中川 朋子

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/08 21:27
 
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研究者氏名
中川 朋子
 
ナカガワ トモコ
URL
http://www.ice.tohtech.ac.jp/~nakagawa/index.htm
所属
東北工業大学
部署
工学部 情報通信工学科
職名
教授
学位
理学博士(東京大学), 理学修士(東北大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2009年
 - 
現在
東北工業大学 工学部 教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
東北工業大学 工学部 情報通信工学科 准教授
 
2004年4月
 - 
2007年3月
東北工業大学 工学部 情報通信工学科 助教授
 
1995年
 - 
2004年
東北工業大学 工学部 通信工学科 助教授
 
1993年
 - 
1995年
 東北工業大学 工学部 通信工学科 講師
 

学歴

 
 
 - 
1990年
東京大学 理学系研究科 地球物理学
 
 
 - 
1985年
東北大学 理学部 天文及び地球物理学科第二
 

委員歴

 
2015年11月
 - 
現在
名古屋大学宇宙地球環境研究所  共同利用・共同研究委員会委員(太陽圏宇宙線専門委員会)
 
2013年11月
 - 
2015年11月
地球電磁気・地球惑星圏学会  大林奨励賞候補者推薦委員会委員長
 
2011年11月
 - 
2013年11月
地球電磁気・地球惑星圏学会  大林奨励賞候補者推薦委員会委員
 
2010年4月
 - 
2012年3月
名古屋大学太陽地球環境研究所  共同利用委員
 
2010年4月
 - 
2011年3月
名古屋大学太陽地球環境研究所  「地上ネットワーク観測大型共同研究 (重点研究)」審査員
 

受賞

 
1994年
トーキン科学技術振興財団研究奨励賞
 

論文

 
中川 朋子
Earth, Planets and Space   67(50)    2015年12月   [査読有り]
中山 研仁, 中川 朋子, 綱川 秀夫
東北工業大学紀要 1 理工学編   (31) 21-27   2011年3月
Nakagawa Tomoko, Takahashi Futoshi, Tsunakawa Hideo, SHIBUYA Hidetoshi, SHIMIZU Hisayoshi, MATSUSHIMA Masaki
Earth, planets and space   63(1) 37-46   2011年1月
Kimura Shinya, Nakagawa Tomoko
Earth, planets and space   60(6) 591-599   2008年6月
木村 進矢, 中川 朋子
東北工業大学紀要 1 理工学編   (27) 17-25   2007年3月
2次元粒子シミュレーションによる月周辺の電場構造の解析
木村進矢、中川朋子
東北工業大学紀要   27(I) 17   2007年
Nakagawa Tomoko, Iizima Masahide
Earth, planets and space   58(12) e17-e20   2006年12月
Nakagawa Tomoko, Iizima Masahide
Earth, planets and space   57(9) 885-894   2005年9月
瀬戸 正弘, 田頭 功, 中川 朋子
情報処理技術研究所紀要   18(1) 81-92   2005年5月
Nakagawa Tomoko, Takahashi Yoshinori, Iizima Masahide
Earth, planets and space   55(9) 569-580   2003年9月
瀬戸 正弘, 中川 朋子, 田頭 功
情報処理技術研究所紀要   16(1) 25-36   2003年5月
瀬戸 正弘, 中川 朋子, 田頭 功
情報処理技術研究所紀要   15(1) 53-63   2002年5月
瀬戸 正弘, 渡辺 富也, 中川 朋子
情報処理技術研究所紀要   14(1) 9-23   2001年5月
栗原 英介, 中川 朋子
東北工業大学紀要 1 理工学編   (21) 21-27   2001年3月
湯村 智子, 中川 朋子
東北工業大学紀要 1 理工学編   (21) 29-35   2001年3月
瀬戸 正弘, 渡辺 富也, 中川 朋子
東北工業大学紀要 1 理工学編   (21) 37-43   2001年3月
GEOTAIL衛星を用いた地球前面定在衝撃波の厚さについて
栗原英介、中川朋子
東北工業大学紀要   21(I) 21   2001年
太陽方向に伝搬するアルフベン波を利用した惑星間空間磁場の構造解析
湯村智子、中川朋子
東北工業大学紀要   21(I) 29   2001年
瀬戸 正弘, 渡辺 富也, 中川 朋子
情報処理技術研究所紀要   13(1) 19-35   2000年5月
中川 朋子, 瀬戸 正弘, 渡辺 富也
情報処理技術研究所紀要   13(1) 37-48   2000年5月
石井 琢, 中川 朋子, 鶴田 浩一郎
東北工業大学紀要 1 理工学編   173-179   2000年3月
衛星電位と周辺プラズマの観測から求めた低密度プラズマ中のGEOTALL衛星の光電子電流密度(共著)
石井琢、中川朋子、鶴田浩一郎、早川基、向井利典
東北工業大学紀要   20(1) 173-180   2000年
低周波ELF帯環境電磁界の周波数解析
中川朋子,瀬戸正弘,渡辺富也,田頭功,山本光璋
東北工業大学情報処理技術研究所紀要EOS   13(1) 37-47   2000年
Nakagawa Tomoko, Ishii Takuma, Tsuruda Koichiro, HAYAKAWA Hajime, MUKAI Toshifumi
Earth, planets and space   52(4) 283-292   2000年
渡辺 富也, 瀬戸 正弘, 中川 朋子
東北工業大学紀要 1 理工学編   47-55   1999年3月
ONO Takayuki, OYA Hiroshi, MORIOKA Akira, KUMAMOTO Atsushi, KOBAYASHI Kaori, OBARA Takahiro, NAKAGAWA Tomoko
Earth, planets and space   50(3) 213-221   1998年3月
中川 朋子, 湯元 清文, 斎藤 尚生, 木村 秀人, 小林 博明
宇宙科学研究所報告   93 1-35   1997年3月
惑星間空間探査機「さきがけ」によって観測された磁場データの一次処理方法について述べる。探査機本体による干渉磁場(磁気バイアス)を,機体中心に置いた磁気双極子の作る磁場で近似し,磁力計出力のスピン変調を利用することによって,磁気バイアスのスピン変動成分をセンサーオフセットと磁気バイアスの固定成分から分離して求めることができる。磁気バイアスのスピン面内の成分の大きさは機体から約2m離れた磁気センサー位置で2-4nTであり,太陽からの距離の2乗に反比例していた。これは干渉磁場の大きさが太陽光強度...
「さきがけ」で観測された磁場データの一次処理法:惑星間空間磁場と磁気バイアス・磁気オフセットの分離(共著)
中川朋子、湯元清文、斎藤尚生、木村秀人、小林博明
宇宙科学研究所報告   (93) 1-34   1997年
中川 朋子, 鶴田 浩一郎, 早川 基
情報処理技術研究所紀要   9(1) 5-14   1996年3月
科学衛星「あけぼの」電場観測に基づく磁気圏の静穏状態の研究(共著)
中川朋子、鶴田浩一郎、早川基、松岡彩子
東北工業大学情報処理技術研究所紀要EOS   9(1) 5-14   1996年
中村 正人, 河野 英昭, 藤本 正樹, 中川 朋子, 長野 勇, 八木谷 聡, 寺沢 敏夫
遊・星・人 : 日本惑星科学会誌   4(2) 100-107   1995年6月
距離2000万kmにおける「さきがけ」マグネトテイル磁場観測(共著)
第2回科学衛星.宇宙観測シンポジウム(宇宙科学研究所)   1    1993年
中川 朋子, 鶴田 浩一郎
宇宙科学研究所報告. 特集   28 111-121   1991年3月
プラズマを用いた磁気圏撮像の可能性を定量的に推定するため, 惑星磁気圏プラズマ(O^+, He^+)による太陽光の共鳴散乱強度を試算すると, 視野角1°×1°, 望遠鏡効率1%とした場合, 地球の電離層下部で1cm^2あたり最大光子数10^2個/秒, プラズマ圏で最大0.3個/秒の受光量がHe^+の共鳴線で観測できると予想される。これは惑星間空間のプラズマによる散乱光強度に対し充分な明るさであり, 撮像観測の可能性を示すものである。金星や火星の場合, プラズマ雲やエスケーピングイオンなどの...
惑星および地球磁気圏の撮像の可能性について(共著)
中川朋子,鶴田浩一郎
宇宙科学研究所報告(特集巻28号)   28    1991年
斎藤 尚生, 湯元 清文, 平尾 邦男, 小山 孝一郎, 伊藤 富造, 中川 朋子, 小島 正宣
宇宙科学研究所報告   46 1-15   1987年3月
In order to study the interaction between the solar wind measured by Sakigake and ion tail disturbances of comet Halley, more than 500 photographs of the comet taken on the ground during this apparition are surveyed. The focus of the present sutdy...
中川 朋子, 斉藤 尚生, 温元 清文
宇宙科学研究所報告   49 1-8   1987年3月
「さきがけ」のHalley彗星最接近時(1986年3月11日)における惑星間空間磁場構造について, 磁場不連続現象という観点から調べられた。「さきがけ」はこの日, 太陽磁気圏のneutral sheetをmultiple crossingし, さらに(1)tangential不連続とneither不連続が異常に多く, 磁場強度変動の卓越する領域と(2)rotational不連続が多く磁場強度変化の少ない, IMF磁場の強い領域とを横切っていた。この物理的解釈には, solar plasma...
斎藤 尚生, 湯元 清文, 平尾 邦雄, 伊藤 冨造, 中川 朋子
宇宙科学研究所報告. 特集   19 85-102   1987年3月
さきがけに磁力計を搭載して惑星間磁場 (IMF) を測定し, ハレー彗星および太陽圏を研究する計画は1977年から進められた。この計画でリングコア磁力計が初めて飛翔体用として開発され, 本邦初の人工惑星であるさきがけに搭載された。地上試験を次々にクリアーして1985年初頭に無事打ち上げられた。同年2月19日から観測が開始され, 今日まで極めて順調に良質の記録がとられ続けている。これは支援して頂いた宇宙研全体の総力の賜であり, IMF チームとしても, より多くの成果でこれに応えようと努力し...
Halley彗星最接近時のSakigake/IMFによる惑星間空間磁場変動特性について(共著)
中川朋子,斎藤尚生,湯元清文
宇宙科学研究所報告   49    1987年
湯元 清文, 斎藤 尚生, 中川 朋子, 平尾 邦雄, 青山 巌, 瀬戸 正弘
宇宙科学研究所報告. 特集   15 45-57   1986年9月
「さきがけ」に搭載されたリングコア磁力計は, Halley彗星最接近時の磁場変化や微小IMF変動を成功裡に観測した。この日本初の深宇宙探査機に搭載する為に, 計画的な地上, 大気球, ロケット実験がなされた。これらの研究から, 飛翔体を用いた磁場測定における磁力計設計製作において次の五項目;(1) 磁力計自体の電気的精度, (2) 検出器の機械精度, (3) 飛翔体の磁気バイアス, (4) 飛翔体の姿勢精度, (5) データ伝送量に留意し, 総合的な性能に仕上げる必要があることが確認された。
湯元 清文, 小山 孝一郎, 斎藤 尚生, 平尾 邦雄, 平野 孝文, 中川 朋子
宇宙科学研究所報告. 特集   14 33-45   1986年3月
「さきがけ」により観測された太陽風及び惑星間磁場擾乱の中で, 地球磁気嵐に関連すると思われる現象を形態学的に分類分けすると次の4つになることが明らかにされた。1985年6月から10月の9 eventsの磁気嵐のうち, 4 eventsが(1)回帰性high-velocity stream, 2 eventsが(2)高速太陽風中に発達したflareもしくはfilament消滅などのtransientな現象であり, 2 eventsが(3) shock-like擾乱, そして最後の1 euen...
中川 朋子, 斎藤 尚生, 湯元 清文
宇宙科学研究所報告. 特集   14 47-57   1986年3月
惑星間空間の磁気不連続の性質を明らかにするため, 深宇宙探査機「さきがけ」の磁場dataの統計的解析が時間分解能の異る2つの期間に対して行われた。その結果, 0.8-1.0AUの太陽風中では, rotational不連続が大きな出現頻度を持つこと, また"不連続pair"と見なせる現象が数多く存在することが明らかとなった。個々の磁気不連続の変動の時定数を調べると, 高時間分解能の期間では30秒, 低時間分解能の期間では120秒にpeakを持つことがわかった。"不連続pair"の継続時間は,...
「さきがけ」によって観測された太陽風磁気不連続の特性(共著)
湯元清文, 小山孝一郎, 斎藤尚生, 平尾邦雄, 平野孝文, 中川朋子
宇宙科学研究所報告(特集巻14号)   14 33   1986年
英文のものは英語(詳細)欄を参照下さい

書籍等出版物

 
ULF/ELF waves in the near-Moon space
中川 朋子
American Geophysical Union   2016年2月   ISBN:doi: 10.1002/9781119055006
Chapter 17 of "Low-Frequency Waves in Space Plasmas", edited by Keiling, Lee, Glassmeier and Nakariakov, pp. 293-306,
NOZOMI Observation of interplanetary transients ejected as limb coronal mass ejections.
COSPAR colloquia series Vol.13, Multi-wavaelength observations of coronal structures and dynamics, edited by Martens,C.H. and D.P.Cauffman, Pergaman, New York,   2002年   
NOZOMI observation of transient, non-spiral magnetic field in interplanetary space associated with limb CMEs
Solar Wind Ten, edited by M. Velli, R.Bruno, and F.Malara, American Institute of Physics, Melville, New York   2003年   

担当経験のある科目

 

Works

 
太陽風磁場の三次元構造
1990年 - 1991年
太陽風磁場構造の発展過程
1993年
惑星間空間の平面状磁場構造
1995年 - 1996年
惑星間空間非スパイラル磁場による太陽風の放出源の同定
1997年 - 1998年
非スパイラル太陽風磁場とCME
2002年 - 2003年

競争的資金等の研究課題

 
太陽風磁場の三次元構造
文部省: 科学研究費補助金 奨励(学振)
研究期間: 1990年4月 - 1992年3月    代表者: 中川 朋子
太陽風磁場構造の発展過程
文部省: 科学研究費補助金 奨励(A) 
研究期間: 1993年4月 - 1994年3月    代表者: 中川 朋子
惑星間空間の平面状磁場構造
文部省: 科学研究費補助金 一般(C)
研究期間: 1995年4月 - 1996年3月    代表者: 中川 朋子
惑星間空間非スパイラル磁場による太陽風の放出源の同定
文部省: 科学研究費補助金 基盤(C) 
研究期間: 1997年4月 - 1999年3月    代表者: 中川 朋子
非スパイラル太陽風磁場とCME
文部科学省: 科学研究費補助金 基盤(C)
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月    代表者: 中川 朋子
太陽風速度の発展過程の研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤(C)
研究期間: 2005年4月 - 2007年3月    代表者: 中川 朋子
太陽風中の月および月ウェイクの電磁環境
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤(C)
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 中川 朋子
太陽風プラズマ流の中の月の電磁的役割の解明
住友財団: 基礎科学助成
研究期間: 2011年11月 - 2013年5月    代表者: 中川 朋子
太陽風中の非磁化天体の形成する電磁環境の研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤(C) 
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月    代表者: 中川 朋子