吉村 公宏

J-GLOBALへ         更新日: 11/05/12 00:00
 
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研究者氏名
吉村 公宏
 
ヨシムラ キミヒロ
所属
奈良教育大学
部署
教育学部 教育学部 英語教育講座
職名
教授,委員会・評議会,学長補佐
学位
博士(文学)(神戸大学), 博士(言語学)(オタゴ大学)

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1984年
神戸大学 文化学研究科 文化構造
 
 
 - 
1978年
神戸大学 文学部 英米文学科
 

委員歴

 
2007年4月
 - 
2008年3月
2006年度、講座主任(約1ヶ月)、紀要委員。2007年度より、学生委員、点検評価委員、講座主任(2007.4~2008.3)。学長補佐(評価担当)2008.4~
 
2006年10月
   
 
日本英語学会  評議員
 
 
   
 
関西言語学会  運営委員
 
 
   
 
日本認知言語学会  運営委員
 
2006年4月
   
 
日本認知言語学会  理事
 

Misc

 
The Interplay between transitivity and ergativity: A Critical insight from the middle
吉村公宏
English Linguistics   18(5) 167-195   2001年
『認知文法のエッセンス』書評
吉村公宏
月刊「言語」   38(1) 119   2009年
認知言語学キーワード事典
吉村公宏・6
事典   担当部分の抽出不能   2002年
認知語用論からみた中間表現-会話の力と含意-
吉村公宏
関西言語学会プロシーディングス   (23) 64-72   2003年
『認知言語学II:カテゴリー化』大堀壽夫 編(書評)
吉村公宏
Langauge, Information, Text.東京大学大学院総合文化研究科情報科学専攻 紀要   10(1)    2003年

書籍等出版物

 
認知言語学論考N0.1
ひつじ書房   2001年   
認知言語学入門第2巻
大修館書店   2003年   
はじめての認知言語学
研究社   2004年   
認知言語学と言語過程説―解釈(construal)を巡って―
くろしお出版   2004年   
言語研究における機能主義
くろしお出版   2000年   

講演・口頭発表等

 
認知語用論からみた中間表現-会話の力と含意-
関西言語学会   2002年   
認知言語学への招待-基礎から事例研究へ-
日本認知言語学会   2004年   
認知意味論I
日本言語学会 夏期講座   2006年   
認知言語学と比較文化論-慣用と創発をめぐって-
京都言語学コロキアム第4回 年次大会   2007年   
認知言語学と言語教育
日本認知言語学会   2006年   

競争的資金等の研究課題

 
中間構文の認知的基盤
その他の研究制度
研究期間: 1994年 - 2008年
「日本車はよく売れる」のような構文では、売る主体と売られるものとが、認知的にも文法的にも峻別できない。能動文と受動文の中間地帯に位置するこの種の構文は生産性が低く、文法的制限も多い。(非)許容文となるための「制限の存在理由」は、おそらく、意味ある言明とそうではない言明とを見きわめる英米語ネイティブの認知モードにあると考えられる。属性描写文としてみたとき、オランダ語や日本語では英語ほどの制限がないので、その理由を探ると、結局、ものの見方と言語装置の相対性の問題に行き着く。
応用認知言語学における英語ライティングの研究
研究期間: 2009年 - 2011年
2009年度科学研究費、基盤研究C(~2011)
東洋哲学の中の新認知文法:比較文化的視点
認知文法では「文化的な」身体性については十分な研究がなされていない。「文化」の概念は、経験的に身体化された類型的な「解釈(construal)」の集合と、それをもとにした「創発(emergence)」として再認識されなければならない。こうした観点から言語学にアプローチすれば、たとえば西洋と東洋のものの見方の異同が深いレベルで考察可能となる。また、異文化理解の真の意義も見えてくる。
認知の類型的様態
その他の研究制度
研究期間: 2000年 - 2010年
「概念化(conceptualization)」や「解釈(construal)」には、認知の類型的様態が深く関わっている。たとえば、客体に対する主体の関与は言語表現に反映されており(主語、動作主、操作性、意図性など)、それらを観察することで、その言語を使用する人々特有の認知の類型性が浮かび上がる。