越智景子, 森浩一, 酒井奈緒美
日本音響学会春季講演論文集   71-72   2015年
自閉スペクトラム症のADOSスコアと対話音声の相関分析の検討
越智 景子, 小野 順貴, 大和田 啓峰, 黒田 美保, 山末 英典, 大須賀 智子, 嵯峨山 茂樹
日本音響学会秋季研究発表会講演論文集   489-490   2015年
発話速度と韻律の関係 ―小休止を中心として―
越智景子, 阿栄娜, 広瀬啓吉, 森浩一
日本音響学会春季講演論文集   61-62   2015年
柔らかい起声の音響的特徴
越智景子,酒井奈緒美,森浩一,青木淳
日本音響学会春季講演論文集      2014年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 越智 景子
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2012年 - 2013年    代表者: 越智 景子
本研究では、吃音の言語訓練の補助を目的とし、発話速度を遅くする訓練のために発話速度を表示するシステムを作成した。非吃音被験者に対してモデル音声の発話速度を保持する実験を行った結果、とくに遅い発話において目標に合わせることが困難であった。そこで、発話速度の視覚的なフィードバックの短期的な効果を調べる実験を行った結果、フィードバックがある場合は発話速度を低減させることができ、フィードバックを外した後もその効果が保持されることがわかった。さらに、発話速度の表示システムを貸し出して連日練習を行った...