渡辺 恒夫

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/29 00:27
 
アバター
研究者氏名
渡辺 恒夫
 
ワタナベ ツネオ
通称等の別名
渡辺恒人
eメール
psychotwenv.sci.toho-u.ac.jp
URL
http://fantastiquelabo.cocolog-nifty.com/
所属
東邦大学
職名
名誉教授
学位
博士(学術)(奈良女子大学)
その他の所属
明治大学意識情報学研究所国際総合研究機構東邦大学理学部情報科学科

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1976年
京都大学 文学研究科 心理学
 
 
 - 
1970年
京都大学 文学部 哲学科
 

委員歴

 
2017年8月
 - 
現在
『こころの科学とエピステモロジー』  編集委員長
 
2007年
 - 
2009年
科学基礎論学会学会賞選考委員 2007-2009
 
2006年4月
 - 
2011年3月
科学基礎論学会  企画委員
 
1999年
   
 
日本トランスパーソナル心理学/精神医学会  理事
 

受賞

 
2010年11月
日本質的心理学会 質的心理学会第二回学会賞
 
1967年11月
『理想』理想社 第14回募集論文佳作 他人の存在をめぐる論争
受賞者: 渡辺 恒夫 (渡辺恒人名義)
 

論文

 
フッサール現象学による幼少期の自我体験の解明から輪廻転生観へ
渡辺 恒夫
比較思想研究   (43) 49-64   2017年3月   [招待有り]
景観心理学への進化論的・現象学的アプローチー環境心理学ノート
渡辺 恒夫
情報コミュニケーション学研究   Vol. 16 51-64   2016年3月   [査読有り]
他の誰かになる夢と間主観性:夢の現象学ノート(1)
渡辺 恒夫
情報コミュニケーション学研究   (15) 51-64   2015年3月   [査読有り]
人間的世界経験のパラドックス構造:マッハ自画像の「実験」・自我体験・心理学の躓きの石
渡辺 恒夫
情報コミュニケーション学研究   (14) 83-95   2014年3月   [査読有り]
自我体験研究への現象学的アプローチ
渡辺 恒夫
質的心理学研究   12 116-135   2012年3月   [査読有り]
要約
自我体験は、最初、現象学者シュピーゲルベルグによって1964年に研究報告が出されたが、現在は日本の心理学者によって現象学的ではない方法で研究されている。本研究は、この体験現象を現象学的に研究するための枠組みを描くことを目的とする。過去の自我体験研究をいかにして現象学的な研究へと読み替え、作り変えていったらよいかの議論を行ったのち、ジオルジ(2009)の、フッサールの方法を質的研究の系譜に位置づけて修正した方法に学びつつ、まず、5歳にして自我を自覚することで自分が神であることに気付いた...
パーソナリティの段階発達説:第二の誕生とは何か
渡辺 恒夫
発達心理学研究   22(4) 408-417   2011年12月   [査読有り][招待有り]
内面から見られた人格(パーソナリティ)である自己の発達に焦点を当て,人格発達の著しい質的転換点とみなされてきた「第二の誕生」の謎に肉薄したい。Rousseau以来,第二の誕生は思春期の到来の時期に想定されてきたが,青年期静穏説の台頭によって最近は影が薄い。2節では,自己の発達について考察すべく,代表的な自己発達理論として,Neisserの5つの自己説を検討し,私秘的自己のみが未解明にとどまっていることを見出した。次にDamonとHartの自己理解発達モデルを検討し,自己の各側面間の発達的ズ...
Watanabe, Tsuneo
Encyclopaideia – Journal of Phenomenology and Education   XV(29) 91-114   2011年4月   [査読有り]
WATANABE, Tsuneo
New Ideas in Psychology   28(2) 253-262   2010年   [査読有り]
環境問題シンポジウム(1992)から16年:環境科学の科学基礎論へ向けて
渡辺恒夫
科学基礎論研究   Vol.37/No1 49-58   2009年   [査読有り]
Stamping on an uneven floor mat leads to stress reduction.
Hashizume S, Kamada A, Kawano K, Kokubo H, Yamamoto M, Katsuragawa H, Watanabe T
Journal of International Society of Life Information Science   27 (1) 73-75   2009年
Watanabe, T., Kokubo, H., Takazawa, K. & Kawano, K.
Journal of International Society of Life Information Science,   26/No1(106) 111   2008年
構造構成主義か独我論的体験研究か: 主客の難問 vs. 自他の難問.
渡辺恒夫
構造構成主義研究   2 111-133   2008年   [招待有り]
独我論的体験とは何か: 自発的事例に基づく自我体験との統合的理解.
渡辺恒夫
質的心理学研究   7 138-156   2008年   [査読有り]
The incidence of lucid dreaming within a Japanese university student sample.
Erlacher D, Schredl M, Watanabe T †, Yamana J, Gantzert F
International Journal of Dream Research   1(2) 39-43   2008年   [査読有り]
渡辺恒夫
ディルタイ研究   18(3) 21   2007年   [招待有り]
Brain blood flow change with functional near infrared spectroscopy while guessing.
Kokubo, H., Yamamoto, M., & Watanabe, T., Kawano, K., & Sakamoto, K.
Journal of International Society of Life Information Science   24(1) 224-227.   2006年
想起された<独我論的な体験とファンタジー>事例の3次元構造――独我論の心理学研究へ向けて 
渡辺恒夫、金沢創 (共著)
質的心理学研究   4 115-134   2005年3月   [査読有り]
Impression and spontaneous blood flow change at the temporal lobe while guessing for a hidden figure. 
Kokubo,H., Yamamoto, M, & Watanabe, T.
Journal of International Society of Life Information Science   23, 306-309.   2005年
自我体験と主体変様的アプローチ 
渡辺恒夫
人間性心理学研究   23 1-12   2005年   [査読有り]
明晰夢・死・転生――世界という夢から覚めるために。
渡辺 恒夫
現代思想(青土社)   32(1) 214,-227   2004年1月   [招待有り]
Watanabe, T. : Lucid Dreaming: Its experimental proof and psychological conditions.
Journal of International Society of Life Information Science.   Vol. 21:162-165    2003年
Psychological and philosophical considerations of the “Harder Problem of consciousness”
渡辺 恒夫
東邦大学教養紀要   (No.33) 17-28   2001年   [査読有り]
自我体験:自己意識発達研究の新たなる地平
渡辺恒夫、小松栄一(共著)
発達心理学研究   10(1) 11-22   1999年   [査読有り]
心理学の哲学:その意義と課題
理論心理学研究   1 13-20   1999年   [査読有り]
渡辺 恒夫
心理学研究   68(6) 478-483   1998年   [査読有り]
「私は5億分の1の確率で生まれた」は本当か?
科学基礎論研究   24 13-19   1997年   [査読有り]
人間科学のメタサイエンスとしての世界観の発達心理学
科学基礎論研究   23 65-72   1996年   [査読有り]
心理学のメタサイエンス:序説
心理学評論   37(2) 164-191   1994年   [査読有り]
<諸心理学>の統一は可能なのか?
科学基礎論研究   21 197-203   1994年   [査読有り]
発生的認識論と外界存在の知識の起源
   1988年
男性の自己解放理論を構想するーーアンドロジナスの深層史観
渡辺 恒夫
思想   (743) 45-61   1986年5月
他人の存在をめぐる論争
渡辺 恒夫 (渡辺恒人名義)
理想   (414) 48-63   1967年11月
第14回募集論文佳作第一席

Misc

 
創刊に向けて(Editorial)――心は機能か現象か、それとも‥‥
渡辺 恒夫
こころの科学とエピステモロジー(創刊準備号)   0 1-6   2017年8月
『心の科学史』(高橋澪子著、講談社学術文庫)巻末解説
渡辺 恒夫
419-423   2016年9月   [依頼有り]
本書は、心理学史の本であるが同時に、「心」を科学するということのパラドックスを、未来の心理学のために歴史を遡って明らかにしようとした稀有の書である。
 「物」を科学するには、目の前の物を取り上げて、観察・測定することから始めればよい。ガリレオだって、球を斜面で転がして運動を測定することから始めて、近代物理学の創始者になったではないか。
 ところが、「心」を科学するのに同じ手は使えない。そもそも心は物と違って直接観察できないからだーと、こう書くと、「待てよ、自分の心なら直接観察できるではない...
書評『心理学における現象学的アプローチ 理論・歴史・方法・実践』(アメデオ・ジオルジ著、吉田章宏訳、新曜社刊)書評
渡辺 恒夫
科学基礎論研究   41(2) 23-25   2014年3月   [査読有り]
特集「心理学・人間科学メタ理論への新展開」への序論および後記
渡辺 恒夫
科学基礎論研究   40(2) 29-30   2013年3月
書評 『心身問題物語:デカルトから認知科学まで』(岡田岳人著)
渡辺 恒夫
科学基礎論研究   40(2) 59-61   2013年3月   [査読有り]
自然への親密度の違いが回復効果に及ぼす影響と生理心理学的な気分特性モデル
渡辺恒夫・金丸尚樹,ほか2名
人間・環境学会誌   13(2) 14-14   2010年11月
心理生理学的な場所の気分特性モデルと世代間比較
渡辺恒夫,高木祥,ほか2名
人間・環境学会誌   12(2) 36-36   2009年9月
香りの効果と場所の気分特性モデル
渡辺 恒夫
AROMA RESEARCH   10(2) 48-49   2009年   [依頼有り]
自然の回復的効果の実験的検討と場所の気分特性モデル
渡辺 恒夫
人間・環境学会誌   11(2) 26.-26.   2008年
意識の限界――意識活動と意識そのもの。 
渡辺 恒夫
PSYKO(北樹出版)   (No31) 16-19   2003年   [依頼有り]
渡辺 恒夫
日本物理学会誌   52(12) 909-915   1997年12月   [依頼有り]
圧殺される若者たちの形而上的な問い 
渡辺 恒夫
イマーゴ   6(8) 164-178   1995年8月   [依頼有り]
少女自我は転生輪廻するー死生観のパラダイム転換
渡辺 恒夫
イマーゴ   6(4) 100-107   1995年4月   [依頼有り]
青年期以前の独我論的体験に関する一考察ー独我論者は対人違和か?
渡辺 恒夫
イマーゴ   5(3) 114-120   1994年3月   [依頼有り]
人格の自己同一性への三つのアプローチ
渡辺 恒夫
イマーゴ   4(3) 98-107   1993年3月   [依頼有り]
逆行する性分化ー楳図かずおの秘密
渡辺 恒夫
イマーゴ    2(10) 86-93   1991年10月   [依頼有り]
独我論をデザインするエロスとジェンダー: 世界観の心理学のために
渡辺 恒夫
イマーゴ   1(9,) 216-224   1990年9月   [依頼有り]
エロスとオカルト
渡辺 恒夫
ユリイカ   1988年(9月号) 102-109   1988年9月   [依頼有り]
性別越境の冒険
渡辺 恒夫
ユリイカ   1987年(2月号) 56-63   1987年2月   [依頼有り]
ベルダシュ制の崩壊
渡辺 恒夫
現代思想   Vol.15(1) 174-181   1987年1月   [依頼有り]
<世界秘密>の彼方へータルホ・メタフィジクスのエロス的基盤
渡辺 恒夫
ユリイカ   1987年(1月号) 142-150   1987年1月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
夢の現象学・入門(講談社選書メチエ628)
渡辺 恒夫
講談社   2016年7月   ISBN:978-4-06-258631-3
第1部入門篇/夢世界の基本的体験構造/誰でも分かる現象学(1)―志向性から見えてくる夢世界の原理/タイム・トラベルとしての夢、互いにつながり合った夢/別の時空に誰かとして生きている夢、入れ子構造の夢/自分が二人いる夢/第2部中級篇/誰でも分かる現象学(2)―フッサール現象学の基本方法/ゲーテの夢大学生の夢マッハの自画像/女子学生がカツオになり次に父親になる/第3部応用篇/誰でも分かる現象学(3)―現象学と「他者」の問題/なぜ夢では他の誰かに変身できるのか/夏目漱石『夢十夜』の現象学的分析・覚書
現象学的心理学への招待ーー理論から具体的技法まで
ダレン・ラングドリッジ著、田中彰吾・渡辺恒夫・植田嘉好子共訳子 (担当:共訳)
新曜社   2016年7月   
子どもの自我体験:ヨーロッパ人における自伝的記憶
ドルフ・コーンスタム著、渡辺恒夫・高石恭子訳 (担当:共訳, 範囲:訳者はしがき、共訳、訳者あとがき)
金子書房   2016年2月   ISBN:978-4-7608-2399-4
自我体験とは、主に幼少期に自己の自明性が揺らいで、「私は私なのだ!」といった驚き、「私は本当に私なのか?」といった訝り、「なぜ私は私なのか?」といった問いかけが生じる体験をいいます。なぜか日本でしか研究されていないと思われていたのですが、オランダの発達心理学者コーンスタムは、オランダ語圏とドイツ語圏の各国から寄せられた85通の体験回想を元に、子どもの自我体験の実態を明らかにし、自己発達研究の刷新を迫っています。2016年4月札幌での発達心理学会大会では、出版記念的なシンポジウムが開催される...
他者問題で解く心の科学史
渡辺 恒夫
北大路書房   2014年7月   ISBN:978-4-7628-2869-0
「他者とは何か」という問題意識によって、心の科学の歴史を解明し現在を診断した初めての本。近代科学の精神では知識というものは自身の直接の観察を源にしなければならないのだった。科学はこの方法を自然の探求に適用し、自然科学として大成功を収めた。そこで同じ方法を人間性の探求にも適用しようということで、心の科学が誕生した。ところがどうしたことか、うまく行かなかった。その原因を究明すべく、数え切れないほどの人間科学論、心理学論が書かれたが、おおむね的外れであった。肝腎の、〈躓きの石〉が見えていないのだ...
質的心理学ハンドブック
やまだようこ・麻生武・サトウタツヤ・能智正博・秋田喜代美・矢守克也(共編) (担当:分担執筆, 範囲:pp.51-70「質的研究の認識論」)
新曜社   2013年9月   
フッサール心理学宣言:他者の自明性がひび割れる時代に
渡辺 恒夫
講談社   2013年2月   ISBN:978-4-06-217866-2
現代は独我論的体験や独我論者への「淘汰圧」が弱まった時代である。当たり前のこととしてあった「私が私であること」「他者が存在すること」が、ある日突然わからなくなってしまうという眩暈に似た感覚。それは疑われたことのない類的存在としての自己の自明性に亀裂が走ることによって引き起こされる。かなりの人の幼少期に見られるこの体験を正常な発達過程の一階梯と捉え、その内的構造を解明するために、フッサール現象学に基づいた新たな心理学、<フッサール心理学>がここに提唱される。<フッサール心理学>は、エポケー、...
人はなぜ夢を見るのか:夢科学四千年の問いと答え
渡辺 恒夫
化学同人   2010年   
概要:夢を理解しようと言う試みは,古代叙事詩から現代の明晰夢研究にいたる四千年の歴史を持つ。著者はこれを,夢と言う容易ならぬ謎を解くため,人類が,解釈科学,認知神経科学,統計的研究,進化理論,現象学など,様々な方法を開発してきた歴史と捉え,夢科学の歩みを,心の科学の多様な研究法の母胎として解明すべく試みた。同時に,最新の脳科学や進化理論の話題をも盛り込み,啓蒙的価値の高い書とするよう努めた。
自我体験と独我論的体験:自明性の彼方へ
渡辺恒夫
北大路書房   2009年5月   
Eastern epistemology and the psychology of the subjective self. In T.Teo, P. Sternner, A. Rutherford, E. Park (Eds.), Varieties of Theoretical Psychology: International Philosophical and Practical Concerns. (Pp. 91-101)(In English)
Watanabe, T.
Canada: Captus Press Inc.   2009年   
未来をひらく心理学入門
八千代出版   2007年   
論争のなかの心理学(共訳)
新曜社   2006年   
夢うつつまぼろし 眠りで読み解く心象風景
北浜邦夫監修,渡辺恒夫他、11名共著 (担当:分担執筆, 範囲:pp. 51-63「2章-1:ギルガメッシュ叙事詩から十九世紀までの夢理論の系譜」,pp.63-77「2章-2リアルタイムの夢:明晰夢)
インターメディカル   2005年   
<私>という謎――自我体験の心理学
渡辺恒夫、高石恭子(共編) (担当:共編者)
新曜社   2004年6月   
 2004.
入門マインドサイエンスの思想――心の科学をめぐる現代哲学の論争(石川幹人、渡辺恒夫共編)
新曜社   2004年   
図解 深層心理のことがおもしろいほどわかる本
渡辺 恒夫
中経出版   2003年6月   
Significance and fundamental problems of the philosophy of psychology :With some of its difficulties in Japan. In N. Stephenson, H.L.Radtke, R.J.Jorna & H.J. Stam (Eds.) Theoretical Psychology: Critical Contributions (Pp.124-133).
Watanabe, T.
Captus Press Inc., Canada, Concord,   2003年   
2003.
心理学の哲学(渡辺恒夫、村田純一、高橋澪子、共編)
北大路書房   2002年   
<私の死>の謎:世界観の心理学で独我を超える
ナカニシヤ出版   2002年   
心とは何か:心理学と諸科学との対話
足立自朗、渡辺恒夫、石川幹人、月本洋 (共編) (担当:共編者)
北大路書房   2001年   
オカルト流行の深層社会心理(共著)
渡辺恒夫、中村雅彦 (担当:共著)
ナカニシヤ出版   1998年   
輪廻転生を考える:死生学のかなたへ(講談社現代新書)
渡辺恒夫
講談社   1996年5月   
講談社現代新書
自己と他者
池上哲司・永井均・斉藤慶典・品川哲彦共編,12名共著 (担当:分担執筆, 範囲:pp.64-89「世界観の心理学からみた独我論」)
ナカニシヤ出版   1994年   
最新・マインドサイエンス
渡辺 恒夫 (担当:編者)
八千代出版   1993年   
迷宮のエロスと文明
新曜社   1991年   
トランス・ジェンダーの文化
勁草書房   1989年   
La voie des éphèbes
Tsuneo WATANABE et Jun'ichi IWATA (担当:共著)
Paris: Ēdition Trismégiste   1987年10月   
脱男性の時代 
渡辺 恒夫
勁草書房   1986年5月   
楕円の鏡 幻想小説集
渡辺 恒夫 (渡辺恒人名義)
近代文藝社   1982年   

講演・口頭発表等

 
Phenomenological elucidation of dreams based on intentionalities: A new horizon for Husserlian analysis of dreams
渡辺 恒夫
国際理論心理学会 (ISTP),第17回大会   2017年8月24日   
[Abstract 2] Tsuneo Watanabe (Toho University, Japan)
“Phenomenological elucidation of dreams based on Intentionalities: A new horizon for Husserlian analysis of dreams”
This is a study of dream analysis based on Husserlian intentionalities. This ...
Phenomenological approach to the developmental study of the self: The “I-am-me experience” in Europe and Japan
渡辺 恒夫
国際理論心理学会 (ISTP),第17回大会   2017年8月24日   
フッサール現象学による幼少期の自我体験の解明から輪廻転生観へ(パネルディスカッション「思想としての生命第3回:死をめぐる生命」提題) [招待有り]
渡辺 恒夫
比較思想学会第43回大会   2016年6月19日   
ヨーロッパの子どもの自我体験ー自己意識は突然に出現する!-
渡辺恒夫・高石恭子
日本発達心理学会第27回大会自主シンポジウム   2016年4月29日   
精神医学と現象学的心理学から死と他者の形而上学へ
小島康次・渡辺恒夫・新山喜嗣・三浦俊彦
日本質的心理学会第12回大会会員企画シンポジウム   2015年10月4日   
私の心は・他者の心は・どこにあるのか?:心の科学史より [招待有り]
渡辺 恒夫
第39回国際生命情報科学シンポジウム   
<私>をめぐる謎を斜めから見る―「カプグラ症例」による脱構築の試み―
小島康次・渡辺恒夫・麻生武・森岡正芳
日本質的心理学会第11回大会会員企画シンポジウム   2014年10月19日   
シンポジウム「社会的認知と現象学」指定討論
渡辺 恒夫
日本心理学会第78回大会   2014年9月12日   
脳科学における脳とは誰の脳のことか:自己言及的・人称的脳科学の提唱 [招待有り]
渡辺 恒夫
第37回生命情報科学シンポジウム(於 東邦大学)   2014年3月16日   
シンポジウム「<私>をめぐる物語へのディスコース分析の挑戦:指定討論
渡辺 恒夫
日本心理学会第77回大会   2013年8月30日   
人間的世界経験のパラドックス構造 [招待有り]
渡辺 恒夫
PPP(Philosophy of Psychiatry and Psychology)研究会(第4回)   2013年7月21日   
フッサール他者論の時間差解釈
渡辺 恒夫
科学基礎論学会2013年度総会と講演会   2013年6月17日   
シュレーディンガーの世界観の解明:反コペルニクス的転回その2 [招待有り]
渡辺 恒夫
第35回生命情報科学シンポジウム(横浜国立大学)   2013年3月17日   
要旨:シュレーディンガーは波動方程式の発表以前にすでに、ヴェーダーンタの教えに近い「一者」の世界観に到達していた。彼の思想的自叙伝を発達心理学的・現象学的に解明することで、その世界観形成が、「私は自分が人間一般の一例であることを知っているが、人間一般は直接には経験されない。直接経験されるのは自己と他者のみであるが、私はそのことを知らない」という根源的パラドクスの解決への試みであることを明らかにする。
質的心理学研究としての現象学:その方法、そして他者との出会い
渡辺 恒夫,植田嘉好子,田中彰吾,西研
日本質的心理学会第9回大会(東京都市大学)   2012年9月2日   
Phenomenological Psychology of Solipsism
渡辺 恒夫
第31回国際人間科学研究会議   2012年6月28日   
独我論の現象学
渡辺 恒夫
科学基礎論学会2012年度総会と講演会   2012年6月   
世界観の反コペルニクス的転回 [招待有り]
渡辺 恒夫
第33 回生命情報科学シンポジウム(横浜国立大学)   2012年3月17日   
夢、時間、自己同一性の哲学
水本正晴,渡辺恒夫,三浦俊彦,加地大介
科学基礎論学会2011年度秋の研究例会   2011年11月   
Developmental Epochè?: A five-years-old child had an ‘I-am-me’ experience and afterwards created the ‘incarnation doctrine’
渡辺 恒夫
第30回国際人間科学研究会議   2011年7月27日   
夢科学の哲学2:夢の現象学
渡辺 恒夫
科学基礎論学会2011年総会と講演会(愛媛大学、2011.6)   2011年6月   
「私」の科学と「私」の形而上学
水本正晴,永井均,鬼界彰夫,渡辺 恒夫
科学基礎論学会2010年度秋の研究例会   2010年11月   
Reinterpreting the “Spiegelberg’s ‘I-am-me’ Experience” and the “Solipsistic Experience” through Phenomenological, Psychopathological and Developmental Epochès
渡辺恒夫
第29回国際人間科学研究会議   2010年6月   
環境科学は近代科学ではなく未来の科学である  [招待有り]
渡辺 恒夫
第29回生命情報科学シンポジウム(横浜市)   2010年3月   
夢科学の哲学Ⅰ:夢の進化理論
科学基礎論学会2010年総会と講演会(専修大学、2010.6)   2010年   
自然への親密度の違いが回復効果に及ぼす影響と生理心理学的な気分特性モデル
人間・環境学会第17回大会   2010年   
「心理学・人間科学メタ理論の新展開」
渡辺恒夫,伊藤直樹,鈴木聡志,西條剛央
科学基礎論学会2009年度秋の研究例会   2009年11月   
From Spiegelberg's "I-am-me" experience to the solipsistic experience
渡辺恒夫
第28回国際人間科学研究会議   2009年6月27日   
Metascientific foundations of pluralism in psychology [招待有り]
渡辺恒夫
アメリカ心理学会   2009年   
生命記号論からロボットの心へ
科学基礎論学会2009年総会と講演会(大阪市大、2009.6)   2009年   
心理生理学的な場所の気分特性モデルと世代間比較
人間・環境学会第16回大会   2009年   
環境科学の科学基礎論
科学基礎論学会2008年度総会と講演会(東京電機大、2008.6)   2008年   
自然の回復的効果の実験的検討と場所の気分特性モデル
人間・環境学会第15回大会   2008年   
Eastern epistemology and the psychology of the subjective self
渡辺恒夫
International Society for Theoretical Psychology: 2003 Conference (Toronto, 2007).   2007年6月   
シュレディンガーの独我論的体験.
科学基礎論学会2006年度講演会(東京,2006.6)   2006年   
42 (2005) 子供の独我論的体験の構造分析
科学基礎論学会第36回総会と講演会、口頭発表。   2005年   
The studies of Ich-Erlebnis in Japan.
The 2004 International Human Science Research Conference (St. Catharines, Canada)   2004年   
Kuroda's new classification of sciences: nomothetic, idiographic and "idiomodific"
渡辺 恒夫
10th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology   2003年   
Kuroda's new classification of sciences: nomothetic, idiographic and "idiomodific".
International Society for Theoretical Psychology: 2003 Conference (Istanbul, 2003)   2003年   
明晰夢の実験的実証と心理的条件
International Society of Life Information Science(国際生命情報科学会),第15回シンポジウム、東京,2003.3   2003年   
Significance and Fundamental Problems of Philosophy of Psychology
WATANABE, Tsuneo
International Society for Theoretcal Psychology 2001 Conference   2001年6月4日   
Significance and fundamental problems of philosophy of psychology.
International Society for Theoretical Psychology: 2001 Conference (Calgary, Canada, 2001,6)   2001年   
Psychological and philosophical considerations of the harder problem of consciousness
WATANABE, T.
Toward a Science of Consciousness - Fundamental Approaches - Tokyo '99   1999年5月26日   
Psychological and philosophical considerations of the harder problem of consciousness.
Toward a Science of Consciousness - Fundamental Approaches: Tokyo'99 (Tokyo, 1999).   1999年   
Hypnagogic imagery: Relationship to mental imagery, personality and creativity
WATANABE, T.
XXVI International Congress of Psychology   1996年8月19日   
Why is the unifying of psychologies so difficult?
WATANABE, T.
XXV International Congress of Psychology (Brussels, 19-24 July 1992)   1992年7月21日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
夢の現象学
科学研究費 基盤研究C(一般)
研究期間: 2017年6月 - 2020年3月    代表者: 武内 大
グリーンサイコロジー(緑環境が心身の状態に与える影響)
研究期間: 2006年 - 2012年
植物精油のストレス軽減効果
経常研究
研究期間: 2009年 - 2010年
薬学部生薬学教室における、マウスを被験体とした植物精油の抗不安効果の研究と連携し、ヒトに対するすとれる軽減効果を、心理生理学的実験と精神神経内分泌学的実験によって検討する。