鈴木 護

J-GLOBALへ         更新日: 13/07/18 19:47
 
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研究者氏名
鈴木 護
 
スズキ マモル
所属
岩手大学
部署
人文社会科学部
職名
准教授
学位
Master of Arts(シカゴ大学(米国))

研究分野

 
 

経歴

 
 
 - 
2012年9月
科学警察研究所 主任研究官
 
2010年
   
 
科学警察研究所 その他
 

学歴

 
2006年8月
 - 
2009年10月
ペンシルベニア大学 大学院博士課程犯罪学専攻 
 
 
 - 
2004年
シカゴ大学 人文科学研究科 A QUANTITATIVE ANALYSIS OF THE RELATIONSHIP BETWEEN COMMUNITY CHARACTERISTICS AND CRIME
 
 
 - 
1992年
岩手大学 人文社会科学部 行動科学
 

論文

 
鈴木 護, 島田 貴仁
科学警察研究所報告, 犯罪行動科学編   43(1) 17-26   2006年3月
Effects of community environment maintenance and social incivilities on fear of crime
Mamoru Suzuki, Takahito Shimada
Kagaku Keisatsu Kenkyusho Hokoku (Reports of the National Research Institute of Police Science)   43(1) 17-26   2006年
小林 寿一, 鈴木 護
科学警察研究所報告, 犯罪行動科学編   42(1) 1-13   2005年3月
島田 貴仁, 鈴木 護, 原田 豊
犯罪社会学研究   0(29) 51-64   2004年10月
本研究では,東京都大田区南部の104町丁目に住む3,120名を対象にした社会調査データに構造方程式モデリングを適用して,犯罪不安と被害リスク知覚の認知構造とその形成要因を検討した.調査では12罪種を提示し,犯罪に対する情動的な反応である犯罪不安と,主観的な発生確率の見積りである被害リスク知覚とを区別して測定した.まず,確認的因子分析により,犯罪不安・リスク知覚はともに財産犯と身体犯の2因子構造を有し,空き巣やひったくりなどの財産犯は,一般市民には身体犯としても認知されていることが示された....

Misc

 
鈴木 護
予防時報   (241) 8-14   2010年4月   [依頼有り]
原田 豊, 島田 貴仁, 鈴木 護
科学警察研究所報告, 犯罪行動科学編   42(1) 14-28   2005年3月
浜井 浩一, 小俣 謙二, 鈴木 護
犯罪心理学研究   42(0) 213-216   2004年
島田 貴仁, 鈴木 護
日本行動計量学会大会発表論文抄録集   31(0) 78-81   2003年9月
鈴木 護
月刊警察ヴァリアント   20(10) 25-30   2002年10月
島田 貴仁, 鈴木 護, 原田 豊
地理情報システム学会講演論文集 = Papers and proceedings of the Geographic Information Systems Association   11(0) 211-214   2002年9月
島田 貴仁, 鈴木 護, 原田 豊
日本行動計量学会大会発表論文抄録集   30(0) 88-91   2002年8月
島田 貴仁, 鈴木 護, 原田 豊
GIS : 理論と応用 = Theory and applications of GIS   10(1) 49-57   2002年3月
原田 豊, 鈴木 護, 島田 貴仁
資源・素材   2001(0) 349-352   2001年9月
島田 貴仁, 鈴木 護, 原田 豊
日本行動計量学会大会発表論文抄録集   29(0) 282-283   2001年8月
島田 貴仁, 鈴木 護, 渡邉 和美
科学警察研究所報告 防犯少年編   41(1) 11-27   2001年3月
原田 豊, 鈴木 護, 島田 貴仁
科学警察研究所報告 防犯少年編   41(1) 39-52   2001年3月
鈴木 護, 島田 貴仁
警察学論集   53(8) 169-180   2000年8月
鈴木 護
火災   49(4) 42-48   1999年8月
鈴木 護, 田村 雅幸
警察学論集   51(3) 157-174   1998年3月
鈴木 護, 田村 雅幸
警察学論集   51(2) 161-174   1998年2月
鈴木 護, 井口 由美子
犯罪と非行   147-167   1996年11月
原田 豊, 鈴木 護
科学警察研究所報告 防犯少年編   34(2) p165-181   1993年12月
A Study on the Prevalence and Backgrounds of Self-reported Deviant Behavior among Junior and Senior High School Students
Kagaku Keisatsu Kenkyusho Hokoku (Reports of the National Research Institute of Police Science) Vol.37, No.2, pp.96-107 (in Japanese ) (Dec. 1996)   
プロファイリングとは何か(共著)
立花書房(2000)   
連続放火の犯人像(上)―犯人の基本的属性と事件態様―
鈴木護・田村雅幸
警察学論集   51(2) 161-174   1998年
連続放火の犯人像(下)―地理的分析による居住地推定―
鈴木護・田村雅幸
警察学論集   51(3) 157-174   1998年

書籍等出版物

 
渡邉 和美, 宮寺 貴之, 鈴木 護, 横田 賀英子 (担当:共著)
東京法令出版   2005年5月   ISBN:4809011038
北大路書房   2004年3月   ISBN:4762823511
D.キム ロスモ
北大路書房   2002年10月   ISBN:4762822744
地理的プロファイリング(共訳)
北大路書房   2002年   
立花書房   2000年9月   ISBN:480370466X

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2010年    代表者: 鈴木 護
研究初年度ではまず、振り込め詐欺の詳細な犯行過程を理解するために、各地の警察機関に保管されている資料を収集し内容を整理した。犯行の具体的な手口や犯行マニュアルから、犯人がアプローチする一般市民のほとんどは、詐欺であることをすぐに看破するため被害発生に至らないものの、動揺して冷静な判断ができなかったごく一部は被害者となることが確認された。また被害者自らの状況に引きつけて犯人側の言い分を解釈させるために、表面的には個別・具体性を感じさせる名目を用いて犯人側は被害者の反応を引き出し、得られた情報...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 鈴木 護
最近の治安情勢の悪化に伴い、犯罪被害に対する人々の不安感も増大しているが、過度の犯罪不安感は地域住民の生活の質を低下させるだけではなく、「割れ窓」理論の説明にあるように、地域への非介入・無関心と効力感低下を引き起こし、一層の治安情勢と犯罪不安感の悪化をもたらす。今年度は、物理的な居住環境と社会的な居住環境が、犯罪不安感に与える影響を検討するため、昨年度実施した質問紙調査の分析を進めた。特に、居住地域での犯罪被害の伝聞(indirect victimization)が、地域環境認知や犯罪不安...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2000年 - 2002年    代表者: 安香 宏
1.表情認知の研究対人認知側面から自我構造を捉えることに着目し、非行少年と一般少年の間での各種表情認知の差を実験的に検討したところ、性差が存在し、特に一般群男子で認知が不正確な傾向が明らかになった。また、非行少年のうち、特に表情認知が不正確な者はIQが低く、また偏狭な性格を持つ者が多く、さらに非行の様態は様々であったが、非行の背景にある心理・社会的問題は深刻であり、家庭内での情緒的交流や安定感の希薄さ、学校におけるいじめ被害や孤立の体験があり、これらと表情認知の「ずれ」との関連性が示唆され...
1.犯罪予防 2.犯人像推定
犯罪者の空間行動からの犯人像推定