土居浩

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/27 15:56
 
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研究者氏名
土居浩
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/20337687
所属
ものつくり大学
部署
技能工芸学部
職名
准教授
学位
博士(学術)(総合研究大学院大学)
科研費研究者番号
20337687

プロフィール

空間(場所・景観・環境)の歴史的・文化的研究を専門としております。とくに近現代日本の墓地が興味深いです。

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
現在
ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 准教授
 
2008年4月
 - 
2011年3月
ものつくり大学 技能工芸学部 建設技能工芸学科(2011年4月より学科名称変更) 准教授
 
2001年4月
 - 
2008年3月
ものつくり大学 技能工芸学部 建設技能工芸学科 専任講師
 

Misc

 
都市で死者はいかに扱われるべきか―井下清による都市の葬務体系構想をめぐって―
土居浩
国立歴史民俗博物館研究報告   205 37-52   2017年3月   [査読有り]
民間信仰と仏教
土居浩
仏教史研究ハンドブック   354-355   2017年2月   [依頼有り]
〈書評〉新堀歓乃『近代仏教教団とご詠歌』
土居浩
近代仏教   (23) 169-173   2016年5月
近代化する葬儀
土居浩
近代仏教スタディーズ   129-132   2016年4月   [依頼有り]
土居浩
はじめて学ぶ民俗学   174-182   2015年9月   [依頼有り]
葬送・墓制(日本民俗学の研究動向2009-2011)
土居浩
日本民俗学   (277) 33-42   2014年2月   [依頼有り]
ことはそれだけではないだろう—高取正男の読み方思案—
土居浩
日本民俗学   (276) 93-102   2013年11月   [依頼有り]
土居浩
慰霊の系譜―死者を記憶する共同体―   127-158   2013年11月   [依頼有り]
郷堀ヨゼフ・土居浩
比較日本文化研究   (15) 129/132-131/137   2012年9月   [査読有り]
土居浩
国立歴史民俗博物館研究報告   169 303-324   2011年11月   [査読有り]
土居浩
宗教研究   84(4) 1009-1010   2011年3月
土居浩
墓制・墓標研究の再構築—歴史・考古・民俗学の現場から—   131-148   2010年10月   [依頼有り]
土居浩
ものつくり大学紀要   (1)    2010年6月
土居浩
季刊日本思想史   75 93-112   2009年12月   [依頼有り]
土居浩
アジア時代の地理学—伝統と変革—   99-110   2008年3月   [依頼有り]
土居浩
比較日本文化研究   (10) 76-88   2006年10月   [査読有り]
三つ子に鮒鮨—昭和七年・京都における民俗学/土俗学について—
土居浩
柳田国男研究論集   (4) 43-55   2005年12月
土居浩
宗教と社会   (11) 214-217   2005年6月
〈神〉のことばが示す過去の解釈—「七墓築かした」の意味づけをめぐって—
土居浩
社寺史料研究   6 37-53   2004年3月
萩谷宏・土居浩・川又俊則・斉藤俊之
武蔵工業大学教育年報   (13) 114-120   2003年3月
「京師五三昧」再考
土居浩
桃山歴史・地理   (34) 31-47   1999年11月
〈石化した葬墓地〉と違和する遺体—石塔・自然葬・死体遺棄をめぐる風景—
土居浩
江戸の思想   (9) 73-95   1998年12月
土居浩
人文地理   48(4) 398-407   1996年8月   [査読有り]

書籍等出版物

 
はじめて学ぶ民俗学
市川秀之・中野紀和・篠原徹・常光徹・福田アジオ編著 (担当:分担執筆)
ミネルヴァ書房   2015年9月   ISBN:9784623071258
民俗学事典
民俗学事典編集委員会編 (担当:分担執筆)
丸善出版   2014年12月   ISBN:978-4-621-08773-2
慰霊の系譜―死者を記憶する共同体―
村上興匡・西村明編 (担当:分担執筆)
森話社   2013年11月   ISBN:978-4-86405-054-8
日本怪異妖怪大事典
小松和彦監修 (担当:分担執筆)
東京堂出版   2013年7月   ISBN:9784490108378
現代社会学事典
大澤真幸・吉見俊哉・鷲田清一編 (担当:分担執筆)
弘文堂   2012年12月   ISBN:978-4-335-55148-2
墓制・墓標研究の再構築—歴史・考古・民俗学の現場から—
西海賢二+水谷類+渡部圭一+朽木量ほか
岩田書院   2010年10月   ISBN:9784872946482
宗教学事典
星野英紀・池上良正・氣多雅子・島薗進・鶴岡賀雄編 (担当:分担執筆)
丸善   2010年10月   ISBN:9784621082553
アジアの時代の地理学
千田稔編 (担当:分担執筆)
古今書院   2008年3月   ISBN:9784772220040
記憶[現代民俗誌の地平3]
岩本通弥編 (担当:分担執筆)
朝倉書店   2003年10月   ISBN:9784254505238
呪術探究巻の一 死の呪法
呪術探究編集部編 (担当:分担執筆)
原書房   2003年7月   ISBN:4562036680
呪術の知とテクネー[叢書・文化学の越境10]
斎藤英喜編
森話社   2003年5月   ISBN:4916087364
風景の事典
千田稔・前田良一・内田忠賢編 (担当:分担執筆)
古今書院   2001年6月   ISBN:9784772214186

講演・口頭発表等

 
土居浩
三学会共同シンポジウム   2016年3月26日   日本民具学会・道具学会・日本生活学会
卒業研究の民俗学的考察―近年の民俗学関係卒業論文発表会に送り出した立場から―
土居浩
日本民俗学会第67回年会   2015年10月11日   
埋葬をめぐる論争―近代日本におけるいくつかの事例から―
土居浩
日本宗教学会第74回学術大会   2015年9月6日   
近代火葬論再考
土居浩
日本宗教学会第73回学術大会   2014年9月13日   
土居浩
仏教と死者のゆくえ―近現代の日本からの展望―   2014年5月31日   龍谷大学アジア仏教文化研究センター
雑誌『掃苔』に読む昭和初期「掃苔」趣味の諸相―その連続性と画期性について―
土居浩
第37回日本口承文芸学会大会シンポジウム   2013年6月2日   
民間信仰論と宗教生活学との懸隔—高取正男を読み直す—
土居浩
京都民俗学会第31回年次研究大会/日本民俗学会第866回談話会   2012年12月2日   
青葉園にみる戦後日本における死者への公益性と死の公共性
土居浩
日本宗教学会第71回学術大会   2012年9月8日   
土居浩
復帰40年沖縄国際シンポジウム「これまでの沖縄学これからの沖縄学」   2012年3月30日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 高木 史人
高木史人は、昭和初期の愛知県下の郷土資料蒐集法を検討をし、2012年6月2日、日本口承文芸学会で「肖像と伝説」講演。『口承文芸研究』37(2013.3)に同名論文発表。また、長崎県諫早市及び雲仙市でフィールドワークを実施。飯倉義之は、昭和期における地方在住の民俗学者・郷土史家につき各都道府県立図書館蔵郷土史料の調査を実施。成果の一端は「回顧でも展望でもなく」『比較日本文化研究』16(比較日本文化研究会、近刊)に提示。菊地暁は、京都帝国大学周辺の知識ネットワーク状況を研究し、大阪市立大学学術...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 西村 明
本研究では、日本における戦争死者慰霊の第三者関与と世代間継承の問題を、海外の事例も踏まえながら比較検討した。新たな慰霊活動や慰霊巡拝の創出・開拓といった契機や、時間的推移における慰霊活動の維持等において、死者との直接的関係を持たない宗教的・世俗的エージェントの果たす役割の重要性が確認された。同時に世代間継承における意味変容のあり方がその後の展開に大きく作用することも実証的に明らかとなった。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 孝本 貢, 清水 克行
本研究は、地域共同体における戦争死者慰霊祭祀の歴史と現状を解明し、戦後60年の社会変化によって引き起こされつつある、戦争死者慰霊祭祀施設の性格と意味づけの変化について検討することを目的とする。具体的には、(A)戦後建立された戦争死者慰霊祭祀施設の諸相、(B)戦争死者慰霊祭祀の歴史的変遷、(C)戦争死者慰霊祭祀と無縁慰霊祭祀との比較検討、の3点について分析を行い、戦争死者慰霊祭祀の地域性、歴史性、民俗伝統とのかかわりを明らかにした。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 千田 稔
研究成果は、以下の5項目に集約できる。(1)東アジアの伝統的地理学は、今も各地に足跡を残している。とりわけ風水思想は、中国、韓国や、日本の沖縄で、土地占いの方法として、現在も日常生活の中で意味をもっている。(2)近代地理学の導入は、東アジアとその周辺地域では、年代差があるが、ヨーロッパ地理学の受容によって、世界観の拡大がもたらされた。(3)植民地となった諸地域の地理学は、宗主国の地理学の影響を受けながら、地理学の近代化をはかった。ベトナム、マレーシア、韓国について事例的な検討を試みた。(4...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2002年 - 2003年    代表者: 土居 浩
本年度は、主として外務省外交史料館所蔵の外国人墓地に関する資料所蔵調査を行った。昨年度の調査で明らかになったことは、中央(国立公文書館)と地方(長崎・函館・横浜・神戸が関連する地方公共図書館)において、予想以上に「外国人墓地」としての体系だてられた資料整備がなされていないことであった。本年度の主な調査対象である外務省外交史料館においては、戦前期外務省記録の目録で3門(通商).12類(土地及建物).3項(墓地(付 埋葬))に分類されているように、「外国人墓地」関連の記録として整理されている。...

委員歴

 
2015年5月
 - 
現在
府中市史編さん民俗専門部会委員
 
2014年6月
 - 
現在
「宗教と社会」学会  編集委員
 
2013年4月
 - 
現在
荒川区文化財保護審議会委員