堀毛 一也

J-GLOBALへ         更新日: 14/03/31 11:26
 
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研究者氏名
堀毛 一也
 
ホリケカズヤ
所属
東洋大学
部署
社会学部 社会心理学科
職名
教授
学位
文学修士(東北大学)
科研費研究者番号
10141037

研究分野

 
 

経歴

 
2010年4月
 - 
現在
東洋大学 社会学部社会心理学科 教授
 
2011年
   
 
岩手大学名誉教授
 
1980年
 - 
1984年
岩手県立盛岡短期大学 講師
 
1984年
 - 
1998年
学校法人梅檀学園東北福祉大学 講師・助教授・教授
 
1998年
 - 
2010年3月
- 岩手大学 教授
 

学歴

 
 
 - 
1980年
東北大学 文学研究科 心理学
 
 
 - 
1976年
東北大学 文学部 心理学
 

委員歴

 
2011年
 - 
現在
日本社会心理学会常任理事
 
2009年
 - 
現在
心理学研究編集委員
 
2009年
 - 
2012年
日本パーソナリティ心理学会副理事長
 
2009年
 - 
2011年
日本社会心理学会理事
 
2009年
 - 
2011年
日本心理学会代議員
 

論文

 
持続可能な幸福への心理学的アプローチ
堀毛 一也
季刊環境研究   (169) 35-43   2013年2月
環境と幸福感の関連について、1)ポジティブ心理学による幸福感研究のレビュー、2)環境心理学領域の幸福研究について論じ、最後に最近注目を集めつつある、サスティナビリティと幸福感の関連を論じた心理学的研究の動向について概説した。
サスティナブルな心性と行動の関連に関する予備的検討
堀毛 一也
エコ・フィロソフィ研究   6 57-72   2012年3月
問題部分では、sustainablityへの心理学的アプローチ、主観的well-beingの概念と測度、sustainable well-beingの概念について概説し、予備的に作成したsustainablity心性尺度、行動尺度と主観的well-beingの関連について検討を行い、心性とWBには関連があるが行動との関連は低いことなどを明らかにした
主観的well-beingの概念と社会的スキル
堀毛 一也
対人社会心理学研究   11 4-10   2011年3月
主観的well-beingの概念的整理を行い、小火アラント・アプローチによる自らの研究成果を紹介するとともに、社会的スキルとの概念的な関連性について検討を行った。
ポジティブ心理学の展開:「強み」とは何か、それをどう伸ばせるか
堀毛 一也
現代のエスプリ   512 5-27   2010年2月
ポジティブ心理学研究発展の経緯や、主要な研究領域(ポジティブ感情、ポジティブな特性・認知、ポジティブな対人関係、ポジティブな環境・制度、ポジティブな介入)について、幅広く概観した。
コヒアラント・アプローチによる主観的well-beingの個人差の探究
堀毛 一也
対人社会心理学研究   9 2-7   2009年3月
個人差の首尾一貫したパターンを重視するコヒアラント・アプローチの視点から、主観的well-being研究への適用可能性と実証的な研究で得られた成果の一部について論じ、主観的well-being指標による個人差クラスタにより、背景となる認知・感情的パスの関連性が異なることなどを明らかにした。

書籍等出版物

 
パーソナリティ心理学ハンドブック
堀毛 一也
福村出版   2013年3月   
日本パーソナリティ心理学会企画、著者を含む7名の編集による。第Ⅳ部「パーソナリティのポジティビティ」の責任編集、第17章1節「ポジティブ心理学の発展-パーソナリティ領域を中心に-」を執筆。
キーワードコレクション社会心理学
堀毛 一也、二宮克美(愛知学院大学) 子安増生(京都大学)(編)
新曜社   2011年6月   
Ⅰ-1「社会的自己」、Ⅱ-17「社会的スキル」を担当。それぞれの概念について簡単な定義を紹介し、現在の研究状況をコンパクトにまとめ解説した。
社会化の心理学/ハンドブック
堀毛 一也、菊地章夫(尚絅大学)・二宮克美(愛知学院大学)・斎藤耕二(東京学芸大学) 共編
川島書店   2010年11月   
「主観的ウェル・ビーイングの規定因」を担当し、ポジティブ心理学の中核的な概念の一つとされる、主観的ウェル・ビーイングの概念や測度についてまとめるとともに、パーソナリティとウェル・ビーイングの関連について、自身の研究も含め解説した。
パーソナリティ心理学:人間科学、自然科学、社会科学のクロスロード
堀毛 一也、榎本博明(名城大学)・安藤寿康(慶応大学) 共著
有斐閣   2009年5月   
パーソナリティ研究を、人間科学、自然科学、社会科学という3つの視点から論じる試みを行った。その中で社会科学的アプローチを担当し、3つの章を設けて相互作用論・社会的認知論を中心に、パーソナリティをコヒアラントな視点から捉えることの重要性と、そのための研究技法について解説を行った
新訂社会心理学特論
堀毛 一也、細江達郎(岩手県立大学)・菊地武剋(東北大学)編
放送大学教育振興会   2009年3月   
「社会心理学とパーソナリティ」「ポジティブ心理学の発展」を担当。後者は章を新たに書き起こし、全般的な研究動向について解説を加えた

講演・口頭発表等

 
A preliminarily study for the individual differences in sustainable mind and behavior.
堀毛 一也
16th European Conference on Personality Psychology   2012年7月11日   
Individual differences in subjectve-well being: From the perspective of cultural coherence among situations, groups, and relationhips
堀毛 一也
韓国心理学会   2010年8月   
シンポジウムのゲスト・スピーカーとして、主観的well-beingに関する日本、中国、アメリカの比較文化研究の成果について報告した。
Coherent approach to the individual differences in subjective well-being(2)
堀毛 一也
the 29th International Congress of Psychology   2008年7月   
Coherent approach to the individual differences in subjective well-being
堀毛 一也
the 7th Conference of Asian Association of Social Psychology   2007年7月   

競争的資金等の研究課題

 
ポジティブ心理学を背景としたサスティナブルな心性の発見・促進ツールの開発
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
研究期間: 2010年 - 2014年    代表者: 堀毛一也
コヒアラント・アプローチによる精神的健康の社会-認知論的規定因の検討
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 堀毛一也
研究成果報告書(Web)
人間の優れた機能(Human Strengths)の探求
岩手大学学系プロジェクト経費
研究期間: 2007年 - 2007年    代表者: 堀毛 一也
研究成果報告書
相互作用論に基づく動態的・文脈的パーソナリティ検査法の開発
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 堀毛一也
研究成果報告書
層理論に基づく痴呆老人の感情の個人差分析と対応するケアの体系化の試み
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
研究期間: 2001年 - 2003年    代表者: 堀毛一也
研究成果報告書