伊藤 太一

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/09 03:01
 
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研究者氏名
伊藤 太一
eメール
ito.taiichi.ftu.tsukuba.ac.jp
URL
https://sites.google.com/site/shizenchiiki/home
所属
筑波大学
部署
生命環境系
職名
教授
学位
博士(農学)(京都大学), 農学修士(京都大学)

研究分野

 
 

委員歴

 
2004年
   
 
森林計画学会  企画委員
 
2009年
   
 
日本森林学会  大会運営委員
 

論文

 
都道府県自然環境保全地域の現状とその利用の可能性
川端, 篤志; 伊藤, 太一; 中村, 彰宏
日本森林学会大会発表データベース   125(0) 38   2014年
都道府県立自然公園・自然環境保全地域における文化資源の役割
伊藤, 太一; 川端, 篤志; 中村, 彰宏
日本森林学会大会発表データベース   125(0) 39   2014年
都道府県立公園は国立公園以前に指定された歴史があるが、現在は自然公園法において都道府県が条例によって指定することになっている。群馬以外の都道府県に315箇所が指定され、総面積の46.2%が私有地である。また、都道府県立公園には最小面積に関する規定がなく、京都府立笠置山自然公園は19 haとなっている。同様に、自然環境保全法によって都道府県が条例で定める都道府県立自然環境保全地域にも最小面積に関する規定がなく、0.1 ha程の指定地域もある。滋賀と山口を除く都道府県に541箇所が指定され、3...
「牛久自然観察の森」の保全活動にみる里山利用の可能性
神宮, 翔真; 伊藤, 太一; 武, 正憲
日本森林学会大会発表データベース   126(0) 203   2015年
 二次的自然地域の活用という面から,里山に対する関心が高まる中,経年的な保全活動がどのような里山利用に結びつくのか明らかにする必要がある.本研究は1990年に開園した茨城県の「牛久自然観察の森」を事例に,事業報告書及び関係者への聞き取り調査から,里山利用の現状を明らかにすることを目的とした.<br> 当該地の開園時は牛久市直営だったが,2006年度から指定管理制度を導入し,その後11年に放射性物質による汚染の影響を受けた.運営のあり方は変化し,まず,運営主体となったNPO法人は,里山保全活...
IUCN保護地域管理カテゴリとゾーニングの展開
伊藤, 太一
日本森林学会大会発表データベース   127(0) 38   2016年
国際的保護地域区分の動きは1933年に遡るが、IUCNが管理目的に応じたカテゴリを検討したのは1975年からである。3年後に最初の管理カテゴリが提示され、それを修正した1994年のカテゴリが今日まで使われている。だが、20年を経ても各国の保護地域への適用が困難となっている。その一因として保護地域内のゾーンとの曖昧な関係が挙げられる。BR(Biosphere Reserve)のコアとバッファからなるゾーニングは、IUCNによる保護地域管理カテゴリ検討開始に先立つ1974年に提案されている。M...
「牛久自然観察の森」の自然観察指導における市民参加型野鳥調査報告の活用
神宮, 翔真; 伊藤, 太一; 佐方, 啓介; 武, 正憲
日本森林学会大会発表データベース   127(0) 789   2016年
 長期にわたる市民探鳥会記録の活用事例は各地で見られるが、探鳥会の主目的はレクリエーションにあり、データに限りがある。一方、有識者による調査は多くのデータを提供するが、単発的なものが多い。そこで、「牛久自然観察の森」における探鳥会と有識者調査の結果を比較・分析し、ある種がいつ、どの程度見られるかという情報を、両者の結果を補完することで経年的に得ることができるかを検討した。 探鳥会は、一般来園者を対象とした月1回の行事で、その結果は出現種のみを記録していたのに対し、有識者調査は出現種、出現率...

書籍等出版物

 
グラフィックディスプレイの景観計画への応用
伊藤, 太一
1980年3月   
アメリカにおける自然環境保全空間の成立過程に関する研究
伊藤, 太一
1993年1月   
森林レクリエーションと自然休養地計画
伊藤太一
森林風致計画学 森林風致計画学 文永堂出版   1991年1月   
アメリカにおける森林の風致的取扱いの変遷
伊藤太一
森林風致計画学 森林風致計画学 文永堂出版   1991年1月   
アメリカにおける森林・林業教育の展開
伊藤太一 (担当:監修)
森林科学 森林科学    1994年1月   

講演・口頭発表等

 
「牛久自然観察の森」を事例とした里山林の管理・利用における共通性と差異
Ito,Taiichi
第128回日本森林学会   
富士山村山古道登山を事例とした大学生の森林景観認識
Ito, Taiichi;武 正憲;神宮 翔真;佐方 啓介
第128回日本森林学会学術講演集   2017年3月26日   
IUCN保護地域管理カテゴリの中国における適用状況の分析
Ito, Taiichi
第128回日本森林学会   2017年3月26日   鹿児島大学農学部
IUCN保護地域管理カテゴリの日本における適用状況の分析
Ito,Taiichi
第128回日本森林学会   2017年3月26日   鹿児島大学農学部
牛久自然観察の森」の保全活動にみる里山利用の可能性
伊藤,太一
第126回日本森林学会   2015年3月26日   

Works

 
アメリカにおける地域住民と国立公園の関係に関する調査
伊藤, 太一   その他   1991年4月 - 1991年5月
アメリカ北東部の多様な森林とその管理調査
伊藤, 太一   その他   1992年8月 - 1992年9月
すこやかの森整備基本計画策定調査
伊藤, 太一   その他   1992年 - 1993年
「県民オアシス-しそう森林王国-」拠点エリア整備調査
伊藤, 太一   その他   1993年 - 1993年
アメリカ西部の森林におけるレクリエーション及び市民参加調査
伊藤, 太一   その他   1994年8月 - 1994年9月

競争的資金等の研究課題

 
人工林における天然更新技術に関する調査
国際緑化推進センター: その他
研究期間: 2003年4月 - 2006年3月
森林体験産業の創出に関する調査
全国森林レクリエーション協会: その他
研究期間: 1999年4月 - 2001年3月
森林における乗馬体験等利活用推進調査
林政総合調査研究所: その他
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月
多様な機能を発揮するための森林整備に関する調査
国際緑化推進センター: その他
研究期間: 2000年4月 - 2003年3月
多様化森林造成技術開発調査
国際緑化推進センター: その他
研究期間: 1992年4月 - 2000年3月

その他

 
1916年4月
江戸川大学国立公園研究所客員スタッフとして運営に協力した。