田中 直樹

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/12 02:59
 
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研究者氏名
田中 直樹
 
タナカ ナオキ
所属
神戸大学
部署
大学院海事科学研究科 海事科学専攻
職名
教授
学位
工学修士(大阪大学), 工学博士(大阪大学)

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1986年3月
大阪大学 大学院工学研究科博士後期課程修了  
 

論文

 
舶用レーダにおける映像としての特徴に基づいたターゲット抽出
岡 本 章 裕, 中 田 裕 一, 田中 直樹, 廣野 康平
画像電子学会学会誌   45(1) 112-117   2016年1月   [査読有り]
レーダ映像から高効率に情報を得る手法として,反射エコーの形状特徴とその動きに基づきターゲットを抽出する方法を提案する.反射エコー強度に基づき抽出する従来法とは異なり,ターゲットは時空間的に安定した孤立領域であるという知識に基づいて抽出を行う.モルフォロジー演算による孤立陰影抽出フィルタ及び領域分割により,荒天時などクラッタ(雑音)が発生しやすい場合や小型船などの反射エコーが弱いターゲットを含む場合にも対応でき,橋梁や防波堤に分断される領域からも抽出が可能となった.人工構造物やクラッタを含む...
画像処理を用いた計測距離にロバストな喫水自動読取方式
岡本 章裕, 吉田 大海, 田中 直樹, 廣野 康平
日本航海学会論文集   Vol.130 135-140   2014年7月   [査読有り]
喫水検査(Draught Survey)により穀物、鉱石、石炭、塩などのばら積み貨物の取引量を決定することは国際的な商習慣となっている。これは、利害関係の対立する荷主と運送人のもとで検査員(Surveyor)が公正な第三者として喫水を読み取るもので、両者の合意が得られない場合その後の運航に遅延を引き起こしかねない重要なプロセスである。
現在、船舶の喫水読み取りは、航海士や検査員が目視で行うのが主流である。しかし荒天時は、うねりによる船体動揺や海面の上下動が強くなり、正確な読み取りが困難、か...
エッジ局大点周辺の輝度分布を用いた低解像度における赤外画像からの瞳孔輪郭抽出
中田 裕一, 田中 直樹, 長松 隆
電子情報通信学会技術報告書PRMU   Vol.114(No.90) 55-60   2014年6月
視線検出アルゴリズムには動向中心の位置推定を含むものが多い。しかし瞳孔輪郭付近には目蓋や角膜反射など推定の妨げとなるオブジェクトが複数存在し、特に低解像度下においてはその影響が顕著である。本論文では、赤外線カメラによる低解像度画像について、極座標変換とエッジ周辺領域の特徴記述を用いて瞳孔輪郭の誤検出を抑制する手法を提案しその性質について検討を行った。
A Binarization Method for Degraded Document Images with Morphological Operations
OKAMOTO AKIHIRO, TANAKA NAOKI
Proceeding of IAPR INTERNATIONAL CONFERENCE ON   294-297   2013年5月   [査読有り]
In this paper, we propose an effective binarization
method for de-graded document images in this paper.
This method employs morphological operations
throughout its algorithm to suppress uneven illumination
in the background region, to detect the c...
Location-dependent Content-based Image Retrieval System Based on P2P Mobile Agent Framework
ARIYOSHI Yusuke, KAMAHARA Junzo, TANAKA Naoki, HIRAYAMA Katsutoshi, NAGAMATSU Takashi, TERANISHI Yuuichi
Proceedings of The 9th International Workshop on Mobile Peer-to-Peer Computing 2013 (MP2P 2013)      2013年3月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
エッジ極大点周辺の輝度分布を用いた低解像度における赤外画像からの瞳孔輪郭抽出
中田裕一, 田中 直樹, 長松 隆
パターン認識・メディア理解研究会(PRMU)   2014年6月   
画像処理を用いた 計測距離にロバストな喫水自動読取方式
岡本 章裕, 田中 直樹, 廣野 康平
日本航海学会第128回講演会   2013年11月   
現在、船舶の喫水計測は、航海士やサーベイヤーが目視で読取を行うのが主流である。しかし荒天時は、
うねりによる船体動揺や海面の上下動が強くなり、そうした悪条件のもとでの喫水計測は困難かつ落水など
の危険が伴うものである。そのため、非接触・高精度な喫水の自動読取方式が確立されることは、船舶の安
全運航および喫水検査業務を大きく支援するものと考えられる。また当該技術は、読取の客観的な指標を与
える一つの基準にも成り得るため、商業的な観点からも重要な意義があると考えられる。
本稿が提案する喫水読...
位置情報付き類似画像を用いた未知画像のタグ推定における精度評価実験
和多田 吉樹, 鎌原 淳三, 長松 隆, 田中 直樹
第4回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(deim2012)   2012年3月   
広範囲計測が可能なユーザキャリブレーションフリー視線計測装置の提案
菅野 隆一, 長松 隆, 鎌原 淳三, 田中 直樹, 山本 倫也
ヒューマンインタフェースシンポジウム2011   2011年9月   
利用者によるキャリブレーションがいらない視線計測手法
長松 隆, 鎌原 淳三, 田中 直樹
第67回 ヒューマンインタフェース学会研究会   2010年11月   

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費補助金/基盤研究(B)
研究期間: 2011年4月 - 2015年3月    代表者: 長松 隆
科学研究費補助金/基盤研究(C)
研究期間: 2010年10月 - 2014年3月    代表者: 田中 直樹
科学研究費補助金/基盤研究(B)
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 鎌原 淳三
科学研究費補助金/基盤研究(C)
研究期間: 2005年       代表者: 田中 直樹