磯部 徹彦

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/31 02:54
 
アバター
研究者氏名
磯部 徹彦
 
イソベ テツヒコ
eメール
isobeapplc.keio.ac.jp
URL
http://www.applc.keio.ac.jp/~isobe/
所属
慶應義塾大学
部署
理工学部応用化学科
職名
教授
学位
博士(工学)(慶應義塾大学)
科研費研究者番号
30212971

研究分野

 
 

経歴

 
1989年4月
 - 
1995年3月
慶應義塾大学(理工学部応用化学科),助手
 
1993年9月
 - 
1994年8月
Vanderbilt大学(米国)(Department of Materials Science and Engineering), 訪問研究員
 
1995年4月
 - 
1999年3月
慶應義塾大学(理工学部応用化学科),専任講師
 
1999年4月
 - 
2007年3月
慶應義塾大学(理工学部応用化学科),助教授
 
1999年9月
 - 
2000年8月
École Supérieure de Physique et de Chimie Industrielles de la Ville de Paris (ESPCI)(フランス), 訪問研究員
 

委員歴

 
2007年1月
   
 
蛍光体同学会  幹事
 
2004年6月
   
 
日本学術振興会 光電相互変換第125委員会  委員
 
2014年4月
   
 
電気化学会  代議員
 
2013年4月
 - 
2016年3月
静岡大学電子工学研究所 共同利用・共同研究委員会  委員
 
2012年4月
 - 
2014年3月
電気化学会  大会学術企画委員会委員
 

受賞

 
2006年9月
The International Union Materials Research Society - International Conference in Asia 2006 (IUMRS-ICA 2006)
受賞者: 吉川若菜、西村文晶、磯部 徹彦
 

論文

 
Preparation of Photostable Fluorescent InP/ZnS Quantum Dots Embedded in TMAS-Derived Silica
Taichi Watanabe, Chikako Wada, Yoshiki Iso, Tetsuhiko Isobe, Hirokazu Sasaki
ECS J. Solid State Sci. Technol.   6(7) R75-R80   2017年5月   [査読有り]
Combinatorial optimization of the atomic compositions for green-emitting YBO3:Ce3+,Tb3+ and red-emitting YBO3:Ce3+,Tb3+,Eu3+ phosphors using a microplate reader
Kohei Yano, Satoru Takeshita, Yoshiki Iso, Tetsuhiko Isobe
RSC Adv.   7 17586-17592   2017年3月   [査読有り]
Synthesis of Y2O3:Bi3+,Eu3+ nanosheets from layered yttrium hydroxide precursor and their photoluminescence properties
Tomotaka Watanabe, Yoshiki Iso, Tetsuhiko Isobe
RSC Adv.   7 14107-14113   2017年3月   [査読有り]
Preparation and photoluminescence properties of yellow-emitting CuInS2/ZnS quantum dots embedded in TMAS-derived silica
Chikako Wada, Yoshiki Iso, Tetsuhiko Isobe, Hirokazu Sasaki
RSC Adv.   7 7936-7943   2017年1月   [査読有り]
Synthesis of Y2O3:Bi3+,Yb3+ nanosheets from layered yttrium hydroxide precursor and their photoluminescence properties
Keita Higashi, Yutaka Watanabe, Yoshiki Iso, Tetsuhiko Isobe
RSC Adv.   7 6671-6678   2017年1月   [査読有り]

Misc

 
ナノ蛍光体が透明に分散した波長変換TMAS誘導シリカプレート
磯 由樹, 磯部 徹彦
Material Stage   16(9) 81-83   2016年9月   [依頼有り]
Preface to the Focus Issue on Novel Applications of Luminescent Optical Materials
Mikhail Brik, Tetsuhiko Isobe, Alan Piquette, Gregg S. Kottas, Alok M. Srivastava, Kailash C. Mishra
ECS J. Solid State Sci. Technol.   5(1) Y1-Y1   2016年1月   [査読有り]
波長変換蛍光ナノ材料の開発
磯 由樹, 磯部 徹彦
光アライアンス   26(8) 59-62   2015年8月   [依頼有り]
フランスのサイエンスの基盤 -E.S.P.C.I.での留学を通じて-
磯部 徹彦
コロイドおよび界面化学部会NEWSLETTER Vol.26, No.4   18-19   2001年9月
パリ市立工業物理化学高等専門大学E.S.P.C.I. (École Supérieure de Physique et de Chimie Industrielles de la Ville de Paris)のLaboratoire de Physique Quantique(LPQ)で訪問研究員として過ごした留学体験を紹介した。
ドープ型半導体ナノクリスタル蛍光体材料の開発と展望
磯部徹彦
機能材料   19(2) 17-25   1999年1月
ドープ型半導体ナノクリスタル蛍光体材料の開発の現状と今後の展望を解説した。(9頁)

書籍等出版物

 
量子ドット材料の技術と応用展開: ディスプレイ・照明・バイオ応用から太陽電池まで
磯 由樹, 磯部 徹彦
情報機構   2017年6月   
次世代蛍光体材料の開発
磯 由樹, 磯部 徹彦
シーエムシー出版   2016年7月   
ナノ粒子の表面修飾と分析評価技術~各種特性を向上するためのナノ粒子表面関連技術とその評価~
磯部 徹彦
情報機構   2016年1月   
近赤外・紫外線-波長変換と光吸収増大による太陽電池の高効率化技術
磯 由樹, 磯部 徹彦
S&T出版   2016年1月   
『光』の制御技術とその応用 事例集
磯 由樹、磯部 徹彦
技術情報協会   2014年3月   

講演・口頭発表等

 
0次元・2次元の蛍光ナノクリスタル材料の進展と展望 [招待有り]
磯部 徹彦, 磯 由樹
日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム   2017年9月19日   
CsPbBr3ペロブスカイト量子ドット分散液の耐光性評価
小杉 拓磨, 磯 由樹, 磯部 徹彦
第78回応用物理学会秋季学術講演会   2017年9月5日   
グルタチオンのマイクロ波水熱処理と蛍光特性
深井 新太郎, 磯 由樹, 磯部 徹彦
第78回応用物理学会秋季学術講演会   2017年9月5日   
マイクロ波オートクレーブ処理によるL-システイン誘導カーボンドット蛍光体の水熱合成
慶長 泰周, 磯 由樹, 磯部 徹彦
第78回応用物理学会秋季学術講演会   2017年9月5日   
PVPコートしたY2O3:Bi3+,Yb3+蛍光ナノシート電気泳動堆積膜の作製と特性評価
渡部 僚馬, 磯 由樹, 磯部 徹彦
第78回応用物理学会秋季学術講演会   2017年9月5日   

担当経験のある科目

 

Works

 
早慶交換講義「無機ナノ蛍光体の研究開発への挑戦」
磯部 徹彦   その他   2013年4月 - 2013年4月
慶應義塾大学メディアセンターMediaNet, No.18, p.25, ティールーム「電子化でちょっと気になること」
磯部 徹彦   その他   2011年11月 - 2011年11月
ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 鹿沼事業所における講演 「ドープ型ナノ蛍光体に関する研究動向と展望」
磯部 徹彦   その他   2011年9月 - 2011年9月
関東学院六浦高等学校 模擬授業 「身近で活躍する発光材料」
磯部 徹彦   その他   2011年6月 - 2011年6月

特許

 
特開平10-310770 : 発光体の製造方法
井原優、大野勝利、仙名保、磯部徹彦、五十嵐崇裕
【課題】ナノ構造結晶を有し、不活剤が良好にドープされてなるII-VI族半導体からなる発光体を製造する全く新規な発光体の製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る発光体の製造方法は、共沈を利用した液相反応にて不活剤がドープされたII-VI族半導体を形成し、この液相反応中に有機酸添加する。または、本発明に係る発光体の製造方法は、共沈を利用した液相反応にて不活剤がドープされたII-VI族半導体を形成し、この液相反応終了後、高分子有機酸またはポリスチレンを添加する。
特開2000-104058 : 発光体の製造方法
井原優、五十嵐崇裕、楠木常夫、大野勝利、仙名保、磯部徹彦、小西美穂
【課題】ナノ構造結晶を有し、不活剤が良好にドープされ、高い発光効率を有するナノクリスタル蛍光体を製造し得る製造方法を提供する。発光体の製造方法を提供する。【解決手段】不活剤により不活した平均粒径2nm〜5nmのナノクリスタル蛍光体に対し、紫外線照射処理を施す。ナノクリスタル蛍光体は、共沈を利用した液相反応により合成する。例えば、溶媒中で酢酸マンガンと酢酸亜鉛とを硫化ナトリウムとともに反応させることにより、マンガンがドープされた硫化亜鉛ナノクリスタル蛍光体を合成する。液相反応の際には、アクリ...
WO00/58209 : ハイドロキシアパタイトの合成方法,ハイドロキシアパタイト複合体およびその製造方法
仙名 保、磯部 徹彦、金山 学
リン酸(H_3_PO_4_)水溶液に水酸化カルシウム(Ca(OH)_2_)粉末を分散させて原料混合スラリーを調製し、機械的回転体の遠心力に基づく剪断力および圧縮力を上記原料混合スラリーに付与することによりメカノケミカル摩砕処理を実施し、上記リン酸成分および水酸化カルシウム成分を常温・常圧で反応させることによりハイドロキシアパタイト(HAp)微結晶粉末を得ることを特徴とするハイドロキシアパタイトの合成方法である。上記構成によれば、常温・常圧下で、また簡単かつ短時間で、微細かつ粒径が均一なハイ...
WO00/58210 : リン酸カルシウム粉体の製造方法
柳 捷凡、仙名 保、磯部 徹彦、金山 学
本発明に係るリン酸カルシウム粉体の製造方法は、水酸化カルシウム粉体とリン酸水素カルシウム粉体とを、リンに対するカルシウムのモル比(Ca/P)が1.45〜1.72となるように配合して原料体を調製する工程と、得られた原料体を混合粉砕処理してソフトメカノケミカル複合化反応を生起せしめてリン酸カルシウム前駆体を調製する工程と、得られた前駆体を600℃以上の温度で熱処理することによりリン酸カルシウム粉体を調製する工程とを有することを特徴とする。本発明によれば、製造工程が簡素であり製造コストを大幅に低...
特開2000-317682 : はんだ粉末とその製造方法、およびソルダーペースト
平田昌彦、大橋孝司、吉田久彦、野口博司、久角隆雄、仙名保、磯部徹彦
【課題】 Snとともに反応性が高いZnを含んでいながらも、はんだ付け性が良好であって、フラックス中の活性成分と合金成分との反応が抑制され、実用性に優れた鉛フリーのはんだ粉末およびソルダーペーストを提供する。【解決手段】 Sn、Zn、さらにBi等を含むはんだ粉末の表面に、ステアリン酸銅等の有機酸塩を付着させる。また、フラックスに0.5~10重量%の非イオン性界面活性剤を添加する。有機酸塩は、連続的に落下するはんだ粉末に有機酸塩で飽和した溶液を吹き付けるこ
とにより、またはこの溶液にはんだ粉末...