舘野 正美
タテノ マサミ (Masami Tateno)
更新日: 04/11
基本情報
研究分野
6学歴
2-
- 1982年
-
- 1977年
委員歴
6-
2013年12月 - 2019年10月
-
2009年9月 - 2016年5月
-
2012年1月 - 2015年9月
-
2010年4月 - 2012年5月
-
2008年6月 - 2011年1月
-
2006年4月 - 2009年8月
受賞
2-
2019年11月
-
2014年9月
論文
102-
『日本大学人文科学研究所 研究紀要』 105 21-30 2023年9月 査読有り
-
『立命館アジア・日本研究学術年報』 (4) 1-19 2023年8月 査読有り
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『中国語中国文化』 (19) 24-34 2023年3月 査読有り
-
『周鼎珩教授易學國際學術研討會論集』 317-384 2022年10月 査読有り招待有り
-
『日本大学人文科学研究所 研究紀要』 100 21-42 2020年9月 査読有り
-
『日本大学人文科学研究所 研究紀要』 (98) 1-22 2019年9月 査読有り
-
『中国語中国文化』16号, pp.47-74） (16) 47-74 2019年3月 査読有り
-
『日本未病システム学会雑誌』 24(3) 36-45 2018年12月 査読有り
-
『中国語中国文化』 (15) 83-92 2018年1月 査読有り
-
『日本大学人文科学研究所 研究紀要』 (94) 1-10 2017年9月 査読有り
-
『日本東洋医学雑誌』 67(4) 165-175 2017年4月1日 査読有り
-
『日本未病システム学会雑誌』 22(1) 37-44 2016年9月1日 査読有り
-
『日本大学人文科学研究所 研究紀要』 (92) 1-10 2016年9月1日 査読有り
-
、『日本大学人文科学研究所 研究紀要』 (91) 1-10 2016年3月25日 査読有り
-
『中国語中国文化』 (13) 61-67 2016年3月25日 査読有り
-
漢方の臨床 60(12) 153-163 2013年12月25日 査読有り
-
漢方の臨床 60(11) 147-157 2013年11月25日 査読有り
-
漢方の臨床 60(10) 121-128 2013年10月25日 査読有り
-
漢方の臨床 60(9) 115-124 2013年9月25日 査読有り
-
The Kampo Medicine 64(1) 45-50 2013年1月13日 査読有り
MISC
10-
『日本大学人文科学研究所 研究紀要』 (98) 1-22 2019年9月30日 査読有り
-
『中国語中国文化』 (16) 1-8 2019年3月25日 査読有り
-
『日本未病システム学会雑誌』 24(3) 36-45 2018年12月 査読有り
-
『中国語中国文化』 (15) 1-8 2018年3月25日 査読有り
-
『日本大学人文科学研究所 研究紀要』 (94) 1-10 2017年9月1日 査読有り
-
『中国語中国文化』 (14) 1-10 2017年3月25日 査読有り
-
『漢方の臨床』 62(4) 13-38 2015年4月1日 査読有り
-
『漢方の臨床』 61(12) 13-27 2014年12月25日 査読有り招待有り
-
『漢方の臨床』 61(10) 15-20 2014年10月25日 査読有り招待有り
-
『中国語中国文化』 11 1-44 2014年3月25日 査読有り招待有り
書籍等出版物
17-
岩波書店 2014年2月18日
-
医聖社 2013年7月25日
-
医聖社 2012年12月25日
-
Nova Science Publications Inc. 2012年6月
-
Global Scholarly Publications 2009年1月
-
汲古書院 2008年7月1日
-
大修館 2007年4月15日
-
汲古書院 2004年1月3日
-
舘野正美《老莊思想圖解》台湾 商周出版 2003年1月
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中経出版 2001年1月
-
State University of New York Press 1999年
-
北樹出版 1998年4月
-
雄山閣 1998年
-
大明堂 1994年
-
中央公論社 1993年
-
汲古書院 1993年
-
巨流圓書公司(台湾) 1993年
講演・口頭発表等
3-
国際シンポジウム 易経の今 2019年7月5日 日本易道連盟
-
和漢診療科セミナー 2018年11月15日 千葉大学医学部 招待有り
-
CEAS Guest Lecture 2017年10月31日 カンザス大学 招待有り
共同研究・競争的資金等の研究課題
2-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2007年 - 2010年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 総合研究(A) 1991年 - 1992年