金子 朝子

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/25 02:52
 
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研究者氏名
金子 朝子
 
カネコ トモコ
所属
昭和女子大学
部署
国際学部英語コミュニケーション学科
職名
教授
学位
学士(昭和女子大学), Master of Arts(サンフランシスコ州立大学), Doctor of Education(テンプル大学大学院)

研究分野

 
 

経歴

 
1971年4月
 - 
1980年3月
昭和女子大学附属中学高等学校 英語科 教諭
 
1980年4月
 - 
1992年3月
昭和女子大学 文学部英米文学科 助教授
 
1985年4月
 - 
1998年3月
昭和女子大学 学園本部総務部 理事長秘書室長
 
1990年10月
 - 
現在
昭和女子大学 評議員
 
1992年4月
 - 
1996年3月
日本大学 理工学部 非常勤講師
 

学歴

 
1966年4月
 - 
1971年3月
昭和女子大学 文家政学部 英米文学科
 
1975年10月
 - 
1977年5月
サンフランシスコ州立大学  
 
1989年10月
 - 
1992年5月
テンプル大学大学院  
 

委員歴

 
1994年4月
 - 
2006年3月
日本英文学会  評議員
 
1995年5月
 - 
2000年5月
日本ペンクラブ  国際委員
 
2001年5月
 - 
2004年5月
JACET SLA研究会  副会長
 
2001年9月
 - 
2008年9月
Japan Association of College English Teachers(JACET)  評議員
 
2002年10月
 - 
2004年9月
英語コーパス学会  学会誌 査読委員
 

受賞

 
1968年4月
全国学生書道展文部大臣賞
 
2009年8月
ベトナム文化功労賞
 
2010年10月
英語コーパス学会平成22年度学会賞
 

Misc

 
「日本における小学校英語授業での絵本物語 (1)概観」
学苑   (918) 2-11   2017年4月   [査読有り]
英語の絵本物語を日本の小学校で使用する効果について概観した。理論的な背景や2020年に施行される新学習指導要領が、読み聞かせも含めて、絵本物語の活用をどの程度推奨しているのかについて検討した。
英語母語話者が語る物語と英語教育での活用(3)物語の特徴とマイ・ストーリーの作成
学苑   (906) 2-12   2016年4月   [査読有り]
著者が作成した「英語母語話者が語る子供の頃に聞いた物語コーパス」を利用して、日本での児童英語指導の役立つ物語の作成を試みた。民話や昔話のコーパスで頻繁に用いられる語彙、フレーズを取り出し、それらを活用して、自作の物語を指導者が作成できることが分かった。また、実際にそのような手法で作成した物語とそこで用いられた語彙・フレーズを繰り返し使用することを目的とした学習者のためのプラクティスも作成した。
初級英語教材に用いられる語彙・単語連鎖に関する基礎調査
飯牟禮光里 他3名
昭和女子大学現代教育研究所2015年度紀要   61-70   2016年2月
Oxford社発行の初級英語テキストWe Can 7レベルのコーパスを作成し、そこで使用されている語彙・単語連鎖の種類と頻度をリストにした。
Use of of in "Noun of Noun" Trigrams by Japanese Learners of English(再掲)
英語学 論説資料第48号 およびCDーROM版   (48号)    2016年1月   [査読有り]
昭和女子大学 学苑 882 (2014.4の再掲)
日本人英語学習者の語彙・フレーズの発達(再掲)
英語学論説資料第47号第6分冊 英語教育   (47号) 612-617   2015年11月   [査読有り]
昭和女子大学近代文化研究所 学苑870号(2013.4再掲)

書籍等出版物

 
外国語改訂のピンポイント解説
大杉昭英、高木展郎、棚橋健治、清水宏幸、田代直幸、山下薫子、橋本謹一、日野克博、古川稔、橋本都、芝原弘志、村川雅弘、吉村功太郎
明治図書   2017年5月   
平成29年3月に改訂された学習指導要領中学校外国語(英語)の改訂のポイントを、①小・中・高の連携、②育成する資質・能力、③外国語の新目標、④CEFRと関連づけた成果指標、⑤4領域から5領域別へ、⑥「内容」の再構成、⑦主体的・対話的深い学び、⑧コミュニケーションにおける見方・考え方にまとめ、解説した。
これからの小学校英語教育法
高味美鈴、國分有穂
昭和女子大学現代教育研究所   2016年11月   
これからの小学校での英語教育に関して、英語指導の拠り所となる背景知識として、日本の英語教育の於ける小学校英語指導の果たす役割、母語や第二言語習得の仕組み、コミュニケーション能力について解説を行った。
A Handbook of Learner Corpus Research 英語学習者コーパス活用ハンドブック
投野由紀夫、杉浦正利、和泉絵美 (編著) 上記他 15名 (著)
大修館書店   2013年9月   ISBN:78-4-469-24580-6
国内の主要な英語学習者コーパス(ICLE-JP, LINDSEI-JP, NICE, JEFLL, ICCI, NICT-JLE)の概要と、各コーパスを使用した研究例を紹介した。
学習者コーパス研究の草創期から日本人英語学習者のデータを構築する代表的プロジェクトを率い、国内の主要な英語学習者コーパス研究をけん引してきた4名が共同編集で作り上げた、国内初の英語額k集者コーパス研究の概説書である。
『第二言語習得と英語科教育法』
佐野富士子他21名
開拓社   2013年1月   ISBN:978-4-7589-2181-7
教室での第二言語習得を進めるため、第二言語習得研究からの知見をまとめた。「1章 概観」「17章 スピーキング」「付録 学習指導要領」が目指すものを執筆した。
『現場で使える教室英語 重要表現から授業への展開まで』
吉田研作、金子朝子監修 石渡一秀、グレッグ・ハイマン著
三修社   2011年10月   ISBN:978-4-384-05609-9
英語の教師が生徒とともに英語による英語の授業を作り上げて行く手助けになることを目的とした本で、平成25年度から始まる新しい英語の授業づくりの方法と手順を提案している。

講演・口頭発表等

 
Responses of Chinese and Japanese English Learners in Interview Questions
TESOL Reginal Conference   2015年12月3日   TESOL International Association
This session compares discourse patterns of interviewers' questions and the interviewees' reponses in the Louvain International Database of Spoken English Interlanguage Chinese and Japanese subcorpora. Although some differences were found in the f...
学習指導要領解説並びに実践指導の実習
小学校英語指導研修   2015年10月2日   世田谷区教育委員会
正規留学へ向けての"Bridge Program"
増澤史子 高野恵美子 高味み鈴
The JACET 53rd (2014) International Convention   2014年8月28日   The Japan Association of College English Teachers
昭和女子大学のグローバル化への挑戦、特に、昭和女子大学ボストン校で学ぶ英語コミュニケーション学科の学生が、ボストン校での学びをアメリカの大学での単位履修につなげるために新規開発したプログラムを紹介した。
日本人大学生とグローバル化:昭和女子大学の試み [招待有り]
昭和女子大学-アナハイム大学共催外国語としての英語教育オープンセミナー   2014年8月3日   日本、昭和女子大大学 並びに アメリカ、アナハイム大学
LINDSEI日本人コーパスのインタビューでの質問と答えの関係 [招待有り]
アジアと世界の学習者コーパス国際シンポジウム   2014年5月   神戸大学
本研究はLINDSEI日本人サブコーパスにおけるインタビューアの質問と学生の答えにはどのような関係があるのかを調査した。より多くの、そして、より質の高い答えを得るには質問の内容が重要である、つまり、質問の認知レベルが重要な働きをしていることが分かった。

Works

 
Five Things To Do To Be a Better Teacher
その他   1983年9月
教室で効果的に英語を教えるための5つの条件を、現職教員と教職を目指す者へのアンケート調査とこれまでのTESL関連の文献からまとめた。
色彩のとらえ方
その他   1985年6月
『老人と海』『千場鶴』と、それぞれの和訳、英訳から色彩表現を抜き出し、その表現から実際にどの色表をイメージするかを調査し、読者の背景にある文化による読みの違いについて述べた。
The Role of Classroom Negotiation
その他   1990年12月
Discourse Analysis(談話分析)を用いて、教師と学生間のnegotiation(意味交渉)の特徴を分析し、L1・L2によるインプットの習得への影響と効果をまとめた。
Consciousness Raising
その他   1992年3月
英語学習ではaccuracy(正確さ)に関してのconsciousness (意識) を高めることが大切である。中学・高校の授業でのconsciousnessの高め方について考察した。
国際交流の英語
その他   1996年1月
謝罪の目的をもつコミュニケーション・ストラテジーの日米の違いを説明し、ことばの使用の違いを認識して自己のアイデンティティーを確立し、互いに平等の立場でコミュニケーションを行うことの必要性を述べた。

競争的資金等の研究課題

 
日本人英語学習者の話し言葉、書き言葉のコーパス作成とその語用論的対照分析
文部科学省: 基盤研究C
研究期間: 2000年4月 - 2003年3月
日本人英語学習者の話し言葉・書き言葉のコーパス作成とその語用論的対照分析
文部科学省: 基盤研究B
研究期間: 2003年4月 - 2007年3月
国際英語学習者話し言葉コーパス出版のための日本人学習者サブコーパスの整備とその活用
日本私立学校振興・共済事業団: 
研究期間: 2007年11月 - 2010年3月
日本人英語学習者の話し言葉・書き言葉コーパスの整備とそれに基づく語用論的対照分析
文部科学省: 基盤研究B
研究期間: 2008年4月 - 2012年3月
英語話者の物語コーパス作成とレキシカルフレーズ中心のリスニング教材の提供
日本学術振興会: 基盤研究C
研究期間: 2010年4月 - 2015年3月

社会貢献活動

 
通信放送機構研究フェロー
【】  1999年4月 - 2000年3月
メディア教育開発センター共同研究員
【】  2000年4月 - 2001年3月
文部科学省英語GP「専門を活かした海外留学制度の展開」採択昭和女子大学申請実施責任者
【】  2004年5月 - 2008年3月
日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI(研究成果の社会還元・普及事業)」「英語ってどんなことば?」実施分担者
【】  2007年9月 - 2007年9月
文部科学省英語指導力開発ワークショップ事業(宮城教育大学・昭和女子大学共催)実施責任者
【】  2007年11月 - 2007年11月