小野里 雅彦

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/25 08:50
 
アバター
研究者氏名
小野里 雅彦
 
オノサト マサヒコ
通称等の別名
M.Onosato
ハンドル
onosa10m
eメール
onosatossi.ist.hokudai.ac.jp
URL
http://dse.ssi.ist.hokudai.ac.jp/~onosato/
所属
北海道大学
部署
大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 システム創成学講座
職名
教授
学位
博士(工学)(東京大学)
その他の所属
東京大学空間情報科学研究センター
科研費研究者番号
80177279
Twitter ID
onosa10m
Google Analytics
UA-27532944-1
ORCID ID
0000-0001-9133-6316

プロフィール

設計・生産の高度情報化を目的としたモデリングシステムと,震災からの救命救助支援を目的とした災害情報システムの2つを中心に教育研究活動を行っています.モデリングシステムでは4次元メッシュモデルに基づく時空間形状情報の統一的モデリングを研究開発中です.表現の次元を上げることでの新たな問題の定式化と解法,応用分野を探っています.災害情報システムの分野では,地震等で倒壊した木造家屋を対象とした「がれき工学」と災害用係留型情報気球InfoBalloonを継続して研究しています.

研究分野

 
 

経歴

 
2004年4月
 - 
現在
北海道大学大学院情報科学研究科システム情報科学専攻 教授
 
2003年4月
 - 
2004年3月
北海道大学大学院工学研究科システム情報工学専攻 教授
 
1997年4月
 - 
2003年3月
大阪大学大学院工学研究科電子制御機械工学専攻 助教授
 
1994年4月
 - 
1997年3月
大阪大学工学部電子制御機械工学科 助教授
 
1989年5月
 - 
1994年3月
大阪大学工学部電子制御機械工学科 助手
 
1987年10月
 - 
1989年4月
神戸大学工学部生産機械工学科 助手
 
1985年4月
 - 
1987年9月
東京大学工学部精密機械工学科 助手
 

学歴

 
1983年4月
 - 
1985年3月
東京大学 大学院工学系研究科 精密機械工学専攻
 
1979年4月
 - 
1983年3月
東京大学 工学部 精密機械工学科
 

委員歴

 
2016年3月
 - 
現在
精密工学会  理事
 
2013年5月
 - 
現在
システム制御情報学会  理事
 
2013年1月
 - 
2015年12月
IEEE RAS TC on Safety, Security, and Rescue Robotics  Co-Chair
 
2011年2月
 - 
2013年1月
公益社団法人精密工学会  北海道支部支部長
 

受賞

 
2017年5月
一般社団法人 システム制御情報学会 2017年度学会賞「論文賞」 ゼロサプレス型BDDを用いた動的生産プランニングの統合的解候補表現のための解法
受賞者: 高橋啓太,小野里雅彦,田中文基
 
生産においては,工程の遅れや機械故障といった変化により,工程設計やスケジューリングなどの各計画領域を再検討する必要が発生する.著者らはこれまでに,ゼロサプレス型BDD(ZDD)を用い,複数の計画領域の制約を満たす解空間を統合的に構築する手法を提案してきた.本論文では,生産の動的変化をZDDに対する追加制約として捉え,ZDDにより制約充足解空間を常に更新する手法を提案する.さらにZDDの解空間を探索対象とした致死遺伝子を回避する遺伝的アルゴリズムを提案し,これら手法を再計画問題に適用しその有...
2014年12月
計測自動制御学会システムインテグレーション部門 SI2014 優秀講演賞 災害用係留型気球の運動シミュレーションと係留実験を用いた挙動分析による係留手法評価
受賞者: 伴丈遼一,小野里雅彦,田中文基
 
2013年12月
計測自動制御学会システムインテグレーション部門 SI2013 優秀講演賞 がれき特徴に対するレスキューロボットの踏破性能評価に関する研究
受賞者: 川尻将大,小野里雅彦,田中文基
 
2013年8月
Asian Conference on Design & Digital Engineering 2013 Best Presentation Award Direct Construction of a Four-Dimensional Mesh Medel from Three-Dimensional Object with Continuous Rigid Body Movement
受賞者: 小友 活,小野里 雅彦,田中 文基
 
2012年11月
The 10th IEEE International Symposium on Safety, Security, and Rescue Robotics Best Paper Award Digital Gareki Archives: An Approach to Know More About Collapsed Houses for Search and Rescue Activities
受賞者: Masahiko Onosato, Shota Yamamoto, Masahiro Kawajiri, Fumiki Tanaka
 

論文

 
Wataru Arai, Fumiki Tanaka, Masahiko Onosato
International Symposium on Flexible Automation, ISFA 2016   303-310   2016年12月
© 2016 IEEE.In order to satisfy the requirements of the machined part under effects of machine tool error characteristics such as geometric errors, the errors on the machined surfaces caused by the error characteristics should be estimated and tak...
Takuto Hamano, Masahiko Onosato, Fumiki Tanaka
SSRR 2016 - International Symposium on Safety, Security and Rescue Robotics   358-363   2016年12月
© 2016 IEEE.House-collapsing simulation is an effective method for acquiring structural data regarding collapsed houses with the aim of understanding the properties of destroyed or disordered structures for designing and operating urban search and...
永谷 裕子, 小野里 雅彦
プロジェクトマネジメント学会誌   18(2) 26-33   2016年4月   [査読有り]
小野里 雅彦
日本ロボット学会誌   34(2) 110-112   2016年3月   [査読有り][招待有り]
高橋啓太, 小野里雅彦, 田中文基
システム制御情報学会論文誌   28(3) 107-115   2015年3月   [査読有り]
川尻将大, 小野里雅彦, 田中文基
計測自動制御学会論文集   51(1) 16-23   2015年1月   [査読有り]
TAKAHASHI Keita, ONOSATO Masahiko, TANAKA Fumiki
Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing   8(4) JAMDSM0061   2014年10月   [査読有り]
The goal of the production-planning problem is to find the optimal solution from combinations that satisfy constraints. Traditionally, production-planning problems have been treated separately, due to the problem size and complex constraints, wher...
被災地情報支援のための係留型情報気球InfoBalloon
小野里 雅彦
計測と制御   53(6) 499-504   2014年6月   [査読有り][招待有り]
Masahiko Onosato, Yosuke Saito, Fumiki Tanaka, Ryoji Kawagishi
Computer-aided design and applications   11(6) 649-658   2014年6月   [査読有り]
Using a Four-Dimensional Mesh Model to Represent a Tool Motion Trajectory in Five-Axis Machining
Hirotaka Kameyama, Ikuru Otomo, Masahiko Onosato, Fumiki Tanaka
International Journal of Automation Technology   8(3) 437-444   2014年5月   [査読有り]

書籍等出版物

 
機械工学ハンドブック
中島尚正他編 (担当:分担執筆, 範囲:第IV部第3編第2章 プロダクトモデリング)
朝倉書店   2011年9月   
スキルの科学
岩田一明編著 (担当:分担執筆, 範囲:第2章 2.1, 2.4, 2.5, 2.6)
財団法人国際高等研究所   2007年7月   ISBN:978-4-906671-54-0
生産工学門
岩田一明監修 (担当:分担執筆, 範囲:3.4 コンピュータによる生産支援)
森北出版   1997年4月   

講演・口頭発表等

 
小野里雅彦
日本機械学会年次大会講演論文集(CD-ROM)   2016年9月10日   
秋山義郎, 堀雅裕, 小野里雅彦, 田殿武雄, 塩見慶
日本気象学会大会講演予稿集   2015年9月30日   
荒井航, 田中文基, 小野里雅彦
精密工学会大会学術講演会講演論文集   2015年8月20日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 小野里 雅彦
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 小野里雅彦
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 小野里雅彦
災害に見舞われた被災地の情報疎外を防ぎ地域防災力を強化することを目的に,現代版の火の見櫓と成りうる係留型情報気球システムInfoBalloonの研究開発を行った.扁平球形とピボット係留により風に対して安定な係留法を可能とし,InfoBalloonに搭載された監視カメラによる鳥轍映像システムを開発し,周辺の被災状況確認機能を実現した.さらにInfoBalloonを被災地での利用を目的に運用シナリオと安全ガイドラインを提示した.
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 小野里雅彦
実世界の存在物と仮想世界の存在物とが相互に連関し,ある種の双対性を実現した複素生産空間の概念の定式化と,それに基づくシステム開発を実施した.複素生産空間の概念的な図式として,実世界面と仮想世界基準面からなる抽象的な空間を考え,世界に対する記述が時間の進行とともに意味が推移していくことを示した.システムの開発に関しては,実-仮想の表現実体が混在する作業環境において,それらを同一の指示デバイスを用いて指示することができるユニバーサルポインティングシステムの開発を行った.また,発話による直示表現...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 本間利久
本研究では、多様な現実社会を構成するフィールド情報の情報化・知能化を実現する上で、基礎となるサーバースペースを中核とし、フィールド情報学の横断的な体系確立を目指した。これまで、個別のフィールドごとに情報化が試みられてきたが、本研究では仮想空間に構築されたサイバーフィールドを情報共有の場とするサイバーフィールド・アプローチを用いて、フィールド情報学共通の方法論とシステム環境を構築してきた。本研究では、相互の情報共有を進めながら、各分野における研究を発展させてきた。共通とする対象地域はシベリア...

担当経験のある科目

 
 

社会貢献活動

 
ロボットコンテスト審査委員
【出演, コメンテーター, 助言・指導, 運営参加・支援】  全国高専連合会/NHK  高専ロボコン2015北海道地区大会  2015年10月11日
ロボットコンテスト審査委員
【出演, コメンテーター, 助言・指導, 運営参加・支援】  全国高専連合会/NHK   高専ロボコン2014北海道地区大会  2014年10月12日
小学生向け科学教室
【実演】  せたな町立馬場川小学校 こども会  2011年8月14日
子供向け科学教室
【実演】  太平南小学校父母会  太平南小学校サマーフェスティバル  2010年7月25日
市民向け科学教室
【実演】  札幌市青年会議所  まちづくりフェスタ2008  2008年10月25日

Misc

 
Wataru Arai, Fumiki Tanaka, Masahiko Onosato
Proceedings of the 8th International Conference on Leading Edge Manufacturing in 21st Century, LEM 2015      2015年10月
Geometric errors of machine tools affect the quality of machined parts. In order to obtain high accuracy in the machining of parts, machined errors of a machined part should be estimated before actual machining. This paper describes a tool swept v...
Path finding method for various applications
Song, J and Seo, M and Onosato, M and Gavrilova, M and Gervasi, O and Kumar, V and Tan, CJK and Taniar, D and Lagana, A and Mun, Y and Choo, H
3980 469-479   2006年
An architecture for form feature modeling for concurrent, cooperative and consistent product design
Iwata, K and Onosato, M and Teramoto, K and Seo, MS
Jsme International Journal Series C-Mechanical Systems Machine Elements and Manufacturing   40(3) 533-539   1997年
MODELING TIME INFORMATION IN MANUFACTURING
ONOSATO, M and IWATA, K and NISHIDA, S
Jsme International Journal Series Iii-Vibration Control Engineering Engineering For Industry   35(2) 207-213   1992年