家 正則

J-GLOBALへ         更新日: 16/03/09 17:52
 
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研究者氏名
家 正則
 
イエ マサノリ
eメール
m.iyenao.ac.jp
URL
http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~iye/
所属
自然科学研究機構
部署
国立天文台 TMT推進室
職名
名誉教授
学位
理学博士(東京大学)
その他の所属
ハワイ大学研究公社

プロフィール

1949年生まれ。1977年東京大学大学院理学系研究科修了、理学博士。1978年東京大学理学部助手。1986年東京大学東京天文台助教授。1993年国立天文台教授。専門は銀河物理学、観測的宇宙論、光赤外線観測天文学。すばる望遠鏡の建設に1984年の構想段階から参画。レーザーガイド補償光学装置の開発をリード。2006年には距離128.8億光年の最遠方銀河を発見。仁科賞、東レ科学技術賞、紫綬褒章、日本学士院賞などを受章。2015年よりTMT国際天文台評議員会副議長・日本代表。ハワイ大学研究公社職員として国際協力による次世代超大型望遠鏡TMT建設計画を推進中。趣味はテニス、ギター、囲碁。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
ハワイ大学研究公社 国立天文台三鷹 TMT国際天文台日本代表
 
1978年
 - 
1982年
 東京大学理学部助手
 
1982年
 - 
1986年
 東京大学東京天文台助手
 
1982年
 - 
1983年
 ケンブリッジ大学天文学研究所客員研究員
 
1983年
 - 
1984年
 欧州南天天文台客員研究員
 
1986年
 - 
1988年
 東京大学助教授
 
1988年
 - 
1993年
 国立天文台助教授
 
1993年
 - 
2015年3月
 国立天文台 教授
 
2002年
 - 
2004年
    総合研究大学院大学*物科学研究科長(併任)
 

学歴

 
1972年
 - 
1977年
東京大学 理学系研究科 天文学専攻博士課程
 
1968年
 - 
1972年
東京大学 理学部 天文学科
 

委員歴

 
2006年
 - 
2009年
日本学術振興会学術システム研究センター数物系科学主任研究員
 
1996年
 - 
2016年
SPIE  Conterence Organizing Chair
 
1999年
 - 
2000年
日本天文学会  副理事長
 

受賞

 
2013年6月
日本学士院 日本学士院賞 初期宇宙の研究
 
2011年11月
日本政府 紫綬褒章 天文学の発展
 
2011年3月
東レ科学振興会 東レ科学技術賞 初期宇宙史の観測的研究とレーザーガイド星補償光学装置の開発
 
2010年4月
文部科学省 文部科学大臣表彰 望遠鏡の視力を高めるレーザーガイド星補償光学系の研究
 
2008年
仁科記念賞
 
2007年
日本天文学会欧文研究報告論文賞
 
2007年
日本光学会光設計特別賞
 
2005年
日本天文学会欧文研究報告論文賞
 
1999年
第47回菊池寛賞(グループ受賞)
 

Misc

 
8mすばる望遠計画
物理学会、47 4 269(1992)   
すばるファーストライト速報
天文月報92 4 232(1999)   
宇宙観測技術の歴史と展望
計測と制御、37 12 822(1998)   
天文学における補償光学
科学、64 6354(1994)   
Differential Dome Seeing Monitor
PASP 104 760(1992)   

書籍等出版物

 
銀河II・銀河系
日本評論社   2007年   ISBN:978-4-535-60725-5
宇宙の観測-光・赤外天文学
日本評論社   2007年   
すばる望遠鏡
家 正則
岩波書店   2003年   
21世紀の宇宙観測
誠文堂新光社   2002年   
地球と宇宙の事典
岩波書店   2000年   
高校地学2
数研出版   1998年   
Scientific and Engineering Frontiers for 8-10m Telescopes
Universa Academy Press   1995年   
物理学における幾何学的ほうほう
吉岡書店   1987年   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
銀河形成史の解明
文部科学省: 科学研究費補助金 基盤研究S
研究期間: 2007年4月 - 2012年3月    代表者: 家 正則
5.大型望遠鏡建設
研究期間: 2002年 - 2025年
すばる望遠鏡に続き、口径30mの次世代超大型望遠鏡の建設を国際協力で実現する
レーザーガイド星補償光学系による遠宇宙の近赤外線観測
文部科学省: 特別推進研究
研究期間: 2002年 - 2006年    代表者: 家 正則
4.観測的宇宙論
科学研究費補助金
研究期間: 2000年   
大型望遠鏡を駆使して,遠方宇宙の観測を行い,宇宙史を観測事実から検証する。
2.天体観測技術開発
科学研究費補助金
研究期間: 1983年   
3.能動光学・補償光学
科学研究費補助金
研究期間: 1982年   
天体からの光の擾乱を計測して補正することにより、最善の観測性能を実現する。
1.銀河動力学
研究期間: 1974年