江口 充

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/31 17:40
 
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研究者氏名
江口 充
 
エグチ ミツル
URL
http://www.nara.kindai.ac.jp/
所属
近畿大学
部署
農学部 水産学科
職名
教授
学位
京都大学農学博士(京都大学), 農学修士(京都大学)

プロフィール

江口 充(えぐち みつる)
専門分野:水族環境学、水圏微生物生態学、海洋生態系科学
京都大学農学部水産学科卒業
京都大学大学院農学研究科水産学専攻博士前期(修士)課程修了
京都大学大学院農学研究科水産学専攻博士後期課程中途退学
近畿大学農学部・助手、同講師、ニューサウスウェールズ大学微生物学部研究員、マレーシア国立サバ大学ボルネオ海洋研究所・客員教授、近畿大学農学部助教授を経て、現在、同大学農学部・農学研究科・教授
2012年10月~2014年9月近畿大学大学院農学研究科長
2014年10月より農学部長補佐
現在に至る。

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1982年
京都大学 農学部 水産学科
 

委員歴

 
2016年8月
 - 
2018年7月
高石市(大阪府)  環境審議会委員
 
2016年4月
 - 
2018年3月
日本水産増殖学会  評議員
 
2016年1月
 - 
2017年3月
独立行政法人大学評価・学位授与機構  国立大学教育研究評価委員会専門委員
 
2011年4月
 - 
2015年3月
公益社団法人 日本水産学会  理事・近畿支部長
 
2004年
   
 
(社)日本水産学会  近畿支部評議員
 

論文

 
Yoshikawa Takashi, Kanemata Kenichi, Nakase Gentoku, Eguchi Mitsuru
FISHERIES SCIENCE   83(4) 635-647   2017年7月   [査読有り]
Taniguchi Akito, Aoki Ryuichiro, Eguchi Mitsuru
AQUACULTURE RESEARCH   47(2) 370-378   2016年2月   [査読有り]
Taniguchi Akito, Yoshida Takashi, Hibino Kodai, Eguchi Mitsuru
JOURNAL OF EXPERIMENTAL MARINE BIOLOGY AND ECOLOGY   469 105-112   2015年8月   [査読有り]
Planktonic processes contribute significantly to the organic carbon budget of a coastal fish-culturing area (vol 4, pg 239, 2013)
Yoshikawa Takashi, Eguchi Mitsuru
AQUACULTURE ENVIRONMENT INTERACTIONS   7(1) 89   2015年   [査読有り]
Taniguchi Akito, Yoshida Takashi, Eguchi Mitsuru
JOURNAL OF EXPERIMENTAL MARINE BIOLOGY AND ECOLOGY   461 331-336   2014年12月   [査読有り]

Misc

 
琵琶湖の底泥における増殖可能な光合成ピコプランクトンの存在
   1995年
湖におけるビブリオ病菌の分布
日本水産学会誌   61    1995年
魚病細菌┣DBVibrio(/)-┫DB ┣DBanguillarum(/)-┫DB の天然淡水域における生残
12(3) 107-111   1997年
モノクローナル抗体を用いた間接蛍光抗体法による天然環境からの魚病細菌(Vibrio anguillarum)の検出
月刊海洋   29(12) 715-720
低栄養環境と海洋細菌
月刊海洋   23: 56-60    2000年

書籍等出版物

 
「食と微生物の事典(A5)」
江口 充 (担当:分担執筆, 範囲:5-32 増養殖環境における微生物)
朝倉書店   2017年   
「環境と微生物の事典(A5/448ページ)」(日本微生物生態学会編)
江口 充 (担当:分担執筆, 範囲:71養殖場と微生物)
朝倉書店   2014年   
「養殖の餌と水-陰の主役たち」(杉田治男編)
江口 充 (担当:分担執筆, 範囲:5章 養殖場の環境、§2.海水養殖)
恒星社厚生閣   2008年   
低栄養と微生物
海洋微生物とバイオテクノロジー   1991年   
微生物生態学入門(分担執筆)
日科技連   2004年   

講演・口頭発表等

 
魚類養殖に関わる環境微生物の生理生態学的研究 [招待有り]
江口 充
平成29年度日本水産学会春季大会   2017年3月29日   
養殖における微生物: 善玉菌vs.悪玉菌 [招待有り]
江口 充
第3回 韓・日合同微生物生態学シンポジウム   2011年5月13日   
Vibrio 属細菌の飢餓生残における Na+ の重要性
江口 充, 藤原恵里奈
平成 13 年度日本水産学会春季大会 (藤沢)   2001年4月   平成 13 年度日本水産学会春季大会 (藤沢)
増殖には必ずしも Na+ を要求しないビブリオ属の魚病細菌が、 飢餓生残には Na+ を要求し、 この Na+ が特に呼吸鎖において重要であることを示した。
海洋性 Vibrio 属細菌の飢餓環境における Na+ ポンプの重要性
江口 充, 藤原恵里奈
9th International Symposium on Microbial Ecology (ISME 9) (アムステルダム)   2001年8月   9th International Symposium on Microbial Ecology (ISME 9) (アムステルダム)
海洋の環境特性は高い Na+ 濃度と弱アルカリ性である。 増殖状態と異なり飢餓状態では、 Vibrio 属細菌の場合、 この環境特性を有効に利用した Na+ ポンプの存在が極めて重要になることを示した。 (英文)
日本近海の低栄養な海水から分離された超微小低栄養性海洋細菌の特性
江口 充, 木暮一啓 西野智彦, R. Cavicchioli F. Fegatella M. Ostrouski J. bowman, D. Nichols
9th International Symposium on Microbial Ecology (ISME 9) (アムステルダム)   2001年8月   9th International Symposium on Microbial Ecology (ISME 9) (アムステルダム)
日本近海の深層水から限界希釈法により分離した超微小低栄養性海洋細菌の生理学的・分類学的諸特性を明らかにした。 (英文)

担当経験のある科目

 

Works

 
本州南方黒潮域調査(東京大学海洋研究所白鳳丸KH-82-3次研究航海)
1982年
南極海域調査(東京大学海洋研究所白鳳丸KH-83-4次研究航海)
1984年
タイ国沿岸域における底質の環境調査(JICA派遣番号4910658)
1992年
滋賀県
2004年
和歌山県
2003年 - 2005年

競争的資金等の研究課題

 
魚類完全養殖の高度化(グループⅠ:完全養殖システムの構築、グループⅡ:環境低負荷システムの構築)
文科省: 私立大学戦略的基盤形成事業
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 江口 充(グループⅡリーダー)
種苗生産におけるグリーンウォーター技術の高度化と汎用性の強化
日本学術振興会: 科研費 基盤C
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 江口 充
種苗生産における「水作り」の微生物生態学的な解析とマニュアル化
日本学術振興会: 科研費 基盤B
研究期間: 2009年4月 - 2014年3月    代表者: 江口 充
クロマグロ等の養殖科学の国際教育研究拠点
文科省: グローバルCOEプログラム
研究期間: 2008年10月 - 2013年3月    代表者: 江口 充(事業担当者)
クロマグロ養殖とサンゴの共存・共栄への第一歩
日本学術振興会: 科研費 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2011年4月 - 2012年3月    代表者: 江口 充

特許

 
特許題4776293号 : 海洋魚介類の養殖方法
江口 充

社会貢献活動

 
出張授業「海とさかなの不思議を学ぼう!」(於:神戸市立唐櫃小学校)
【講師】  日本水産㈱・公益社団法人日本水産学会  「海とさかな」自由研究・作品コンクール(朝日新聞・朝日小学生新聞)  2013年7月18日 - 2013年7月18日