栄 伸一郎

J-GLOBALへ         更新日: 17/02/13 19:55
 
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研究者氏名
栄 伸一郎
 
エイ シンイチロウ
URL
http://www.math.sci.hokudai.ac.jp/~Eichiro/index2.html
所属
北海道大学
部署
大学院理学研究院
職名
教授
学位
理学博士(広島大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2012年
 - 
2013年
九州大学 教授
 

学歴

 
 
 - 
1987年
広島大学 理学研究科 数学
 
 
 - 
1982年
京都大学 理学部 数学
 

委員歴

 
2012年3月
 - 
2014年2月
日本数学会  応用数学分科会評議員
 

論文

 
Ohgane A, Ohgane K, Ei S, Mahara H, Ohtsuki T
Biological cybernetics   93(6) 426-435   2005年12月   [査読有り]
Shin-ichiro Ei,Toshio Ishimoto
NHM   8(1) 191-209   2013年   [査読有り]
Ohgane K, Ei S, Kazutoshi K, Ohtsuki T
Biological cybernetics   90(2) 125-132   2004年2月   [査読有り]
Chao-Nien Chen,Shin-ichiro Ei,Ya-Ping Lin
SIAM Journal of Applied Mathematics   70(8) 2822-2843   2010年   [査読有り]
Xinfu Chen,Shin-ichiro Ei,Masayasu Mimura
NHM   4(1) 1-18   2009年   [査読有り]

Misc

 
栄 伸一郎
電子情報通信学会誌 = The journal of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers   98(11) 961-966   2015年11月
栄 伸一郎
応用数理   24(1) 34-36   2014年3月
栄 伸一郎
数理解析研究所講究録   1680 27-48   2010年4月

書籍等出版物

 
西井 龍映, 栄 伸一郎, 岡田 勘三, 落合 啓之, 小磯 深幸, 斎藤 新悟, 白井 朋之
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 : 九州大学大学院数理学研究院グローバルCOEプログラム「マス・フォア・インダストリ教育研究拠点」   2013年   
京都大学数理解析研究所, 栄 伸一郎, 桑村 雅隆, 大塚 岳
京都大学数理解析研究所   2009年   
栄 伸一郎, 山田 光太郎(数理学), 若山 正人, 講談社サイエンティフィク
講談社   2008年   ISBN:9784061578036
藤原 毅夫, 栄 伸一郎 (担当:共著)
裳華房   2007年10月   ISBN:4785315474

競争的資金等の研究課題

 
高次元局在パターンの運動を解析するための理論
JSPS: 基盤(B)
研究期間: 2012年4月 - 2017年3月    代表者: 栄 伸一郎
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B), 基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2016年    代表者: 栄 伸一郎
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 栄 伸一郎
分岐点近傍を考察することにより構成した速度の遅いパルスを,さまざまな形状の領域上を運動させることにより,領域の幾何的性質がパルスの運動に与える影響を調べた.具体的には,滑らかな境界に沿って運動するパルス,細い領域上を運動するパルス,および不均一な媒質内を運動するパルスなどを考察対象とし,運動を記述する方程式を抜き出すための一般的手法の開発と,それを個々の問題に応用し,具体的に運動の抽出と解析を行った.
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2007年    代表者: 栄 伸一郎
当研究期間内の成果を順にあげると,まず第1に,1次元フロント進行波解のダイナミクスに関して,その分岐構造を完全に決定するとともに,空間的に非一様性が入った場合の挙動を力学系的視点から整頓できたことをあげることができる.これにより,フロント進行波解が障壁に対して反射したり通り抜けたりする現象が,不安定多様体のどの側を解軌道が通るかという問題に帰着され,力学系的観点から明快に説明されることとなった.これらの結果に基づき,複数のフロント解の相互作用も解析できた.一般にパルス解の挙動を解析すること...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2000年 - 2003年    代表者: 栄 伸一郎
本研究では反応各方程式に現れる様々な局在状態を考え,その時間発展を解析するための理論構築を目指した.その結果,少なくとも空間次元が一次元の問題に関しては分岐構造や相互作用などに関して,一定の成果を得た.具体的にはパルス状に局在した解に対して,その裾野が空間変数に関して指数関数的に減衰しているとき,それらの相互作用を記述する方程式を陽に導出し,かつその数学的妥当性も証明することが出来た.またそれら局在解を分岐点近傍において考察し,従来からの中心多様体と本研究で開発されたパルス相互作用の理論を...