滝澤 修

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/31 14:47
 
アバター
研究者氏名
滝澤 修
 
タキザワ オサム
URL
http://takizawa.ne.jp
所属
国立研究開発法人情報通信研究機構
部署
広報部広報企画室
職名
室長
学位
博士(工学)(大阪大学)
科研費研究者番号
20358865
Twitter ID
otackie

プロフィール

1962年1月23日京都市生まれ。
【学歴】
1980年、京都大学工学部石油化学科入学。1981年退学、電気系学科へ再入学。1985年、電気工学科卒業。1987年、同大学院修士課程修了。1997年、博士(工学)(大阪大学)。
【職歴】
1984年、国家公務員採用上級甲種試験合格。1987年、郵政省(現・総務省)入省。電波研究所音声研究室、続いて通信総合研究所関西先端研究センター知的機能研究室において、駄洒落、皮肉などの非標準的な言語表現のコンピュータ解析の研究に従事。1997年から、通信総合研究所企画部企画課及び郵政本省通信政策局技術開発推進課課長補佐として、情報通信行政の政策立案に従事。2000年から、通信総合研究所非常時通信研究室、続いて独立行政法人情報通信研究機構セキュリティ高度化グループにおいて、自然言語テキストを対象としたコンテンツセキュリティ技術(電子透かしやステガノグラフィなど)の研究およびRFID タグなどのユビキタス技術を用いた非常時・防災通信の研究に従事。2006年から2011年3月まで、同機構情報通信セキュリティ研究センター防災・減災基盤技術グループリーダー。2008年5月から2010年3月まで、同センターセキュリティ基盤グループリーダ兼務。2011年4月から、同機構社会還元促進部門技術移転推進室マネージャー。機構改変により2012年4月から同部門知的財産推進室マネージャー。2016年4月から、同機構広報部広報企画室長。国立大学法人東京学芸大学理科教員高度支援センター客員教授。第1級陸上無線技術士。防災士(登録No.018010号)。知的財産管理技能士(2級)。

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1987年4月
 - 
現在
郵政省電波研究所→郵政省通信総合研究所→総務省通信総合研究所→独立行政法人通信総合研究所→独立行政法人情報通信研究機構→国立研究開発法人情報通信研究機構 ◆ 郵政技官→研究官→主任研究官/課長補佐→主任研究員→グループリーダー→マネージャー→室長
 

学歴

 
1997年3月
 - 
1997年3月
大阪大学 博士(工学) (論文提出による)  
 
1985年4月
 - 
1987年3月
京都大学大学院 工学研究科 修士課程 電気工学専攻
 
1981年4月
 - 
1985年3月
京都大学 工学部 電気工学科
 

委員歴

 
2014年8月
 - 
現在
国立大学法人東京学芸大学 附属国際中等教育学校  スーパーサイエンスハイスクール(SSH) 運営指導委員
 
2012年8月
 - 
現在
国立大学法人東京学芸大学  理科教員高度支援センター 客員教授
 
2015年2月
 - 
2015年8月
岐阜県  建設工事総合評価会議委員
 
2014年9月
 - 
2014年11月
千葉市  情報分析等支援嘱託員
 
2010年4月
 - 
2012年3月
総務省「日ASEAN官民協議会」  防災システム分科会委員
 

受賞

 
2007年6月
3rd International Conference on Networking and Services (ICNS2007) Best Paper Award on the Performance of a Hybrid Wireless Network for Emergency Communications in Disaster Areas
受賞者: ニューエン ナム ホアング, 行田弘一, 岡田和則, 滝澤修
 
2006年12月
計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 優秀講演賞 ハイブリッド無線タグを用いた被災情報共有システムの開発
受賞者: 滝澤 修, 柴山 明寛, 細川 直史, 村上 正浩, 久田 嘉章
 
1991年4月
電気関係学会関西支部連合大会 奨励賞 候補単語の絞り込みに連想機構を利用する大語彙音声認識システムの構想
 
1991年3月
電子情報通信学会 学術奨励賞 「フレームシステムを用いた連想機構へのファジィ概念の導入について」「ファジー集合による言語連想関係の強度表現」
 

論文

 
Survivability application demonstrations via wideband internetworking engineering test and demonstration satellite “KIZUNA” (WINDS)
R.Suzuki, T.Takahashi, O.Takizawa, M.Akioka, Y.Kondo
Acta Astronautica   73 206-211   2012年4月   [査読有り]
滝澤修, 細川直史, 柴山明寛
GIS -理論と応用   18(1) 87-93   2010年6月   [査読有り]
細川直史, 高梨健一, 滝澤修
GIS -理論と応用   18(1) 79-85   2010年6月   [査読有り]
滝澤 修, 牧野 京子
電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界   93(2) 100-103   2010年2月
プレーンテキストを対象として,改行コードの挿入位置を制御することによって情報ハイディングを実現する手法をJAVA言語で開発し,Windowsパソコン上に実装した.実装したツール「TextIH」は,ステゴアナリシスへの耐性を考慮し,用途に応じてエンベデッドデータの配置方法と禁則処理の強さについて,それぞれ選択できる機能をもつ.
BluetoothとRFIDを併用した携帯電話端末による位置情報付き貼り紙・伝言板機能の開発
滝澤修, 細川直史, 嶋﨑佳史, 福岡寛之
情報処理学会論文誌   51(1) 174-179   2010年   [査読有り]

Misc

 
滝澤 修
日本信頼性学会誌 : 信頼性   36(7) 414-420   2014年10月
1対Nの通信すなわち同報通信は,いかに多くの受信者Nに情報を届けられるかが重要である.昨今はスマホに代表される携帯通信端末が広く普及していることから,それを利用した仕組みがまず考えられる.一方,アナログラジオは,中継器や基地局を必要とせず送信側と受信側が直接つながり(すなわち原理的に高信頼),受信端末の構造が簡単(すなわち安価)という,災害等非常事態に強い情報伝送手段である.筆者は,「特定小電力無線局音声アシスト用無線電話」(音声アシスト無線)の送信電波が多くのアナログFMラジオで受信可能...
滝澤 修
自動認識   27(9) 23-29   2014年8月
滝澤 修
電子情報通信学会誌   95(3) 231-236   2012年3月
東日本大震災に際して,被災者の多くは,普段持ち歩いている携帯電話機を忘れずに持参して避難した.しかし多くの場合,基地局の停止やふくそうによって,通信機としては満足に使えなかった.東北地方に比べると被害が少なかった首都圏においても,鉄道の運休に伴う帰宅困難者の大量発生等に起因する通話要求の殺到によって同様な事態となり,大きな問題となった.携帯電話機を用いたサービスのほとんどは,通信できることを前提とした平常時のサービス設計になっているため,携帯電話網ダウン時には,カメラなどオフラインでも動作...

書籍等出版物

 
電子情報通信学会 知識ベース
滝澤 修 (担当:共編者, 範囲:11群3編 防災情報・危機管理システム)
電子情報通信学会   2016年5月   
http://www.ieice-hbkb.org/portal/doc_616.html
平成24年度中学校教科書「技術・家庭『技術分野』」学習指導書
滝澤 修 (担当:分担執筆, 範囲:“情報に関する技術「内容編」第Ⅲ部「研究資料」2情報通信ネットワークと情報セキュリティ③ネットワークセキュリティ”の章を担当。)
開隆堂   2012年4月   
Sustainable Radio Frequency Identification Solutions
滝澤 修 (担当:分担執筆, 範囲:“RFID-based Disaster-relief System”の章)
Intech   2010年   
2008 RFID技術ガイドブック
滝澤 修 (担当:分担執筆, 範囲:”災害対策へのRFID導入例・実証実験”の章)
(株)電子ジャーナル   2007年   
実践・情報科教育法―『ものづくり』から学ぶ
滝澤 修 (担当:分担執筆, 範囲:”情報通信と危機管理”の章)
東京電機大学出版局   2004年   

講演・口頭発表等

 
細川直史, JEONG Byeong‐pyo, 滝澤修
電子情報通信学会大会講演論文集   2011年2月28日   
滝澤修
光通信システムシンポジウム講演予稿集   2011年   
鄭 炳表, 滝澤 修, 遠藤 真, 座間 信作
地域安全学会梗概集   2010年11月   
We have developed a celluar phone aplication "Easy Reporter" that simplifies the process of initial damage report to the disaster response headquarter, where a report is comprised of the GPS location, photos and the predetermined event categories ...

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
子どもの被害の測定と防犯活動の実証的基盤の確立
科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター: 犯罪からの子どもの安全」研究開発領域
研究期間: 2007年4月 - 2009年3月    代表者: 原田豊
閉鎖空間内高速走行探査群ロボット
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO): 戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト
研究期間: 2006年4月 - 2011年3月    代表者: 田所諭
電子タグを利用した測位と安全・安心の確保
科学技術振興調整費
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 瀬崎薫
大規模災害の事前事後における消防活動支援および情報共有化システムに関する研究
科学研究費補助金 基盤研究B
研究期間: 2005年4月 - 2009年3月    代表者: 滝澤修
遠隔ロボットを用いた災害時マルチメディア情報収集技術に関する研究開発
総務省: 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)
研究期間: 2003年4月 - 2008年3月    代表者: 吉田和哉