砂野 幸稔

J-GLOBALへ         更新日: 15/04/24 16:35
 
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研究者氏名
砂野 幸稔
 
スナノ ユキトシ
所属
熊本県立大学
部署
文学部 英語英米文学科
職名
教授
学位
文学修士(京都大学), 博士(地域研究)(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2014年
   
 
熊本県立大学 文学部 教授
 
2008年4月
 - 
2010年3月
京都大学 アジア・アフリカ地域研究科 客員教授
 
1986年4月
 - 
1988年3月
熊本女子大学 文学部 講師
 
1988年4月
 - 
1994年3月
熊本女子大学 文学部 助教授
 
1994年4月
 - 
1998年3月
熊本県立大学 文学部 助教授
 

学歴

 
1978年4月
 - 
1986年3月
京都大学 文学研究科 フランス語フランス文学
 
1973年4月
 - 
1978年3月
京都大学 文学部 フランス語フランス文学
 

委員歴

 
2012年8月
 - 
2013年7月
独立行政法人日本学術振興会  特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員
 
2009年12月
 - 
2011年11月
独立行政法人日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員
 
2004年1月
 - 
2005年12月
独立行政法人日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員
 
2003年4月
 - 
2006年3月
日本フランス語フランス文学会  学会誌編集委員
 
2002年
 - 
2006年
アフリカ文学研究会  会報責任編集
 

受賞

 
1998年
第14回NIRA政策研究・東畑賞 (『新書アフリカ史』(講談社)による共同受賞)
 

書籍等出版物

 
砂野 幸稔
山川出版社   2015年4月   ISBN:4634350998
ファティマ・ミーア (担当:共訳)
明石書店   2014年2月   ISBN:475033961X
砂野 幸稔 (担当:編者)
三元社   2012年4月   ISBN:4883033104
砂野 幸稔
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 三元社   2012年   ISBN:9784863371118
ルイ=ジャン カルヴェ (担当:共訳)
三元社   2010年5月   ISBN:4883032671

Works

 
セネガルにおけるウォロフ語使用の研究(フィールドワーク)
1996年 - 1998年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2018年    代表者: 砂野 幸稔
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 砂野 幸稔
旧フランス領アフリカ諸国は、独立後フランス語を公用語としたが、フランス語はいまだに全国民の言語とはなっていない。しかし、いくつかの国では、土着のアフリカ言語が事実上の共通語として発展している。本研究では、そうした国々において、公用語のフランス語とアフリカ諸言語の関係がどのように変化してきているかについて、社会言語学的立場からの実態調査を行った。その結果、ラジオ、テレビなどの口頭メディアにおけるアフリカ諸言語の使用の拡大とアフリカ諸言語の重要性を認める方向への政策方針の表明が見られる一方で、...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 原 聖
政府による施策ばかりでなく、民衆レベルの言語運動まで含める、広義に定義した言語政策史を、言語政策の先進地域である欧州と、それ以外の地域(とりわけアジア)とを、言語の様態を3つに分類した上で(国語民族語、交易語帝国言語、少数言語)比較した。政府の施策は重要だが、決定的ではなく、それ以外のレベル、たとえば民衆レベルでの積極的受け入れ、ないし働きかけこそ重要であることが判明した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 嶋田 義仁
イスラーム圏アフリカにおける白色系民族と黒色系民族の紛争と共存のメカニズムを総合的に地域比較するなかで,宗教と民族の関係を宗教人類学的に考察することが本研究の全体構想であった。本研究期間中に総計41回の海外調査を24ヵ国において実施した。また,4回の国際ワークショップを開催して国際的な研究者ネットワークの構築を図るとともに,4巻の『イスラーム圏アフリカ論集』を発刊して西アフリカ,東アフリカ,北アフリカそれぞれのイスラーム圏を総合的に比較研究した。イスラーム圏アフリカにおける白色系民族と黒色...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 砂野 幸稔
本研究が目的としたことは、フランスの植民地であったセネガルにおいて、なぜ現在に至るまでフランス語普及が限られた水準にとどまっているのかを、フランス植民地政策、フランス語教育史に関する資料、およびセネガル現地における聞き取り調査を通じて明らかにすることであった。聞き取り調査の結果の分析と文献資料調査を通じて明らかになったことは、植民地期においては、フランス語を植民地全体に普及させることは目指されておらず、すべての住民にフランス市民権が与えられていた四つの「コミューン」においてさえ、独立直前ま...