藤原 信行

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/03 09:32
 
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研究者氏名
藤原 信行
所属
大阪市立大学
部署
都市文化研究センター
職名
研究員
学位
博士(学術)(立命館大学)

プロフィール

2013.04-2016.03 立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員
2016.04- 大阪市立大学都市文化研究センター 研究員
自死遺族による自殺動機付与活動の知識社会学
動機の語彙論,近代家族論,医療化論,成員カテゴリー化装置

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
大阪バイオメディカル専門学校 医療福祉心理学科 非常勤講師(社会理論と社会システム)
 
2017年4月
 - 
現在
立命館大学大学院 先端総合学術研究科先端総合学術専攻 非常勤講師(プロジェクト予備演習II)
 
2016年4月
 - 
現在
関西福祉大学社会福祉学部 非常勤講師(社会学)
 
2016年4月
 - 
現在
大阪市立大学 都市文化研究センター 研究員
 
2014年4月
 - 
現在
大阪教育大学教育学部 学校教育教員養成課程社会科教育専攻 非常勤講師(情報機器の操作)
 
2011年10月
 - 
現在
滋賀医療技術専門学校 作業療法士科 非常勤講師(社会学)
 
2010年4月
 - 
現在
箕面学園福祉保育専門学校 保育科 非常勤講師(社会学)
 
2015年4月
 - 
2017年3月
滋賀県立大学人間文化学部 地域文化学科・人間関係学科 非常勤講師(社会調査実習)
 
2013年4月
 - 
2016年3月
立命館大学 衣笠総合研究機構 専門研究員
 
2011年10月
 - 
2014年3月
立命館大学大学院先端総合学術研究科 先端総合学術専攻 非常勤講師(リサーチマネジメントIII〔調査倫理〕)
 
2012年9月
 - 
2012年9月
大阪国際福祉専門学校 社会福祉士養成通信課程 非常勤講師(社会理論と社会システム〔集中講義〕)
 

学歴

 
2006年4月
 - 
2010年3月
立命館大学 先端総合学術研究科 
 

委員歴

 
2016年4月
 - 
2017年3月
日本保健医療社会学会  編集委員会 査読委員
 

論文

 
自殺対策の推進における家族員の責務とその上昇をめぐって
藤原 信行
現代思想   41(7) 129-139   2013年5月   [招待有り]
スポーツ新聞記事にみる死者への自殺動機付与とカテゴリー執行――〈女子アナ〉のあるべきキャリア/述部をめぐって
藤原 信行
研究紀要(箕面学園福祉保育専門学校)   4 13-24   2013年2月
藤原 信行
ソシオロゴス   36 68-83   2012年10月   [査読有り]
藤原 信行
ソシオロジ   57(1) 125-140   2012年6月   [査読有り]
自殺動機付与/帰属活動の社会学・序説――デュルケムの拒絶,ダグラスの挫折,アトキンソンの達成を中心に
藤原 信行
現代社会学理論研究   6 63-75   2012年3月   [査読有り]
『医療化』された自殺対策の推進と〈家族員の義務と責任〉のせり出し――その理念的形態について
藤原 信行
生存学   3 117-132   2011年3月   [査読有り]
自死遺族による死者への自殺動機付与過程の『政治』
藤原 信行
生存学   1 55-69   2009年2月   [査読有り]
自殺(予防)をめぐる『物語』としての精神医学的知識の普及と自死遺族
藤原 信行
精神医療   53 78-84   2009年1月   [招待有り]
自死遺族が自らの経験を語ることの困難
藤原 信行
生存学研究センター報告   5 189-207   2009年1月   [招待有り]
自死遺族が自らの経験を語ることの困難――傷(wounds)が真実性を担保する時代のなかで
藤原 信行
生存学研究センター報告   5 152-169   2009年1月   [招待有り]
『動機の語彙』論再考――動機付与をめぐるミクロポリティクスの記述・分析を可能にするために
藤原 信行
コア・エシックス   4 333-344   2008年3月   [査読有り]
近親者の自殺,意味秩序の再構築,動機の語彙
藤原 信行
コア・エシックス   3 301-313   2007年3月   [査読有り]

Misc

 
書評 澤井敦・有末賢編著『死別の社会学』(青弓社,2015年)
藤原 信行
保健医療社会学論集   27(1) 140-141   2016年7月   [依頼有り]
中倉智徳・藤原信行
生存学研究センター報告   (26) 243-248   2016年3月
藤原信行・中倉智徳
生存学センター報告   (26) 8-11   2016年3月

書籍等出版物

 
知のフロンティア――生存をめぐる研究の現場(知のアート・ シリーズ)
立命館大学生存研究センター監修・渡辺克典編 (担当:分担執筆, 範囲:自死遺族が直面している困難を私的な〈心〉ではなく公的な〈言葉〉から考えてみる)
ハーベスト社   2017年3月   
生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界へ
立命館大学生存学研究センター編 (担当:分担執筆, 範囲:自殺をめぐる常識的推論とその帰結――制度としての言語の観点から)
生活書院   2016年3月   ISBN:978-4865000528
自殺と向き合う
浅野弘毅・岡崎伸郎編 (担当:分担執筆, 範囲:自殺(予防)をめぐる『物語』としての精神医学的知識の普及と自死遺族)
批評社   2009年5月   ISBN:978-4826505048

講演・口頭発表等

 
あの人が自ら命を絶ったのは誰のせいでもない――自死遺族が近親者の自殺をめぐる責任帰属活動から〈おりる〉方法の考察
藤原 信行
第89回日本社会学会大会   2016年10月9日   
自殺を自死に置き換えることをめぐる希望と困難
藤原 信行
日本社会病理学会第32回大会   2016年9月25日   
ミルズ「社会病理学者」批判論文の内実と現代社会病理学研究
藤原 信行
日本社会病理学会第31回大会   2015年10月4日   
うつ病という自殺動機の付与と死の責任の宛先の決まり方
藤原 信行
第88回日本社会学会大会   2015年9月19日   
あるうつ病患者の自殺をめぐる遺族の語りにおける責任帰属活動
藤原 信行
第87回日本社会学会大会   2014年11月24日   
自死遺族らによる自殺動機付与・責任帰属活動と動機の語彙・成員カテゴリー
藤原 信行
エスノメソドロジー・会話分析研究会2014年度研究大会(秋)   2014年10月12日   
調査研究の手引きとして『実践としてのジェンダー』(とくに第1部)を読む――より統制のきいた質的な経験的研究(記述)のために
藤原 信行
特別講義・合評会企画「ジェンダー研究の新機軸:エスノメソドロジーからのアプローチ」   2014年2月22日   
日本における自殺の現状と対策――問題点も含めて [招待有り]
藤原 信行
翰林大学生死学研究所×立命館大学生存学研究センター 研究交流会   2014年2月12日   
『動機の語彙』論から考える自殺の合理的な説明可能性と自死遺族の困難 [招待有り]
藤原 信行
2013年度立命館大学ライスボールセミナー   2013年7月16日   
自死遺族による「不幸のレトリック」の実践と死因にたいする疑問の隠蔽 [招待有り]
藤原 信行
社会構築主義の再構築プロジェクト研究会 2011年度第2回研究会合   2011年12月3日   
医療化された自殺対策の行為記述水準での局所的達成と責任帰属
藤原 信行
第36回日本保健医療社会学会大会   2010年5月16日   
自ら死を選ぶに値する者とは誰か?――死因を自死と噂された,ある事故死者の遺族による語りから
藤原 信行
日本社会病理学会第24回大会   2008年10月5日   
自死遺族が自らの経験を語ることの困難――傷(wounds)が真実性を担保する時代のなかで [招待有り]
藤原 信行
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点特別公開企画「物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて」研究報告2   2008年6月7日   
遺族による近親者の自死の意味づけとその困難――精神医学的言説が参照されたとき
藤原 信行
日本社会病理学会第23回大会   2007年9月30日   
近親者の自殺と意味秩序修復の技法
藤原 信行
日本社会学会第79回大会   2006年10月28日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
人びとによる自殺の責任帰属過程にかんする社会学的記述のための基礎的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業・若手研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 藤原 信行