長岡 昇勇

J-GLOBALへ         更新日: 17/02/24 14:23
 
アバター
研究者氏名
長岡 昇勇
 
ナガオカ ショウユウ
所属
近畿大学
部署
理工学部 理学科
職名
教授
学位
理学博士(北海道大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1983年
 - 
1986年
近畿大学 講師
 
1987年
 - 
1998年
近畿大学 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1982年
北海道大学 理学研究科 数学
 
 
 - 
1974年
北海道大学 理学部 数学
 

論文

 
p を法としたエルミートモジュラー形式
長岡 昇勇
日本数学会誌   63(1) 211-238   [査読有り]
エルミートアイゼンシュタイン級数の制限とその応用
長岡 昇勇
アメリカ数学会会報   139(4) 1291-1298   2011年2月
ガウス数体上の2次のエルミートアイゼンシュタイン級数をジーゲル上半空間に制限することにより、2次のジーゲルカスプ形式を具体的に構成した。
齊藤-黒川リフトに対するある合同関係
Yoshinori Mizuno, 長岡 昇勇
ハンブルク大学数学教室紀要   80 9-23   2010年4月
齊藤-黒川リフトと呼ばれるジーゲルモジュラー形式への持ち上げで得られるモジュラー形式について、一変数で成立するMazurの合同式等の拡張を考察した。
p進ジーゲルアイゼンシュタイン級数とジーナステータ級数の対応について
長岡 昇勇, 菊田俊幸
整数論雑誌   134(2) 111-126   2008年10月
ある種のp進アイゼンシュタイン級数がレヴェルpのジーナステータ級数と呼ばれるものと一致することを示した。
ジーゲルモジュラー形式とそのウエイトの合同
Siegfried Boecherer, 長岡 昇勇
ハンブルク大学数学教室紀要   80 227-231   2010年11月
Serreが一変数の場合に、モジュラー形式のフーリエ係数の合同がウエイトの合同に「遺伝」することを発見した。これは、Ichikawaによって、代数幾何学の方法を用いて、ジーゲルモジュラー形式の場合に拡張された。この論文では、このIchikawaの結果の簡易な別証明を与えた。この方法は他の多変数モジュラー形式に適用できる点で有用である。

Misc

 
Note on theta series for Niemeier lattices
NAGAOKA Shoyu
Ramanujan Journal of Mathematics   42 385-400   2018年1月   [査読有り]
On the mod p kernel of the theta operator
NAGAOKA Shoyu
Proceedings of the American Mathematical Society   143(10) 4237-4244   2015年3月   [査読有り]
Note on Igusa's cusp form of weight 35
NAGAOKA Shoyu, KODAMA Hirotada,KIKUTA Toshiyuki
Rocky Mountain Journal   45(3) 963-972   2015年   [査読有り]
p-adic properties of Siegel modular forms
BOECHERER Siegfried, NAGAOKA Shoyu
Reserch in Number Teory from Oman   47-66   2014年8月   [査読有り]
Note on mod p Siegel modular forms II
NAGAOKA Shoyu
Mathemtische Zeitschrift   251 821-826   2005年   [査読有り]

書籍等出版物

 
ジーゲルモジュラー関数論
フライターク著(長岡昇勇訳)
共立出版   2015年11月   
数論的古典解析
G.ケッヒャー(長岡昇勇訳)
シュプリンガーフェアラーク東京   1996年   

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
多変数保型形式の整数論的研究