川原田 淳

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アバター
研究者氏名
川原田 淳
 
カワラダ アツシ
URL
http://www.pu-hiroshima.ac.jp/files/i01e.pdf
所属
県立広島大学
部署
保健福祉学部 作業療法学科
職名
教授

研究分野

 

経歴

 
1987年
 - 
1991年
杏林大学医学部 助手
 
1991年
 - 
1994年
東京医科歯科大学医用器材研究所 助手
 
1994年
 - 
2000年
富山大学工学部 助教授
 
2000年
 - 
2005年
広島県立保健福祉大学保健福祉学部 教授
 
2005年
 - 
2007年
県立広島大学 学術情報センター長
 
2005年
 - 
現在
県立広島大学保健福祉学部 教授
 
2015年4月
 - 
現在
県立広島大学 学術情報センター長
 

学歴

 
1977年4月
 - 
1981年3月
北海道大学 工学部 電子工学科
 
1981年4月
 - 
1986年3月
北海道大学大学院 工学研究科 生体工学専攻
 

委員歴

 
1999年
 - 
2011年
日本生体医工学会  代議員
 
2000年
 - 
現在
日本生活支援工学会  評議員
 

受賞

 
1985年
日本ME学会研究奨励賞
 

論文

 
川原田 淳
コミュニケーション障害学   27(2) 141-149   2010年8月   [査読有り]
日常生活空間におけるストレスとその計測-在宅生体情報計測によるストレス評価の可能性について-
川原田 淳
バイオインダストリー   25(6) 35-42   2008年
Tamura T, Kawarada A, Nambu M, Tsukada A, Sasaki K, Yamakoshi K
The open medical informatics journal   1 1-7   2007年   [査読有り]

Misc

 
飯田忠行, 三木洋一郎, 北川周子, 細川淳嗣, 田中聡, 川原田淳, 馬本勉, 今泉敏
人間と科学   16(1) 89‐93   2016年3月
飯田忠行, 三木洋一郎, 北川周子, 江崎誠治, 細川淳嗣, 川原田淳, 馬本勉, 今泉敏
医学教育   46(Suppl.) 157   2015年7月
川原田淳, 柴田政広, 市岡滋, 大浦紀彦, 神谷瞭
日本ME学会大会論文集   42nd 294   2003年6月
川原田淳, 来本一茂, 柴田政広, 山越憲一, 神谷あきら
電子情報通信学会技術研究報告   102(196(MBE2002 27-39)) 21-24   2002年7月
川原田 淳, 来本 一茂, 柴田 政廣, 山越 憲一, 神谷 瞭
電子情報通信学会技術報告   102(196) 21-24   2002年7月
動脈硬化症は代表的な成人の生活習慣病であり,その早期発見と予防が重要であるが,従来の研究は病理学・生化学的なアプローチが多く,血管弾性特性すなわち血管の硬さそのものを定量化し,測定した例は少なかった.従来,血管の硬化度を計測するためには,血管を摘出し,その機械的性質を直接計測するしか方法が無く,生体を傷つけずに血管弾性の径時的変化を追跡することは困難であったが,本研究では,手指等を対象として,カフにより当該部位の血管内外圧差を変化させたときの血管内容積を光センサにより検出し,血管壁の圧-容...
来本一茂, 川原田淳, 柴田政広, 神谷瞭
日本ME学会大会論文集   41st 64   2002年5月
柴田政広, 市岡滋, 安藤譲二, 川原田淳, 来本一茂, 神谷瞭
日本ME学会大会論文集   41st 89   2002年5月
南部雅幸, 一関紀子, 中島一樹, 川原田淳, 田村俊世
日本ME学会大会論文集   40th 467   2001年5月
川原田 淳
運動療法と物理療法   12(4) 301-308   2001年12月
川原田淳
運動療法と物理療法   12(4) 301-308   2001年12月
川原田淳, 南部雅幸, 田村俊世, 石島正之, 山越憲一, 戸川達男
電子情報通信学会技術研究報告   100(190(MBE2000 39-52)) 91-98   2000年7月
石割伸一, 山崎泰之, 鈴木久之, 山下澄男, 川原田淳
富山県工業技術センター研究報告   (14) 58-59   2000年7月
川原田 淳, 南部 雅幸, 田村 俊世, 石島 正之, 山越 憲一, 戸川 達男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   100(190) 91-98   2000年7月
トイレ, 浴槽, ベッド等の一日のうちに必ず何回かは手や身体を触れたり, 使用したりする家庭用調度品の中に健康管理指標のためのセンサを内臓し, 無意識のうちに健康状態の記録を行う健康自動計測システムを富山県高岡市に建設されたウェルフェアテクノハウスに導入した.本システムを利用して, 心電図や体重・排泄量等の生体情報を自動的に収集し, 実際の住宅における健康自動計測システムの性能評価等について検討した.
南部 雅幸, 中島 一樹, 川原田 淳, 田村 俊世
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   100(99) 31-36   2000年5月
高齢者の自立生活を促進し、看護・介護の負担を軽減する目的で, 情報通信ネットワーク技術を用いた高齢者支援環境の構築を提案した.支援の対象となる高齢者の住環境・経済環境を考慮し, 新規の設備投資を最小限に留めるため, 本システムでは, 電灯線を用いたネットワークシステムを採用した.本研究では, 電灯線LANを既存の住宅へ実装する際の問題となる, 通信速度等の評価を行った.さらに, このネットワークを用いて高齢者の生体機能モニタリングを可能とするWWW上のアプリケーションとして, 遠隔心電モニ...
健康自動計測システムのウェルフェアテクノハウスへの導入
電子情報通信学会技術報告   100(190) 91-98   2000年
Arteriolar and interstitial pO2 measurements by photoquenching technique. (coauthor)
Journal of Vascular Research   37(Suppl.1) 23   2000年
Fully automated monitoring system of health status in daily life.
Medical Physics   27(6) 1384   2000年
塚田 章, 長徳 典宏, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-パターン処理   82(7) 1217-1222   1999年7月
我々はこれまでに主観的図形がなぜ背景と異なる明るさに知覚されるのかを調べるため, 明るさ知覚の錯視現象を説明できるモデルを用いて主観的図形のシミュレーションを行った. 本論文では, その結果から予測される事柄について心理物理学的に検証を試みる.
陸 渭明, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   99(82) 7-12   1999年5月
カフ末梢側の血流遮断が生じないよう手首において正方形局所カフにより正確な血圧を測定する方法につき検討した。2次元及び3次元有限要素モデルを用いた理論解析の結果は, 手首撓骨末端の突起部分(RPS)レベルにおいて, 一辺が手首直径の0.25倍である正方形カフを用いれば撓骨動脈(RA)への圧伝達率がほぼ100%となり、正確な血圧を測定できる可能性を示した。一方, 光電容積振動法を用いた血圧測定実験の結果は, 一辺が手首直径の0.45倍である正方形カフを用いれば手首RPSレベルのRAで測定した平...
松村 忠, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   99(82) 1-5   1999年5月
咀嚼及び嚥下と呼吸リズム間の協調関係に対する姿勢の影響につき検討した。椅子に座り、胴と頭部を垂直にした姿勢で人参片を食する試行では、最初の嚥下は呼気相の後半で生じ、咀嚼の開始は吸気及び呼気相のどの位相でも平均的に生じた。一方、四這いで頭部を下方に下げた姿勢では、試行中の最初の嚥下は呼気相の始めの方で生じるようになり、また咀嚼の開始は吸気から呼気相への移行期に生じるようになった。これらの結果は咀嚼及び嚥下と呼吸リズム間の協調関係が食物を食べる姿勢により変化することを示す。
川原田 淳, 山越 憲一
BME   13(4) 67-67   1999年4月
咀嚼及び嚥下と呼吸リズム間の協調関係に対する姿勢の影響(共著)
電子情報通信学会技術報告   99(82) 1-5   1999年
手首局所カフによる血圧測定の可能性に対する基礎的研究(共著)
電子情報通信学会技術報告   99(82) 7-12   1999年
明るさ知覚モデルによるカニッツア図形のシミュレーション結果に対する心理物理学的検証(共著)
電子情報通信学会論文誌D-II   J82-D-II(7) 1217-1222   1999年
Automated monitoring system of home health care at the "Welfare Techno House".
Medical and Biological Engineering and Computing   37(Suppl.1) 112-113   1999年
Automatic measurement of health status in daily life at a pilot house.
Abstract of 3rd International Conference of Gerontechnology   17    1999年
Automated monitoring system for home health care.
Proceedings of 1st Joint BMES/EMBS Conference   2, 694    1999年
Evaluation of automated monitoring system for home health care.
Medical and Biological Engineering and Computing   37(Suppl.2) 874-875   1999年
Suitable location and optimum bladder width for the occluding cuff used for indirect arterial blood pressure measurements at the wrist. (coauthor)
Frontiers of Medical and Biological Engineering   9(1) 9-29   1999年
高木 徹之, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男, 石島 正之, 田村 俊世, 戸川 達男, 山越 憲一
生体・生理工学シンポジウム論文集   13 497-500   1998年9月
大嶋 章寛, 吉田 秀成, 山越 憲一, 中川原 実, 川原田 淳
生体・生理工学シンポジウム論文集   13 485-488   1998年9月
長徳 典宏, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
生体・生理工学シンポジウム論文集   13 409-412   1998年9月
塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
生体・生理工学シンポジウム論文集   13 397-400   1998年9月
柴原 章宏, 岩崎 遊, 相川 治毅, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男, 花井 一光
生体・生理工学シンポジウム論文集   13 295-298   1998年9月
高木 徹之, 草野 利一, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男, 石島 正之, 田村 俊世, 戸川 達男, 山越 憲一
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   98(95) 35-40   1998年5月
富山県高岡市に建設されたウェルフェアテクノハウス(WTH)に, 浴槽, トイレ, ベッドを利用した健康自動計測システムを導入した.本システムは家庭用調度品の中に健康管理指標のためのセンサを内臓し、無意識のうちに健康状態の記録を行う。本システムの性能評価のためWTHにおいて滞在実験を行った結果, 心電図や体重・排泄量等の生体情報を自動的に収集し、記録することが可能であった.また, 少数例ではあるが, 高齢層と若年層の被験者に対し測定を行い, 両者の比較検討を行った.
大嶋 章寛, 山越 憲一, 中川原 実, 黒田 真朗, 川原田 淳
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   98(95) 15-21   1998年5月
高齢化社会が急速に進んでいる我が国では、在宅での疾病予防・健康管理が益々重要になってきているが、在宅生体計測に工学的技術を充分に活用しておらず、健康状態を把握する指標となる各種バイタルサインを簡易に入手できないのが実状である。本研究では日常生活で誰しも使用するトイレのスペースを利用し、日常の健康状態をモニタするバイタルサインとして体重・排泄量・排泄速度・脈拍数・心拍出量を取り上げ、無意識的にこれらを自動計測し、かつ個人識別を行いながらデータ収集する健康維持・管理のための無意識生体計測システ...
長徳 典宏, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   98(94) 15-21   1998年5月
カニッツァ図形に代表される主観的図形は主観的な図形知覚と主観的な明るさ知覚という2つの錯視現象を内包している特異な図形である。本報告においては特に主観的図形の明るさについて調べる。すなわちなぜ主観的四角形が明るく見えるのかについて、"エッジタイプ"と"ラインエンドタイプ"という誘導因子の違いについて実験を行い検討する。また従来の視覚情報処理モデルのシミュレーション結果と本実験の結果を比較する。その結果、主観的四角形と背景の明るさの関係、ならびに"エッジタイプ"と"ラインエンドタイプ"の誘導...
塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   98(94) 7-14   1998年5月
視覚系の1次ニューロンである錐体は周囲の明るさに応じて動作範囲が遷移する順応機能と網膜に入射した光を電気信号に変換する光変換機構をもっている.従来の順応に関するモデルは動作曲線の遷移の様子をシミュレートできるが錐体のフラッシュ応答をシミュレートできない.また, 従来の光変換機構に関するモデルはフラッシュ応答をシミュレートできるが動作曲線をシミュレートできない.本報告で我々はそれぞれを説明できる二つのモデルを参考にし, これにいくつかの仮説を導入してモデルを構成する.本モデルを用いてサル錐体...
松村 忠, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   98(94) 1-6   1998年5月
呼吸, 咀嚼, 嚥下運動は生命維持のために極めて重要な運動である。これらの運動は脳幹にあるそれぞれのパターンジェネレータにより制御されていると考えられるが、3つの運動間には密接な協調関係がある。本研究では呼吸, 咀嚼, 嚥下運動間の協調関係が座位、仰臥位、腹臥位、左横臥位及び右横臥位の姿勢時にどのように変化するかを検討した。その結果、咀嚼開始が座位姿勢では吸気から呼気への切り替え時点を除いた呼気及び呼気相で平均的に生じるが、仰臥位では吸気から呼気への切り替え時点直後に多く生じることなどが明...
田村 俊世, 川原田 淳
ライフサポート = / the Society of Life Support Technology [編]   10(1) 31-33   1998年3月
ウェルフェアテクノハウス高岡(共著)
ライフサポート   10(1) 31-33   1998年
姿勢が呼吸・咀嚼・嚥下リズムに与える影響(共著)
電子情報通信学会技術報告   98(94) 1-6   1998年
順応と光変換機構を考慮した網膜錐体モデル(共著)
電子情報通信学会技術報告   98(94) 7-14   1998年
カニッツァ図形における主観的四角形と背景の明るさについて(共著)
電子情報通信学会技術報告   98(94) 15-22   1998年
トイレを利用した体重関連・心機能情報の在宅無意識計測システム(共著)
電子情報通信学会技術報告   98(95) 15-21   1998年
ウェルフェアテクノハウスへの健康自動計測システムの導入と性能評価(共著)
電子情報通信学会技術研究報告   98(95) 35-40   1998年
画像処理によるヒドラを用いたバイオアッセイ法の自動化(共著)
第13回生体・生理工学シンポジウム論文集   295-298    1998年
順応と光変換機構を考慮した視覚情報処理モデル(共著)
第13回生体・生理工学シンポジウム論文集   397-400    1998年
カニッツァの四角形における主観的四角形と背景の明るさ知覚に関する研究(共著)
第13回生体・生理工学シンポジウム論文集   409-412    1998年
健康支援を目的とした体重関連・心機能情報のトイレ内無意識モニタリング(共著)
第13回生体・生理工学シンポジウム論文集   485-488    1998年
ウェルフェアテクノハウスにおける健康自動計測システムを利用した長期測定(共著)
第13回生体・生理工学シンポジウム論文集   497-500    1998年
健康と福祉の家―ウェルフェアテクノハウス高岡―
平成10年度電気学会北陸支部シンポジウム「電気とこれからの暮し」資料   35-43    1998年
Evaluation of automated health monitoring system at the "Welfare Techno House".
Proceedings of 20th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society   20(Part4) 1984-1987   1998年
川原田 淳, 松田 兼治, 長谷川 倫子, 塚田 章, 佐々木 和男
医科器械学   67(10) 520-521   1997年10月
斎藤 建夫, 山口 一太郎, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
医科器械学   67(10) 439-440   1997年10月
山口 一太郎, 斎藤 建夫, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   97(46) 33-40   1997年5月
レーザ組織血流計は無侵襲で簡便に末梢循環状態を連続モニタする機器として広く使用されている.しかし,体動の影響を受け易く,測定範囲・深度が局所に限定され,定量性の面においても問題を残している.本研究では,近赤外レーザ光を用いて局所的な組織血流量を定量的に測定する方法に関する基礎的検討として,まず生体組織に対するモデルとして血液,肝臓,ミルクに近赤外レーザ光を照射しモデル内で散乱したレーザ光の光量分布について検討を行った.次に静脈圧迫等により測定部の血液量を変化させたときに生じる生体内の吸光度...
坂本 武志, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   97(45) 83-90   1997年5月
下オリーブ核ニューロンは脳幹に存在する神経細胞で,過分極時には約10Hzの周波数で周期的に活動電位を発生することで知られる.この周期的発振には低閾値Caスパイクが非常に重要な役割をはたす.すなわち,低閾値Caスパイクは膜が静止状態のときには発生せず,膜が過分極することにより発生する特性をもつ.本研究では,下オリーブ核ニューロンのモデルを電圧依存性のNa,K,高閾値Caも低閾値Caチャネルに加え,Ca依存性のKチャネルを考慮して構成した.その結果,低閾値Caチャネルの活性化及び不活性化変数を...
相川 治毅, 花井 一光, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   97(45) 15-22   1997年5月
従来知られた神経伝達物質やホルモンとは異なる細胞成長因子と呼ばれる一群の生理活性物質が生体内で発見され、この細胞成長因子を臨床的に治療や診断に用いようとする試みが始まり非常に注目されている。細胞成長因子の高感度濃度測定法として、ヒドラの触手球形成応答を指標としたバイオアッセイ法が知られている。本研究では、ヒドラ画像を顕微鏡を介してコンピュータに取り込み、その触手球形成応答を自動識別する画像処理システムを構築した。ヒトの視覚系を模擬した二値化処理法を開発すると共に、特徴量として円形度、凹凸率...
川原田 淳, 松田 兼治, 長谷川 倫子, 塚田 章, 佐々木 和男
医科器械学   67(4)    1997年4月
斎藤 建夫, 山口 一太郎, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
医科器械学   67(4)    1997年4月
画像処理によるヒドラを用いたバイオアッセイ法に関する研究(共著)
電子情報通信学会技術報告   97(45) 15-22   1997年
下オリーブ核ニューロンのコンピュータモデル(共著)
電子情報通信学会技術報告   97(45) 83-90   1997年
レーザ光を用いた組織血流量計測に関する基礎的検討(共著)
電子情報通信学会技術研究報告   97(46) 33-40   1997年
近距離テレメトリを利用した2チャンネルコードレスセンサの開発
医科器械学   67(10) 520-521   1997年
ウェルフェアテクノハウスにおける健康自動計測システムの評価
第40回自動制御連合講演会前刷   573-576    1997年
Non-conscious and automatic physiological monitoring for health care at the pilot house.
Proceedings of the International Conference on New Frontiers in Biomechanical Engineering   383-384    1997年
A pilot project on automatic monitoring system for home health care at the Welfare Techno House.
Medical and Bilogical Engineering and Computing   35(Suppl.) 1293   1997年
塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   96(75) 141-147   1996年5月
ブローカーズルッツア効果はヒト視覚系の時間特性に関する現象の一つであるが, この現象を説明するモデルはこれまでほとんど報告されていない. 本報告では, 知覚される明るさが網膜錐体の出力に対応していると仮定し, 我々がすでに提案している順応モデルを修正し, 時間特性に関するモデルを構成する. ブローカーズルッツア効果と時間周波数特性についてのシミュレーション結果は, 定性的に心理物理学的実験結果と類似する.
山口 晃史, 元平 茂, 橋本 貴男, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   96(75) 105-112   1996年5月
運動開始相が呼吸リズムの位相遷移に与える影響について、位相遷移曲線 (PTC) を用いて解析した。3秒の周期での呼吸中、電子音に引き続き0〜5kgの負荷を被験者の手に持たせ、腕を90度振り上げる実験では、8人の被験者中4人がいずれの負荷においても1型のPTCを、また2人が0型のPTCを示した。残りの2人は負荷が増加するにつれて1型から0型に変化した。腕の自発的振り上げ運動開始と呼吸位相の関係を見た実験では、1型のPTCを示した被験者は呼気相、吸気相の全般で運動を開始した。一方、0型のPTC...
黒田 真朗, 乙丸 砂絵, 山越 憲一, 田中 志信, 山口 一太郎, 川原田 淳
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   96(75) 23-28   1996年5月
松田 兼治, 岩月 秀樹, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   96(75) 17-22   1996年5月
各種生体情報の長時間無拘束計測において, センサ・電極と計測・記録計間のリード線は被験者の行動を制限するとともに種々のトラブル等を誘発する等, その測定環境を著しく乱す. そこで本研究では, 無拘束計測におけるセンサからのリード線を省略するために近距離テレメトリを利用したコードレスセンサシステムの開発について検討した. まず, その実現例として1チャンネル心電図コードレスセンサを試作し, その実用性および性能について検討した. また, 複数の生体情報を同時に計測することは生体を多角的な面か...
近距離テレメトリを利用した多チャンネルコードレスセンサシステムの開発(共著)
電子情報通信学会 技術研究報告   96(75) 17-22   1996年
トイレを利用した無意識生体計測-特に体重・排泄量・心機能情報の無意識モニタリング-(共著)
電子情報通信学会技術報告   96(75) 23-28   1996年
運動開始相が呼吸リズムの位相遷移に与える影響(共著)
電子情報通信学会技術報告   96(75) 105-112   1996年
ヒト視覚系の時間特性に関するモデル(共著)
電子情報通信学会技術報告   96(75) 141-147   1996年
塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理   78(12) 1868-1876   1995年12月
主観的図形は物理的に存在しない図形が背景と異なる明るさで知覚される錯視現象であり,視覚系における明るさ知覚と図形知覚を反映すると考えられる.従って,この現象の発生機構を調べることは,視覚系を解明するための手掛かりとなる.従来のモデルでは,輪郭線を抽出するごとで図形知覚が説明されてきた.本論文では,主観的図形を明るさ知覚の錯視として取り扱う.我々が既に提案している明るさ知覚の特徴抽出モデルを2次元に拡張,修正し,カニッツアの四角形と放射線分の円に対するシミュレーションを行った.これをもとに図...
陸 渭明, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   95(291) 23-30   1995年10月
逆フィルタ法を用いて超音波反射波を改善,単純化し,単一ピークを得る為に,白色ノイズ化係数,重み関数及びその周波数帯域につき検討し,実際のシステムを設計,試作した.さらに,本システムを用いてモデル実験を行い,反射波単純化効果を調べ,その性能評価を行った.実験の結果,反射面の材質や光沢度を問わず反射波が単一ピークを持つこと,また反射面の距離,角度,曲率等の変化に対してある程度の適応範囲を有することが明らかになった.これらの結果は,本方法が動きを伴う血管や臓器の位置検出等,生体計測に適用できる可...
小崎 慶介, 市岡 滋, 柴田 政廣, 川原田 淳, 神谷 瞭
日本バイオレオロジー学会年会抄録集   18 23-23   1995年6月
山口 晃史, 福島 和之, 塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   95(84) 61-67   1995年5月
歩行開始相が呼吸リズムの位相遷移に与える影響について位相遷移曲線(PTC)を用いて解析した。3種類の周期での呼吸中電子音に引き続き歩行を開始する実験では、7人の被験者中5人がいずれの呼吸周期でも1型のPTCを、1人が0型のPTCを示した。残りの1人のPTCは呼吸周期が長くなるにつれ1型から0型に変わった。いずれの呼吸周期でも0型のPTCを示した被験者だけが歩行をイメージする実験でも0型のPTCを示した。電子音を聞き流したり、膝下の筋及び皮膚を電気刺激した実験ではすべての被験者のPTCは1型...
塚田 章, 川原田 淳, 佐々木 和男
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   95(84) 9-15   1995年5月
本報告では,脊椎動物の視覚系が有する優れた機能の一つである順応に関するモデルを提案する.このモデルでは,従来順応の動作曲線を説明するために用いられてきた膜等価回路に固定抵抗を挿入し,光強度情報を非線形変換-1次遅れ-再変換するという処理を仮定した.これを用いて錐体膜電位の過渡特性と動作曲線の遷移の順応に関するシミュレーションを行った.その結果はNormann,Werblinの生理学的実験結果とほぼ一致する.
網膜錯体細胞の順応に関するモデル(共著)
電子情報通信学会技術報告   95(84) 9-15   1995年
歩行開始相が呼吸リズムの位相遷移に与える影響(共著)
電子情報通信学会技術報告   95(84) 61-67   1995年
超音波反射波改善用逆フィルタの設計・試作と性能評価(共著)
電子情報通信学会技術報告   95(291) 23-30   1995年
明るさ知覚の特徴抽出モデルによる主観的図形のシミュレーション(共著)
電子情報通信学会論文誌D-II   J78-D-II(12) 1868-1876   1995年
Effects of acidic fibroblast growth factor on neuronal activity of the parvocellular part in rat paraventricular nucleus. (coauthor)
Neurobiology   3(314) 329-338   1995年
川原田 淳, 陳 文西, 戸川 達男, 亀井 智成, 中島 浩二
医科器械学   64(0) 72-73   1994年11月
湯地 忠彦, 関本 満義, 榊 広光, 下沖 晋, 藤元 登四郎, 川原田 淳, 田村 俊世, 戸川 達男, 辻 隆之
理学療法学   21(2)    1994年4月
中島 貴理, 湯地 忠彦, 榊 広光, 藤元 登四郎, 川原田 淳, 田村 俊世, 戸川 達男, 辻 隆之
理学療法学   21(2)    1994年4月
川原 田淳, 陳 文西, 戸川 達男, 亀井 智成, 中島 浩二
医科器械学   64(4)    1994年4月
明るさ対比を考慮した主観的図形解析(共著)
電子情報通信学会技術報告   94(560) 71-78   1994年
近距離テレメトリを利用したホルター心電計のコードレス化
医科器械学   64(Suppl.) 72-73   1994年
Cable-less ECG sensor using short range telemetry.
Physics in Medicine and Biology   39a(Part2) 570   1994年
川原田 淳, 嶋津 秀昭, 山越 憲一, 戸川 達男
電子情報通信学会技術研究報告   93(144) 41-48   1993年7月
一心拍毎の最高,最低血圧や血圧曲線が無拘束かつ非観血的に測定可能な超小型連続血圧計を開発した。本システムの測定原理は,血管内圧変動に伴う血管内容積変化を光電的に検出し,外部から容積補償して,これを一定に保持させるための外部圧力から非観血的に血圧波形や血圧曲線を得るという容積補償法を利用している.試作装置の重量は記録用テープレコーダを含め約2.3kgであり,左手薬指を測定部位としたが,測定に際し大きな支障は生じなかった.本システムの性能評価として,運動や自動車運転などの各種の生理的・精神的ス...
川原田 淳, 陳 文西, 戸川 達男
電子情報通信学会技術研究報告   93(118) 65-70   1993年6月
無拘束計測,ベッドサイドモニタリングや在宅医療などにおいて,各種生体情報のセンサ・電極のコードレス化は実用上非常に有用である.すなわち,センサや電極と計測器,記録計までのコードの煩雑さが実際の計測時においては測定環境を混乱させ,被験者を拘束したり,測定ミスを引き起こしたりするため,センサのコードレス化が望ましい.本法ではその実現例として,極近距離テレメトリを利用して,心電図電極からホルター記録計までの間を無線化する方法について検討した.コードレスセンサを試作し,ホルター心電計へ24時間の記...
関本 満義, 榊 広光, 田中 励子, 湯地 忠彦, 中島 貴理, 東 祐二, 馬渡 久美子, 下沖 晋, 藤元 登四郎, 戸川 達男, 川原田 淳
理学療法学   20(1)    1993年4月
コードレスセンサ・電極のマルチチャンネル化の試み
日本ME学会専門別研究会「複数の生体信号の長時間無拘束計測と解析」研究会研究報告集   1(1) 1-4   1993年
陳 文西, 川原田 淳, 戸川 達男
医科器械学   62(0) 78-79   1992年12月
陳 文西, 川原田 淳, 戸川 達男
医科器械学   62(4)    1992年4月
近距離テレメータを利用したベッドサイドモニタシステム
東京医科歯科大学医用器材研究所報告   26, 57-62    1992年

書籍等出版物

 
日常生活空間における心身の計測と生活改善-在宅における生体情報計測技術と健康管理-、ヒューマンインタフェースのための計測と制御(共著)、山口昌樹(監)
シーエムシー出版   2009年   ISBN:9784781300894
在宅健康モニタリング、長寿科学事典(共著)、祖父江逸郎(監)
医学書院   2003年   
ME用語辞典(共著)、日本エム・イー学会(編)
コロナ社   1999年   
Normal range of volume elastic modulus in finger arteries determined indirectly by electric impedance-cuff. [in "Biofluid Mechanics –Blood Flow in Large Vessels", Ed., D. Liepsch] (coauthor)
Springer-Verlag, Berlin, Germany   1990年   

Works

 
看護業務省力化と入院生活のQOL向上のための院内電話情報システムの開発
1993年 - 1995年
無意識計測による健康自動計測システムの開発
1997年 - 1999年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 川原田淳
本研究は、健康管理およびヘルスアロモーションを目的として、就寝時の熟睡度(睡眠の質の高さ)を把握するため、睡眠中の心肺機能とともに身体の動きや寝返り等による体動を自動でかつ長時間計測する熟睡度モニタの開発を目指している。本法は、導電性を有する布状電極(布帛電極)をベッド等のシーツとして用い、自然な眠りの状態における心電図や呼吸曲線の計測を行うと同時に、安眠の程度を睡眠中の寝返りや身体の動き(体動率)から定量化するものである。平成21年度は、睡眠中における体動率計測のための原理の提案、布帛電...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 川原田 淳
在宅医療における計測技術に関する研究
在宅における健康自動計測システムの開発
文部科学省: 科学研究費補助金(試験研究(B))
研究期間: 1994年 - 1995年    代表者: 川原田淳
1.生体情報のコードレスセンサ・電極の可能性について検討を行い、近距離テレメトリを利用した方法が現状の工業技術水準からみて妥当であると判断し、これに基づいて装置の設計・試作を行った。生体情報としては心電図を対象とし、胸部コードレスセンサから腰部の記録計までを近距離テレメトリすることによりコードレス化が行え、ホルター心電計を併用して24時間の心電図記録が可能なことを確認した。2.コードレスセンサの多チャンネル化の足掛りとして、心電図の2チャンネルコードレスセンサの試作を行った。伝送方式として...
ホルター記録計のためのコードレスセンサの開発
生体情報計測のためのコードレスセンサに関する研究
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1995年 - 1995年    代表者: 川原田淳
生体計測や無拘束計測のために有用なコードレスセンサは,センサ・電極と測定・記録計間に介在するリ-ド線の省略のために近距離テレメトリを利用している。したがって,その開発に際しては小型軽量で高効率(低消費)のアンテナについて検討することが重要なポイントとなる。本研究ではこのブレークスルーのため,(1)生体をアンテナの一部として使用する可能性,(2)テレメトリ装置と生体との効率の高い結合方法,(3)生体を電磁波伝送の媒体として利用する方法などについて検討を行うとともに,電磁波の身体浸透の周波数特...
生体情報の無侵襲・無拘束計測法に関する研究
無侵襲血圧・血管弾性測定装置の開発