萩原 昌司

J-GLOBALへ         更新日: 16/12/02 21:49
 
アバター
研究者氏名
萩原 昌司
 
ハギワラ ショウジ
所属
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
部署
先端食品加工技術ユニット
職名
上級研究員
学位
博士(農学)(東京農工大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1994年
宇都宮大学 農学研究科 農業開発工学専攻修工課程
 
 
 - 
1992年
宇都宮大学 農学部 農業開発工学科
 

論文

 
亀谷 宏美, 齊藤 希巳江, 萩原 昌司, 等々力 節子
日本食品科学工学会誌   62(8) 382-393   2015年8月
本研究では,日本国内で入手可能な7種の香辛料を長期貯蔵し,ESRを用いた照射セルロースラジカル由来のS信号検出による照射検知の可否について検討した。その際,CEN標準分析法が定めるEN1787の測定条件と判定基準に拠る方法(測定法1)と,S信号の検出に適した測定条件を設定し,S1信号の強度とMSまでの距離を判定基準とした方法(測定法2)を比較検討した。S1,S2信号の強度と距離を判定に用いる測定法1では,信号強度が微小なS1,S2信号の検出が困難なことや,高磁場側のS2信号が線幅の広いMS...
八戸 真弓, 奥西 智哉, 萩原 昌司, 等々力 節子, 川本 伸一, 濱松 潮香
日本食品科学工学会誌   62(12) 579-584   2015年
玄米と分づき米(3分づき米,5分づき米,7分づき米,10分づき米)の炊飯調理における放射性セシウムの濃度,加工係数Pf,および残存割合Frを調べ,とう精の有無や糠の除去割合が放射性セシウムの動態に及ぼす影響を評価した.玄米を炊飯調理すると放射性セシウムの5%が除去され,放射性セシウム濃度は調理前の0.43倍となった.一方,分づき米の炊飯調理では,放射性セシウムの36-38%が除去され,放射性セシウム濃度は炊飯前の0.25-0.26倍となった.炊飯調理での加工係数...
亀谷 宏美, 萩原 昌司, 等々力 節子
食品照射   50(1) 20-28   2015年
電子スピン共鳴(ESR)法による照射香辛料の検知には,照射セルロース由来のサイド信号が利用される。サイド信号は,有機フリーラジカル由来の1本線信号(g≒2.00)の両サイドに観測される2つの信号である。サイド信号は信号強度が微小なため,1本線信号の線幅が広いと覆われて観測できない。本研究では7種の香辛料(オレガノ,バジル,パセリ,コリアンダー,クミン,白コショウ,黒コショウ)を対象に, 1本線信号の線幅が狭く,サイド信号を明瞭に観測できる条件を選定した。その結果,マイクロ波パワーは,バジル...
Todoriki Setsuko, Kameya Hiromi, Saito Kimie, Hagiwara Shoji
Food Science and Technology Research   20(3) 555-561   2014年
Photostimulated luminescence (PSL) and thermoluminescence (TL) analyses were performed to identify commercially-irradiated potatoes. Increased PSL levels were observed in irradiated potatoes, regardless of their origin: the integrated photon count...
Kimura Keitarou, Hachinohe Mayumi, Klasson K. Thomas, Hamamatsu Shioka, Hagiwara Shoji, Todoriki Setsuko, Kawamoto Shinichi
Food Science and Technology Research   20(6) 1183-1189   2014年
Various charcoals (used in food processing and water treatment) and broiler litter biochar were examined for ability to adsorb water-soluble low-level radioactive cesium (ca. 200 – 250 Bq/kg) extracted from contaminated wheat bran. Among the mater...

Misc

 
[ハギ]原 昌司, 齋藤 高弘
O plus E   33(6) 579-583   2011年6月
萩原 昌司, 鍋谷 浩志, 等々力 節子
食品照射   44(1) 28-31   2009年
鍋谷 浩志, 蘒原 昌司
オレオサイエンス   12(12) 659-661   2012年12月
関口 正之, 中川 清子, 柚木 俊二, 大藪 淑美, 萩原 昌司, 等々力 節子, 多田 幹郎, 本田 克徳
食品照射   46(1) 1-7   2011年
照射した豆類のs-PSL積算発光量は時間とともに緩やかに減少したが,0.5kGy照射し3~6ヶ月保存したものでもs-PSL測定の上限閾値を大きく上回り鉱物質の付着が少ないと考えられる豆類でも照射履歴の判定ができた。低線量を照射される豆の場合も暗所・常温保存されていれば,s-PSL測定で感度も良く照射履歴の判定が可能である。うずら豆や青エンドウ,ひよこ豆は,中国産小豆,緑豆に比べ5倍以上大きいs-PSL発光を持ち,豆の種類による積算発光量の違いが大きかった。また,カナダ産青エンドウと大豆は未...
Yanai Nobuya, Shiotani Shigenobu, Hagiwara Shoji, NABETANI Hiroshi, NAKAJIMA Mitsutoshi
Bioscience, biotechnology, and biochemistry   72(12) 3100-3106   2008年12月
We examined the preventive activity of naturally occurring antioxidants against three reactive oxygen species using a protein degradation assay. The hydroxyl, hypochlorite, and peroxynitrite radicals are typical reactive oxygen species generated i...

競争的資金等の研究課題

 
極微弱発光計測による品質評価法の開発
化学発光による品質評価の可視化
発光計測による食品素材の品質計測
無触媒バイオディーゼル燃料製造技術