纐纈 厚

J-GLOBALへ         更新日: 16/03/26 02:45
 
アバター
研究者氏名
纐纈 厚
 
コウケツ アツシ
eメール
a.koketuyamaguchi-u.ac.jp
所属
山口大学
学位
政治学博士(その他), 政治学修士(明治大学)
その他の所属
遼寧師範大学中国大連市歴史文化研究所韓国平和統一研究所
科研費研究者番号
00234691

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1991年4月
 - 
1996年3月
山口大学 助教授
 
1996年4月
 - 
2012年4月
山口大学 人文学部 大学院担当教授
 
2010年4月
 - 
現在
山口大学 人文学部 副学長
 
2006年10月
 - 
現在
韓国平和統一研究所 海外研究員
 
2007年9月
 - 
現在
遼寧師範大学 教授(特命)
 

学歴

 
 
 - 
1973年
明治大学 文学部 史学地理・西洋史
 
 
 - 
1983年
一橋大学 社会学研究科 政治学
 

受賞

 
1980年5月
軍事史学会 阿南賞(軍事史学会)
 
2009年11月
中国新聞社 中国文化賞 日本近現代の政軍関係史研究
 

論文

 
統帥権独立と戦争指導
纐纈厚
軍事民論   (8) 110-114   1977年4月
戦前部の落会・町内会と国民統合
纐纈厚
軍事民論   (10) 142-151   1977年10月
竹橋事件と自由民権運動
纐纈厚
軍事民論   (13) 117-125   1978年7月
高度国防国家と統制派軍人の役割
纐纈厚
新地平   (54) 40-45   1978年11月
戦前の国家総動員体制と民衆動員
纐纈厚
新地平   (53) 56-62   1978年12月

Misc

 
田中隆吉への負の評価
纐纈厚・富田信男
田中隆吉『太平洋戦争の敗因を衝く』解題      1984年5月
悲劇の真実を後世に 無念さ伝わる学徒隊の足跡
纐纈厚
大東文化学報      1990年3月
共同研究の楽しさなど
纐纈厚
歴史読本   180-181   1990年8月
軍国主義 Militarism
纐纈厚
政治学事典      1991年4月
日本の軍隊
纐纈厚
政治学事典      1991年4月

書籍等出版物

 
政治に干与した軍人たち
纐纈厚他 (担当:共著)
有斐閣   1980年4月   ISBN:?
資料 日本現代史10 日中戦争期の国民動員① 
纐纈厚他 (担当:共訳)
大月書店   1980年7月   
総力戦体制研究 日本陸軍の国家総動員構想
纐纈厚
三一書房   1981年7月   ISBN:?
日本の戦乱・事変・騒動
纐纈厚他 (担当:共著)
自由国民社   1985年11月   
昭和史年表
神田文人、纐纈厚他
小学館   1986年10月   

講演・口頭発表等

 
平和学と歴史学とを繋ぐもの
纐纈厚
日本平和学会秋季大会(山口大学開催)   2006年11月   
歴史と記憶の忘却
李ジンヨン、藤井たけし、冨田哲、纐纈厚
日本・台湾・韓国間の文化交流促進と平和創造の方法を探る   2009年3月15日   異文化研究会(山口市)
近代日本の政軍関係史に関する一考察
纐纈厚
明治大学政治経済学学会   2001年11月25日   明治大学政治経済学部
アジア太平洋戦争とは何だったのか
アジア太平洋戦争と何だったのか
植民地文化研究会   2006年7月   植民地文化学会
歴史の記憶と忘却 日本人の歴史認識
纐纈厚
東亜歴史文化学会 創立大会(山口大学)   2009年12月12日   東亜歴史文化学会

担当経験のある科目

 

Works

 
東亜歴史文化学会
その他   2009年12月 - 現在
 日本、中国、韓国、台湾の歴史・文化領域の研究者の相互交流と研究発表を目的とする学会活動。2009年12月12日に山口大学で創立大会を開催。2010年9月20日には第二回大会を中国大連市の遼寧師範大学で開催。第三回大会は、2011年5月14日、韓国外国語大学校で開催予定。

その他

 
1996年
 1996年にその成果を『日本海軍の終戦工作』(中公新書)として出版。現在までに4版を重ねる。
2003年
 研究の成果として、『近代日本政軍関係の研究』(岩波書店、2005年)及び『文民統制』岩波書店、2005年)がある。また、引き続き他国の政軍関係研究との交流を活発化しており、例えば、北京大学歴史系の徐勇教授との交流を毎年実施している。
2005年
 『侵略戦争 歴史事実と歴史認識』(筑摩書房、1999年)を出版し、同書は、現在までに中国、韓国、台湾で翻訳出版される。また、『「日本は支那をみくびりたり」日中戦争とは何だったのか』(同時代社、2009年)を出版し、自らの歴史認識論を展開。また、『私たちの戦争責任』(凱風社、2009年)でも戦争責任論を自己の問題にひきつけて論じた。これらは、中国、韓国、台湾でも翻訳出版された。
2007年
『田中義一 総力戦国家の先導者』(芙蓉書房出版、2009年)として、成果を発表。