坂上 貴之

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/31 02:54
 
アバター
研究者氏名
坂上 貴之
 
サカガミ タカユキ
URL
http://psy.flet.keio.ac.jp/~pigeon/
所属
慶應義塾大学
部署
文学部人文社会学科 人間関係
職名
教授
学位
文学博士(慶應義塾大学)

プロフィール

行動の生成・変容・維持の諸過程の量的な解析を実験的行動分析の枠組みから考えることを目的としている。

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1978年4月
 - 
1981年3月
日本ロシュ研究所 薬理学部 研究員
 
1981年4月
 - 
1982年3月
慶應義塾大学 文学部 大学助手(実験担当)
 
1982年4月
 - 
1989年3月
慶應義塾大学 文学部 大学助手
 
1983年10月
 - 
1985年9月
慶應義塾大学 文学部 学生部委員(三田支部)
 
1989年4月
 - 
1998年3月
慶應義塾大学 文学部 助教授
 

委員歴

 
2017年6月
   
 
日本心理学会  常任理事
 
2015年6月
   
 
日本行動分析学会  理事長
 
2011年12月
 - 
2017年12月
日本基礎心理学会  理事長
 
2011年11月
 - 
2013年10月
日本心理学会  投稿基準に関する小委員会 委員長
 
2011年4月
 - 
2013年3月
日本心理学会  優秀論文賞選考委員会 委員長
 

受賞

 
2012年
日本行動分析学会 日本行動分析学会第5回論文賞
受賞者: 丹野貴行・坂上貴之
 
2012年3月
日本行動分析学会 日本行動分析学会2012年度論文賞  丹野貴行・坂上貴之(2011)行動分析学における微視-巨視論争の整理,25巻2号,109-126
 

論文

 
回答指示の非遵守と反応バイアスの関連
増田真也・坂上貴之・北岡和代・佐々木恵
心理学研究   87(4) 354-363   2016年   [査読有り]
The Other Shoe: An Early Operant Conditioning Chamber for Pigeons.
SAKAGAMI, T. and Lattal, K. A.
Behavior Analyst   39(1) 25-39   2016年4月   [査読有り]
Fujimaki Shun, Sakagami, Takayuki
Frontiers in Psychology   7(MAR) 363   2016年3月   [査読有り]
強化スケジュールによる行動の制御と解析―IRTの分析から見えるもの―.
坂上貴之・丹野貴行
行動分析学研究   30(1) 69-75   2015年   [査読有り][招待有り]
Preference pulses and the win-stay, fix-and-sample model of choice.
Hachiga, Y., SAKAGAMI, T. & Silberberg, A.
Journal of the Experimental Analysis of Behavior   104(3) 274-295   2015年   [査読有り]

Misc

 
行動分析学は医療とどう向き合ってきたか:行動分析学の基本原理
坂上貴之
日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌   20(4) 375-382   2016年   [依頼有り]
視線を用いた選択行動におけるマッチングの法則の検討.
森井真広・坂上貴之
思考と行動判断の研究拠点報告   91-103   2014年
画像刺激の選好評定に関するインターネット調査.
森井真広・大久保重孝・坂上貴之・玉利祐樹
思考と行動判断の研究拠点報告書別冊   1-52   2014年

書籍等出版物

 
もう1つの自己制御―エゴ・セントリックな自己制御からエコ・セントリックな自己制御へ
坂上 貴之
北大路書房   2017年6月   
口腔保健行動におけるセルフ・コントロール
鎌倉やよい・深田順子・坂上貴之・百瀬由美子
北大路書房   2017年5月   
行動からパフォーマンスを考える:行動分析学
坂上貴之
金剛出版   2017年4月   ISBN:978-4-7724-1548-4
応用行動分析学:体重減量のプログラム
藤巻峻・坂上貴之
朝倉書店   2017年4月   
行動経済学の歴史
坂上貴之
誠信書房   2014年9月   

講演・口頭発表等

 
Optical Flowに基づく新たな活動量測定方法の開発
土屋守克・高橋誠一・伊藤幸太・荻原直道・坂上貴之
第36回日本看護科学学会学術集会   2016年12月10日   
多段階抽選ゲームでの反応時間に対する結果パターンの効果7
大森貴秀・原田隆史・坂上貴之
日本基礎心理学会第35回大会   2016年10月30日   
目的から逸脱した会議の評価に関する検討
井出野尚・坂上貴之・藤井聡・唐沢かおり・羽鳥剛・林幹也・高橋英彦・玉利祐樹・村上始・竹村和久
日本社会心理学会第57回大会   2016年9月18日   
複数回答形式質問における非遵守者の回答の影響
増田真也・坂上貴之
日本社会心理学会第57回大会   2016年9月18日   日本社会心理学会
Current issures in irrational choice. [招待有り]
SAKAGAMI, T, T. Igaki, & P. Romanowich
International Conference on Experimental Methods in Economics   2016年9月17日   

担当経験のある科目

 

Works

 
慶應義塾大学 思考と行動判断の研究拠点・慶應義塾大学 三田哲学会共催 シンポジウム「質問紙の科学:その可能性と展望」企画・司会
その他   2014年1月
本シンポジウムでは、社会科学の基本的な方法である質問紙(アンケート)を用いた調査について考える。質問紙は、人々の普段の生活や行動の内容を問うだけでなく、態度、価値観、臨床的特性、パーソナリティなど多様な対象についての調査や測定の重要な道具として利用されてきた。そしてある場合には、その結果が政策や意思決定に利用されたり、回答者の心理的特性を表すものとみなされたりしてきた。しかし、古くから知られているように、設問の構造や特徴によって回答結果には系統的な誤差が含まれ、質問紙調査の測定結果の信頼性...
慶應義塾大学 思考と行動判断の研究拠点・日本行動分析学会共催 ミニ・レクチャー「健康と行動的意思決定」企画・司会
その他   2013年12月
Silberberg教授の来日の機会をとらえ、健康をめぐる行動分析学や行動的意思決定科学の可能性を行動経済学や心理薬理学での研究の展開を踏まえつつ議論したいと考えた。
日本心理学会公開シンポジウム 選択の科学―心理学から見た行動経済学― 司会
その他   2012年9月
鼎談『基礎心理学の研究と教育:これまでとこれから本音トーク』 企画・ 話題提供者
その他   2011年12月
日本基礎心理学会第30回大会「選択・価値・戦略―強化をめぐる行動研究の展開と展望」 企画・司会
その他   2011年12月

競争的資金等の研究課題

 
ヒトの報酬スケジュールのための新たな実験プラットフォームの開発と展開
文部科学省科学研究費補助金・助成金 挑戦的研究(萌芽)
研究期間: 2017年 - 2018年
多肢選択肢における回答行動の統合的研究:質問紙・ウェブ調査法の設計と妥当性の検討
文部科学省 科学研究費補助金・助成金 基盤研究(A)
研究期間: 2016年 - 2018年
行動意思決定研究を基礎とした多元的価値下での処方的社会心理学の構築
文部科学省 科学研究費補助金・助成金 基盤研究(A): 
研究期間: 2012年       代表者: 竹村和久
直接経費 : 33,500千円、間接経費 : 10,050千円)
地域高齢者の摂食嚥下障害予防サポートシステムの構築と評価
研究期間: 2011年 - 2015年    代表者: 鎌倉やよい
18,590千円 (直接経費 : 14,300千円、間接経費 : 4,290千円)
医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用
文部科学省科学研究費補助金・助成金 基盤研究(B)
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 高橋雅治 
20,800千円 (直接経費 : 16,000千円、間接経費 : 4,800千円)