佐々木 丞平

「近世日本絵画の熟成」 

京都哲学会公開講演 於京都大学 2005年

"The Beauty of the Japanese Paintings in German Collection" 

Fumboldt Institute at Bamberg in Germay 2000年

「付立」・・その発生・意味・展開 

第４５回美術史学会全国大会発表 於東京大学 1992年

「Realism and Space in Japanese Painting」 「Realism in the Context of Japanese Painting」 

於アメリカ（カンサス大学、ミシガン大学）・カナダ（マクマスター大学） 1990年

「円山応挙の画業にみる過渡期と転換期」 

第９回谷口国際シンポジウム発表 於京都会館 1990年

「落款印章照合研究のもつ可能性」 

第４３回美術史学会全国大会発表 於東京国立博物館 1990年

「肖像－－江戸時代後期を中心として－－」 

第６回谷口国際シンポジウム発表 於京都会館 1987年

「絵画表現の背景」 

京都哲学会 於京都大学 1986年

「円山応挙の山水図について」 

第３８回美術史学会全国大会発表 於大阪大学 1985年

「京派絵画の調査研究」 

鹿島美術財団第１回研究発表会 於東京 1985年

「１８世紀の日本における絵画史の動向」 

国際シンポジウム『ディドロおよび１８世紀のヨーロッパと日本』於京都大学 1984年

「蕪村の初期山水図について」 

第３回谷口国際シンポジウム発表 於京都市社会教育センター 1984年

"Developement of Sense of Space in Japanese painting" 

オリエンテーション・セミナー発表 於国際交流基金 1984年

「日本の初期風俗画について」 

第１０回日本１８世紀学会全国大会発表 於京都大学 1984年

「柳里恭絵画の特色について」 

美術史学会東部会発表 於名古屋市立博物館 1984年

"The New Dimension ; Okyo's Revolution in Japanese Figure Painting" 

An International Symposium on the Art of Edo period, New Orleans Museum, U.S.A 1983年

「円山応挙の人物図について」 

第３４回美学会全国大会発表 於東京大学 1983年

「画家蕪村の歩んだ道」 

蕪村シンポジウム発表 於大和文華館 1983年

"A preliminary Inquiry into the Relationships between the work of Maruyma Okyo and Scientific Texts" 

国際アジア・アフリカ人文科学会議研究発表 於東京 1983年

"The Era of the Kano School" 

Conference on Edo Culture and its modern legacy, University of London, England 1981年